今年も一年ありがとうございました。

本日で、2010年も終了します。

今年一年、振り返ってみると、実に様々なことがありました。

国全体でいえば、民主党政権の期待した色々なことが、ほとんどでことごとく失望に変わり、政治は混迷しました。

政治不信、政党批判がこれほどまで高まったようなことは、過去に例をみないほどになりつつある状況です。

一方、我々地方政治は、橋下市長、河村市長、阿久根市長といった首長が注目を集めました。期待なのか、危うさなのか、それはともかく、これからの地方政治のあり方や、議会議員の役割が問われはじめているのだと思います。

戸田市政は、3月の市長選では、神保市長が4選を果たし大きな政変もない状況です。


自信も、議員として6年目になり、雇用・経済の分野では、私の発案から、中小企業振興条例が軌道に乗り、条文作りからの本格的な議員立法に携わる事ができ
たことや、行革の分野では、職員・議員互助会への公費支出削減と廃止の実現や、財政年次報告書の策定を実現したり、福祉の分野では、父子家庭の父への職業
訓練給付事業の拡大を実現させることができました。

疲弊する地域経済と雇用。ばらまき、非効率を脱却しきれない地方行政。子ども、障害者、高齢者の福祉も問題が山積しています。教員の不祥事や児童生徒の教育環境への不安。分権の在り方や地域連携も進めなければなりません。基盤整備の遅れも地域の発展を送らせています。

しかし、推進力となるはずの地方議会は旧態依然としており、ただ椅子を温めれいるだけ。地方政治は実際、危機的な状況です。

来年、私は、そんな状況に一石を投じ、本当の行政改革、本当の情報公開、本当の財政健全化、本当に子どもたちにツケを回さない政治を実現するために、大きな挑戦をさせていただく予定です。

若者が、戦いを恐れていては、政治を変えることはできません。

若輩者の私ですが、立てた志を曲げることなく、これからも、何事にも囚われない、しがらみのない立場で、真面目な納税者がばかを見ない政治を目指して頑張りますので、益々の叱咤激励をよろしくお願いいたします。

よいお年をお過ごしください。