決意表明

日記をご覧いただいている皆様本日の新聞報道(朝日、毎日、東京、埼玉)にもあります通り、今春4月10日の統一地方選挙(県議会議員選挙)に出馬をさせていただくことを決意しました。

すがわら文仁オフィシャルブログ Powered by Ameba

同時に、保守系の無所属で活動する若手市議2名(和光市の井上市議、春日部の白土市議)とも共通政策をつくり、連携をはかっていくこともご報告させていただきます。

初当選以来の約6年間、市議会議員の仕事をさせていただき、未熟者ながら、本気で人生を政治に賭けて参りました。

ただがむしゃらに政治を変えたいと訴えた1期目。

目上の方々とぶつかることもありましたが、いくつかの政策実現を経て、政治の本質や汚い部分を垣間見ることができました。

2期目。「それじゃ落ちるよ」といわれながらも、72項目の具体的で詳細な政策提言と、本人自転車御用聞きによる市民の声を直接聞くスタイルにこだわりました。

おかげさまで、選挙では、戸田市政始まって以来という、4143名もの方々からの応援をいただいて、2期目を当選させていただきました。

当選後の2年間は、1期目よりもさらに政策実現、そして市民のための政治を追求してこれたものと自負しております。

また、これまで、しがらみや馴れ合いとは無縁に、長いものに巻かれずに活動できましたのも、「頑張れ、まけるな」と応援していただいた、皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。

この六年間でのいろいろな経験や出会いや応援してくださる方々の力強いご推挙、そして自分の政治への志から、考えに考えた末、退路を断って「県政の場に挑戦したい」との結論に至りました。

そのきっかけは一つではありません。

同じ課題を認識する若手政治家とのたくさんの出会い。

市議として感じてきた都道府県と市町村の制度の壁。

情報公開の不足と説明責任を果たさない事による市民の感情と県政のかい離。

地方分権を、今まさに分権の現場の都道府県で論じる必要があること。

都道府県財政の課題は戸田市の比ではないのに、全く手を付けてこなかった議会と議員。

議会のリストラも徹底してやらなければなりません。

選挙の前だけ現れて「あれもやりたい。これもやります。」という、口だけ政治で市民を欺く、汚い政治家への怒り。

なにより、市民のために責任を果たす政治家としての使命を果たす志のため。

今の混乱して将来に夢の持てない政治を、何とかしなければならないのです。

私が政治の世界に身を投じ、6年を迎えて35歳になります。

もし、挑戦が叶ったならば、35歳から40歳まで、ひとの人生において一番、体力と気力そして知力が充実する4年間を、戸田市の代表として、政治の現場で発揮させていただきます。

また私の挑戦について、ご批判もあると思います。

特に、投票していただいた方の中に、「4年間頑張ってほしかった」とお考えの方もいらっしゃるかと思います。

そういった方には、2年で辞職することに、大変申し訳なく思っています。

(政治家は、説明責任を果たす事が一つの使命と考えておりますので、もっと説明を、という方がおりましたら、直接お話しにお伺いします。ご連絡をお待ちしております。)

しかし、補完性の原則という言葉もあるように、今の埼玉県政の場から、戸田市の出来ない部分を、市と県の橋渡し役として、違う角度から戸田市に貢献する事をもって、政治家の責務をしっかり果たすことも、また出来ることではないかと思っています。

また、マニフェストの詳細については、後日、発表させていただきます。

また、いつもの通り、どんな小さなご意見もお伺いしてまいりますので、ご意見、ご要望、お待ちしております。

今後ともさらなるご指導とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

菅原文仁

(注:写真は埼玉新聞の記事)

始動!

2日の自転車ご挨拶、4日の駅頭でスタートした今年の活動。

ご覧のとおり、日記の更新はマメではありません(ツイッタ―はもっと・・)が、顔と顔、目と目があう直接の声を重視(いいわけ?)している私です。

おかげさまで6年4か月前、平成16年の9月からはじめた街頭駅頭活動も今日で540日を数えます。

自分の日記にはいつ駅頭を行い、何枚配れたのかをメモしていたんですが、友人市議から、そんなにたくさんやっているなら何回目って表示を作ったほうがいいよとのアドバイス。

確かに自分の目標にもなりますし、通る方からの励ましの言葉もいただいて、嬉しい思いもできますし。

という自己満足になってしまっているんですが、これからも政治活動を続ける限り、継続していきたいと思います。

久しぶりに友人からの電話があり、「死ぬ気で頑張れよ!」と励まし?の言葉をもらい、嬉しい。

政治は常在戦場。

「金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことは全てを失う。」とのチャーチルの言葉が思い浮かびました。

今年も一年ありがとうございました。

本日で、2010年も終了します。

今年一年、振り返ってみると、実に様々なことがありました。

国全体でいえば、民主党政権の期待した色々なことが、ほとんどでことごとく失望に変わり、政治は混迷しました。

政治不信、政党批判がこれほどまで高まったようなことは、過去に例をみないほどになりつつある状況です。

一方、我々地方政治は、橋下市長、河村市長、阿久根市長といった首長が注目を集めました。期待なのか、危うさなのか、それはともかく、これからの地方政治のあり方や、議会議員の役割が問われはじめているのだと思います。

戸田市政は、3月の市長選では、神保市長が4選を果たし大きな政変もない状況です。


自信も、議員として6年目になり、雇用・経済の分野では、私の発案から、中小企業振興条例が軌道に乗り、条文作りからの本格的な議員立法に携わる事ができ
たことや、行革の分野では、職員・議員互助会への公費支出削減と廃止の実現や、財政年次報告書の策定を実現したり、福祉の分野では、父子家庭の父への職業
訓練給付事業の拡大を実現させることができました。

疲弊する地域経済と雇用。ばらまき、非効率を脱却しきれない地方行政。子ども、障害者、高齢者の福祉も問題が山積しています。教員の不祥事や児童生徒の教育環境への不安。分権の在り方や地域連携も進めなければなりません。基盤整備の遅れも地域の発展を送らせています。

しかし、推進力となるはずの地方議会は旧態依然としており、ただ椅子を温めれいるだけ。地方政治は実際、危機的な状況です。

来年、私は、そんな状況に一石を投じ、本当の行政改革、本当の情報公開、本当の財政健全化、本当に子どもたちにツケを回さない政治を実現するために、大きな挑戦をさせていただく予定です。

若者が、戦いを恐れていては、政治を変えることはできません。

若輩者の私ですが、立てた志を曲げることなく、これからも、何事にも囚われない、しがらみのない立場で、真面目な納税者がばかを見ない政治を目指して頑張りますので、益々の叱咤激励をよろしくお願いいたします。

よいお年をお過ごしください。