小豆島町にて。

小豆島町オリーブ課の課長様から、小豆島は日本最大のオリーブの産地です。健康によいオリーブを生かした地域資源振興事業について、お話を伺いました。

小豆島町では、企業がオリーブ栽培進出できるようになった構造改革特区の認定、町の合併などを契機に、34haにまで減少したオリーブの栽培面積を129ha、売り上げ60億円以上にまで成長させることに成功しました。

研究開発、人材育成、イメージ戦略、品質の差別化などを柱にした「小豆島オリーブトップワンプロジェクト」
学校給食の油を全てオリーブに切替、公費での血液検査実施など、オリーブを用いた「健康長寿の島づくり」
「県との連携による生産拡大支援」「オリーブ公園の運営」といった取り組みなど、多方面からのアプローチでオリーブの町づくりを進めております。

埼玉県にも狭山茶など様々な地域資源がありますので、市町村との連携や生産者の支援のあり方などを、あらためて考えていきたいと思いました。

一緒に写って頂いたオリーブ課の職員さんからはオリーブの話を諸々お伺いしました。自身も健康効果を体験しているそうで、昨年からオリーブ課に配属されて一年間、毎日エクストラバージンオリーブオイルを食べていたからなのか、LDLコレステロールの数値が改善したそうです。やっぱり直接話を聞くと説得力が違いますね。

20140603_150621