【エリアメールについて】

【エリアメールについて】

先程、国土交通省から配信されたエリアメールのとおり、荒川が当分の間、氾濫危険水位を超える状態が続く見込みですが、現在急激な水位の上昇は見られない状況です。戸田市では引き続き動向を注視して対応してまいります。

【停電情報】

【停電情報】
市内で停電が発生してるようです。信号機など消えている場合もありますので気をつけてください。

http://teideninfo.tepco.co.jp/html/11224000000.html?fbclid=IwAR0R9r6oBez0Qj_FN-XsA9X24xY8qtQSmjWoydXlePN7QqNH2iEDNF4Un-8

【明日、自主避難所を開設します】

【明日、自主避難所を開設します】

戸田市では、今般の台風19号の関東上陸の可能性と自主避難所開設基準に鑑み、明日12日の朝9時から市内3カ所にて、自主避難所を開設します。

※自主避難所とは、指定避難所とは異なるもので、避難勧告や避難指示を発令していない状態で自宅待機に不安がある方が自主的に一時的に避難する場所として開設するものです。

市内3カ所の自主避難所は、

東部福祉センター(下前1-1-20)

新曽福祉センター(新曽1395)

西部福祉センター(美女木5-2-16)

避難する方は必ず事前に市役所にご連絡をしていただきますようお願いいたします。
また暴風の際の外出につきましては安全確保に充分留意して決して無理をされないようよろしくお願いいたします。
なお、夜間の避難は大変危険です。避難受付は原則として朝9時から夕方17時までとなります。
避難される方は、あらかじめ各自で必要分の食料や飲料、着替えやラジオ等ご準備の上避難をして下さい。

何より、命を守る行動を最優先に、気象情報など警戒を怠らないよう、よろしくお願いいたします。http://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/121/typhoon19-jisyuhinan.html?fbclid=IwAR2OmNhKVv8v4wLVIGVs-il6Fi4MmIcVfNeSb3p_ZBv0gR7PY0UVGhSbvvc

【全力まち取材@JR東日本グリーンパートナーズ様】

【全力まち取材@JR東日本グリーンパートナーズ様】

昨日は「市長の全力まち取材」に伺いました。

伺ったJR東日本グリーンパートナーズ様は、埼京線高架下に2008年から事業を行っているJR東日本の特例子会社であり、主に知的障害のある方々の雇用機会を確保されている事業所です。

社長の松井信乃様からは、設立の経緯や事業内容、地域貢献や業務以外に取り組むクラブ活動など、実地体験も含めて懇切丁寧なご説明を頂きました。

この事業所では、JR東日本社員の皆様が普段着用している制服の管理を一手に引き受けており、約2200種類の制服を常時保管し、年間約48,000件の注文に応じて制服の回収・発送を行っているそうです。

他にも、クラブ活動として「ボッチャ」や「Tボール」にも力を入れており、埼玉全県の大会を道満グリーンパークで行っているそうです。

社内には、様々な種類の制服が配置されているラックの合間で社員の方々が一つ一つ丁寧に注文書を確認して発送作業を行っており、私も2つほど発送作業のお手伝いをさせて頂きました。またその際は、社長さんのお申し出もあり、駅長が式典時に着用する貴重な制服を試着体験させて頂きました。

印象に残ったことは「私たち社員の仕事は単に作業をするのではなく、JR東日本の一員として事業を円滑に進めて社会に貢献しています。だから誇りを持って仕事をしています」とのお話でした。

この話を聞いてふと、NASAの床を磨く清掃員が大統領から声をかけられた時に「私は単なる作業員ではありません。私は人間を月に送る手伝いをしています」と答えた、という目的意識の大切さを説く逸話を思い出しました。

社員の皆様の働きやすい環境を整え、使命感を持って仕事をされているからこそ、こうした活気ある職場が作られているのだと思いました。

受け入れて頂きました松井社長はじめとするJR東日本グリーンパートナーズのみなさま、ありがとうございました。

【喜沢小体育館に非常用発電機設置】

【喜沢小体育館に非常用発電機設置】

本日は戸田競艇企業団の三浦議長の立会いのもと、喜沢小学校にて「非常用発電施設」の設置試運転とボートレース事業「収益金活用事業ステッカー」の貼付を実施いたしました。

台風15号の影響で千葉県を中心に大きな被害があり、その中でも避難所の停電対策が課題の一つとしてあげられている中、戸田市では大規模災害時の避難所における停電対策として、今年度から3年間(今年度は6校設置済)でボートレースの収益金を活用して市内全学校の体育館に非常用発電機を設置することを進めています。

この発電機施設はプロパンガスを利用しており、いざ停電の際は72時間にわたって一戸建ての家庭分程度の発電量を確保することができ、接続されている6基のLED照明は夜間でも充分に明るさを確保することができます。

またこのステッカーについては、6月定例会における三浦議員さんの提案があったもので、ボートレース事業が地域の安心安全に活用されたという「見える化」は重要だとの認識から貼り付けさせていただいたものです。

今週末には台風19号の接近が予想されています。設置した非常用発電機や避難所は、準備万端であっても、使われないことが何よりです。

皆さんには、とにかく命を最優先に守る行動をしていただけるよう、週末の準備をお願い致します。

【自治体初!日本最大級の保育士バンクと連携協定を締結】

【自治体初!日本最大級の保育士バンクと連携協定を締結】

戸田市ではこの3年間で保育所を12ヶ所設置し、合わせて昨年から保育士人材の確保と定着化のプロジェクトを進め、保育の量と質の確保に努めております。

中でも保育士の確保については焦眉の急を告げる課題となっており、市内保育園では慢性的に保育士が集まらない状況となっています。

そこでこの度、日本最大級の累計130,000人以上もの保育士の登録を誇る保育士専門転職支援サービス「保育士バンク」を運営されている「株式会社ネクストビート」様と、保育に関する連携協定を締結することとなり、保育士人材確保への知見をご提供いただくこととなりました。

提携の内容は、主に、①保育人材の確保と定着化及び保育の質の向上に関すること、②市内保育施設の協働に関すること、③保育分野に係る情報共有に関することです。

具体的には、就職フェアに戸田市の特設ブースを出展することや、会員保育士向けメール配信、特集ページの作成、セミナーの開催、さらには戸田市の進めている「戸田の保育創造プロジェクト会議」への支援などが予定されているところです。

本日の協定締結後の双方の取り組みによって「戸田市内の保育園で働きたい」と思う保育士の方が増え、戸田市の保育の質の向上が図られることを心から期待しています。

株式会社ネクストビート 戦略執行役員CSOの石毛陽子様をはじめとする皆様にはお忙しい中ご来庁いただき、調印式を挙行することができました。大変ありがとうございました。

さて、この件も今年度から開設した公民連携窓口の「公民連携ファーム」によるものです。これからも戸田市の進める施策に合わせた公民連携により、更なる市民サービスの向上を目指して頑張りたいと思います。

【被災地職員派遣】

【被災地職員派遣】

この度千葉県南房総市を支援する職員派遣を行うことに致しました。

派遣のミッションは家屋被害の調査認定などです。戸田市では今後とも被災地を出来る限り支援してまいります。

https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.city.toda.saitama.jp%2Fsite%2Fpress%2Fhisyo-press2019-hisaihaken.html%3Ffbclid%3DIwAR2okuH-WJKiqqrvnxzrnVXsRM2AOsK-rYbIwJLGPRb0Szatvo5KP_5CGMc&h=AT1jo6prI_SIkwH2o-qwMdy1o8uoXX5NVVSb2TDvw4LiZbAO_UC9ajoklz_ohzrpGrS3nF7Dq7VMRUCoJoNy8iMyfG2KTqNFJRB32H7VOjUCOuqn92FchmvZREPsaRJsXoYiRG2qdUsZkUGU43xxzS7a5P4RiX7D_lUuB-cGqjvlxYMyHMYZwCJHGa0NsBg

【健康福祉の杜まつり】

【健康福祉の杜まつり】

健康福祉の杜まつりが、福祉保健センターにて開催されました。雨模様にもかかわらず、たくさんの市民が参加して頂きましてありがとうございました。

本日のまつりでは、VRによる健康チェックや口内細菌観察、薬剤相談など、体験やゲームをしながら健康を知ることや、福祉関係団体やボランティアの方々によるブース、消費生活展など、暮らしに役立つ情報を一つに集めてお伝えして頂きました。

戸田市は平均年齢40.8歳と24年連続で県内一若い元気な街ですが、いわゆる「健康寿命」については、県内下位に甘んじております。

現在、市では今年策定した健康増進計画と食育推進計画において、働き盛りの年代や無関心層も視野に入れた生活習慣の改善を進めているほか、「スマートウェルネスシティ」を目指した研究も始まったところです。

これからも、粘り強く、幅広く、健康寿命を延ばす為の取り組みを加速させ、一人一人が生きがいを感じて健康で豊かな生活を送れる街づくりを進めて参ります。

【9時35分からTBSラジオに出ます】

【9時35分からTBSラジオに出ます】

本日から、TBSラジオにてボートレース戸田presents「ハライチ岩井 ダイナミックなターン!」がスタートします。

ハライチの岩井勇気さん、TBSアナウンサーの宇賀神メグさんという大変人気あるお二人が、ボートレース戸田の魅力とともに、TBSラジオの送信所(電波塔)がある戸田市の魅力、埼玉県の魅力を凝縮してお伝えする朝の15分間番組です。

初回と2回目はボートレース戸田の企業長として、なんと私も出演させていただきます。

もうすぐ9時35分から番組が始まりますので、お時間ある方はぜひ、TBSラジオに周波数を合わせてみて下さい!

【市内イベント】

【市内イベント】
今日は市内外で行事が目白押しでした。
朝から
→荒川下水道フェスタ
→戸田市シルバースポーツ大会
→笹目川秋フェスタ
→戸田中央リハビリテーション病院開所内覧
→上田清司前知事感謝のつどい
→あすなろ学園秋まつり集会
→佐藤市議市政報告会

以上、バラエティに富み、大切なイベントばかりでした。

しかし今日はラグビーワールドカップ🏉「日本対サモア戦」です。
今日は試合に集中することを優先させて頂き、写真だけをアップすることとします。

【東京ガス(株)との包括連携協定】

【東京ガス(株)との包括連携協定】

本日14時、市長公室にて戸田市・東京ガス(株)・東京ガスすまいるサポート(株)の三者による包括連携協定を調印しました。

東京ガス様とは以前より災害時における情報発信について個別協定を結んでおりましたが、この度はより包括的な運用となるよう、改めて協定を結ばせていただきました。

内容としては、例えばライフライン事業者の検針などの機会を通じた高齢者や子どもの見守りや、道路などの異常を発見して頂いたり、環境をテーマにした出張講座を開催して頂くなど、災害対策をはじめ、地域の暮らしに関する様々な施策について双方の知見を生かしていくというものです。

本協定が三者のそれぞれの発展に寄与するとともに、市民の安心安全や利便性の向上に繋がれば市長としてとても有り難く思います。

協定を結ぶに当たってご尽力いただきました東京ガス(株)の清水埼玉支社長様はじめとする東京ガスグループの皆さまに感謝を申し上げます。

そして、今後の戸田市との連携に、ぜひご期待ください!

【NPO法人で講演】

【NPO法人で講演】

本日は平成の松下村塾ともいわれ、25年間で数多くの社会起業家や政治家を生み出してきたNPO法人「一新塾」にて、講師を務めてまいりました。

一新塾は経営コンサルタントの大前研一さんが1994年に開塾した社会人向けの私塾で「官僚や政治家に任せきりではなく、自らが行動してネクストリーダーとして社会創造に挑む主体的な市民を育てる」というミッションの下に、毎週講義を開催しています。

実は30歳の頃、私も通ったご縁があって、1年以上前から講師にとのお声がかかっておりなかなか時間が合わずにいたのですが、この度やっとご要請にお応えできました。

聴講者は約50名。内容は戸田市のまちづくりに対する想いや市の進めている事業の内容など、質問含めて2時間にわたってお話をしました。

皆さんそれぞれに志を高く持って社会貢献、地域貢献する目的を持っていらっしゃるためか質問も途切れず、あっという間の120分となりました。

話がどこまでお役に立てたかわかりませんが、戸田市のPRだけはしっかりやって来ました😄。

今後も、森嶋代表理事はじめとする塾関係者の皆様のご活躍を楽しみにしています。本日はありがとうございました。

【ラジオ番組出演】

【ラジオ番組出演】
ありがとうございます。
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【夏菜さんが広報の表紙に!】

【夏菜さんが広報の表紙に!】

10月1日から配られている広報戸田市では、初代とだPR大使に就任していただいた俳優の夏菜さんが表紙を飾っています。

今回は冒頭の4ページにわたって夏菜さんの特集し、地元戸田の魅力についての私との対談や、ふるさと祭りでの就任式の様子などを掲載しました。

対談の際の「秘話」としては、夏菜さんは対談の前の日も地元の友達と夜まで市内の居酒屋で飲んだとか。

本当に地元が大好きなんだなぁと、とても嬉しく思いました。

ぜひ、ご家族で今月号の広報戸田市をご覧下さい!

【笹目川秋フェスタ】

【笹目川秋フェスタ】

今週末に開催します。舟下りで川面から見る戸田市も趣きがあっていいですよ!
水辺のステージでの児童による演奏や市内団体による出店も必見です。

ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております!

【赤い羽根の共同募金】

【赤い羽根の共同募金】

おはようございます。

10月1日の今朝は市内の各駅にて民生委員の皆様による赤い羽根共同募金の街頭募金が行われ、私は戸田公園駅で活動をしました。

この赤い羽根の共同募金は、社会福祉協議会などを通じて高齢者、障害者、子育て支援の充実に充てられるほか、災害復旧・復興支援にも活かされています。

1時間の短い間でしたが、たくさんの方々が足を止めて募金して下さり、赤い羽根に託す温かい気持ちを頂きました。わざわざ私に気づいて戻ってきていただいた方もいらっしゃいました、募金して頂きました皆様本当にありがとうございました。

石井会長はじめ、朝早くからご協力いただきました市内民生委員の皆様に心から敬意と感謝を申し上げます。