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【ABCーMARTガレージセール】

【ABCーMARTガレージセール】
ボートレース戸田では2/9(日)~11(祝)、G1関東地区選手権の開催に合わせて、アウトレット商品等が最大80%OFFとなる「ABC-MARTガレージセール」を実施いたします。
毎回大人気のガレージセールでは、ボートレース戸田公式LINE登録でクオカード等が当たるガラポン抽選会も実施いたします。
今回は会場がボートレース戸田の4階となりますのでお間違いのないようご注意ください。
≪日時≫
2/9(日)9:30~16:00
2/10(月)10:00~16:00
2/11(祝)10:00~16:00
≪場所≫
ボートレース戸田4階
≪入場料≫
100円(ボートレース場入場料)
※会場での両替はできませんので100円玉のご準備をお願いいたします。
≪ガラポン抽選会≫
【日時】
2/9(日)9:30~16:00
2/10(月)10:00~16:00
2/11(祝)10:00~16:00
※景品が無くなり次第、終了
【場所】
4階セール退場口
【景品】
クオカード500円分orオリジナルウェットティッシュ
【条件】
ボートレース戸田公式LINEおともだち登録してくれた方
※お一人様1回限り
※既に登録いただいている方も可(登録画面を提示してください)
※写真は昨年のガレージセールの状況です。
 
 

【「内谷・美女木地区」ハンプの設置による実証実験】

【「内谷・美女木地区」ハンプの設置による実証実験】
さいたま市と戸田市にまたがる「内谷・美女木地区」の生活道路において、2025年2月12日(水曜)から3月3日(月曜)まで、物理的デバイスであるハンプを設置し、国とさいたま市と連携して実証実験を行います。
同地区の生活道路では、国道298号など周辺幹線道路の混雑を避けた通過交通が進入し、交通安全上の課題を抱えています。
歩行者の安全性確保のため、令和4年度に北首都国道事務所、さいたま市、関係機関、地域の皆様と一緒に生活道路交通安全対策ワークショップを発足し生活道路対策を検討してきましたが、第3回目のワークショップで今回の実証実験の実施が決定しました。
【ハンプの設置による実証実験】
日時
2025年2月12日(水曜)から3月3日(月曜)まで
設置箇所
内谷・美女木地区内の生活道路2路線、各2カ所
 
 
 
 

【マンホール内部の点検】

【マンホール内部の点検】
八潮市内において道路陥没事故が発生し、現在も現場対応が続いています。
​本市では、今回の道路陥没事故を受け、市独自の対応として市が管理する口径2,000ミリメートル以上の下水道管(汚水:管路約2.3キロメートル)の
緊急点検を行います。
そこでまずは土砂等で水の流れが滞っていないか、水位が正常かなどを把握するため、対象管路の全マンホール内部を目視により点検いたしました。
結果、全ての点検したマンホールにおいて異常がないことを確認いたしました。
今後は業者等による管路内部の緊急点検を実施するべく迅速に対応してまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 

【彩の国郷土かるた大会】

【彩の国郷土かるた大会】
「栄一も食べたネギ入りにぼうとう」
2月2日、第40回 彩の国21世紀郷土かるた戸田市大会にお招きいただきました。
40回という節目を迎えた埼玉県が誇るかるた大会。子ども会の関係者の皆様のご尽力に深く感謝申し上げます。
大会には多くの子どもたちが参加しましたが、皆真剣な眼差しでした。これまで仲間と練習を積み重ねてきた成果が発揮された大会になったのではないでしょうか。
「郷土かるた」は、2002年に現在のものに改訂され、埼玉県の美しい風景や歴史上の人物が描かれています。かるたは地域の歴史や文化を楽しく学ぶことができる素晴らしいツールでもあります。競技を通じて自分の住む埼玉県への理解を深め、ふるさとの魅力を再発見するきっかけになればと思います。
ただ残念なのは戸田市が入っていないことです。次回の改訂時にはぜひ戸田市を入れてもらえるよう、埼玉県に働きかけてまいります。
団体戦・個人戦の上位入賞者は県大会への出場権を獲得すると伺いました。
次のステップにつながった子どもたちの県大会の奮闘を期待しています。
審判や読み手を務めたリーダー研修生の皆さん、そして大会の準備・運営に携わった役員の皆様に、心から敬意を表します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【カンブリア宮殿に出ました】

【カンブリア宮殿に出ました】
先日放送されたテレ東の「カンブリア宮殿」のボーネルンドの特集で、ボートレース戸田の取り組んできた子どもの遊び場(ボートキッズパーク「モーヴィー」)が取り上げられました。
モーヴィーは当時はまだ知名度はありませんでしたが、地域貢献の場所として活かせればと思い、スタートしました。おかげで2019年に開設以来、多くのお子様連れの方々にご利用いただいている大人気のスポットとなりました。
この動画は「短縮版」ですので、本編はもっと長く放映されています。
YouTubeでは2分40秒くらいからです。
放送以来、「カンブリア宮殿に市長出てたね!」「最近ボートレースも活気が出ているよね」と言っていただき、本当にありがたいです。
これからも「入場者数日本一のボートレース戸田」として、売上げ向上はもとより、地域貢献と社会貢献に取り組んでまいります!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【八潮市の陥没事故を受けて、戸田市の状況について発信しました】

【八潮市の陥没事故を受けて、戸田市の状況について発信しました】
まずは、転落されたトラックの運転手の方の一刻も早い救出がなされることを心から祈っております。
2025年(令和7年)1月28日(火曜日)に八潮市内において発生した下水道管の破損に起因すると思われる道路陥没事故が発生し、現在も現場対応が続いています。
これに関連し、戸田市内における下水道管(汚水:以下同じ)の状況について、市民の皆様にお知らせします。
戸田市内において市が管理する下水道管については、戸田市下水道ストックマネジメント計画に基づき、下水道管総延長約311キロメートルのうち、緊急輸送道路などに埋設された重要管路及び布設年度の古い管路など、優先度の高い約58.9キロメートルについて、令和3、4年度に調査・診断(下水道管路調査等業務)を実施したところです。
調査では、何らかの修繕・改築が必要な管路が約8.9キロメートルあると判定されました。このうち緊急に改善すべき管路から優先して対応を完了させるとともに、以後は計画的に修繕を実施しています。
この結果、本年度末には、緊急に改善すべき箇所を含む約3.4キロメートルの管路の修繕・改築を完了する見込みとなっており、残りの約5.5キロメートルは、令和8年度の完了を予定しています。
戸田市内には、埼玉県が管理する流域下水道の管路約13.1キロメートルも布設されておりますが、こちらの状況については、現在、県に問い合せ中です。
また、今回の八潮市における事案の発生を受け、2025年(令和7年)1月29日(水曜日)に、国土交通省より流域下水道管理者が管理する口径2,000ミリメートル以上の下水道管について緊急点検を実施するよう通知がありました。県管理の流域下水道の管路は、この緊急点検の対象となっています。
戸田市管理の下水道管は直接本通知の対象管路ではありませんが、市独自の対応として口径2,000ミリメートル以上の管路約2.3キロメートルについて、速やかに緊急点検に着手いたします。
なお、下水道管の老朽化対策とは別に、市では、道路の陥没対策として令和元年度に災害時の緊急輸送道路を対象に路面下空洞調査を実施したところです。
調査により陥没の可能性が高いと見込まれた9カ所については、令和2年度に空洞を埋める修繕工事により対策を完了しております。
※戸田市内における下水道管の状況について、詳しくは市ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
下水道施設課
電話:048-229-4673
 
 
 
 
 
 

【新曽小学校増改築が完成】

【新曽小学校増改築が完成】
本日は、増改築が完了した新曽小学校の内覧に伺いました。
児童増と躯体の老朽化に対応するため、給食棟、教室棟(1期・2期)と足掛け4年以上かけた整備が完成したものです。
地域の方々から寄贈された学校名プレートを生かした正門と、校舎の顔となる立派なピロティ。
教室は、シンプルな中にも、木のぬくもりを生かしつつ、全室最先端のホワイトボードと電子黒板を使用しています。
また多目的ホールは軽体育に使える仕様で天井高も約4メートルありました。保健室は校庭からそのまま入れる仕様でした。
2階部分の既存棟との接続廊下もしっかりしており、2月からの利用によって児童がより快適な環境で学習できるのではないかと思います。
新校舎の動画と写真を撮りましたので、ぜひご覧下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【市町村トップセミナー】

【市町村トップセミナー】
毎年1回、県内の市町村長と市町村議会議長が集まって学びを深める(公財)埼玉県市町村振興協会が主催する「市町村トップセミナー」に参加しました。
講師には、かの有名な青山学院大学駅伝部の原晋監督です。「箱根駅伝から学ぶ人材育成術」というテーマでご講演をいただきました。
監督の講演では、組織づくりや人材育成に関する多くのヒントを得ることができました。特に、「個々の力を引き出しつつ、チーム全体として成果を出す方法」についてのお話は、自治体運営にも通じる重要な視点だと感じました。
より良い市民サービスをつくるためにより良い組織づくりは非常に重要です。
本日原監督よりいただいた貴重なお話も大いに参考にさせていただき。自律してチャレンジする戸田市役所を目指してまいります。
写真は並木鴻巣市長と梅田久喜市長です。
 
 
 
 
 

【ふるさと納税制度等に関する総務省への要望書提出】

【ふるさと納税制度等に関する総務省への要望書提出】
本日11時、埼玉県内の地方交付税不交付団体4市町(八潮市:大山市長、和光市:柴崎市長、三芳町:林町長、戸田市:菅原)が総務省の冨樫博之副大臣を訪問し、「普通交付税不交付団体における財源充実に関する要望」を行いました。
全国の不交付団体(現在76自治体)は、地方交付税に頼らず自治運営を行っています。しかし、その財政状況は一見安定しているように見えて、実際には多くの課題があります。特に、ふるさと納税の急速な拡大や税収の偏在化により、本来自治体が確保すべき財源が大幅に減少しているのです。
例えば、戸田市では昨年度約7億円の住民税がふるさと納税として他地域に流出しました。この財源の流出は、福祉、教育、医療といった市民サービスの財源を直接奪う結果となっています。ちなみに、交付団体の場合、この減収分の75%は地方交付税で補填されますが、不交付団体にはその補填措置がありません。
さらに、企業版ふるさと納税制度(地方創生応援税制)についても、三大都市圏の既成市街地に位置する不交付団体は制度の対象外であり、活用が困難な現状です。
これらの制度的な不均衡により、不交付団体の財政負担は増大し、自治体間の「機会の平等」が損なわれています。
また、国が新たな制度改正を行う際には、地方自治体に追加の負担を求めることが多く、不交付団体はこれを自らの財源で捻出せざるを得ません。
加えて、国の補助金や支援金は財政力指数に応じて減額されるため、不交付団体は同規模の自治体に比べて財政の自由度が著しく制限されています。
このような状況は明らかに行き過ぎであり、不交付団体の厳しい現状に対する改善が必要です。
本日の要望活動は、私自身が青年市長会や全国の自治体首長と意見交換を重ねる中で危機感を抱き、埼玉県内4市町の首長と協力して実現しました。また本日の要望書提出が市長会会長の富岡会長のリーダーシップによって実現したことに深く感謝申し上げます。
今回の要望では、以下の3点を重点的に訴えました。
1. ふるさと納税制度による流出分を国が補填すること。
2. 企業版ふるさと納税の延長および対象拡大を行うこと。
3. 減収や地方負担増加時の不合理な措置を是正すること。
これらの改善が実現すれば、不交付団体が直面する不平等な状況が解消され、持続可能な自治運営が可能となります。
この課題については、引き続き不交付団体の首長や関係者と連携し、粘り強く取り組んでまいります。市民の皆様にも、この厳しい現状と制度改善の必要性についてご理解とご関心をいただければ幸いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【彩湖の朝】

【彩湖の朝】
本日は早朝から彩湖を楽しく走る会の皆さんとの朝ランでした。年齢層も14歳〜75歳までと幅広くなりまして19名の方々が参加されました。
次回は2月22日(土)朝6時から道満ドッグランの前に集合です。🅿️駐車場は空いています。(参加費300円)
参加希望のお問い合わせはこちらから。
さあ今日も一日、頑張るぞ〜🏃‍♂️
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市小・中学校児童生徒プレゼンテーション大会】

【戸田市小・中学校児童生徒プレゼンテーション大会】
毎年恒例の戸田市小・中学校児童生徒プレゼンテーション大会に参加して、子どもたちのプレゼンテーションを聞きました。
私が聞いた「小学生の部」では、地元企業と連携した学校キャラクターの制作販売、ホワイトボード見やすくしようプロジェクト、姿勢を良くする道具を作るなど、大人顔負け、具体的で素晴らしいプレゼンテーションの数々で、今回も非常に感動しました。
これからの変化の激しい時代を生き抜くためには、課題解決能力や創造力、そして社会に価値を生み出す力が必要です。そのような力を発揮するためには、社会への貢献意欲や探究心が欠かせません。
こうした資質・能力を育てるために戸田市ではPBL(プロジェクト型学習)を推進しておりますが、本日のプレゼンテーション大会は、その成果が発揮されたのではないかと思います。
 
 
 
 
 

【商工会名刺交換会】

【商工会名刺交換会】
本日は、戸田市商工会の新年名刺交換会に伺いご挨拶させていただきました。
田中会長をはじめとする商工会の皆様がお揃いの中、2時間にわたり賑やかな会が開かれました。
今年の日本経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな景気回復が期待されていますが、物価上昇や国際情勢の影響を受け、先行きは不透明であり依然として厳しい状況にあることは否めません。
そのような中、本市では地域経済を力強く支える施策として、商工会とともにプレミアム付き電子商品券「TODAPAY」を昨年に引き続き実施する予定です。またデジタル化推進も含めて、市内の消費をさらに拡大させ、地域活性化や商工業の発展に尽くしてまいります。
本年が皆様にとって明るく希望に満ちた素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
2人、テキストの画像のようです
 

【令和6年度災害対策本部訓練】

【令和6年度災害対策本部訓練】
本日は「令和6年度災害対策本部訓練」を実施しました。
本日の訓練では、水害を想定して、今年度新たに導入した電子黒板と移動系無線端末を活用し、災害発生時の情報伝達や共有手段の確認を行いました。
新たに導入した端末により、拠点間のリアルタイムな情報共有や、現場対応の円滑化が期待されることや、災害対応職員の操作スキル向上をや運用方法の習熟も含めた実践的な訓練となりました。
訓練を通じて感じたことは、市役所全体が迅速かつスムーズに対応する体制を整える事の重要性です。そのためには職員一人ひとりが自分の役割を理解し、全体として機能する訓練を繰り返すことが、いざという時に市民の安全と安心を守ることができるはずです。
今後も引き続き、防災プロジェクト推進を最重要課題として、戸田市役所の防災体制の強化を図り、市民の皆さまの命と暮らしを守る取り組みを進めてまいります。
 
 
 
 
 
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【戸田市議会議員選挙】

【戸田市議会議員選挙】
昨日より、戸田市議会議員一般選挙がスタートしました。
今回の市議選では33名の方が立候補者され、25議席を争う厳しい選挙となりました。
選挙において投票日に投票することは基本です。期間中に候補者の主張や活動内容を十分に理解した上で判断することは私たち有権者の重要な責務でもあります。
しかしながら、何かと忙しい世の中となり投票率も低下している状況もある中、戸田市選挙管理委員会では期日前投票の機会を拡充してきたところです。
本日から、市内では期日前投票所が開設されています。
期日前投票所は、市役所1階東側ロビー、戸田公園駅前行政センター2階、笹目コミュニティセンター1階ギャラリー(22日まで)です。
また22日からは、東部福祉センター2階中会議室)、が開設され、23日からはイオンモール北戸田2階フードコート前ブリッジにて開設されます。
投票所によって開設期間等が異なりますのでご注意いただき、ご利用いただきますようお願いいたします。
〇市役所1階東側ロビー
期間:1月20日(月)~1月25日(土)、午前8時30分~午後8時
〇戸田公園駅前行政センター2階
期間:1月20日(月)~1月25日(土)、午前9時~午後8時
〇東部福祉センター2階中会議室
期間:1月22日(水)~1月25日(土)、午前10時~午後7時
〇笹目コミュニティセンター1階ギャラリー
期間:1月20日(月)~1月22日(水)、午前10時~午後7時
〇イオンモール北戸田2階フードコート前ブリッジ
期間:1月23日(木)~1月25日(土)、午前10時~午後7時
写真は笹目コミュニティセンターの期日前投票所です。「投票」は大切な権利です。投票する権利を捨てずに、ぜひ未来に期待を込めて行使していただけることをお願いいたします。
詳しくは市ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
選挙管理委員会
電話:048-441-1800(内線606)
 
 
 
 
 

【令和6年度 戸田市MVP賞授与式】

【令和6年度 戸田市MVP賞🏆授与式】

本日、令和6年度戸田市MVP賞授与式を開催いたしました。今年度から始めた「戸田市MVP賞」の受賞者は戸田中央メディックス埼玉所属の増田侑希(ゆうき)選手です!!

今回初めて授与させていただいた🏆戸田市MVP賞は、戸田市を拠点とする実業団スポーツチームの中で特に活躍した選手を1人選出して表彰するものです。

このMVP賞の創設は、スポーツ推進条例を制定した戸田市として、本市ゆかりのスポーツ選手やチームを顕彰することで市内でスポーツを盛り上げ、チームや選手への活力を与えたいと考えています。

増田選手は、2024年度のJapan Diamond Softball League(JDリーグ)にて、最優秀投手として10勝7敗、防御率1.79という圧倒的な成績を収められ、チームをプレーオフに導きました。また全日本選手権大会(皇后杯)では初の皇后杯獲得をされ、国民スポーツ大会でも上位での成績を残すなど、素晴らしい結果を残され、その情熱と努力が地域に元気を届けてくださいました。戸田市の誇りとなる存在の増田選手には心からお祝い申し上げます。

授与式では、増田選手の2024シーズンの抱負「JDリーグ優勝、そしてロス五輪に出場する!」という決意がとても印象的でした。チームと共にさらなる高みを目指す強い意志に、私自身も大変感銘を受けました。

また歓談では、ご自身が最初からピッチャーを目指してソフトボールをはじめたというお話や、ストイックな日々のトレーニング(ボールネットが友達)についてもお話しいただきました。

増田選手の貴重なお話から、メディックスはワンチームになっているなと感じた次第です。今後は選手の皆さんに良い影響を与え、スポーツを通じた地域活性化につながると信じています。

これからも増田選手のご活躍を心より応援しております。また市としてもスポーツ文化の振興に取り組み、さらなる支援を行ってまいります。

#戸田市#戸田市長#菅原文仁#戸田中央メディックス埼玉#戸田市#戸田市長#菅原文仁#増田侑希#戸田市MVP賞

 

 

【埼玉政財界人チャリティ歌謡祭】

【埼玉政財界人チャリティ歌謡祭】

元日にテレ玉の番組「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」に出場しましたが、現在YouTubeで「期間限定」で視聴できるようになっております。

4回目はB’zの「兵、走る」に挑戦しました。市内のダンス教室の子どもたちと一緒に必死に覚えたダンスを踊りました。

チャリティで埼玉県の文化を盛り上げて、少しでも戸田市のPRになればと思って頑張りました(汗)

私の放映時間は46分35秒くらいからです。よろしければご覧ください(笑)

#戸田市#戸田市長#菅原文仁#埼玉政財界人チャリティ歌謡祭#BZ#兵走る

4件以上

【令和7年成人式】

【令和7年成人式】
20歳になった新成人の皆さん、おめでとうございます㊗️
本日は「令和7年成人式〜はたちの集い〜」が戸田市文化会館にて開催されました。
「はたちの集い」は、毎年20歳を迎える方々が実行委員会をつくっていただき開催していますが今年は9人の方々が関わって式典を盛り上げていただきました。実行委員会の皆さんありがとうございました。
1443名の20歳の皆さんに向けて、私から心を込めてお祝いの式辞を述べさせて頂きました。
皆さんは、突然始まった緊急事態宣言によって中学校の卒業式も高校の入学式も満足にできなかった世代です。高校時代も何らかの制限の中で過ごさざるを得なかった世代でもあります。
皆さんは様々な逆境に耐えてきました。なのでこの先どんな困難があっても乗り越えられるはずです。
一度切りの自分の人生、ひたむきに「いつだって今日が人生のピーク」 超えていけ!!
皆さんがその限りない可能性を広げて、大きく実を結ぶことを願っております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【令和7年消防出初式】

【令和7年消防出初式】
本日、10時より市役所駐車場にて令和7年消防出初式を開催いたしました。今年は光栄なことに大野元裕知事にもご臨席いただきました!これは戸田市始まって以来のことです。
そして例年にない程、多くの市民が観覧に訪れていただく中、厳粛な雰囲気で始まった出初式は滞りなく実施できました。寒い中にも関わらずご参加いただきました皆さまに感謝申し上げます。
私は主催者として観閲、式辞、表彰伝達を行いました。以下は本日の式辞の内容です。共有させていただきます。
[市長式辞]
令和7年の輝かしい新春を迎え、ここに消防出初式を挙行いたしましたところ、埼玉県知事大野元裕様をはじめ、ご来賓の皆様方には大変お忙しい中ご臨席を賜り厚くお礼申し上げます。
また、平素より本市の消防行政の円滑な推進に格別のご支援、ご協力を賜り心から感謝申し上げます。消防団員の皆様、少年少女消防クラブの皆様には、 日頃からそれぞれの地域において防火・防災活動にご尽力いただいておりますこと、この場をお借りして深く敬意を表する次第です。
さて、この年末年始空気が乾燥し、晴天が続いていることもあり、連日火災のニュース報道がなされております。
全国の火災発生件数は直近値で38,672件、これは平均すると1日当たり約106件、約14分ごとに1件の火災が発生したことになります。
本市においては、平成14年72件をピークに近年は減少傾向でありますが、昨年は32件の火災が発生し、住宅火災で1名が亡くなり、尊い命と大切な財産が失われました。また、救急出動件数は令和5年に8,458件で過去最多となり、前年は8,392件と高齢化社会の進展等で救急需要の増加傾向が続けていることから、救急活動体制のさらなる充実強化が急務となっています。
こうした中、本市では消防職員を計画的に早期に増員し、一人でも多くの命を救うための消防力強化に努めております。また今年度は東部分署に配備されている、水槽付き消防ポンプ自動車を消防団車両と同程度の小型車両に更新して令和7年からの運用を予定しております。さらに、施設の充実においては東部分署の建て替えにつきましても令和9年度の完成に向けて取り組みを進めている状況です。
一方、消防団員数は全国的には減少傾向でありますが、本市においては団員の確保に向け募集ポスター等の広報の充実、各分団員における入団希望者への声かけ等を推進しておりまして、令和7年1月1日現在の基本団員は前年度と比較して87名と1名の増員となっております。引き続き広報の充実や処遇改善を更に推進するとともに、消防団の更なる充実に向けた取組を進めてまいります。
今後も、本日お集まりの消防関係者の皆様と一致協力して、市民・地域・行政の役割分担と協働のもと地震や水害などに対する備えや、消防・救急体制を充実・強化することで災害等に対し強靱な地域づくりを目指してまいりますので、 一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、市民がこの一年、平穏無事に過ごせるよう願いますととともに、ご来賓及びにご臨席各位のご健勝とご多幸をご祈念申し上げまして式辞といたします。
令和7年1月12日
戸田市長 菅原文仁
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【戸田市賀詞交歓会】

【戸田市賀詞交歓会】
本日は戸田市文化会館にて戸田市賀詞交歓会を開催いたしました。
5年ぶりとなる飲食を伴う賀詞交歓会でしたが、平日にもかかわらず多くの方々(約350名)が参加していただきました。
戸田ふるさと太鼓の皆さまの心踊るような素晴らしい演奏から始まり、市内各界の皆さまと大いに懇談させていただきました。ご来賓の皆さまにもご列席いただきお祝いのお言葉を頂きました。
私からは発起人を代表して新年のご挨拶をさせていただきました。
懇談では、すべてのテーブルをなんとかまわって様々なご意見をいただきました。本日お集まりいただきました皆様、誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

【令和7年新年懇談会】

【令和7年新年懇談会】
本日は知事公館にて、大野知事をはじめ県内市町村長が一堂に会する「新年懇談会」に出席しました。
今年も市長会と町村長会が一致団結して埼玉県とともに、地域発展に向けて連携してまいりたいと思います。
帰り際、いつも先進的にまちづくりのお手本を示していただく横瀬町の富田町長とともに大野知事と写真を撮りました。
 
 
 
 
 

【豊かな埼玉をつくる県民の集い】

【豊かな埼玉をつくる県民の集い】
昨日は埼玉新聞社主催の「豊かな埼玉をつくる県民の集い-2025新年賀詞交換会-」に参加しました。
普段お会いできない各界の関係者とお会いできる貴重な機会。いつも仲良くさせていただいている方ともいろいろな話をさせていただきました。
この4人の話題はもちろん「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」でした。
埼玉県の豊かな発展と埼玉新聞社のご隆盛を願います。
6人、テキストの画像のようです
 
 

【令和7年仕事始め式】

【令和7年仕事始め式】
令和7年の仕事始め式では職員の皆さんに以下のような挨拶をいたしました。
長文ですが掲載させていただきます。
新年明けましておめでとうございます。
令和7年の仕事始めにあたり、市民の皆様、そして職員の皆さんに謹んでお慶びを申し上げます。
そして本日は大変お忙しい中、石川清明議長におかれましては、ご臨席を賜り、激励のお言葉をいただけますことに職員を代表して厚く御礼を申し上げます。
また、年末年始、市民が安心して生活できるよう昼夜を問わず職務に尽くした消防、上下水道、医療や福祉などに関わる職員の皆さん、誠にありがとうございました。
昨年は元日に能登半島地震が発災し、夏には日向灘地震が発生して気象庁は南海トラフ地震臨時情報を発表しました。また、秋田・山形では記録的な豪雨災害、さらには復旧・復興途上の能登に記録的豪雨が襲うなど、改めて我が国が災害大国であることを痛感しました。
一方、物価高騰が続き実質賃金が減少する中、秋の総選挙ではどの政党も単独過半数を獲得していない状況となりました。国民の政治に対する信頼は揺らぎ、これまでになく政治や行政に対して厳しい目が集まっていることを感じるとともに、その目は地方政治そして行政に対しても同様であると考えなければなりません。
このような中、本市では「こども応援」「100年健康」「防災」の公約3大プロジェクトをはじめ「市民の命とくらしを守る」諸施策の実現に向けて、皆様と真摯に取り組んでまいりました。その結果、昨年は日本最大の政策コンテストである「第19回マニフェスト大賞 優秀賞」の受賞や、埼玉県より「収入未済額圧縮部門の個人住民税市町村表彰」を受けるなど、多方面からの様々なご評価をいただきました。
市民のために職員の皆さんと一意専心で頑張ってきたことが認められたことは素直に嬉しく思いますし、皆さんが日々の職務を頑張ってこられた成果でもあります。ここに改めて感謝申し上げたいと思います。
さて、本日より令和7年が始動いたします。
今年の干支は「巳年」です。ヘビは脱皮して成長することから、「変化の年」とされています。今年は昭和100年、敗戦から80年の節目の年でもあり、昭和時代を振り返る機会も多くなりそうです。
また、いわゆる「2025年問題」が現実のものとなる年でもあります。約800万人いる団塊世代の全員が後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、約5人に1人が75歳以上となります。今後は社会保障費の確保や、介護予防への取り組み、そして人材確保が益々重要となります。
国民の総人口に対する生産年齢人口の割合は約59%と6割を切り、医療や介護人材のみならず、建設業やITなどあらゆる業界で人材不足が加速します。
一方で戸田市の生産年齢人口の割合は県内一の高さを誇り現在約70%となっております。このことは本市の強みと言えますが、昨年の本市の人口増加率はほぼ頭打ちとなっております。人口が伸び、若い街であり続けてきた本市も大きな転換点を迎えつつあります。
本市の持続可能な発展をはかるためにも人口定着の推進は重要な課題と捉えていかなければなりません。
こうした状況の中、今年は3つのチャレンジを進めてまいりたいと考えております。
1つ目として、20代~30代の若年層への積極的な戸田市への定住・移住・定着をはかりたいと考えております。出会いや結婚を支援し、出産から子育て、住まいまでの一貫した支援を新たに行うことに取り組んでまいります。
2つ目として、デジタル化もさらに加速してまいりたいと考えております。本市ではこれまでもデジタル戦略室を設置し、生成AIの実証実験と活用など全国に先駆けてDXを進めてまいりました。すでに職員の皆さんの中には、AIやノーコードツールを使いこなしていただいて業務効率化を進めていただいておりますが、ツールとしてのデジタル化のみならず、働き方や職場全体をトランスフォーメーションしていくことは、今後特に進めていかなければなりません。
今後はその第一歩として徹底的なペーパーレスを進めてまいりたいと考えております。合わせて市民サービスのデジタル化にも、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
そして3つ目として、昨年もこの場でお話したところですが、職員の皆さんがより一層力を発揮する環境をつくるためにも、「働きやすい職場環境づくり」に挑戦をしてまいります。
このことについては少し長めにお話したいと思います。
まず、職員アンケート結果を踏まえ昨年はできることから取り組みを進めてまいりました。昨年に実施したものとして、コロナ禍を経た多様な働き方として、①在宅勤務の再開、②夏季休暇取得期間の延伸、③早出遅出勤務制度の拡充のほか、人事管理上の諸課題に迅速かつ確実に対応し、併せて職員の多様な働き方等にも対応していくために、④定数条例の改正を行いました。また市議会のご協力も賜り、⑤本庁舎内休憩スペースの拡充やリニューアル、⑥夏季の暑さ対策としてパッケージエアコンの設置や、⑦遮光遮熱カーテンの設置などを実施いたしました。
令和7年も、引き続き職員の働き方や職場環境、待遇面等の改善と改革を進めてまいります。
具体的な内容として、まず令和6年度中に、職員の皆様が安心して働くために、①カスタマーハラスメント対策指針等の策定や職務に生かせるスキルの向上や自己研鑽のため、②修学部分休業制度の導入、③現在試行実施中の服装自由化の本導入、④頑張った職員がその勤務成績に対して加算昇給や勤勉手当の加算等ができる制度の導入などを進めてまいります。
そして令和7年度には、子育てをしながら安心して働くことができるよう、⑤新たな子育て休暇制度の導入や、今以上に子育て制度等を利用しやすく利用しない職員の負担もできる限り軽減するため、⑥育休取得職員の代替となる正規職員の採用を検討してまいります。また、忙しい中でも効率的に業務を実施しメリハリの付いた働き方を意識するため、⑦ノー残業デーの完全実施なども実施してまいりたいと考えております。他にも適宜、職員提案など柔軟に対応して職場環境や制度等の改革を推進したいと考えております。
こうした挑戦は、言い換えれば戸田市役所全体の生産性向上、そして付加価値の最大化への挑戦でもあります。形だけの制度導入ではなく、それぞれの職員が理解を深め、職場環境全体で機運を醸成するためにも、皆さんには働く上での意識、つまり「マインドセット」のあり方を一度問い直してもらいたいと考えております。
以下に私から皆さんに意識してもらいたい点をいくつか申し上げたいと思います。
①「何時間従事したか」よりも「何を生み出したか」といった成果を重視すること
②オンとオフの切り替えや優先順位付けなど自ら主体性をもって仕事をすること
③慣例に固執することなくDXなど新たな知識や技術を身に付ける常に学び続けること
④公平に負担を分担する仕組みを構築してお互いのメリットや負荷を共有すること
⑤組織のタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションを重視して全体の調和に心がけること
⑥オープンな中にも上司・同僚・部下に敬意を払い礼節や道理をわきまえ謙虚さや思いやりを忘れないこと
⑦自分自身の体調管理を徹底して心身のコンディションに責任をもつこと
こうした意識をもっていただきながら、「この職場でよかった」と思える職場をみんなでつくりたいと考えております。
以上、今年の3つのチャレンジについて申し上げましたが、若者世代への支援もデジタル化も職員の働き方改革も、すべては「市民の幸せ」という一つの目的に繋がっています。
ぜひ、我々が公務員として働いたその原点や志を思い返していただき、今年も毎日を大切に過ごしてまいりましょう。
今というこの瞬間は過去の積み重なりの上にあり、未来は今の積み重ねの先にしかありません。
私も任期最後の1年となりますが、皆さんと一緒に「このまちで良かった」「この職場でよかった」と実感できる戸田市・戸田市役所を目指して今年も全力で頑張ってまいります。
結びに、職員の皆さんのご活躍、そして戸田市の限りない発展を心から願い、仕事始め式の挨拶とします。
令和7年1月6日
戸田市長 菅原文仁
令和7年1月6日
戸田市長 菅原 文仁
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市の不登校対策】

【戸田市の不登校対策】
戸田市が進めている不登校対策が、「SUUMOジャーナル」に掲載されています。とてもわかりやすく解説していただいておりますので、皆さんに共有します。
SUUMOジャーナルは、住まい・暮らしのニュースやコラムなどを配信しているリクルート社が運営する日本最大級の不動産サイト「SUUMO(スーモ)」のニュースサイトです。
記事にある文部科学省の「COCOLOプラン」は、戸田型オルタナティブ・プラン(総合的な不登校施策)を参考にしていただいた経緯があります。
近年、さまざまな事情により学校や教室に行けない児童生徒の数が増えており、全国的な課題となっています。
戸田市ではこれからも、未来を担うとだっ子が誰一人取り残されずに教育を受けられる環境を整えるため、さまざまな取り組みを進めてまいります。
写真は、あべ文部科学大臣が11月19日に本市の不登校支援や働き方改革の取組等を視察した際の写真です。
4人、テキストの画像のようです