【満員御礼!市民で創る「第九コンサート」】

【満員御礼!市民で創る「第九コンサート」】

本日、戸田市文化芸術推進条例制定記念公演「市民で創る第九コンサート」が多くの皆さまのご来場により満員御礼で終えることができました。

心より御礼申し上げます。

本市では、昨年4月に文化芸術活動により豊かな市民生活と魅力ある地域社会の実現を目指して、「戸田市文化芸術推進条例」を制定しました。

本日の公演は、その幕開けにふさわしく、市民・音楽団体・プロの音楽家が一体となって感動を分かち合う公演となりました。

まず第一部では、日本トップのソリスト4名による名アリアでした。

ビゼー:歌劇(カルメン)より

ハバネラ/谷口睦美(アルト)

ビゼー:歌劇(カルメン)より

闘牛土の歌/ジョンハオ(バリトン)

ワーグナー:歌劇(タンホイザー)より

殿堂のアリア/廣田美穂(ソプラノ)

マスカーニ:歌劇<カヴァレリア・ルスティカーナ)より

ママ、このお酒は強いよ/笛田博昭(テノール)

ソリストの皆様からは、その実力が遺憾なく発揮され、圧巻の歌唱力で客席を魅了しました。

そして第二部では、ベートーヴェンの交響曲第9番の第一楽章〜第四楽章まで、素晴らしい演奏が披露されました。特に「第四楽章」ではソリストの皆さんと300人の市民・客席合唱により歓喜の歌を見事に歌い上げました。

私も、家族と客席から久しぶりの「第九」を堪能しましたが、300名を超える大合唱の歌声と、ソリスト4人の迫力ある歌声、そしてハイレベルな演奏に圧倒されました。

そして第九に込められた「すべての人々は兄弟になる」というメッセージをホール全体が包み込んだように感じました。会場でしか感じることができない圧倒的な迫力が本当に凄かったです。

指揮者を務められた笹崎榮一様、佐々木洵一様はじめとするMICフィルハーモニーfeat.戸田交響楽団の皆様、オペラ歌手のソプラノの廣田美穂様、メゾソプラノの谷口睦美様、テノールの笛田博昭様、バスのジョンハオ様、そして舞台で第九を歌い上げて下さった公募市民の皆様、戸田市合唱連盟の皆様、客席合唱で支えてくださった皆様、スタッフの皆様、そして会場で耳と心を寄せてくださった皆さん、記憶に残る本当に素晴らしいコンサートとなった事に心から感謝申し上げます。

本日は戸田市の文化の力を改めて感じました。これからも市民の皆さんと一緒に文化芸術が息づく豊かなまちを育ててまいりたいと思います。引き続きご協力よろしくお願いいたします。