【戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用について】

【戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用について】
戸田公園駅周辺まちづくり用地について、戸田公園駅周辺の整備までの暫定的な土地活用として貸付先の公募を実施いたします。
この事に関する事前説明会を民間事業者等に向けて、令和6年12月25日(水曜)午前10時から午前11時まで実施します。
公募申込み受付期間は、令和7年2月10日(月曜)から3月4日(火曜)までです。
 
 
 
 
 
 

【あなたならどうする?】

【あなたならどうする?】
戸田市では、令和6年4月1日に「戸田市障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例」を施行しました。この条例は私の2期目の公約でもあります。
さて、国際障害者デーである本日12月3日から障害者の日である12月9日は、障害者基本法により「障害者週間」とされています。
そこで、障がいのある人もない人も分け隔てなく、誰もが人格と個性を尊重し合いながら、共に安心して暮らすことのできる社会(共生社会)に向けて、市民大学講座として人権講演会を開催いたします。
講演会は12月7日(土曜)の午後1時から午後2時50分まで(受付は午後0時30分から)戸田市文化会館304会議室(3階)です。
講師は、戸田市障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例の制定や戸田市障がい者総合計画の策定に携わっていただいている東京家政大学の田中恵美子教授と、不慮の事故に巻き込まれて脊髄を損傷するも、車椅子に乗りながらアイドルとして復帰を果たされた「仮面女子」のメンバーの猪狩ともかさんによる大変貴重な講演です。
今回の講演会では、同時に、戸田市障がい者アート展と、情報提供ブースを設置して障がいのある方々が制作した文化芸術作品を展示します。
情報提供ブースでは市内の障害者就労施設等の事業所紹介及び製品のご案内や障がいについての理解を深めていただくための案内を行います。
週末は、ぜひ戸田市文化会館へお寄りいただき、共生社会、合理的配慮、障がい者差別、人権尊重などについて、一緒に考える機会にしてまいりたいと考えております。
 
 
 
 

【だれでも歌える!「はじめての第九」】

【だれでも歌える!「はじめての第九」】
~新国立劇場ソリスト谷口睦美先生をスペシャルゲストに迎えて~
3月2日、9日の日曜日(全2回)に開催する合唱ワークショップ「だれでも歌える!『はじめての第九』」の参加者を募集します!(参加費無料)
今回のワークショップは「だれもが、いつでも、簡単に、音楽に触れられる」をテーマに、皆様ご存じのベートーヴェン第九「歓喜の歌」の最も有名な部分から抜粋した合唱体験です。
講師は、あの「サントリー1万人の第九」のソリストとしても活躍されているメゾソプラノのオペラ歌手である谷口睦美先生をはじめとする第一線で活躍中の音楽家の方々から直接指導を受けられる大変貴重な機会となります。
参加者の皆さんは、準備としてはじめの一歩となる「動画コンテンツ」であらかじめ楽曲に触れていただき、会場で実際の合唱を体験いただきます。
2025年(令和7年)3月2日、9日の日曜日(全2回)午後2時〜午後4時までとなります。
対象は中学生以上で戸田市内在住、在勤、在学の方です。
先着で80名までとなり、参加費はなんと無料です!
第九に挑戦したかったけれどなかなか機会がなかった方。クラシック音楽が好きな方。中高生の音楽部で一流の音楽家の指導を受けたい方など、ぜひ戸田市でしか受けられない夢のような2日間を体験して下さい。
○経験不問
○未成年者の方は保護者の同意を得た上で応募してください。
○当事業での様子は、写真及び動画を撮影し、各種メディアにおいて使用する場合があります。
【講師陣】
★谷口 睦美先生(オペラ歌手)
東京藝術大学卒業。
同大学院独唱科及び二期会研修所修了。
第19回出光音楽賞、平成22年度よんでん芸術文化奨励賞受賞。
二期会『皇帝ティートの慈悲』セスト役でオペラデビュー。
その後も二期会、新国立劇場、びわ湖ホールタイトルロールなどで活躍。
モーツァルト『ミサ曲ハ短調』、ベートーヴェン『第九』、ヴェルディ『レクイエム』などのソリストとしても活躍。
​二期会会員。​
※2025年(令和7年)3月9日(日曜)のみ参加
★笹崎 榮一先生(戸田交響楽団音楽監督)
戸田交響楽団の音楽監督として40年に渡りタクトを任されている。
戸田市で過去4回「第九」を成功に導いてきた。
市内の響友会合唱団を26年間指導、「歌」や「オケ」を通じて市民にクラシック音楽の楽しみを伝えてきた。
指揮を秋山和慶氏、故森下元康氏、中島良史氏に師事。
★佐々木 洵一先生(市内音楽教室ヴァイオリン講師)
東京音楽大学卒業後、同大学科目等履修に首席合格、及び修了。
プロオーケストラやアーティスト、ドラマ、CMなどのレコーディングなど多方面で活動。
上京から戸田市に在住し、近年では戸田交響楽団のコンサートマスターを務め、音楽の楽しさを伝える為、自身で起業。
★五味 こずえ先生(市内音楽教室ピアノ講師)​
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。
ピティナピアノコンペティションF級全国大会奨励賞。
G級全国大会入選。
ピアニストとして活動する中、近年戸田交響楽団定期演奏会にて、ソリストとして「皇帝」を演奏。
YouTube「こっこのピアノ」フォロワー1.2万人。
2024年(令和6年)12月20日(金曜)までに
下記の申込フォームにてお申込みください。(先着順)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【国民健康保険証の取扱いについて】

【国民健康保険証の取扱いについて】
すでに報道などでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、本日、令和6年12月2日より、現行の健康保険証は新たに発行されなくなり、マイナ保険証(健康保険証の利用登録がなされたマイナンバーカード)を基本とする仕組みに移行いたしました。
お手元にある保険証は券面の記載事項に変更がない場合、令和6年12月2日以降も記載された有効期限まで利用可能です。(例:戸田市国民健康保険については、最長で令和7年7月31日まで)…
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【立川談春独演会2024】

【立川談春独演会2024】
本日は文化会館で開催された談春師匠の独演会に伺いました。
今年の戸田での演目は「宮戸川」と「芝浜」です。特に「芝浜」は、師匠曰く「いままでの芝浜」とのことで、近年では久しぶりの披露となったようです。
談春師匠の「芝浜」はやはり最高です。心が震えるような本当に素晴らしい噺でした。
笹目中や南稜高校など、戸田市で多感な青春時代を過ごしたこともあり、地元での高座ではリラックスした様子が印象的でした。
また、談春師匠が語った「年齢的にも、正しく自分に絶望しなければ」という言葉は非常に印象深く、自分自身を見つめ直す力強いメッセージとして心に響きました。
さらに、これから新たに作り上げていくという「これからの芝浜」にも期待が高まります。今後も談春師匠の噺を楽しみにしています。
終わってからご挨拶に伺いましたが、気さくに写真撮影にも応じていただきました。
談春さんが青年時代に憧れたボートレースのレジェンド加藤峻二さんも一緒にパチリ。このスリーショットはなかなか貴重ですね!
談春師匠には故郷の戸田にぜひとも関わっていただきたく今後も継続してアピールしてまいりたいと思います。
さだまさしさんとの二人会「玉響」も大盛況とのこと。談春師匠の益々のご活躍をお祈りしております!
 
 
 
 
 
 
 
 

【第33回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭】

【第33回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭】
「埼玉の奇祭」との異名もある、埼玉政財界人チャリティ歌謡祭に今年も出場させていただきます。今日は大宮ソニックシティで収録に来ています。
私の歌はB’zさんの「兵、走る」です。歌い終わって楽屋で県内政財界人の濃〜い皆さんと妙〜な一体感を感じています。
この歌謡祭はチャリティとして埼玉県文化振興基金に活用されます。歌謡祭が少しでも埼玉県の文化振興に役立つように願っております!
放送は2025年1月1日夜7時〜。再放送は1月12日夜7時〜です。
もしよろしければご覧ください!
 
 
 
 
 
 
 
 

【下戸田公民館まつり】

【下戸田公民館まつり】
今日と明日の2日間にわたり、下戸田公民館まつりが開催されています。
子ども向けのあそびのひろばや各種パネル展示、写真、絵手紙、藍染め、パッチワーク、絵画、人形劇、陶芸、体育館での演奏、絵本読み聞かせ、リズム体操、ドローン体験など、多種多様な展示が盛りだくさんです!
ぜひお近くの方は下戸田公民館までお出かけください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【年末年始特別警戒出発式】

【年末年始特別警戒出発式】
本日、ビバモール蕨錦町店にて「冬の交通事故防止運動・年末年始特別警戒出発式」が開催され市長として挨拶をさせていただきました。
また本日は「ミスターレッズ」こと福田正博さんに一日警察署長にご就任いただきました。福田さんからは、サッカーでは相手をリスペクトすることが大切で、リスペクトするためには感謝の心がなければならず、感謝するためには心にゆとりがないとなかなか感謝できない。交通事故防止も同じように、自分の心にゆとりをもって、感謝の心とリスペクトを大切にすれば起こらないようになるのではないか、との素敵な言葉をいただきました。
また、はごろも幼稚園の園児の子どもたちから、今日の出発式に合わせて練習してきた、ハーモニカの演奏と歌が披露していただきました。子どもたちのかわいい姿にはとても癒されました。
自転車保有者が多い本市では、特に自転車の安全確保に力を入れておりますが、昨年自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務化したことに伴いヘルメットの着用を推進するため1つにつき2,000円の補助金交付制度を開始しました。
これまで多くの方々にご利用いただき、今年10月末までで約1,900名の方にご利用いただいています。
自転車事故の際は頭部に致命傷を負うケースが多く、ヘルメットの着用によって致命率を2倍以上下げられるというデータもあります。ぜひ助成制度も利用いただきながら、ヘルメット着用をお願いいたします。
悲惨な交通事故は一件でも少なくするためには市民の皆様のご協力が不可欠です。この冬も交通安全に気を付けて、安心して暮らせる戸田市を皆さまと一緒に作りたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【ありがとう宇賀神友弥さん】

【ありがとう宇賀神友弥さん】
とだPR大使を務めていただいている浦和レッズの宇賀神友弥さんが先ほど引退を発表しました。
もっと選手として活躍する姿が見たかった。決して諦めない熱い男宇賀神が見たかったのですが、これも本人が出した一つの結論なんだろうと思います。
「宇賀神友弥現役引退記者会見」は、明日、11月26日(火)13時30分よりレッズ公式YouTubeチャンネルよりライブ配信があります。
宇賀神さん、長い間戸田市民と子供たちに、夢と感動と勇気を与えてくださり、ありがとうございました。
そして本当にお疲れ様でした!
これからのさらなるご活躍を心からお祈り申し上げます。
 

【トダイルミ2024】

【トダイルミ2024】
夕方からは後谷公園にて開催されたトダイルミ点灯式にてカウントダウンをして、市民の皆さまと温かなひとときを過ごしました。
戸田の冬の風物詩となっている「トダイルミ」は、毎月後谷公園や市役所南通りでの清掃活動に取り組ん頂いている市役所南通りの景観と文化を育む会を母体とした「トダイルミ実行委員会」の皆さんの多大なご尽力によって実施されています。
今年のイルミネーションでは、約6万3千球の光が後谷公園や北戸田駅前の噴水公園を彩ります。そして今年からは素敵な「モチーフライト」も新登場しました。
冷え込みを感じさせないほどの賑やかな雰囲気の中、温かい飲み物や美味しい食べ物を楽しみながら、皆さまが心温まるひとときを過ごしている姿が印象的でした。またステージイベントの盛り上がりも素晴らしかったです。
冬の戸田市を「光と暖かさ」で包み込み、地域の賑わいと創出に貢献する素晴らしいイベントに成長したトダイルミ。この取り組みを支える阿部会長はじめとする実行委員会の皆様や協賛者の方々のご努力に心から敬意を表したいと思います。
最近は特に寒さが深まる中ではありますが、夕方以降、後谷公園などにお立ち寄りいただき、トダイルミで素敵な冬の夜をお過ごしください。
 
 
 
 

【戸田市子ども会育成連合会スポーツ大会】

【戸田市子ども会育成連合会スポーツ大会】
本日、戸田市スポーツセンターにて「第26回戸田市子ども会育成連合会スポーツ大会」が開催されました。
今回の大会は、綱引きや玉入れといった伝統的な競技でしたが、声援があふれる会場では子どもたちを一層活気づけ、一生懸命に取り組む姿がとても印象的でした。
戸田市では今年度、「地域で子育て支援を推進する条例」を施行しました。子ども会の皆さんにも戸田こども未来会議
ではグループディスカッションなどでご協力を頂いております。
引き続き、子ども会の皆さんとともに地域を基盤とした子育て支援の充実をはかり「こどもまんなか」の戸田市をつくってまいります。
大会運営にご尽力いただいた杉山会長はじめとする役員支部の皆様に心より感謝申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【笹目地区環境対策協議会清掃活動】

【笹目地区環境対策協議会清掃活動】
本日は、笹地区の町会の皆さんと一緒に笹目川、さくら川の清掃活動に参加しました。
浅生会長をはじめとする協議会の皆さんは、長年にわたり年2回の清掃活動を行っていただいており、深く感謝を申し上げます。
現在、笹目川は地盤沈下で高さ不足となっている堤防の嵩上げとボートコースとの接続部分にて樋門整備を実施しております。これは河川管理者である埼玉県により実施して頂いている事業です。
いずれも戸田市の治水安全度が大幅に高まる重要な事業です。国・県・市が連携しながら内水氾濫を防ぐために協力して取り組んでまいります。
 
 
 
 
 
 
 

【戸田地区更生保護女性会20周年記念の集い】

【戸田地区更生保護女性会20周年記念の集い】
戸田地区更生保護女性会の設立20周年を記念した集いにお招きいただきました。
更生保護女性会長は、設立から長年にわたって地域における更生保護活動の推進に大きく貢献されてきました。
活動は犯罪予防や非行防止にとどまらず、地域の子どもたちへの教育や育成支援、募金活動など多岐にわたります。皆様にはただただ感謝の念を抱くばかりです。
近年、私たちを取り巻く社会状況や子どもたちも急速に変化しており、犯罪や非行に至る環境、再犯に至る背景も複雑化しています。そうした中更生保護女性会の活動はさらに重要になっています。
これからも戸田市として、保護司および更生保護女性会の活動をしっかりと支え、ともに安心安全かつ再チャレンジできる地域社会の推進に取り組んでまいります。
奥住会長のもと、更生保護女性会が活動がより一層広がり、未来の明るい地域づくりの礎となることを心から願っております。
 
 
 
 
 
 

【キタトダまちなかチャレンジ&戸田まちウォーク2024】

【キタトダまちなかチャレンジ&戸田まちウォーク2024】
本日、素晴らしい秋晴れの空の下、北戸田駅周辺エリアで開催された「キタトダまちなかチャレンジ」と「戸田市まちウォーク2024」に参加しました。
北戸田駅周辺は、町会、商店会、商工会、公募市民の皆さんと戸田市が昨年発足した戸田市都市再生協議会が「居心地がよく歩きたくなるまち」を目指して取り組みを進めています。
協議会を母体として結成された、入船優太会長はじめとする「まちづくりラボ準備会」では、1年間で10回にわたるワークショップを経て本日のイベントを企画していただきました。皆さまのご協力と地元を思う姿勢に心から感謝を申し上げます。
本日は本当にたくさんの市民の皆さんが訪れていただき、「憩いの場」「交流の場」「にぎわいの場」としての可能性を感じる空間づくりが行われました。また会場ではアンケートを設置し、来場された皆さまから貴重なご意見を頂戴しました。
戸田市都市再生協議会は、この分野の専門家である日本大学の岡田智秀教授のご助言もあり推進しております。本日のイベントは岡田ゼミの学生さんにもお手伝いいただきました。
2026年2月の北戸田駅の駅前交通広場と交流広場の完成に公民連携によって未来の北戸田駅周辺の「将来ビジョン」を形にするための大切なきっかけとなったと感じています。
また、同時開催された「戸田まちウォーク2024」では、浅生和英会長はじめとするウォーキング協会の皆さんの先導により、市内外から多くの参加者の皆さまが集い、北戸田エリアを歩いていただきました。
北戸田周辺の街並みを楽しみながら歩くことで、駅前周辺の魅力や心地よさを改めて感じることができたのではないでしょうか。
本日のイベントを通じて、改めて北戸田エリアが持つ可能性と、市民のの皆さんのパワーを強く感じました。
この地域が「将来ビジョン」に基づいて生まれ変わり、より多くの人々に愛される場所になることを、私自身も楽しみにしています。
最後に、イベントの実現に向けてご尽力いただいた関係者の皆さま、そしてご参加いただいた市民の皆さまに、心より感謝申し上げます。
これからも、戸田市が「歩いて楽しいまち」「誰もが居心地よく過ごせるまち」として発展するよう全力で取り組んでまいります。引き続き、皆さまのご協力をお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【キタトダまちなかチャレンジ&戸田市まちウォーク明日開催!】

【キタトダまちなかチャレンジ&戸田市まちウォーク明日開催!】
北戸田駅周辺を舞台にした「キタトダまちなかチャレンジ」と戸田市まちウォークが、明日11月23日に開催されます!
このイベントは、公共空間を活用して「居心地が良く歩きたくなるまちなか」を目指す取り組みの一環として、市民の皆さまが主体となってまちづくりを実証するイベントです。
当日は、笹目川プロムナードやボール公園を中心に、多彩なプログラムが用意され、子どもから大人まで楽しめる内容が盛りだくさんです。ぜひご家族やご友人と一緒に足を運んでみてください。
【イベントの概要】
日時:2024年11月23日(土・祝)10:00~15:00
会場:笹目川プロムナード、ボール公園(北戸田駅周辺)
主催:戸田市まちづくりラボ準備会
【内容】
[笹目川プロムナード]
ワークショップ&マルシェ
地域企業やアーティストによるワークショップが多数登場。クラフト体験やアクセサリー制作、地元グルメ販売など、楽しみながら地域の魅力を感じられます。
[キッチンカー]
地元ならではの美味しいフードやスイーツが勢揃い!お腹も心も満たされること間違いなしです。
[ステージイベント]
音楽、ダンス、パフォーマンスなど多彩なステージプログラムをお楽しみいただけます。
[ボール公園]
ボール遊びエリア
幼児向けボール遊びスペースが登場。小さなお子さまも安全に楽しめます。
[モルック体験&フリースロー]
話題のスポーツや親子で楽しめる競技が盛りだくさんです。
[アート展示]
北戸田の魅力を引き出すアート作品を展示。駅周辺にも作品が並び、写真映え間違いなし!
[クイズラリー]
会場内を巡りながらクイズに挑戦。全問正解で素敵なプレゼントも!
北戸田から始まった「キタトダまちなかチャレンジ」は、ただ楽しむだけでなく、北戸田駅周辺をより魅力的なまちにするための第一歩です。市民一人ひとりが主役となり、新しいまちづくりを共に考え、挑戦する場でもあります。
明日は北戸田で未来のまちを体験しましょう!皆さまのご来場を心よりお待ちしています。詳細はイベント公式ページでご確認ください。
 
 
 
 
 
 

【文部科学大臣視察】

【文部科学大臣視察】
本日は文部科学省のあべ俊子大臣が芦原小学校へご視察にお越しいただきました。
本市への文部科学大臣のご視察は、2021年の末松大臣、永岡大臣(2回)に続き3人目となります。
今回は、戸田市が推進している学校における教職員の働き方改革と戸田市独自の不登校児童支援について、教育現場において先生方や子供たちの状況をご視察いただきました。
あべ大臣におかれては本市の取り組みに関心をお寄せいただき、大臣就任後初の視察先として本市を選んでいただきました。大変お忙しい中にも関わらず、視察の日程を組んでいただいたとのことです。
私たちが、戸ヶ崎教育長はじめとする教育委員会とともに進めている「教育日本一」に向けた様々な取り組みが、このように日本の教育トップの方々からご注目いただく事は大変光栄であり、学校現場にとっても大きな励みとなります。
また行政をあずかる者として、今日の大臣視察が日本の文部科学行政の推進発展の一助となれば光栄であり、また嬉しく思います。
本日の視察に対応いただきました山下校長はじめとする学校関係者の皆様には心から感謝を申し上げます。
 
 
 
 

【朝の学校あいさつ運動】

【朝の学校あいさつ運動】
本日は美谷本小学校のあいさつ運動からスタートしました。
美谷本小は小さな学校ですが、元気な児童がたくさん通う伝統校です。
突風と落雷で校庭のケヤキが倒れてしまいましたが、山根校長先生のリーダーシップで御神木を活用したり、学べる事は何かと探究がはじまっています。
月曜日ですが、あいさつも立派でしたし、朝からホッピングも楽しそうですね!
 
 
 
 
 
 
 
 

【ベビーカーコンサート】

【ベビーカーコンサート】
本日は新曽福祉センターで開催された「ベビーカーコンサート in 戸田」に伺いました。
このコンサートは「泣いても、ぐずっても大丈夫!」という子育て世代に優しいコンセプトのもと、赤ちゃんから小学生、その家族まで一緒に楽しめる音楽イベントです。
東京藝術大学を卒業された一流の演奏家による素晴らしい音楽に包まれ、リズムに合わせて親子の絆がさらに深まる様子がとても印象的でした。会場は笑顔と温かい空気でいっぱいでした。
主催者の藤本社長さんに伺うと、いつもあっという間に予約が埋まるそうです。子育て世代が安心して参加できるのはありがたいですね。
今日のコンサートは「福祉センターを利用した世代、交流推進のためのアイディア及び連携」として戸田市公民連携事業に位置づけられています。
戸田市ではこれからも公民連携による市民協働を広げてまいります。
 
 
 
 
 

【彩湖を楽しく走る会】

【彩湖を楽しく走る会】
今朝は彩湖を楽しく走る会でした。
メンバーの皆さんは戸田マラソンにも多数参加されます。
今日は中学生も参加してくれて、年齢層も10代から60代までと幅広くなってきました。
共通しているのは、みんなランニングが好きで、彩湖が大好きなこと。
次回は12月22日(日)6時15分です!
7人、道路の白黒画像のようです
 
 
 

【とだ・みさと交流の森への植樹】

【とだ・みさと交流の森への植樹】
本日は姉妹都市の美里町に伺いました。
戸田市と美里町は今年3月に「戸田市と美里町との森林の保全及び地球温暖化対策の推進に関する協定書」を結びましたが、本日この協定に基づき、美里町の陣見山山頂付近に戸田市の森林環境譲与税を活用した植樹帯「とだ・みさと交流の森」をつくることになりました。
今年はこの場所に4600本の楓の木を植樹いたします。
きょうは戸田から約25名の方々がこの植樹体験バスツアーにご参加いただき、植樹をしていただきました。
私も原田信次美里町長さんと一緒に記念植樹をいたしましたが、姉妹都市同士の交流が今後も末永く続くことを願いながら、そしてまたいつかこの場所で真っ赤な紅葉が見れる日を楽しみにしながら、町長植えた苗の周りを踏み固めました。
来年は陣見山の山頂のところまでを植樹をする予定となっております。今後とも美里町さんや埼玉県中央部森林組合さんと連携しながら「とだ・みさと交流の森」を広げて行きたいと考えております。
ツアーの皆さんは、午後から「さつまいも収穫体験」もあります。今日の経験がお子さんにとって、思い出に残るものになれば嬉しく思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【マニフェスト大賞受賞式】

【マニフェスト大賞受賞式】
本日、虎ノ門ヒルズにて日本最大の政策コンテスト「マニフェスト大賞受賞式」に出席し、栄誉あるマニフェスト大賞の優秀賞(首長部門)を受賞いたしました。
優秀賞の受賞にあたり、早稲田大学マニフェスト研究所顧問、早稲田大学名誉教授の北川正恭審査委員長からいただきました「講評」は以下のとおりです。
[戸田市長 菅原文仁(埼玉県戸田市)]
「関連部局が参画する3大プロジェクト推進会議を設置し、部会ごとにプロジェクトリーダーを配置」、(2)毎年度、重点事業の方向性等を検討する「戦略会議」で公約の着実な推進と財政的な裏付けを両立、(3)毎年度、各事業の進捗状況を工程表に明示しながら進めており、マニフェストに係る事業を効果的に推進し、市民に対し成果を可視化するための仕掛けを構築してマニフェストサイクルを回している点が大変評価できる。
私はこれまでの政治キャリアの中で、2回の市議選と2回の県議選、そして2回の市長選を通じて毎回、公約(マニフェスト)を提示して、その結果を検証・公開してまいりました。
特に市長としては、市民の皆さまとの対話を通じて高い理想を掲げつつ、市民の実感に資する具体的な政策を提示し、その実現をはかるために市民の皆さまやその代表である市議会はじめとする様々なステークスホルダーとの調整、共創をしてまいりました。
市民との約束である公約の実現によって政治を動かす「政策本位の政治」は、私が政治を志した時からこだわりを持って進めてきたものです。
本日、こうして私の公約に関する取り組みがご評価頂き栄誉ある賞を受賞することができましたのは、市民の皆様、議会の皆様、そして職員の皆さんのご理解ご協力の賜物です。
あらためて皆様に心から感謝を申し上げます。
今回の受賞を励みとして、これからも市長公約「3大プロジェクト」をはじめとする81項目の公約実現と街の将来像である「このまちで良かったみんな輝く未来共創のまちとだ」の創造に向けて一生懸命、励んでまいります。
マニフェスト大賞実行委員会の皆さま、本日は誠にありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田中央メディックス埼玉の表敬訪問】

【戸田中央メディックス埼玉の表敬訪問】
昨日は「戸田中央メディックス埼玉」の皆さんが表敬訪問に来て頂きました。
戸田中央メディックスは、去る9月14日から16日にかけて滋賀県で開催された「皇后杯第76回全日本総合女子ソフトボール選手権」において、数々の激戦を勝ち抜き堂々の優勝、そして「皇后杯」を勝ち取られました。
私からは初の栄光に対して敬意を表し、最大限のお祝いの言葉をお伝えしました。
また今年はJDリーグでも本当に大活躍で、東地区で第3位という好成績と当初の目標であったプレーオフ進出を実現しました。
プレーオフでは上野由岐子投手がいるビックカメラに準決勝進出を阻まれましたが、去年よりも格段に強くなり、成長したメデックスを見せてくれました。
今シーズンの好成績は、福田監督はじめチームが一丸となって努力を重ねてきた成果であり、選手・監督・スタッフの皆さまの努力に心からの拍手を送りたいと思います。
表敬訪問では、福田監督やキャプテンの糟谷舞乃さんをはじめとする選手たちが出席して頂き、和やかな雰囲気の中でソフトボールへの熱い思いや試合の裏話などを語っていただきました。
シーズンを振り返ってみると、チームの活躍が市民の皆さまに与える希望と感動の大きさを改めて感じ、市長としてとても誇らしく思います。
また写真のように、なかなかお目にかかれない皇后杯も手袋つけて持ち上げさせて頂きました。貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。
選手の皆さん、本当におめでとうございました!そして今シーズンお疲れ様でした!
これからも更なる活躍を市民の皆さんと一緒に応援し、スポーツを通じて街の活力を高めていけるよう努めてまいります。