【社会を明るくする運動、駅頭キャンペーン】
「社会を明るくする運動」とは、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で犯罪や非行のない明るい地域社会を築くため、法務省が提唱する運動です。
第72回目となる運動のテーマは、「#生きづらさを生きていく。」です。
犯罪や非行をした人たちが社会復帰し、再犯を犯すことがないようにするためには、地域社会において彼ら彼女らの立ち直り支えていくことが大切です。
地域でその役割をボランティアで担って頂いているのが保護司の方々や更正保護女性の会の方々です。
本日は、夕方から市内3駅でキャンペーンが行われ、私は戸田駅で啓発品を配布しました。
猛暑の中、キャンペーンに参加していただきました皆様、誠にありがとうございました。