すがわらレポート57号① (決算特別委員会)

こんばんは

事務所スタッフの矢沢です。

本日は只今絶賛配布中の「すがわらレポート57号」についてご紹介。

今回のレポートでは「決算特別委員会」と「12月定例会」のご報告を

中心に取り上げております。


この「決算特別委員会」とは県の前年度決算について審査するために

設置される特別委員会で、18名の議員で構成されます。


決算審査と認定において、議員は県のお金が無駄なく使われたか、

また、事業の成果などを質問して評価・見直しを行います。


そして、決算の認定に際して、「改善または検討を要する事項の確認・決定」という意見を付すことができます。


今回、委員会として、各部局に対して123項目の提言を行い、

そのうち、他会派のご協力もあり、32項目(約4分の1)について、

本人(菅原)が直接、または間接的に提案をさせていただきました。

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