県議会では連日、議員による一般質問が行なわれております。
昨日は鈴木代表が会派を代表して質問に立ちました。
内容は我が国の将来を憂い地域を想う頼もしい質問です。
(以下、項目)
1.実質賃金を上げる埼玉県の施策について(知事)
(1) 技能労働者の賃金について
(2) 介護現場における賃金について
(3) 実質賃金の上がる施策について
2.慰安婦誤報問題について(知事)
3.「知る沖縄戦」など朝日新聞による副教材の使用実態について(教育長)
4.県内の小中高全ての公立学校に北朝鮮による拉致問題の啓発ポスターを掲示する取組について(教育長)
5.外国人への生活保護について(福祉部長)
6.自分の意志で人生最期の場を決め、在宅での看取りを選択しやすくできる、在宅医療・介護サービスの充実策について(福祉部長、保健医療部長)
7.地元問題について(県土整備部長)
(1) 一般国道254号和光富士見バイパスの東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた整備について
(2)都市計画道路中央通停車場線の整備について
写真は昨日の議会後の自席からのものです。