活動日記 公社事業対策特別委員会 2016年12月20日 sugawarafumihito 本日は公社事業対策特別委員会です。 埼玉の農業振興を担う農林公社の事業等を審査。私からは県の新規就農者(農外からの)がたった9人と少なく目標値も年間12人と少ないことを指摘し、若者が農業に夢を持って参入する戦略的取組を求めました。 都市部に住んでいると正直どうしても農業に対する意識が遠のいてしまいます。しかし食や農は私達の暮らしと生命の基本です。 だからこそ、都市部に住む子供達には、食農教育などを通じて、殊更に農の大切さを伝えていくべきだと思います。 FacebookTwitter印刷 関連