最後のご挨拶、お訴え

これより菅原文仁が戸田公園駅前にて最後のご挨拶、お訴えに参ります。

10年前、右も左も分からない、地盤、看板、カバンの無い一人の青年が「大きな志のみ」をもって政治の世界に飛び込みました。
「やれば出来る!」のただひたすらに毎日毎日、清き耳を持ち市民の皆様からの意見を聞き、戸田市のため、埼玉県の為、精進して参りました。

駅頭通算880日、レポートの配布126万枚。
それは毎日のたゆまぬ努力の証であり、「市民に寄り添う政治家」だけができる証でもあります。

本人曰く「これは市民の皆様方に選んでいただいた議員としての義務」と語っておりますが並大抵ではございません。
「寝ても覚めても政治の事しか考えていない」という菅原文仁は市議会議員時代に思いや信念が強すぎて
先輩議員の方々に注意を受ける事もありましたがすべては市民の声に全力で応えるが為でした。

「いつも明るく、朗らか」そして「全身全霊の姿勢」「市民に寄り添う心」そんな菅原文仁の想い、志が10年間少しずつ一歩ずつ広く多くの方々に伝わって参りました。

本日を持って選挙は終了。菅原文仁は最後の最後まで自身の想い、志を訴えます。
唯一の現職候補であり、この4年間、県政に対して真摯に働いた自負と誇りがございます。

大変厳しい選挙でございますが今後の県政、戸田市、日本を背負う菅原文仁にご支援賜りますよう、よろしくお願いします。(スタッフ)

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