こんばんは。
事務所スタッフの矢沢です。
本日はインターン生と裁判所へ。
ミステリー小説やドラマが好きで良く読む(観る)のですが、
実際の裁判は想像よりどこか庶民的でした。
しかし、事件のあらましについて理路整然と話す検察官の姿は想像以上で感動。
被告側、被害者側、老若男女様々な裁判員も皆真剣に聞き入る中、裁判が進められ、
本や画面では感ずる事の出来ない緊張感と様々な感情が取り巻く空気に圧倒されました。
本や画面では感ずる事の出来ない緊張感と様々な感情が取り巻く空気に圧倒されました。
ちなみに裁判員に選出されるのは年あたり5000人1人とか8000人に1人という確率。
とても低い確率ですが実際に選ばれたら….と考えずにいられません。。
本日の活動もインターン生がブログに綴っております。