【社協フードドライブが開催されます❗️】

【社協フードドライブが開催されます❗️
戸田市社会福祉協議会では、コロナ禍で収入が減って生活に不安がある世帯を対象にフードドライブ方式で食糧支援を行います。
戸田市社会福祉協議会が用意した米、即席麺、レトルト食品を合わせて、市民から提供いただいた食料を300世帯の皆様に無料で支援します。(事前に申込が必要です)
日時
令和2年12月22日(火曜)23日(水曜)10時~19時
戸田市生活自立相談センターによる無料の出張相談会も開催します。
場所
戸田市福祉保健センター(戸田市大字上戸田5-6)
配布する食料
1世帯に対し、米3kg、即席麵5袋、レトルトカレー4パック、他市民から提供いただいた食料
【ご協力のお願い】
フードドライブにご協力いただける方は、賞味期限内の不要となった食料を提供いただきますようお願いします。
提供していただく食料の受付は令和2年12月10日(木曜)、11日(金曜)の9時~16時に、戸田市福祉保健センターで行い、食料支援を必要とする方々に配布させて頂きます。
このような時だからこそ、困っている方に善意の循環が伝わりますよう願っています。
諸事情により名前は出ませんが、今回お米のほか多大なる食品支援を賜りました各団体の方々に心から敬意と感謝を申し上げます。(写真は5月に開催したフードパントリー)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
野澤 茂雅、加藤京子、他199人
コメント11件
シェア3件
 
いいね!
 
 
 
コメントする
 
 
シェア
 
 

【病児保育送迎サービス開始

【病児保育送迎サービス開始】
戸田市では12月1日より保育園などでお子さんが体調不良になった場合に保護者がお迎えに行くことができない場合に病児保育室(戸田中央病院内「ひまわり」)の看護師等が保護者の方に代わってタクシーでお子さんをお迎えに行き、診察後に保護者がお迎えに来るまで病児保育室で一時的にお預かりする事業を開始しました。(利用料は病児保育利用料のみで送迎は無料です)
この事業については日経新聞、埼玉新聞にも取り上げていただきました。
利用は事前登録が必要です。登録はあらかじめ「病児保育室ひまわり」にご連絡をお願いします。【電話048-442-3611】
なお、この事業は埼玉県のモデル事業として財源を頂いている事業であり戸田中央総合病院にご活用頂いてスタートすることができました。関係する皆様に感謝いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
野澤 茂雅、佐藤 太信、他292人
コメント15件
シェア16件

【コロナ対策セミナーが話題に】

【コロナ対策セミナーが話題に】
「たんぽぽ」のお二人による自宅療養生活についてお話を伺った動画と、蕨戸田市医師会の細合医師による感染防止対策のポイントの動画が、日曜日の読売新聞に掲載されました。
新聞掲載があったからでしょうか。今日の朝の段階で、たんぽぽさんの動画再生回数が1000回を越えました(^^)
この動画は12月19日までの限定公開となっておりますので、まだ見ていないという方はぜひ貴重なお話を聞いて感染防止にお役立て下さい。
たんぽぽ「コロナ自宅療養生活」動画
細合医師「感染防止対策のポイント」動画
 
 
 
 
 
加藤京子、白井 彰広、他137人
コメント2件
シェア3件
 
いいね!
 
 
 
コメントする
 
 
シェア
 
 

【新型コロナウイルス関連情報】

【新型コロナウイルス関連情報】
市内における11月30日時点での患者数は22人(入院中が6人、宿泊療養が11人、自宅療養5人)となりました。これまで既に217人の方は退院・療養終了され、累計の陽性者数は239人となっております。
罹患された方の一日も早い回復をお祈りするともに人権に配慮した行動をとっていただきますようお願いいたします。

【講座を受けてバッジを付けよう❗️】

【講座を受けてバッジを付けよう❗️
戸田市では本日より市在住、在勤、在学者を対象に、感染予防への理解を深めて感染防止対策を実践していくことを目的に、コロナ対策講座(オフィス編)を戸田市公式YouTubeチャンネルで配信しています。
動画の内容は、一般社団法人蕨戸田市医師会の監修を受け本市の保健師がわかりやすく解説する10分程度の講座です。
受講者には、申請に応じて私が胸に付けている「コロナ講習修了証」のバッジを配布いたします。
市内事業者の皆様の中で、接客や営業など人とお会いする機会のある方などはぜひ受講の上バッジを装着してお客様に安心していただき、新しい生活様式に沿った活動を進めていただければと思います。
なお個人向け講座については12月中旬に配信を開始いたしますので少々お待ちください。
福祉保健センター 成人保健担当 
電話:048-446-6453
ファクス:048-446-6284
平日:午前9時から午後5時まで 
 

【東洋経済オンライン特集記事に掲載されました】

【東洋経済オンライン特集記事に掲載されました】
11月30日付けの「東洋経済オンライン」の特集として、情報通信総合研究所ICTリサーチ・コンサルティング部特別研究員の平井聡一郎氏のインタビュー記事に「ICT教育の先進的な自治体」として戸田市の事が紹介されました。
記事の内容はリンクからご確認いただければと思いますが、ありがたいことにICTの専門家から市長と教育長が連携していることや人材育成の面で評価していただいております。
ICT教育「先進的な自治体」と残念な自治体の差 | 東洋経済education×ICT | 東洋経済オンライン
 
 
TOYOKEIZAI.NET | 作成者: 東洋経済オンライン
ICT教育「先進的な自治体」と残念な自治体の差 | 東洋経済education×ICT | 東洋経済オンライン

【戸田市の教育が読売新聞一面に❗️

【戸田市の教育が読売新聞一面に❗️
本日は投稿を連続しており失礼します。
読売新聞を購読されている方は見ていただけたかもしれませんが、本日の朝刊一面の「デジタル教科書を問う」に、300字足らずではありますが2019年から戸田市が全市的に推進している「デジタル教科書の活用」が日本の先進事例として掲載されました。
記事はデジタル教科書の課題を点検する目的ですが、戸田市の取り組みは次に示されている韓国の事例に比べるとしっかりと書いて頂いている印象。
発行部数日本一の全国紙一面に紹介して頂くとは大変光栄な事です。
未来を生き抜く子ども達にしっかり投資を行ない、教育の街づくりを着実に進めてまいります。
写真の説明はありません。
 
 
 
 

【戸田市の指定診療・検査医療機関】

【戸田市の指定診療・検査医療機関】
埼玉県では本日12月1日より、発熱などがある場合に受診し、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ両方の診療ができる医療機関を「埼玉県指定診療・検査医療機関」と指定して公開しました。
戸田市内では、現在のところ27の医療機関が指定されています。状況に合わせてご連絡をしてください。なお、かかりつけの患者さんに限られている医療機関もありますので御注意ください。
戸田市は「中央地域」で検索して下さい。
↓↓↓ご注意↓↓↓
・感染防止のため必ず予約又は電話連絡をしてから受診しましょう。
・新型コロナウイルス感染症の検査は、医師が認めた場合に実施します。
・漠然とした不安がある、陰性証明が欲しいという理由での検査はできません。
・受診の際はマスクを着用し、医療機関の指示に従ってください。
・発熱などで受診される場合は、なるべく公共交通機関を避けてください。
埼玉県指定診療・検査医療機関検索システム
 
 
FLU-SEARCH.PREF.SAITAMA.LG.JP
埼玉県指定診療・検査医療機関検索システム
埼玉県内を対象にした新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ両方の

【ボートレーサーから子ども食堂支援❗️】

【ボートレーサーから子ども食堂支援❗️
昨日、ボートレーサーの前田紗希選手(埼玉支部)から戸田市社会福祉協議会に寄付の贈呈式があり、スポーツ紙、テレ玉など多くのメディアに掲載されました。
前田紗希選手は、自らデザインしたTシャツの売り上げ全額を子ども食堂の運営に寄付する「タグボートプロジェクト」を立ち上げております。
埼玉県子ども応援ネットワークの本間香会長のご協力もあり第一弾の寄付を市社協に贈呈いただきました。
私は市長・ボートレース戸田の代表として立会いましたが、埼玉の若い選手が社会貢献に積極的な行動をしている事を誇らしく感じました。
このタグボートプロジェクトは本日から第二弾が始まりますのでチェックをお願いいたします。
テレ玉ニュース
ボートレース埼玉支部・前田紗希が「子ども食堂」立ち上げに寄付「長く活動を続けていきたい」 – 東京スポーツ新聞社
 
 
TOKYO-SPORTS.CO.JP
ボートレース埼玉支部・前田紗希が「子ども食堂」立ち上げに寄付「長く活動を続けていきたい」 – 東京スポーツ新

【戸田市のデジタル化が新聞掲載❗️】

【戸田市のデジタル化が新聞掲載❗️
11月28日付の朝日新聞に戸田市の推進する「デジタル市役所」の取組みが掲載されました。
戸田市では、県内初の取組みとして来年1月から住民票や印鑑証明、税証明書、戸籍証明書をスマートフォンで申請し、クレジットカードで決済、自宅に郵送するサービスを開始します。
行政手続を手のひら(スマートフォン)で完結できるサービスを一つ一つ進めて参ります。
スマホで住民票申請、郵送で受け取り 来年から戸田市:朝日新聞デジタル
 
 
ASAHI.COM | 作成者: 朝日新聞(THE ASAHI SHIMBUN)
スマホで住民票申請、郵送で受け取り 来年から戸田市:朝日新聞デジタル

【彩湖自然保全ゾーン体験ツアー】

【彩湖自然保全ゾーン体験ツアー】
本日はみどりパル(彩湖自然学習センター)の新たな講座「彩湖自然保全ゾーン体験ツアー」を開催しました。
荒川の自然を守るため、普段は立ち入り禁止となっている「彩湖自然保全ゾーン」ですが、この未踏の地を見学しながら荒川第一調節池の治水と利水、そして自然保護の役割について学習する探検型の体験ツアーは私が昨年から温めてきた企画です。
本日は感染防止を徹底するため、定員を絞りソーシャルディスタンスや消毒を徹底して開催することができました。
参加された皆様からは貴重な体験ができたことや改めて彩湖の自然の大切さを認識されたことについて評価して頂きました。
開催にあたってご協力頂きました荒川上流河川事務所の皆様に心から感謝申し上げます。

【広報戸田市12月号】

【広報戸田市12月号】
広報戸田市の12月号を発行させていただきました。今回はクリスマスを意識した表紙という事でポインセチアに立てかけてみました。オンラインセミナーでご協力頂いた「たんぽぽ」のお二人も表紙を飾っています。
新型コロナウイルス特集など大切なお知らせが満載ですので、ぜひご覧ください。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花
 
 
 
野澤 茂雅、佐藤 太信、他245人
コメント5件
シェア2件
いいね!
 
コメントする
 
シェア
 
 

【市長メッセージ】

【市長メッセージ】
戸田市の感染状況に鑑み、本日市民の皆さまに向けた「新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた緊急メッセージ」を発出しました。
以下がメッセージの内容です。YouTube動画もご視聴いただきますようお願いいたします。
「新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた緊急メッセージ」
市民の皆さまには、日頃から感染防止の取り組みにご協力をいただき、ありがとうございます。
現在、全国的な新型コロナウイルス感染症の急拡大が続き、各地で1日当たりの新規陽性者数が過去最多を記録するなど、大変厳しい状況となっております。
本市においても、連日感染者の報告が続いており、一月あたりの陽性者数を見ても、8月には35人程度でしたが、10月には50人に。そして、11月は26日の時点で既に74人と大幅に増加しております。
県内の自治体と比較しても、人口1万人当たりの累計陽性者数は、11月16日時点で14.29人であり、戸田市が最も高くなっています。
また、市内の高齢者施設では、いわゆるクラスターが発生するなど、戸田市はいわば、都内同様の大変厳しい状況であると言っても過言ではありません。
今後の爆発的な感染を止めるためには、まさに今、この数週間が重要であり、市民一人ひとりが感染防止に本気で取り組んで頂くことが求められています。
今一度、3つの密を避けた行動、正しいマスクの着用、手洗い・手指消毒、換気の感染防止対策の徹底をご家族やご友人と共有していただきますよう心からお願い申し上げます。
これから師走を迎えると、人の移動が増え、感染リスクが高まることが予想されます。
感染防止対策が十分に行われていない施設の利用は避けるとともに、体調が優れない人は外出を控え、外出した際は人混みを避けるなどの配慮をしましょう。
年末年始の大晦日や三が日は、ご自宅でゆっくり過ごされたり、オンラインでの帰省も一つの方法かと思いますので、ご検討をお願いいたします。
ここまでご視聴いただきありがとうございました。市民の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
令和2年(2020年)11月27日
戸田市長 菅原文仁
【戸田市】新型コロナウイルス感染拡大を踏まえた緊急市長メッセージ(2020年11月27日)
 
 
YOUTUBE.COM
【戸田市】新型コロナウイルス感染拡大を踏まえた緊急市長メッセージ(2020年11月27日)

【新型コロナウイルス関連情報】

【新型コロナウイルス関連情報】
市内における11月20日時点での患者数は32人(入院中が16人、宿泊療養が10人、自宅療養6人)となりました。これまで既に180人の方は退院・療養終了され、累計の陽性者数は212人となっております。
また、お示ししたグラフは11月25日までの市内における陽性者数です。こう見ると戸田市もやはり第3波の影響を受けているようであり、大変厳しい状況と認識せざるを得ません。(11月25日現在は230例)
本日、このような状況を踏まえて戸田市新型コロナウイルス対策本部長として、私から職員向けに「緊急メッセージ」を発出しました。
内容は、職員として年末年始を含め厳しい認識で臨んでいくよう会食の禁止や感染防止対策などを指示したところです。
季節的にも感染しやすくなっており、誰もが罹患する可能性があります。罹患された方の一日も早い回復をお祈りするともに、陽性者や濃厚接触者、医療従事者等への誤解や偏見、誹謗中傷に同調せず人権に配慮した行動をとっていただきますようお願いいたします。

【市長ニュース配信開始❗️】

【市長ニュース配信開始❗️
戸田市公式動画チャンネル「戸田市TV」では、戸田市の様々な情報を配信しております。
本日より、私がナビゲーターとなって戸田市の旬な情報を発信する「市長ニュース」の配信を開始いたしました。
この市長ニュースでは新型コロナウイルスに関する情報をはじめ、市の推進している様々な施策をなるべくわかりやすく解説して試行的に月2回程度の配信を目指してまいります。
そしてまずは戸田市TVのチャンネル登録約800人を「1000人」にすることを目標にして市の情報発信力をつけていきたいと思います。
ところで、とだPR大使の夏菜さんのチャンネル登録者数は18万人だそうです。桁違いですね。
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内
 
 
 
辻山 浩代、加藤京子、他215人
コメント2件
シェア1件
いいね!
 
コメントする
 
シェア
 
 

【12月定例会がはじまる】

【12月定例会がはじまる】
本日より12月市議会定例会が開会しました。
提出した議案35件のそれぞれが市政の進展に重要な案件であり、先議して頂いた人事院勧告に基づく市長他職員人件費の減額に関する2つの条例を除き、会期中に慎重審議をいただきます。
来週から始まる質問では様々な政策課題へのご指摘もあるかと思います。
実は戸田市の歴史の中で市議会議員出身の市長は私が初めてですので議員さんの質問作りのご苦労はわかっているつもりです。
お一人お一人からの想いのこもった質問に真摯に対応してまいります。

【市政レポート91号】

【市政レポート91号】
定期的に発行している私の活動レポート(91号)をお知らせします。政治を志した29歳の頃から継続して発行している活動レポート。普段は自分でワードで作成しており、まったくデザイン性もないのですが、今回は少々奮発してデザイナーさんにお願いしてみました。
また、いつもは駅に立ってお配りしながら市民の声を確かめるのですが、3月からのコロナ禍によって半年以上駅に立っておらず、こんなことは市議になって以来初めてです。いつもご挨拶する市民の皆様にお会いできないので、何とも寂寥感に囲まれています。
先週あたりから少しずつ市内に配布中ですので、もしポストに入っていたらご一読いただければと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【日本財団笹川常務と子どもの第三の居場所について対談】(Yahooニュース)

日本財団笹川常務と子どもの第三の居場所について対談】(Yahooニュース)
先日、市内にてお会いした日本財団の笹川常務との対談が掲載されました。
日本財団が第一号の拠点として整備された市内にある子どもの第三の居場所。戸田市の取組みがモデルとなって全国では第三の居場所が整備されています。
この度、市に全面移管されたわけですが、これまで財団に支援していただいたノウハウや運営するNPOとの連携をさらに強化して、市内への横展開を目指していきたいと思います。
子どもたちの「第三の居場所」戸田拠点が事業移管―負の連鎖は断ち切ることができる(政治山) - Yahoo!ニュース
 
 
NEWS.YAHOO.CO.JP
子どもたちの「第三の居場所」戸田拠点が事業移管―負の連鎖は断ち切ることができる(政治山) – Yahoo!ニュース

【定例記者会見】

【定例記者会見】
昨日は12月議会前の定例記者会見を開催しました。
新たな発表としては
①戸田市ウィズコロナくらし安心プロジェクトの進捗状況
②デジタル市役所の推進
③少年自然の家の入札による売却
④高齢者へのPCR検査費用助成(上限額2万円)
⑤行政組織条例の改正
⑥12月補正予算(7億9707万7千円)
となっております。
中でも「デジタル市役所の推進」については、本日の読売新聞および埼玉新聞に記事として掲載されました。
戸田市では、来年1月より住民票、印鑑証明書、税証明書、戸籍証明書などの申請手続きをスマートフォンから申請し、クレジットカードによるキャッシュレスで決済、書類が自宅に届く「来庁不要の市民サービス」を始めます。
また、テレワークの推進として、来年から情報セキュリティの保持をしながら職員の半数まで自宅で執務できるIT環境を構築することで、今後の危機管理体制を強化します。
このことに伴い、来年度から「デジタル戦略室」を新設することで全庁的にデジタル化を加速する体制をつくります。
♯戸田市 ♯戸田市長 ♯菅原文仁 ♯定例記者会見 ♯高齢者PCR検査助成 ♯デジタル市役所

【今日から戸田市民向け「たんぽぽ」コロナ闘病体験談を配信します】

【今日から戸田市民向け「たんぽぽ」コロナ闘病体験談を配信します】
戸田市では、本日より人気お笑い芸人のたんぽぽさん(白鳥久美子さん、川村エミコさんによる戸田市民にむけたコロナ闘病体験談「コロナ自宅療養生活」を戸田市公式YouTube「todacityTV」で配信開始します。
たんぽぽの白鳥さんは、新型コロナウイルスに罹患されましたが、旦那さんと相方の川村さんは濃厚接触者として自宅で待機することとなりました。
一緒に暮らす旦那さんが感染することはありませんでしたが、自宅でどのような感染対策を行ったのか、また闘病時の心境や周りの方から言われて辛かったこと、嬉しかったこと、市民に向けたアドバイスなど、わかりやすくお話ししていただきました。
誰もが罹患する可能性のあるコロナウイルス感染症。たんぽぽさんの貴重な体験談を見れば、コロナを自分事として捉えられ、周囲の方々が罹患した場合にも落ち着いて対応する心の準備ができるのではないかと思います。
配信は12月19日までとなっております
ので、お見逃しないようお願いします。
そして戸田市公式YouTubeへのチャンネル登録もぜひお願いします。
「コロナ自作療養生活」お笑い芸人たんぽぽさん【戸田市コロナ対策セミナー】
 
 
YOUTUBE.COM
「コロナ自作療養生活」お笑い芸人たんぽぽさん【戸田市コロナ対策セミナー】

【教育全国紙に掲載されました】

【教育全国紙に掲載されました】
発行部数23万部を誇る教育行政の全国紙である日本教育新聞に「ローカルガバメントと教育」というコーナーがありますが、今週の月曜日16日に私に関する記事が掲載されました。
自治体運営における責任の多くは首長が担っています。ただし教育については首長から独立した教育委員会が責任を負っており、首長の教育に対する関与は教育委員の任命や財政措置を通じた間接的な責任となっています。
しかし、だからといって教育委員会は完全に独立した教育行政を担っているのではなく、教育の政治的中立性を保ちながら首長との役割を分担しています。議会を通じた住民意思の反映も大切な意義があると思います。
だからこそ、私は教育委員会と首長部局の双方が敬意をもって緊密な連携をはかることが大切だと考えています。もちろん時に激論を交わします。しかし対話を深めるのは何よりも未来を託す「子供たちのため」その一点にあります。
行政内部の連携を大切にしながら、これからも「教育日本一の街」を目指して頑張ってまいります。
画像に含まれている可能性があるもの:1人
 
 
 
野澤 茂雅、加藤京子、他307人
コメント15件
シェア8件
いいね!
 
コメントする
 
シェア
 
 

【文化会館リニューアル工事】

【文化会館リニューアル工事】
文化芸術の拠点である戸田市文化会館がいよいよ令和3年1月11日の「戸田市成人式」に合わせてリニューアルオープンします❗️
昨日、大規模改修工事の進捗状況を確認してまいりましたが、大ホールの印象が大きく変わりました。
座席はこれまでの赤色からモダンな青色へと変更しました。また壁の色味も明るくしました。ご要望の多かった手すりを設置するなど安全性にも配慮しています。簡単にレポートしましたので宜しければご覧ください。
コロナ禍の影響によりまだ先が見えない状況ですが、確実に改修を完了して来るべき時に備えた準備を進めてまいります。
 

【聖火トーチ巡回展示】

【聖火トーチ巡回展示】
先日告知させていただいたように、本日の午前9時から午後4時まで、2階ロビーにて、東京2020オリンピックの聖火リレートーチ巡回展示を行いました。
本物のトーチを見ることができる貴重な機会に多くの市民のみなさんがお越しいただき、みなさん写真を撮っていました。私も手塚静枝議長さんと一緒に記念の写真を撮っていただきました。
この展示に合わせて、県内の市町村長が県旗に寄せ書きすることになっており、私からは「逆境を乗り越える!ガンバレ日本」と記させていただきました。
IOCのバッハ会長が来日され、菅総理との会談で開催に向け決意を共有したとの報道がありました。オリンピックが人類の連帯と結束力の象徴となるよう、市としても7月の聖火リレーの万全な受け入れと安全な事前キャンプの準備を進めてまいります。