【戸田市社会福祉協議会表彰式】

【戸田市社会福祉協議会表彰式】
本日は戸田市社会福祉協議会の表彰式に出席しました。
本日栄えある表彰を受けらた皆様は、団体を含む79人の方々です。
社協の活動に深いご理解とご協力、ご寄付をいただき、誠にありがとうございました。
これからも、地域福祉の中核団体として社協と市とで連携をはかりつつ、誰一人取り残されない地域を目指した活動を展開してまいります。
4人の画像のようです
 
 

【消防特別点検】

【消防特別点検】
本日、蕨市において蕨戸田地区の消防団による消防特別点検が開催され、副点検者として出席しました。
点検では分列行進・姿勢服装点検・機械器具点検が実施され、両市消防団の皆さんいずれも規律正しく士気旺盛であり、大変心強く感じました。
災害はいつ起こるかわかりません。昨年7月に発生した熱海市伊豆山土石流災害では、他県の救助隊と現地救助隊の間の連携に消防団が大きな役割を果たしたとの事でした。
いざという時には地域を知り尽くす消防団の皆様の力が住民の命を守ります。
11月29日、彩湖道満グリーンパークにて、緊急消防援助隊関東ブロックの合同訓練が実施され、戸田市消防団も一部訓練に参加していただく事となっています。
危機管理のサシスセソ。最悪を想定し、慎重に、素早く、誠意を持って、組織で行動する。
こういった知恵も駆使しながら、引き続き市民の期待に応えるためにお力添えとご活躍を願っております。
ご参加いただきました皆様、早朝より大変お疲れ様でした!
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市戦没者追悼式】

【戸田市戦没者追悼式】
本日、戸田市戦没者追悼式を開催いたしました。
先の大戦で亡くなられた御霊に対し謹んで追悼の誠を捧げるとともに、ご遺族の皆様に哀悼の意を表し、次世代へ戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えました。参加いただきました皆様誠にありがとうございました。
私からは、戸田市戦没者追悼之塔への拝礼とともに以下のように市長式辞を申し上げました。
【戸田市戦没者追悼式 市長式辞】
本日ここに、ご遺族をはじめご来賓多数ご参列の下、戸田市戦没者追悼式を挙行するに当たり、先の大戦で亡くなられた全ての御霊に対し、市民を代表して謹んで哀悼の誠を捧げます。
数多の尊い命が失われた先の大戦から、77年もの歳月が過ぎ去りました。
この戸田市戦没者追悼之塔の前に立ち、戦争で亡くなられた方々、一人ひとりに思いを馳せるとき、祖国の平和と発展、また家族の安泰を願い、熾烈な戦闘の中で傷つき斃れた皆様、あるいは異境の地に残され、飢えや病に苦しみ、祖国に帰ることがかなわなかった皆様のご無念が浮かび、尽きることのない深い悲しみが胸にこみ上げてまいります。
また、最愛のご家族を失われ決して癒されることのない深い悲しみを胸に、今日に至るまで長く苦しい日々を過ごして来られましたご遺族の皆様の心痛を拝察いたしますと、痛惜の念に堪えません。
戦没者の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様のご労苦に対し、心から敬意を表します。
私は、戦後この国に生まれました。戦争を体験していない世代の一人でもあります。現在、戦争を体験していない世代がこの国の多数を占めるようになりました。
私たちが当たり前のように享受してきた「平和」は、今、当たり前とは言えなくなってきています。
平和は、祖国のために命を捧げた戦没者の方々の尊い犠牲の上に築かれていることを決して忘れてはなりません。
悲惨な戦争を二度と繰り返さないために、その記憶を風化させることなく、平和の尊さを次代に継承することが、この時代を生きる私たちに課せられた重要な使命であり、戦没者の方々に報いることであると信じております。
世界では、ロシアによるウクライナ侵略により、多くの尊い命が失われております。一日も早い平和を望むとともに、今後も皆様と協力し、平和な世界を実現するため、たゆまぬ努力を重ねていくことをここにお誓い申し上げます。
結びにあたり、戦争により亡くなられたすべての方々の安らかなご冥福と、ご遺族並びにご参列の皆様のご健勝ご多幸を心からご祈念申し上げまして、式辞といたします。
令和4年11月12日
戸田市長 菅原文仁
 
 
 
 
 
 
 
 

【新型コロナワクチン4回目接種】

【新型コロナワクチン4回目接種】
本日、市民医療センターにてオミクロン株対応ワクチン(ファイザーBA.4-5)を接種しました。
戸田市では、市内医療機関で使用するオミクロン株対応ワクチン(ファイザー社)を「BA.4-5」対応ワクチンに切り替えています。
引き続きワクチン接種を希望する方々がスムーズかつ安心して接種できる体制を市内医療機関の皆様と連携して取り組んでまいります。
 
 
 
 

【住宅用火災警報器点検の日】

【住宅用火災警報器点検の日】
今年度、市では住宅用火災警報器の設置義務化から約10年が経過したことを契機として「点検実施で安全安心119(いいく)らし」をスローガンに住宅用火災警報器の点検実施を促す日を定めたところです。
そこで昨日11月9日は「住宅用火災警報器点検の日」として戸田公園駅にて住宅用火災警報器の点検を実施の啓発活動を実施しました。
住宅用火災警報器は年月が経過することで電池切れや本体の劣化が進むと火災を感知できない恐れもあります。
いざという時に大切なご家族や自分の命を守るため、ぜひこの機会に住宅用火災警報器の点検を実施しましょう。
 
 
 
 
 
 
 

【災害時における動物救護活動に関する協定調印式】

【災害時における動物救護活動に関する協定調印式】
本日、公益社団法人埼玉県獣医師会南支部の皆様と戸田市の「災害時における動物救護活動に関する協定」締結式を執り行いました。
 本協定の締結により、災害時において、市が実施する動物救護活動(負傷した動物の応急手当、被災した動物の保護及び管理、避難所等における飼育スペース設置の協力や、飼い主への支援及び指導等)に同支部が協力して頂くこととなりました。
また本協定の実効性の確認のため、市と同支部が連携し、2023年2月に「ペット同行避難訓練」を試行的に実施する予定です。
宗像支部長様はじめ南支部の皆様、本日は誠にありがとうございました。
 
 
 

【戸田市内のコロナ療養が漫画化】

【戸田市内のコロナ療養が漫画化】
先日、竹内正明議員さんのご紹介で、漫画家として活躍されている林晴々先生にご来庁いただきました。
林先生は近隣の街にお住まいですが、昨年のデルタ株の蔓延時にご夫婦でコロナに罹りました。
療養受け入れ先がない中、戸田市内の公平病院のコロナ病床に照会されて療養治療。入院中は肺炎や高熱、血痰というかなり重い症状となり、退院後も後遺症に悩まされました。
この苦しかったコロナの体験を公平病院の公平誠先生の監修の下で出版し、この度コミックスを恵贈いただきました。
林先生からは公平病院のコロナ治療への感謝とともに、戸田市のワクチン接種やコロナ対策についてもご評価していただき、裏表紙に「戸田市のおかげで助かりました」との有難いお言葉もいただきました。
林先生の漫画を拝読しコロナの怖さと公平病院のコロナ病床の果たされた役割の重大さを改めて感じました。
林先生は顔出しNGとの事ですので竹内議員さんが代わりのツーショットとなりました。
この度は誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 

【朝の挨拶運動】

【朝の挨拶運動】
おはようございます。
本日は母校でもある美笹中学校での朝の挨拶をしてきました。通称「美中」は全校生徒300人弱の一番コンパクトな学校です。
私の時代にはヤンチャ系も多少いましたが、今となってはみんな真面目で良い子ばかりです。
来年の受験に向けて猛勉強している生徒もいるでしょう。元気な挨拶で少しでもエールを送り励ましたいと思います。
 
 
 

【子ども会リーダー研修会閉講式】

【子ども会リーダー研修会閉講式】
市内のこども会に所属する小学5年生を対象にした4カ月間のリーダー研修が終わることとなり、閉講式のご挨拶に伺いました。
青少年祭りでも大活躍していたリー研生の皆さん。違う学校の友達と力を合わせて何かを考えたり実行することは、皆さんのリーダーシップを育てる絶好の機会だったのではないでしょうか。
来年は6年生として地域や学校で、周りを引っ張っていく存在として頑張ってもらいたいと思います。
ご協力いただきました関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【こどもの国秋祭り】

【こどもの国秋祭り】
本日、3年ぶりとなる「こどもの国秋祭り」が開催されました。
文化講演会では「違いを受け入れ前に進めば世界が変わる」の演題で戸田市が誇るパラアスリート、三阪洋行さんが講演されました。
怪我、競技の出会い、パラアスリートとしての活躍の裏側にあった様々な葛藤や挫折、そして周りの方々からの支えがあった事を伺いました。
困難にあったとしても違いを認めて自分の夢を持つこと、そして時には周りを頼りながらも諦めないことの大切さを教えて頂きとても胸が熱くなりました。
館内では他にも多様な催しがありましたが、幅広い年齢層の方々が秋祭りを楽しんでいました。
主催者のさきたま会の皆様、本日は誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 

【自転車交通安全教室】

【自転車交通安全教室】
本日は新曽北小学校にて、蕨警察署の高柳署長にもご出席頂き、スケアード・ストレイトによる自転車交通安全教室を開催いたしました。
「スケアード・ストレイト」とは、恐怖を直視させるという意味です。スタントマンが受講者の目の前で交通事故を再現することにより、交通事故の衝撃や怖さを実感させ交通ルールの必要性について受講者自身に考える機会を与えるという教育技法です。
戸田市は平坦な土地柄もあり自転車利用率が非常に高く、自転車が関係する事故についても交通事故全体の3割を占めるなど自転車交通安全対策は市の大きな課題です。
一方で、戸田市では自転車利用者が安全に通行できるよう自転車通行空間の道路整備を進めており、昨年は美笹西通りと中央通りの一部を整備し、今年も中央通りを整備しています。
プロスタントマンによる迫力ある事故の再現を通して、事故の恐怖を知るとともに、事故を防ぐためにはどうすれば良いのかを考えていただければと思います。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
 
 
 
 
 

【戸田市表彰式】

【戸田市表彰式】
本日、戸田市文化会館大ホールにて令和4年戸田市表彰式を挙行いたしました。
映えある表彰を栄に浴されました129名の皆様(個人109、団体20)は、それぞれの分野で優れた功績を残されました。
市長として深く敬意を表するとともに心からお祝い申し上げます。
私からは市長式辞とともに、18名の代表受領者の方々に表彰状をお渡しいたしました。
今後の皆様のご活躍をご祈念し、引き続き市政へのご協力をお願いいたします。
本日は誠におめでとうございました。
 
 
 
 
 
 
 

【新曽小学校給食調理場】

【新曽小学校給食調理場】
新曽小学校の増築工事の第一段階となる自校式の給食調理場が10月末にに完成しましたので、本日内覧してまいりました。
調理場は今後の児童増加に備え、最大1200人まで対応できて調理器具も最新式。耐久性はもとより安全性の高いものばかりです。
また、特筆すべきは特別食調理室(アレルギー対応食専用室)が備わっていることです。
自校式給食の提供は来年1月からとなります。新曽小の子どもたちの笑顔が楽しみです。
今後、新曽小学校は令和5年2月にI期増築校舎が完成し、既存棟の解体工事を経て令和7年1月にII期増築校舎が完成します。
詳しくは動画をご覧ください!
 
 
 
 

【朝の挨拶運動】

【朝の挨拶運動】
おはようございます。
今朝は戸田東中学校にて鈴木校長先生にもお出迎えいただき、朝の挨拶運動です。
秋らしい涼しい朝、明るい東中の生徒たちの姿にエネルギーをもらいました。
毎年春と秋の2回、18校あるすべての小中学校にて朝の挨拶運動を実施していますが、今日から秋の挨拶運動が始まりました。
今日も一日、頑張りましょう❗️
 
 
 
 
 
 
 

【TODAハロウィンフェス】【キッズビジネスパーク職業体験フェス】

【TODAハロウィンフェス】
【キッズビジネスパーク職業体験フェス】
本日は戸田駅西口駅前広場と市役所駐車場で2つのフェスが開催されました。
TODAハロウィンフェスは、駅前交通広場を活用した賑わいづくりの一環として、春のサンキューマザーフェスに続き戸田市商店会連合会の皆様が主催するイベントです。ハロウィンなので、私も仮装してご挨拶させて頂き、子どもたち日お菓子を配りました。
キッズビジネスパーク職業体験フェスは、とだわらび青年会議所が地域の事業者の方々を巻き込み、子どもたちに職業体験機会を提供するイベントです。
市役所駐車場には消防士、警察官、不動産、大工職人、自動車整備、金融機関、廃棄物処理、美容師、エステティシャン、看護師、格闘技など様々な地元企業がブースを構えました。ちびっ子たちは、さながらキッザニアのように次々と職業体験をしていました。
津軽三味線アーティストの清水まなみさんのプロデュースにより、駅前がステージや展示、キッチンカーで彩られ、戸田駅前はたくさんの方々で賑わいました。
また、職業体験を通じてSGDs達成を掲げる青年会議所の皆さんたちの素晴らしいアイデアにより、子どもたちは職業や地域の事を知ることが出来ました。
こうして民間企業や地域の団体があちこちで地元を盛り上げている街は他にそうそうないと思います。皆さんの地域貢献に心から敬意と感謝を申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【きいてくださいカード】

【きいてくださいカード】
戸田市では子どもが悩みを相談するきっかけになるツール「きいてくださいカード」を11月の児童虐待防止推進月間に市内すべての小学生・中学生に配布します。
このカードは虐待防止に取組む市職員のアイデアから生まれた戸田市オリジナルの取り組みで、小学生低学年用、高学年用、中学生用となっています。
誰にも相談できずにいる子どもたちが、皆さんの前でこのカードを見せた時には、どうか優しく子どもたちの心の声を聴いて寄り添って下さい。
また、きいてくださいカードについては昨日の読売新聞にも取り上げられました。
 
 
 
 
 
 
 
 

【メタバースによる不登校支援】

【メタバースによる不登校支援】
本日のニュースウォッチ9にて戸田市が進めている不登校支援であるメタバースによる不登校支援が取り上げられておりました。
以下、先日NHKニュースに取り上げられた同様の記事を共有させて頂きます。

【新聞エコバック】

【新聞エコバック】
市役所地下のポプラ(コンビニ店)にて、市内小学生の作った古新聞を使ったエコバックを配っていました。
このエコ活動はおそらくPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)の一環だと思います。
せっかくなので1ついただきましたが、結構丈夫に作られているバックです!
これから地下のコンビニを利用する時に利用したいと思います。小学生の皆さん、ありがとうございます。
 
 
 
 

【市長公約に関する事業工程表の公表】

【市長公約に関する事業工程表の公表】
今年3月の市長選挙において2期目を目指すにあたりお約束した市長公約「安心・希望・持続可能を実現する9つの挑戦」は、81項目で構成されています。
また、重点的に取組むべきこととして【3大プロジェクト】を掲げ「子ども応援プロジェクト」「100年健康プロジェクト」「防災プロジェクト」を強力に推進する予定です。
皆さまにお約束した市長公約を確実に推進するため、市ではこれらの「3大プロジェクト」と81項目を施策として立案・具体化して「4年間の工程表」に落とし込み、4年間(2022年度~2025年度)の推進体制を整えて進捗管理を行います。
そこで、この度「市長公約に関連する事業工程表」を公表しましたので、共有させて頂きます。
特に「3大プロジェクト」については、横断的な事業も多いことから、部局連携体制を確立する推進装置として、総合振興計画策定委員会のもとで新たに副市長をトップとする新たに「3大プロジェクト推進会議」を立ち上げ、部局連携を強化し各プロジェクトの諸事業を円滑に進めます。
また他にも、本年度の重点事項に据えた「ポストコロナ社会への対応」「DXの推進」「SDGs推進」を進める事業や、「賑わい創出」「居場所づくり」「公民連携」を積極的に推進することで、地域課題の解決を図る事業などがあります。
さらに、行政内外での協議の場を通じた連携強化や関係者への機運醸成を図る効果が期待される「条例」制定や「計画・プラン」策定にも数多く取り組みます。
事業工程表は全体で91ページとなりますが、お時間ある方はぜひご覧下さい。
市長公約に関連する事業工程表
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市文化祭】【戸田市青少年祭り】【戸田市商工祭に知事ご来場】

【戸田市文化祭】
【戸田市青少年祭り】
【戸田市商工祭に知事ご来場】
本日は、文化会館にて戸田市文化祭の開会式に出席してご挨拶いたしました。
続いて南小で開催された青少年祭りに伺いましたが、戸子連やボーイスカウトなどの青少年団体の皆さまによるブースや団体PRが実施されており、大変盛り上がっておりました。
その後は市役所に戻り、商工祭では公務ご多忙中にも関わらず、大野もとひろ知事がご参加いただきました。
商工祭に知事がご参加いただくのは初めての事だそうで、このチャンスを逃すまいと溝上商工会会長と私で時間ギリギリまで知事を会場内をご案内して、市内の魅力的な商品・サービスをPRしました。知事におかれましては市内事業者の取り組みを隅々までご覧頂きありがとうございました。
天候に恵まれた本日。市内は多くの人で賑わいましたが、昨日に続き今日もたくさんの皆様から激励のお言葉や市の課題について現場の声をいただきました。改善策に繋げられるよう明日からまた頑張ります。
関係者の皆様方、大変お疲れ様でした❗️
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市商工祭】

【戸田市商工祭】
本日は記念すべき第40回商工祭が開催されました。
約3年のコロナ禍によって、本市の経済も大きな打撃を受けました。今年はさらにロシアの侵略戦争に端を発する資源価格高騰や急激な円安の進行、そして物価上昇が止まらない状況となっています。
しかし、このような時だからこそ、市内の商工関係者が一致結束して市内の素晴らしい商品やサービスのPRをする機会をつくる事は重要です。
今日もたくさんの方がご来場いただきましたが、ぜひ明日も商工祭にお立ち寄りいただき、市内事業者の魅力的な商品やサービスをお買い求めいただければと思います。
また今日は戸田ブランドの新キャラクター発表があり、市内の小学生がデザインした「ぶらっとくん」が新キャラクターとなりました。これからブランド商品に活用しますので、よろしくお願いします。
「盛り上がれ、戸田!」のスローガンのように一致団結して、コロナに負けず、円安にも負けず、戸田市を盛り上げてまいりましょう!