【とだみちゃんのぬいぐるみが完成しました】
販売ではなく、イベントやボランティアの参加賞など、市の様々な事業に活用したいと思います!
何かアイデアがありましたらぜひご提案もお待ちしております!
【令和8年成人式】
20歳となった新成人の皆さん、誠におめでとうございます。ご家族の皆様にもお慶び申し上げます。
本日は「令和8年成人式〜はたちの集い〜」が戸田市文化会館にて開催されました。
成人式は、毎年20歳を迎える方々による実行委員会形式で開催されており、今年は13人の方々で式典を盛り上げていただきました。実行委員会の皆さんありがとうございました。
対象となった20歳は1509名です。近年は2部構成となっており、第1部は戸田中、喜沢中、戸田東中の地域を対象に。第2部は新曽中、笹目中、美笹中の地域を対象にしています。
今日は天気も良かったので、多くの成人の皆さんとそのご家族の皆さんが後谷公園のフォトスポットに集まって撮影を楽しんでおりました。
私も色々とお声掛けいただき、新成人の皆さんと写真を撮影しました。
式典では、私からお祝いの式辞を述べさせて頂きましたが今年は「感謝することの大切さ」をお伝えしました。
一度切りの人生、色々なことに挑戦して自分自身の限りない可能性を広げてもらいたいと思います。新成人の皆さんが前途洋々たることを心から期待しています!


【令和8年戸田市消防出初式】
過去にないほど多くの市民の皆様がご観覧いただきました。
1月の広報戸田市でPRしたことで市民の皆様に伝わったのであればとてもうれしいです。風は強かったのですが、この季節にしてはとても暖かい出初式となりました。
参加いただきました関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。大変お疲れ様でした!


【豊かな埼玉をつくる県民の集い】
本日は、埼玉新聞の新年賀詞交換会がパレスホテル大宮で開催されて出席してきました。
毎年参加させていただきますが埼玉県内の各界各層の方々が一堂に会する盛大な賀詞交換会でした。
多くの来賓がご出席されておりましたが、田中良生代議士のご挨拶があり、片山さつき財務大臣がご就任されたことに対する花束贈呈がありました。
おめでとうございますと声をかけると、片山大臣からは「市長と暑い中踊りましたよね!」と、ふるさと祭りで大汗かきながら一緒に戸田音頭の流し踊りを20分以上踊ったことを覚えて下さっていました。
財務大臣として公平公正に、埼玉県のためにも頑張るとお話しされていました。また、上下水道の老朽化に対する予算額を初めて増やしたことや、病院経営の支援についても触れられていたことが印象的でした。
ほかにも県内の政治経済のリーダーが結集して名刺交換や意見交換をされておりました。
県内の様々な出来事を事細かく報道していただいている埼玉新聞は埼玉県にとってなくてはならない新聞です。
埼玉新聞のさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。
【ふるさと納税について】
先程、2025年12月末における今年度のふるさと納税寄付受け入れ額の報告がありました。
報告では、年末締めで12月補正予算の要求時に見込んだ年間給付額の約4億8000万円を上回り、年末までで約5億1500万円となりました。
ふるさと納税については、 2期目の市長公約として「ふるさと納税額の向上」を掲げました。肝煎りでふるさと納税担当の設置とともに私自身がトップセールスで市内企業へ出向いて、市内の魅力的な商品やサービスの発掘を行なっております。
また、ふるさと納税サイトについてもチャンネルを増やしたり、様々な媒体を活用して効果的な発信を行ってまいりました。
その結果、市長就任前の2017年度末の本市のふるさと納税額は約3000万円でしたが、2024年度末には2億2000万円を超え、ふるさと納税額は約7.6倍ほど増加しました。
今年度は、12月末の時点で5億1500万円ですので、現時点ですでに昨年の納税額の2倍以上となりました。就任前からは約17.3倍となっております。
【仕事始め式】
本日から令和8年の仕事が始まりました。9時からは内装を一新した市役所大会議室にて仕事始め式を行い、以下のような挨拶を行いました。
[市長挨拶]
新年、明けましておめでとうございます。新たな年を迎えこうして皆さんの元気な顔や引き締まった表情を見ると、とても心強く感じます。9連休という長いお休みで、各々がリフレッシュしたことと思います。
さて、昨年を振り返れば、世界は大きな転換期を迎えた一年でした。
米国ではトランプ大統領が再び就任し、「米国第一主義」の再来による関税交渉など、国際協調を前提としない大国同士のパワーゲームに翻弄されました。日中関係をはじめ、東アジア情勢も厳しさを増し、世界秩序はますます不安定になりつつあります。
国内においては、20年ぶりの万博開催、史上初の女性首相の誕生、日本人2人のノーベル賞受賞といった、未来に希望が持てる出来事があったものの、いわゆる「2025年問題」が現実のものとなり、様々な分野で人材不足が加速しました。そして何より、デフレ脱却の先で、物価高騰による市民生活への影響は深刻化しています。加えて、長期金利の上昇や円安進行といった新たなリスクも顕在化しています。
本市では7月に蕨戸田衛生センターにて火災が発生し、内外に様々な影響を及ぼしました。環境経済部では、リチウムイオン電池の回収袋の全戸配布など、正しい分別の啓発を進めていただきましたが、いまだ可燃ごみの処理は、近隣自治体の皆様にお願いしている状況です。3月のごみ受入れ再開とともに、粗大ごみ処理施設の復旧の道筋もつけなければなりません。また、八潮市で発生した下水道陥没事故を契機に「インフラの老朽化」という課題も、改めて私たちの前に突き付けられています。
こうした中、本年10月1日に本市は市制施行60周年を迎えます。振り返ると、昭和41年に出航した「戸田市」という船は、この60年間、まさに順風満帆の航海を続けてきました。市制施行時に5万5千人であった人口は14万3千人となり、人口が増え続ける勢いを追い風として、本市は目を見張るような成長を遂げました。このように奇跡的に発展を続けてきた自治体は、全国でも類を見ません。
その一方で、人間でいえば60歳、還暦を迎えた今、私たちが見渡す大海原には、不安定な国際情勢といううねり、物価高騰という高波、そして人口減少と超少子高齢化、人手不足という深刻な逆風が吹き始めています。
まさに「天気晴朗なれども波高し」の状況です。価値観の多様化と相対化によって、過去の成功という古い海図も通用しません。私たちは今、「大時化(おおしけ)」の時代の入り口にいるのかもしれません。
そうした中で、新たな航海に向けて、戸田市は出航します。
そこで、新たな航海に臨む私たちが、どんな荒波も乗り越え、突風をものともせず航路を切り拓いていくために、三つの意志を大切にしてほしいと考えております。
一つ目は、プロフェッショナルである意志です。
市役所職員は、戸田市の航路を描く、最高のシンクタンクの一員です。私たちは単なる一乗組員ではありません。航海士であり、機関士であり、それぞれの持ち場を預かるプロフェッショナルです。
知識や経験は、磨かなければ鈍ります。学び続ける姿勢こそが、荒天の中でもぶれない舵取りにつながります。どうか誇りを持って、プロであり続けてください。
二つ目は、対話し共創する意志です。
これからの航海では、部署という船室に閉じこもっていては前に進めません。現場に足を運び、異なる分野を行き来し、あらゆる主体と共創するための「橋渡し役」が必要です。
縦割りを越えた対話によってビジョンを共有し、互いが共感し、チーム全体が共鳴することで、新たな価値が生まれます。それこそが、複雑で見通しの利かない航路を安全に進むための知恵となります。どうか対話力を高め、共創する力を発揮してください。
三つ目は、決断して前に進む意志です。
相対的な価値観が広がり、誰もが納得する正解がない時代です。すべての正解が、最初から見えることはありません。灯台は霞み、岬の先は読めない。
だからこそ、考え抜いた上で決断し、航海しながら修正する勇気が求められます。
失敗を恐れず挑戦し、しぶとさや執念をもってやり切る。
その積み重ねが、次の60年の航路を形づくります。どうか、前に進む覚悟を持ってください。
そして、荒れ狂う嵐の中で遭難しそうになったとき、最後に船の命運を分けるのは、操船する私たち「人」です。
乗客の命を守るためには、クルー同士が確かな信頼関係で結ばれていなければなりません。一緒に働く仲間への敬意と感謝を忘れず、決して沈むことのない不沈船をつくっていきましょう。
そのためには、皆さん自身の「心身のコンディション」も欠かせません。定期的に錨を下ろして休息をとり、職場の環境を整えながら、長い航海に備えてください。
そうして切り拓いた荒波の先には、必ず新しい水平線があり、市民の幸せという新たな地平があると、私は信じています。
その目的地に向かって、皆さんが「この船の乗組員で良かった」と心から誇れる航海を、互いを信じて声を掛け合いながら、共に進めていきましょう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
令和8年1月5日
戸田市長 菅原文仁








【謹賀新年】
新年明けましておめでとうございます。令和8年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本年も例年どおり元日0時00分、地元の美女木八幡神社に参拝後、参拝者の皆様へご挨拶をして新年が始まりました。
さて、今年の戸田市は市政施行60周年の記念すべき一年となります。
今から60年前の昭和41年は、高度経済成長の真っ只中でした。戸田市も5万人を超えて町制から市制へと移行し、社会の勢いに乗って発展し始めた年でした。
その後、60年間で戸田市は人口が約3倍近くにまで増えて、還暦を迎えました。さらなる成長に向けた取り組みを進めながら、積み重ねてきたまちづくりにより、戸田市も転換期を迎えているように思います。
こうした転換を捉えて、60周年の今年は戸田市が新たに生まれ変わるような再出発の一年にしたいと思っております。
もちろん目の前の課題は山積しております。物価高騰対策や蕨戸田衛生センターの復旧といった昨年来の諸課題への対応とともに、市民の命と暮らしを守る防災減災、子どもたちの学びと成長を支える教育、誰もが安心して暮らせる健康・福祉の充実など様々な分野にも対応め進めてまいります。
そして行政DXや公民連携なども活かしながら、「このまちで良かった」みんな輝く未来共創のまちをつくってまいります。
本年が皆様にとって、ご健勝で実り多い一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
令和8年 元旦
戸田市長 菅原文仁