今日は戸田市商工会青年部の定時総会に出席しました。
私も部員のひとりということで、議長役を仰せつかりました。
役員改選では小林部長から青木さんに部長が引き継がれると発表され、青木部長からの「give and give〜与え続ける〜」というスローガンの下、新年度がスタートします。
青年部の誓いの言葉にあるように、青年達が「創造力と行動力をいかして、地域振興発展の先駆者」として、さらに飛躍して行くよう祈念し、私も微力ですが力を合わせて支援して参りたいと思います!
戸田市商工会にて。
今日は中学校の先輩でもある市内の若手経営者の方を商工会にご紹介しております。
戸田市商工会の組織率は市内約5200事業所中、約2650所と危機的状況です。
商工会自体も自己変革していかなければなりませんが、より多くの事業所さんが商工会に加入していただき、地域経済の発展につながればと思います!
本日は統一地方選の後半戦のお手伝いで和光市議会議員候補の「いはら陽輔」さんの応援に伺いました。
自分の選挙では選挙カーに乗ることはありませんが、友人の選挙ではウグイスならぬ「カラス」でマイクを握ってご挨拶です!
いはら候補とは、大前研一さんの一新塾で一緒に学んだ仲間であり、政治を志す前は富士通のSEとして戸田市のシステムを開発していたITのスペシャリストでもあります。
異色の市議会議員として一期4年和光市政の発展に尽くしてきたいはら候補は、一新塾で学んだ政策提言力とSEの経験を生かして、和光市のシステムのクラウド化などを推進して約8000万円の歳出削減を果たすなど、目に見える成果を挙げて来ました。
松本市長、井上県議ともしっかり連携しているいはらさんの打ち出す様々なアイディアは、和光を必ずや更に発展させることと確信しています。
和光市にお住まいの有権者の皆様、38歳子育て真っ最中の「いはら陽輔」候補をどうぞよろしくお願い申し上げます!
千葉県佐原市に住む90歳の母方のおばあちゃんから届いた当選のお祝い。
最近では1年に1〜2回、墓参りの時くらいにしか会えませんが、いつも心配してもらっています。
母方の祖父と祖母は、尋常高等小学校しか出ておりませんでしたが、二人で小さな乾物屋を始め、寝る間もなく働いて、母を大学まで行かせました。
いつ行っても働いている姿しか見なかった祖母ですが、とてもポジティブで、会うといつも私に「ふみちゃんは大器晩成型だからね、がんばるんだよ」と言ってくれていました。
おばあちゃんのお札パワーももらって、頑張って参ります!
今日も朝から晩まで市内での結果報告や埼玉県の体操関連の任務で東奔西走しております。
でも昼間にちょっと2時間空いたので、その時間を使ってクルマでささっと子供を板橋区の小動物園に連れて行きました。
ヒツジとヤギにエサをやり、モルモットとふれあい、長女も大満足してくれました。
親父もやっとリクエストに応えられたのでほっとしました。
朝の駅頭での得票報告やご挨拶周り、事務所の後片付けや支払いなどなど、広い意味での「選挙」はまだまだ続きます!
ところで今日の読売新聞に知事が応援に来た時の写真が使われていました。
「」とは、「無所属の候補が議会改革というひとつの政策課題を共有するプロジェクトチームのようなもの」と私は理解していますし、実際にそうです。
しかしどうしても知事が関与しているので政党と同じように扱われ、知事選挙も絡んで「知事対自民」の対立構造として論じられてしまいます。
私は「無所属」で選挙を戦っていますし、政策の中身も全て自分のオリジナルで立案して皆様にお訴えしています。ですので政党候補のような扱いは、実際とちょっと違うと思います。
これからも県民目線の政治を基本とした活動方針を貫いて2期目に臨み、しっかりと公約に沿って着実に実績を積み上げて参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!