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【長谷川唯さんを応援しよう】

🇯🇵長谷川唯さんを応援しよう‼️
パリオリンピックの出場権をかけた女子サッカーのアジア最終予選がいよいよ本日22:04キックオフです‼️
NHK【BS】で生放送されます。
なでしこジャパン対北朝鮮は、ホーム&アウェイ制で開催され、2試合の合計点で相手を上回った国が出場権を得ることができるという条件です。
スタメンが決まった長谷川唯さんの大活躍をみんなで応援しましょう📣
頑張れ‼️なでしこジャパン🇯🇵
頑張れ‼️長谷川唯‼️‼️
10人、、「STARTING LINE-UP NADESHIKO JAPAN vs DPR Korea YAMASHITA Ayaka SHIMIZU Risa 3 MINAMI Moeka KUMAGAI Saki 5 Hana TAKAHASHI UEKI Riko 10NAGANO 10 NAGANO Fuka TANAKA Mina HASEGAWA JAPAN 15 FUJINO Aoba 20 KOGA Toko 2.24SAT 22:04 KICK-OFF <Japan Time> Prince Abdullah AI Faisal Stadium(Saudi Arabia) Women's Olympic Football Tournament Paris 2024- Asian Qualifiers Final Round 1st Sec. ©JFA BE YOUR BEST SELF の自分であれ」というテキストの画像のようです

【リアル人形を作ってもらいました】

【リアル人形を作ってもらいました‼️
人形作家のパペットパパさんに私のリアル人形を作っていただきました。
周りの方々からは「超リアル!」と言う声が(笑)
皆さんいかがですか??
これ一生の思い出になりますね〜。パペットパパさん、ありがとうございます😊
 
 
 

【文部科学大臣表彰】

【文部科学大臣表彰】
戸田市教育委員会の持ち味は学校教育だけではありません!
本市の戸ヶ崎教育長もFacebookで発信しましたが、この度、戸田市立美笹公民館が文部科学大臣から優良公民館表彰を受けました。
この「優良公民館表彰」とは、昭和23年度から始まった歴史ある表彰であり、公民館やその他公民館と同等の社会教育活動を行う施設(社会教育センター、生涯学習センター等)のうち、特に事業内容・方法等に工夫をこらし、地域住民の学習活動に大きく貢献している公民館に対してその功績が表彰されます。
美笹公民館はコロナ禍を経て、オンライン・オンデマンド講座やデジタルデバイド解消を目的としたIT・パソコン相談の取組み、また地域人材を活用した各種講座やイベントで学校や地域と連携に力を入れてきました。また、写真にも掲載しましたが、地域人材を活用した各種講座やイベントで地域や学校と連携した魅力的な取り組みを進めています。
今年は全国13,798館のうち69館が表彰され、美笹公民館としては初の栄誉となります。公民館へのWi-Fi導入したことも受賞の後押しになったのではないかと思います。
コロナ禍で利用者数が減少した公民館をどのように活性化するべきか、限られた財源の中で知恵を絞って施策を展開した生涯学習課美笹公民館の皆さんの努力に敬意を表したいと思います。
 
 
 
 
 

【令和6年度施政方針】

【令和6年度施政方針】
本日、市議会に令和6年度の施政方針をご提案申し上げましたので、冒頭の部分を掲載させて頂きます。
詳細は市のホームページからご覧下さい。なお、記者会見資料も一緒にご覧いただければよりイメージしやすいと思います。
[令和6年度施政方針]
本日、令和6年度一般会計予算をはじめとする重要な諸案件の審議をお願いするに当たり、市政運営に対する基本方針と施策の概要について申し上げます。
≪はじめに≫
およそこの4年間で猛威をふるった新型コロナは完全に消え去った訳ではありませんが、昨年、感染症法上の位置付けが「5類」となりました。
本市でもようやく賑わいが戻ってきており、「戸田橋花火大会」、「戸田ふるさと祭り」、「戸田マラソン in 彩湖」を4年ぶりに通常開催することができました。
コロナ禍の生活では、様々な制限を強いられましたが、その制限による課題を解決するために、従来の常識を見直し、社会に大きな変化をもたらす契機となりました。人との接触を避けるために普及した、オンライン会議やテレワークをはじめとしたデジタル技術を活用した仕組みが、今では当たり前に取り入れられています。
また、昨年はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本代表チームが3大会ぶりの世界一を奪還し、日本中を熱狂させました。その中心にいたのは、投打の二刀流で大活躍をした、大谷翔平選手です。
世界最高峰の舞台で、投手としても、打者としても超一流の結果を残す大谷選手には、地道に積み重ねた人知れぬ努力と、投手か打者かに専念するという、それまでの野球界 の常識にとらわれず新たなことにチャレンジする信念があったのでしょう。
この常識を問いただす動きは、私たち行政にも求められています。行政が解決すべき課題は、ますます複雑化し、市民のニーズも多様化しています。
この時代の変化に適応し、常識にとらわれず新たな挑戦に取り組むためには、私は 「デジタル」「レジリエンス」「インクルーシブ」という3つの考え方が重要であると考えております。
デジタル技術の進化は、私たちの生活を根底から変えつつあります。本市が進めてきたデジタル化をさらに加速させ、市民一人ひとりが豊かさを実感しながら質の高い行政サービスを提供できるよう、行政から変革していかなければなりません。
しかし、変化や挑戦は常にリスクを伴います。試行錯誤しながら新たな挑戦 に取り組むためには、失敗から学び、挫折をしなやかに乗り越えるためのレジリエンスが欠かせません。
さらに、新しい挑戦に取り組む際には、多様な背景や個性を持つあらゆる主体が社会で活躍できるよう、インクルーシブな環境をつくることが重要です。
この3つの考え方は、未来の戸田市をより持続可能で、誰一人取り残されない包摂的な社会にするために必要であると考えております。
総合振興計画をはじめとする行政計画について、物価高騰などの刻々と変化する社会情勢を踏まえ、新たなアイデアや手法を積極的に取り入れながら実行に移すとともに、市民一人ひとりの声にしっかりと耳を傾けながら、市民の命とくらしを守る取組を着実に進めてまいります。
それでは、令和6年度の予算編成方針と重点施策、そして主な事業について、順次申し上げます。
※以下、 ≪予算編成方針≫ ≪重点施策≫ ≪7つの基本目標に沿った主な事業≫ ≪おわりに≫と続きます。
令和6年度施政方針(全文)
 
 
 
 
 

【令和6年3月定例会】

【令和6年3月定例会】
本日は令和6年3月定例会が開会されます。
令和6年度の市政運営に関する基本方針となる「施政方針」は、本日10時の開会後にご提案いたします。
施政方針はその街の1年間の予算がどう使われるかの全体像が一度にわかるので、戸田市にお住まいでない方も、それぞれお住まいの市議会で聞かれることをお勧めします。
戸田市では令和6年度予算も、一味も二味も違う様々な施策を実施し市民の皆さんが「この街で良かった」と実感できる市政を目指して頑張ってまいります。
市議会はインターネットで生配信されますので、お時間ある方はぜひご覧ください。
、「令和6年3月 3 戸田市議会定例会 令和6年度 施政方針 戸田市」というテキストの画像のようです
 

【プラごみ削減アイデアコンテスト】

【プラごみ削減アイデアコンテスト】
戸田市では昨年11月に「プラごみ削減アイディアコンテスト」として、プラスチックごみの削減アイデアを募集いたしました。
先日、皆様からいただいたアイデアの中から、未来に向けて夢のあるアイデアの「環境未来賞」、すぐにできる実現的なアイデアの「令和実現賞」、定着した取り組みに今一度スポットを当てたアイデアの「温故知新賞」を、5つの個人及び団体に授与いたしました。
受賞されたアイデアは独創的であったり、夢の広がる提案ばかりでした。
受賞された皆様、誠におめでとうございました!
 
 
 
 

【ペット同行避難訓練】

【ペット同行避難訓練】
本日、市役所で実施した「ペット同行避難訓練」にはワンちゃん63匹、ネコちゃん9匹が参加していただきました。
訓練会場では、「災害時における動物救護活動に関する協定」を結んでいる埼玉県獣医師会南支部の獣医師の先生よりペットが怪我をしたり心停止した際の応急救護のレクチャーを実施していただきました。次に、市内で活躍されているドッグトレーナーの遠藤ゆかり先生による避難時のレクチャーと、実際に避難を想定して設置したテントを使った実践的な訓練を行いました。
また、啓発ブースでは日頃からペット防災に関する活動を行っているナックプランニングの皆様からペット防災に関する様々な情報提供を実施していただきました。
本日参加いただきました皆様、そして講習や啓発などでご支援いただきました皆様に心から感謝を申し上げます。
今やペットは家族同然の存在となっているペットを災害発生時にどう守っていけるか。飼い主の皆様に考えていただける貴重な機会になったのではないかと思います。
本日皆様からいただいたアンケートなども参考にしながら、大きな課題となっている、ペット防災の取り組みを今後さらに充実させて参ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【定例記者会見】

【定例記者会見】
本日は、3月定例会前の記者会見を行いました。
記者会見では、令和6年度予算案をはじめ市政に関する情報をお伝えしました。
新年度の取り組みについては、今後何度かに分けて解説を交えながらご説明してまいります。
本日の記者会見資料は以下に公開しておりますので、ぜひご参照下さい。
 
 
 
 
 

【ペット同行避難訓練】

【ペット同行避難訓練】
能登半島地震の発生から1か月以上が経過しました。被災地ではペットとの共生が大きな課題であることが浮き彫りとなりました。
災害が起こったときに最初に行うことは、もちろんご自身やご家族の安全確保ですが、ペットがいる家庭の方々においてはペットの安全確保についても備えておく必要があります。
戸田市では「防災プロジェクト」の一環として様々な訓練を実施しておりますが、来週の2月17日(土曜)午前9時〜10時に市役所駐車場にて「ペット同行避難訓練」を行います。
この訓練は昨年に引き続き公益社団法人埼玉県獣医師会南支部の獣医師の先生方と民間企業の株式会社ナックプランニングさまのご協力により実施いたします。
参加される方は、自宅から訓練会場である戸田市役所まで避難して下さい(予約不用)。
今年も、ドッグトレーナーである遠藤ゆかり先生をお招きして、クレート(ケージ)訓練や、獣医師先生方による、ペットが怪我をしてしまった時の応急手当のレクチャーを予定しています。また、ペット同行避難に関するパネル展示や避難時に必要な防災グッズの展示等を行います。
訓練終了後、アンケートにご協力いただいた方にはペットが喜ぶ有名な「あのおやつ」をプレゼントいたします。
ぜひ、お散歩のついでなどお気軽にお立ち寄りください。
写真は昨年の訓練の様子と、わが家の6歳になる愛犬です🐕
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【市長ニュース第77回配信】

【市長ニュース第77回配信】
市長ニュースでは、戸田市の情報を分かりやすくお伝えしています。
今回は、能登半島地震被災地職員派遣や2024バーチャルインドアローイング大会についてです。ぜひご覧ください!
チャンネル登録もよろしくお願いします!
3人、ニュースルーム、テキストの画像のようです
 
 
 
 

【TODAのイイtoco】

【TODAのイイtoco】
J:comでは、戸田市の魅力や取り組みを紹介する「注目!TODAのイイtoco」を放送しています。
放送日時は毎月1日から15日、正午からと午後8時から(各15分)となっております。また放送は戸田市公式YouTubeでも配信しております。
2月号では、戸田市が全国に先駆けて実装している生成AI(チャットGPT)について紹介しております。
TODAのイイtoco(2月号)
2人、テキストの画像のようです
 
 

【戸田市DX伴走型支援事業の成果発表会】

【戸田市DX伴走型支援事業の成果発表会】
戸田市では、令和4年度より市内企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進することを目的とした「戸田市DX伴走型支援事業」を実施しております。
この事業は日本最大級のスポットコンサル事業を展開する(株)ビザスクとの連携による基礎自治体として全国初の取組みであり、DXに本気で取組む企業に対して専門家による4か月間の伴走支援により生産性向上や商品・サービスの付加価値向上を推進し、将来に向けた経営力の強化を後押しするものです。
本日の成果発表会はハイブリッド形式で開催され、参加企業からDX伴走型支援事業の成果発表やパネルディスカッションで本事業の振り返りが行なわれ、DXが前に進んでいる状況が報告されました。
専門人材やノウハウが少ない中小企業において、DXはやらなければならないけれども後回しになりがちの課題です。本日の発表はそのような課題を抱えている経営者の皆様にとって、一歩を踏み出す後押しとなったのではないでしょうか。
引き続き、戸田市ではDXにチャレンジする事業者の方々を応援してまいります。参加していただきました皆様、本日は誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

【こどもの居場所のポータルサイト開設】

【こどもの居場所のポータルサイト開設】
戸田市におけるこどもの居場所に関する情報をより多くの方に知ってもらうため、「こどもの居場所ポータルサイト」を開設しました。
これまで市のホームページにおいても団体情報を紹介しておりましたが、「いつ、どこで、何を」しているか、わかりづらいものとなっておりました。
本サイトでは、市内のこども食堂などのこどもの居場所を探している保護者の方だけでなく、こどもが一人でも安心できる居場所を探し、見つけることができるよう「居場所マップ」や「イベントカレンダー」などの検索ツールを設けております。
また、こどもの居場所で活動されている方々がより一層、活動しやすいものとなるよう団体支援に係る情報発信のページも設けております。
今後、皆さまにご協力いただきながら、わかりやすく魅力ある情報を発信してまいります。
7人、ダッフルコート、、「こども☆ 今戸田市ム 居場所 安心できる居場所での活動をとおして、 信頼できる 大人との出会いや、 学びの機会、 学びの機会、様々な体験を得る 様々な体験を得る ことができ、 こどもたちの自己肯定感や生きる力を 育むきっかけづくりとなります。」というテキストの画像のようです
 

【降雪時は不要不急の外出を控えましょう】

【降雪時は不要不急の外出を控えましょう】
市役所周辺も霙から雪に変わりました。
明日の朝にかけて、県南部でも積雪が予想されております。
降雪により、車の立ち往生や歩き慣れない道での転倒、電車の運転見合わせ等が発生する恐れがあります。
降雪時に適切な対応を取るためには、事前に正しい知識を身につけ、万全の準備を行うことが重要です。
気象情報や交通情報をこまめにチェックし、不要不急の外出は控えてください。
また、外出しないで済むように食料を備蓄しましょう。停電に備えた対策のほか暖をとれる準備をしておきましょう。
詳しくは戸田市ホームページをご覧ください。
霧の画像のようです
 

【バーチャルインドアローイング大会】

【バーチャルインドアローイング大会】
本日はボートレース戸田のイベントホールを会場として開催された「バーチャルインドアローイング大会」に出場しました。
インドアローイング大会は、自宅や学校、アスレチックジムにあるローイングマシンとインターネットを繋げばどこからでもバーチャル空間で参加できる競技で、500m・1000m・2000m(個人・リレー)を漕いでタイムを競う大会です。
私は2000メートルの男女混合リレーに出場したのですが、メンバーは元オリンピアンの浜田さん、現役のアジア大会銀メダリストの柿島さん、元日本代表選手の浜田さんという超強力チームに、しかもアンカーとして加えていただきました。
アンカーで臨んだ最後の500メートル。乳酸地獄に耐えながらもなんとかローイングマシンを漕いで、2000メートルまで漕ぎ着けました。
また試合前にはYouTube の生放送にも出演させていただき、「ボートのまち戸田」をアピールさせていただきました。
(公財)日本ローイング協会の皆さま、そして約700名の参加者の皆様、本日は大変お疲れ様でした!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【被災地に給水車を派遣】

【被災地に給水車を派遣】
本日、能登半島地震への被災地支援として給水車(1600㍑)1台と支援車1台、市職員4名を派遣するにあたり、職員に激励を行いました。
派遣職員はベテラン・若手・技術者の混成チームで皆さん志願して任務にあたろうとする志の高い方々ばかりです。
明日から6日間、被災地で生活に欠かすことのできない給水業務をしっかり遂行していただけると思います。
戸田市の看板を背負って、被災された方々の心に寄り添う、市職員ならではの真心のこもった支援を期待しております。
 
 
 
 
 
 

【災害義援金の受入れ】

【災害義援金の受入れ】
本日、市内に本社がある(株)サンワ様の代表取締役である山川景子様が来庁され、能登半島地震に対する義援金をお預かりしました。
お預かりした義援金は日本赤十字社を通じて被災地にお届けいたします。
山川景子社長はじめとする(株)サンワの皆様、この度は誠にありがとうございました。
1月4日の義援金受入れ開始から約1ヵ月が経過しましたが、この間たくさんの方々から多額の義援金をお預かりしてまいりました。市役所福祉総務課の受入れ額だけでも400万円を超えました。
あらためて、皆さまの暖かいご支援に感謝申し上げます。
‎2人、‎、「‎戸田市 Toda City やさしいまちに、なりたい 戸田市 とだし 戸田市 Toda City 戸田市 とだし 戸 戸田 Toda 戸田市 とだし 戸田市 とだし 田市 voda City 一田”市 戸 Toda 戸田市 Toda City 戸田市 Toda City いキキግアች የOEA 戸 戸田 とだ YOSA 戸 × 戸田市 とだし 戸田市 とだし 日市 日 City 市 し 戸 Too 戸田 Toda Ci 戸 と 戸田市 ۔ Toa 戸田市 Toda City 田市 City F 戸田市 とだし‎」というテキスト‎‎の画像のようです
 
 
 

【戸田中央メディックス埼玉】

【戸田中央メディックス埼玉】
昨日、戸田市と戸田中央メディックス埼玉の包括連携協定締結式には、多くの皆様方がご参加をいただき、誠にありがとうございました。また「ロコピクニック」の皆様には公園リニューアル計画の一環として素晴らしいイベントを実施していただきありがとうございました。
北部球場のマウンド上で、選手の皆様や関係者の皆様に見守られる中、実施した協定締結はこれまでにない締結式となりました。
協定締結後は、「特別応援団長」に就任させていただくことになりましたので、市民の皆様はじめ埼玉県全体に戸田中央メディックス埼玉の応援の輪を広げて参りたいと思います。
埼玉県唯一のJDリーグ加盟チーム「戸田中央メディックス埼玉」をぜひ皆様も応援よろしくお願いいたします。マスコットキャラクターのガブリーと一緒に応援しましょう‼️
戸田市といたしましても、様々な場面でメディックスの活躍を皆様にお知らせしてまいりたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市取組みがNHKに】

【戸田市取組みがNHKに】
首都圏情報ネタドリ! 学校に通えない…発達障害 子どもの学びに“二重の壁”
20:00〜戸田市の取り組みが取り上げられています。専門家の先生からご評価をいただいております。
今後とも、「誰も取り残されない教育」のために支援を進めたいと思います。

【戸田中央メディックス埼玉と包括連携協定締結】

【戸田中央メディックス埼玉と包括連携協定締結】
戸田市は明日1月28日に戸田市北部公園野球場(戸田市笹目北町9-5)にて、戸田中央メディックス埼玉と包括連携協定を締結します。
戸田中央メディックス埼玉は、29の病院や6つの介護老人保健施設など合計で約120の事業所を首都圏に展開する戸田中央メディカルケアグループ(TMG)の病院同士の親睦とチームワークづくりを目的として1976年に創部されました。
以降、1991年に日本女子ソフトボールリーグに加盟し、1998年には1部昇格。2022年から日本最高峰の女子ソフトボールリーグであるJDリーグ(JapanDiamond Softball League)に加盟しチーム名を「戸田中央メディックス埼玉」としました。
戸田市と戸田中央メディックス埼玉、双方が持つ資源を有効に活用し、多岐にわたる分野に連携して取り組むことで、市民サービスの向上や施策効果の拡大などに寄与することを目的に締結するものです。
また、北部公園では同時に公園リニューアル計画社会実験2023として、「戸田中央メディックス埼玉×とだロコピクニック♪」が開催されます。(午前11時から午後4時まで)
内容は、戸田中央メディックス埼玉によるソフトボール教室、ダンスや音楽のステージ、ハンドメイドショップや健康ブース等の出店、キッチンカーの出店等です。
メディックスの選手たちにも参加して頂いて、色々な出会いがありそうな楽しいイベントになりそうです。
明日はぜひお誘い合わせのうえ、北部球場にご来場ください!
 
 
 
 
 

【市長ニュース第76回配信】

【市長ニュース第76回配信】
市長ニュースでは、戸田市の情報を分かりやすくお伝えしています。
今回は、戸田市成人式~はたちの集い~や戸田市賀詞交歓会についてお伝えしています。ぜひご覧ください!
【問い合わせ】
市長公室 広報・広聴担当 電話:048-441-1800(内線423)

【全力まち取材】

【全力まち取材】
本日は市長の全力まち取材で、美女木に本社を構える株式会社空気清浄機サービス様に伺いました。
同社は1981年に創業され、「未来のために 空気をまもり 空気をつくる」という企業理念のもと、日本全国の集塵器・空気清浄機・分煙機・加湿器・エアコン・ウォーターサーバーなどの機器を対象に年間3万台以上、清掃・修理・メンテナンス(洗浄再生)を展開されている企業です。
戸田市に本社を移転して以来、国際規格の環境マネジメントシステム「ISO14001」を取得して徹底した品質管理を行っており、コロナ禍以降は業務用だけでなく家庭用の空気清浄機のメンテナンス業務にも対応を始められました。
39歳、元アメリカンフットボール選手の山城副社長さんからは、創業者である先代の想いや会社概要を伺い、工場内では工場長さんから作業を体験させていただきました。
私が体験した作業は、家庭用の空気清浄機の分解と組み立てです。一度、すべてのパーツをバラバラにした後に本体を洗い、フィルターを交換(洗浄)し、もう一度組み直すと言う大変な作業。外国製を含めて、多様な家電メーカーから様々な種類が出ている空気清浄機を、一つ一つ間違えないように分解し、組み立てする非常に難易度が高い仕事であると感じました。
また、創業以来の業務であるギトギトでベタベタな業務用フィルターの洗浄再生を拝見しましたが、特別に技術力の高い洗浄行程により、ピカピカのキラキラに。こんなにもきれいになるとは本当に驚きました。
現在、様々な事業所で空気清浄機が設置されておりますが、まだまだ洗浄や再利用されてない事業者も多いそうです。またコロナ禍で家庭用空気清浄機が爆発的に売れましたが、しっかりとメンテナンスできる会社も少ないとのことです。
高い技術力で他の企業が取り組んでいない新たなマーケットを切り拓き、環境も優しい事業を展開される(株)空気清浄機サービス様の挑戦にこれから目が離せません。
山城副社長さまはじめとする(株)空気清浄機サービスの皆様、本日は取材の受け入れと貴重な体験、誠にありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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