今日から特別委員会の視察です。今、全国的にも成果を出しつつある京都市の小中一貫教育校を訪問しています。
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会派視察で木製ペレット生産企業へ
新座市長選挙立候補表明者による公開討論会
戸田市市民体育祭
蕨戸田地区警察官友の会の皆様と
刷新の会で北朝鮮に拉致された日本人を救うための署名活動を行いました
視察2日目です
福祉保健医療常任委員会の視察
今日から3日間、福祉保健医療常任委員会の視察です。
1日目は兵庫県立がんセンターに来ています。一台6億円の、副作用の少ない放射線治療装置(IGRTの搭載のリニアック)導入状況について説明を受けています。
埼玉県もがんセンター新設に当たり、3台導入を計画しています。
戸田中央看護専門学校の戴帽式
事務所の引越作業をしております
約一年半お世話になったオリンピック通りの事務所から、先週新たな事務所に引っ越して来ました。今日、エアコンを取り付けて頂きました。
戸一小の近くの裏路地であまり目立ちませんが、一階という事もあって満足しています。
落ち着いたらまた告知します。
わんぱく相撲戸田場所
防災ヘリコプター「あらかわ3号」
トマトの苗を植えました
さすが豊田市駅
小さい未来のメダリスト達
桜が満開です
合同政策発表会(横山)
こんにちは!横山です^^
今日は政策発表会でした。これはインターン生が気になる分野についてそれぞれ調べて政策としてプレゼン発表をするものです。私は障害児の自立を如何にすべきかについて発表しました。内容を少しだけ紹介しますと近年埼玉県では障害児数が増えてきているので、その障害児に行政はどのような自立支援をすべきなのかという感じです。私は障害児の児童デイサービスに着目しこれの内容を充実させるような政策を考えました。
しかし人前で話すのは緊張しますね…(´-ω-)話そうと思っていたことが全部話せませんでした;あとスクリーンの方ばっかり見ていたので前を向くべきだったなと。反省点は色々あります;
ただ人に点数をつけてもらうというのはなかなかない機会ですのでとても良い経験になりました^^
それではインターンシップの終了まであと少しですが頑張ろうと思います(`・ω・)
合同政策発表会(小林)
こんばんわ、小林です。
政策発表会が終わりこのインターンシップも終わりに近づいて来ました。
大変なことも多くありましたが、多くの普段できない体験をさせていただき大きく成長することができました。
さて昨日の政策発表会では、若者のキャリアデザインと中小企業の雇用についての政策を考えたのですが、自分のやりたいことを政策としてうまくまとめることができず、あまりいい政策を作ることができませんでした。また伝えたいことをうまく絞ることができずに時間も大きくオーバーしてしまいました。
上手にやることはできなかったですが、このように自分で政策を考えてプレゼンをするということはとてもいい経験になりました。今後もプレゼンをする機会はたくさんあると思うので、この経験を活かしてよりよいプレゼンをできるようにしたいです。
合同政策発表会(清水)
清水です。
今日は、和光市で井上県議のインターン生と合同で政策発表会を行いました。ブログ内でも研究についての事は書きましたが、その成果発表しました。
私は、防災・危機管理についてしました。上手く伝わったか疑問ではありましたが、今の私の最大限の事が出来たと思います。
社会について受信の立場から発信の立場の模擬は、非常にいい経験になりました。
戸田市ソフトボール大会
双葉町議会の佐々木議長より話を伺います
騎西高校に多く避難生活されている双葉町の町議会(定数8名)議長の佐々木清一様より話を伺っております。
震災と原発事故、その後の避難についてお話しをお聞きしております。
知事公館にてお茶会
中間発表
こんにちは!横山です
今日は予算特別委員会の傍聴&政策発表の中間報告をしました。
予算特別委員会では平成24年度の予算について賛成か反対かについて話し合っていました。菅原議員は刷新の会を代表して賛成と発言をしていました。
他にも朝鮮学校に対する補助金をどうするか討論がありました。
中間報告ではどの程度まで進んだか発表しました。私は障害児福祉について調べているのですがまだパワーポイントをつくっていないので急がないと…^^;
それでは!
予算特別委員会の討論!
午前中、会派を代表して、予特の討論を行ないました。
1兆6777億円の予算案に対する賛成ですので、責任の重さを感じます。
以下、討論で読んだ私の原稿です。
【賛成討論】
刷新の会の菅原文仁です。刷新の会を代表して第一号議案「平成24年度埼玉県一般会計予算」に賛成する立場から討論を行います。
上田知事におかれましては、予算審議にあたり、刷新の会の質疑に対して真摯かつ丁寧なご議論を交わしていただきました事に、敬意と感謝を申し上げます。
それでは、賛成理由について申し上げます。
初めに、歳入については、県税収入が前年比135億円の増、また地方交付税を46億円の増としながら、臨時財政対策債含む県債全体の発行額を15億円減じ、歳入総額を一定額確保しながらも自立性をしっかりと確立しています。
また臨財債を除く年度末の県債残高を425億円減額する見込みになっており健全性も維持させております。
さらに納税率向上に向けた市町村支援や財産収入の確保、既存事業の見直し、118名の定数削減など、行財政改革を推進しており、大いに評価いたします。
次に、歳出については、日本再生イニシアティブの三大公約を突破口としながら、「安心の確立」、「成長の実現」、「自立自尊の埼玉」を掲げており、それぞれの施策が、乗数効果、波及効果の高い政策展開となっております。
具体的には、エコタウン、ウーマノミクス、健康長寿の三大プロジェクトは、超高齢化社会という大きな課題を乗り越える有効な政策であり、県民の期待も大きいため、その成果を大いに期待して評価いたします。
「安心の確立」では、帰宅困難者対策の推進、さいたま新都心への医療拠点整備促進や#8000の拡充など、費用対効果も踏まえながらも、県民が今何より求めている生命と財産を守るために、手厚い予算配分を行っており、高く評価いたします。
そして「成長の実現」では、グローバルな人材育成と活用の支援、農産物のブランド化など、「成長への投資」がなされている事に強く賛同いたします。
さらに「自立自尊の埼玉」では、障害者就労施設の工賃上昇への支援、川のまるごと再生プロジェクトの推進など、県民の絆を深めることによって、地域に誇りをもって住み続けるための取り組みを大いに評価いたします。
なお、本委員会において小野委員、竹並委員からも質疑がありました、朝鮮学校に対する補助金については、「準備として計上するが安易に執行するつもりはない」といった趣旨のご答弁もありましたが、「拉致問題の解決ということもしっかりと視野に入れていただき、安易な予算執行をすることのないよう申し添えさせていただきまして、賛成討論といたします。