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活動日記

【駅前ハロウィンフェス】

【駅前🎃ハロウィンフェス】
昨日は、戸田駅西口駅前交通広場を活用したハロウィンフェスに参加しました。
藤田会長はじめとする戸田市商店会連合会の皆様が駅周辺を盛り上げて頂いております。
2回目となる今年は参加者もさらに増えて賑やかなハロウィンフェス🎃となりました。
閉会式の前にはスペシャルゲストによる本格的なフラメンコ演奏があり、駅前広場が一体感に包まれました。
皆さんの笑顔がとても印象的なハロウィンでした。関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げます。
 
 
 
 
 
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【北海道出張】

【北海道出張】
昨日の午後から今日の午前中という強行スケジュールでしたが、ボートレース戸田の企業長の仕事で旭川市、札幌市への出張に行っておりました。
ボートレース戸田が施行者として関わっている場外舟券発売場「ボートレースチケットショップ」は全国に５か所ありますが、それぞれの街の財政や地域雇用に貢献しています。
その中のチケットショップ旭川は、道内唯一の販売拠点であり、３名の女性によって運営されています。
最北端のチケットショップ。売り場面積は決して大きくありませんが、女性ならではの視点でファンサービスを考案したり、自分たちで毎日トイレ掃除をするなど、清潔さを旨として運営に励んでおりました。
激励に行ったつもりが逆に励ましてもらうような気がしました。皆さん使命感を持って頑張っています。
また本日は朝から札幌市で関係者の方々と意見交換をするなどして帰路につきました。
ボートレース戸田では本日から「GⅢオールレディース大宮アルディージャベントス杯」が開催されております。
 
 
 
 
 
 
 
 
活動日記

【市長ニュース】

【市長ニュース】
節目となる７０回目👀の市長ニュース配信しました‼️
シルバースポーツ大会や青少年祭りについてお知らせしています。
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【住民税額シミュレーションシステム】

【住民税額シミュレーションシステム】
戸田市では、源泉徴収票などの内容（収入金額や所得控除など）を入力することで個人住民税の税額の試算や個人住民税申告書を作成できる『住民税額　シミュレーションシステム』を10月23日（月曜）から導入しました。
このシステムにより、パソコンやスマートフォンを用いた個人住民税の試算や、住民税申告書の作成・印刷などが可能となります。
これにより、インターネットに接続されたパソコンやスマートフォンさえあれば、時間や場所を問わず個人住民税額を試算することができます。また、自宅のプリンターなどから個人住民税申告書をプリントし、郵送で提出することもできるので申告者が来庁する必要がなくなります。
市では今後とも自治体DXを推進してまいります。
 
 
 
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【こども食券クラウドファンディング】

【こども食券クラウドファンディング】
戸田市は、包括連携協定事業者の株式会社セブン-イレブン・ジャパン、その関連企業である株式会社セブンドリーム・ドットコムと連携して、市内のセブン-イレブン店舗での買い物に使用できるチケット【こども食券】等を市内のこどもたちに配付する実証実験を行います。
この実証実験を実施するため、市は令和5年9月29日に新たな覚書を交わし、株式会社セブン-イレブン・ジャパンによるクラウドファンディングが実施されています。
本実証実験は、クラウドファンディングを活用した資金調達を行い、以下の支援を実施します。
①クラウドファンディングの目標金額に達した場合、支援が特に必要な子育て世帯に対し、こども食券（1世帯あたり1,000円分）を配付します。
②クラウドファンディングの目標金額に達しなかった場合、支援金分をセブン-イレブンの商品に代え、市内のこども食堂に寄贈します。
③クラウドファンディングの目標金額を超えた支援金及びこども食券の未使用金額分は、セブン-イレブンの商品に代えて市内のこども食堂に寄贈します。
クラウドファンディングの実施期間は2023年（令和5年）10月2日から2023年（令和5年）10月29日までとなっております。
10月25日 10時現在、目標額の900,000万円に対して、クラウドファンディングは711,000円（79%）になっております。
市内のこどもたちの健やかな成長に向けて、ぜひご支援をお待ちしております。
 
 
 
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【リアル謎解きイベントを開催します】

【リアル謎解きイベントを開催します】
このたび戸田市では、SDGs（持続可能な開発目標）の達成に向けた普及啓発をはかるため、SDGs を楽しく学べるリアル謎解きイベント「未来ある島々を救え」を開催いたします。
この「リアル謎解きイベント」とは、子どもから大人まで楽しめる体験型のイベントであり、参加者は物語の登場人物となって、SDGs（持続可能な開発目標）を学習しながら様々な謎や暗号を解き明かしてゴールを目指します。
専用の謎解きキット（冊子）を受け取り、スマートフォン（LINE）の指示に従いながら、戸田市内の公共施設をめぐります。
チェックポイントでは、手がかりを集めて冊子内の謎を解き、答えをスマホアプリ「LINE」に送るとまた新たな謎解き情報が得られます。
​​この謎解きをクリアされた方には、先着2,000名を対象として「成功ステッカー」をプレゼントいたします。
イベント初日の11月11日には、イオンモール北戸田2 階ブリッジにて、気軽に参加できるトライアルイベントを開催します。（イオンモール北戸田内で完結）
開催日は、11月11日から11月26日の土日・祝日（午前9時から午後5時まで）
実施施設は、戸田市文化会館（スタート地点）、上戸田地域交流センターあいパル、戸田市観光情報館トビック、戸田市スポーツセンター、戸田市立中央図書館（ゴール）となっております。
ストーリーは、「4 つの島」の島の困りごとを解決すると島のリーダーに認められ、バッジを手に入れることができ、すべてのバッジを手に入れることができれば、この世界を救うことができるといつものです。
ぜひ、ご家族や友達同士で楽しみながらSDGs（持続可能な開発目標）を知ってみませんか？
参加費はもちろん無料です。
皆さんのご参加をお待ちしております！
テキストの画像のようです
 
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【戸田市文化祭開会式】【戸田市青少年祭り】【華道連盟いけばな展】

【戸田市文化祭開会式】

【戸田市青少年祭り】

【華道連盟いけばな展】

昨日は様々なイベントに伺いました。

戸田市文化会館大ホールでは「戸田市文化祭開会式」が開催され、祝辞を述べました。

開会式の後は、和太鼓連盟・吟剣詩舞連盟・歌謡連盟・民謡連盟・舞踊連盟による「戸田市文化祭芸能フェスティバル」が開催され日頃の練習の成果が発表されました。

その次は、文化会館の展示室で開催された「いけばな展」に伺いました。花道連盟に所属する10の流派の会員がそれぞれの想いを込めた作品を展示していました。

その次は、笹目東小学校で開催された「第42回戸田市青少年祭り」に伺いました。

関係者の皆さまのご協力により、消防団や戸子連、ボーイスカウト、市民交響楽協会の皆さまなどの青少年育成団体による体験やステージが実施されており、たくさんの子どもたちが楽しく過ごしていました。

その次は、市役所で開催されている商工祭に伺いました。

商工祭には戸田市の姉妹都市である埼玉県美里町の原田町長さんがお越しになり、美里町産の「ゆうだい21」という低農薬、無肥料の自然農法に近いお米をお持ちいただきました。なんと美里町のPRとしてなんと約3合ずつ、約1100名の方々に配布していただきました。

原田町長さんとは、事あるごとにやり取りさせて頂いており、姉妹都市としてこれからさらに連携を密にしたいと思います。

その次は、「へだ深海魚まつりinとだ」では、戸田の魚博士、饗場空璃さんと、さかな芸人ハットリさんともお話しました。

最後には、商工会青年部の毎年恒例の7「かすうどん」の販売をお手伝いをし、ゴミ拾いをして全ての予定が終了しました。

この週末はたくさんの方々と様々な意見交換ができました。皆さまありがとうございました。

#戸田市#戸田市長#菅原文仁#戸田市商工会#商工祭#青少年祭り#美里町

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【TMGスポーツ大会】

【TMGスポーツ大会】
本日は朝から彩湖・道満グリーンパークにて、戸田中央メディカルケアグループの第61回TMGスポーツ大会が開催されて、激励に伺いました。
TMG伝統の「スポーツ大会」には、グループ全体で約2000名もの皆さんが参加されました。
玉入れ、パターゴルフなどの競技を拝見しましたが、各チームが一丸となって楽しみながら競技に取組まれていました。皆さんの掛け声には勢いがあり、グループの団結力の高さを感じました。
日頃よりTMGの皆様には医療や介護サービスを通じて市民の命と健康と守りいただいております。分類が変更したとはいえ、医療現場ではコロナ禍の脅威は収まっておらず緊張感のある中でも、安心で適切な医療を提供していただいております。
一方で、ローイングクラブ（レッドエンジェルス）やソフトボール（戸田メディックス）などのスポーツチームの運営にも積極的に取り組まれており、医療以外の積極的な社会貢献を通じて市民に夢や希望を与えていただいております。
戸田中央メディカルケアグループの益々のご発展を願い、開会式でご挨拶を申し上げました。
 
 
 
 
 
 
 
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【第41回商工祭】

【第41回商工祭】
本日から明日、市役所前で戸田市商工会主催の第41回商工祭が開催されています。
開会式のご挨拶を行い、その後は会場全体、出店ブースを溝上商工会会長と竹内議長と一緒にまわらせていただきました。
過去最大100近くある出店ブースでは市内の優れた商品や美味しい食べ物・飲み物などが盛りだくさんでした。
またステージでは市内の活動団体による演奏やダンスなどが披露され、周辺はたくさんの観客で大賑わい。お声かけいただきました皆さん、ありがとうございました。
本日の商工祭は市内商工業者の皆様が力を合わせて取り組む一番大きなイベントです。会長をはじめ皆様のご尽力に心から感謝を申し上げます。
商工祭は明日まで続きます。ぜひお越しいただき、市内の店舗や商品などの魅力を再発見する良い機会にしていただければ幸いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【行方（なめがた）市視察】

【行方（なめがた）市視察】
本日は行政視察で茨城県行方（なめがた）市に伺い、鈴木周也市長と懇談をしてまいりました。
鈴木市長は全国青年市長会の会長であり私は副会長ということもあり、会長への表敬訪問を兼ねた視察でもあります。
大きな湖と肥沃な大地に恵まれた行方市は、「行方かんしょ」などに代表される日本有数のさつまいもの産地です。
最近は「やきいもの聖地」として全国的ななっており、視察や観光客がひっきりなしになりましたが、その陰には鈴木市長の緻密なブランド戦略がありました。
また「らぽっぽ」で有名な白ハト食品工業（株）さんによる日本初のやきいもファクトリーミュージアムと工場を廃校した小学校へ誘致して好評を博すなど、地域資源を最大限に活用した挑戦が成功しています。
また市長は市内に光ファイバーを張り巡らせ、県内唯一のテレビ局を市として運用するなど、市民へのタイムリーな情報発信を重視されており、この取り組みのおかげでコロナ禍の際は全世帯が安心して市からの情報を得ることができたとの事でした。
戸田市と地域事情は異なりますが、卓越したアイデアと行動力により、様々なプロジェクトで結果を出し続ける鈴木市長の行政手腕には学ぶべきことがたくさんありました。
行方市自慢の焼き芋をいただきましたが、とんでもなく甘くて美味しい焼き芋🍠でした。
行方かんしょは、他産地と比べ糖化し甘味に変化するデンプン含量が多いこと、さらにキュアリング処理、長期定温保存することから糖度が高く甘みが強い良食味が特長です。
さすが世界に認められた「行方かんしょ」の味は違いました。
ご対応いただきました鈴木市長はじめ行方市の皆さま、本日は遅くまで誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【元気ケア推進事業所表彰式】

【元気ケア推進事業所表彰式】
本日は、市長公室にて「戸田市元気ケア推進事業所表彰式」を実施いたしました。
今年で3年目を迎えるこの表彰制度は、要介護度の改善に努め効果を上げられている事業所や創意工夫に溢れた取り組みを行う事業所長奨励するために創設したものです。
本日表彰されたのは「ふれあいランド」様、「ツクイ戸田笹目」様、「デイサービスとだ優和の杜」様です。
皆さんは３年連続表彰という事で、表彰状と３つ星ステッカーをお渡ししました。
介護を必要としている方へ、質の高いサービスを提供していただいている皆さまの日頃のご努力に敬意を表します。
事業者の所在地などについては、１０月に発行した「介護保険サービス事業所マップ」をご確認ください。
本日は大変おめでとうございました！
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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防災行政無線

防災行政無線
2023年10月18日(水) 21:06
こちらは、防災戸田です。
蕨警察署から、外国人の逃走についてお知らせします。
本日、午後７時５０分頃、戸田市笹目４丁目地内で、警察官から職務質問を受けた男が逃走する事案がありました。
男性の特徴は、年齢２０代、上衣赤色ジャンパーです。
男は、何らかの犯罪に関与しているおそれがあることから、安全のため、在宅中でも玄関、窓を施錠するなどし、不審者を見かけた際は、直ちに１１０番通報をお願いします。
こちらは、防災戸田です。
地図、テキストの画像のようです
 
 
 
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【講義＠明治大学】

【講義＠明治大学】
本日、午後からは明治大学リバティータワーで大学生に向けて「自治体トップが語る自治体行政と地域政治」とのテーマで講義を行いました。
明治大学からはこれまで１０年以上継続して講義のご依頼を頂いております。私自身も若い学生さんとのやり取りを楽しみにしながら、行政のことや地方自治について、自分なりの経験をお話しています。
本日は１００分間、約４０人の皆さんに対して、戸田市の魅力や推進してきた政策そしてコロナ対応や物価高騰対策などについて話しました。
「教えるは学ぶの半ば」といいますが、伝えたつもりが伝わっていない事があり、うまく説明できなかった話は多分、理解不足なんだろうと自分自身の甘さを痛感しました。
そう言えば、学生時代に短い言葉で相手が膝を打つような話ができる先生がいて、人に伝えることが何て難しくて凄いことなのかと感動したことがあります。
最後は３人から質問が出るなど、対話を行うことができたのは良かったです。もちろん職員募集の宣伝は忘れずにしっかりやってきました❗️❗️（笑）
今日の講義で学生さんたちに少しでも戸田市の魅力が伝えられたら嬉しく思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【トップフォーラム】

【トップフォーラム】
本日は知事と市町村長による「トップフォーラム」でした。
自然災害や危機事態の発生時には初動対応を適切に行う必要があります。平時からの備えはもちろん、自治体トップである首長が学び続けることは、市民の命を守ることに繋がります。
トップフォーラムでは、自治体の災害対応力向上を目的に首長を対象として、防災や危機管理に精通した有識者からの講演を伺います。
今年は、元陸上自衛隊幹部学校長の西浩德様の講演でした。これまで陸上自衛隊幹部として災害派遣に関わって来た経験から、自衛隊や行政が果たす役割について貴重なお話を伺いました。また、自衛隊災害派遣時の行政のトッ プマネジメントについても具体的事例を交えたお話をいただきました。
本日のお話を参考にしながら、さらなる危機管理・防災体制の強化を目指します！
 
 
 
 
 
 
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【人権講演会開催中】

【人権講演会開催中】
本日、あいパルにてパラアスリート・山下千絵（やましたちえ）選手による人権講演会「パラアスリート山下千絵選手の挑戦」が開催されております。
スポーツ用義足の体験会も実施されております。
また、人権ポスター展も開催されております。お近くの方はぜひあいパルまでお越し下さい❗️
11人、テキストの画像のようです
 
 
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【荒川下水道フェスタ2023】

【荒川下水道フェスタ2023】
地域の皆さまに下水道事業の理解促進をはかるため、毎年開催している「荒川下水道フェスタ」が今年も上部公園で開催されています。
下水道施設探検ツアー、下水道事業PRコーナー、エア遊具コーナー、大道芸パフォーマンス、ミニ縁日コーナーなど様々なコーナーがあり、下水道について学びながら大人も子供も楽しめるイベントです。
この日に間に合わせるように戸田市水と緑の公社では、自主財源を活用して「日除けテント」を設置しました。
これから日差しの強い日や暑い日の強い味方になってくれそうです。公社の皆さん、ありがとうございます。
イベントは本日１６時まであと少し。お時間ある方は是非上部公園にどうぞ❗️
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【戸田市所蔵絵画展】

【戸田市所蔵絵画展】
戸田市は絵画作品を多数所蔵しているのをご存知でしょうか？
所蔵している絵画は、市がおおよそ２５年〜４０年前に取得しているもので市内の公共施設に展示しているものもありますが、中には日本美術界の巨匠、絹谷幸二先生の作品や「浦和画家」と言われる方々の作品など、貴重な絵画もあります。
この度、市が所蔵している貴重な絵画の中から、「浦和画家」などの埼玉にゆかりのある画家や著名な画家の作品を郷土博物館で展示することとしました。展示する作品のリストは２枚目の画像の通りです。
芸術の秋。普段、目に触れる機会の少ないこれらの貴重な所蔵絵画をぜひご覧になってみてはいかがでしょうか？
 
 
 
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【第85回全国都市問題会議】

【第85回全国都市問題会議】
都市問題会議の1日目が終了しました。
今回のテーマは「文化芸術・スポーツが生み出す都市の魅力と発展」です。
基調講演は、東京芸術大学学長の日比野克彦氏による「アートの役割って何だろう」、そして主報告では、ご当地の八戸、市長の熊谷雄一氏による「八戸市の文化・スポーツによるまちづくり」についてでした。
その後、一般報告として文化事業の現場からの取り組みや、スポーツ・ツーリズムの成功例、そして鹿島アントラーズによるプロスポーツクラブと地域自治体の連携によるまちづくりの実践について具体例を交えた貴重ななお話を伺いました。
他市の真似をしたところで上手くいくものではないのが文化芸術、スポーツのまちづくり。様々な事例を伺いつつ、戸田市に当てはめると何ができるのか、ワクワクしながらイメージを膨らませずにはいられませんでした。

明日も同じテーマでパネルディスカッションなどが続きます。学んだ情報を共有して、帰りたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【文部科学副大臣・政務官のダブル視察】

【文部科学副大臣・政務官のダブル視察】
本日は、文部科学副大臣の青山周平様、文部科学大臣政務官の安江伸夫様ほか7名の文部科学省の方々が、戸田南小学校にお越し頂き、視察されました。
文部科学省では、GIGAスクール構想の1人1台端末やデジタル教科書を活用した個別最適な学びと協働的な学びの推進とあわせて、誰一人取り残されない不登校施策を最重要課題として検討されています。さらに近年深刻な問題となっている教師の働き方改革の推進についても今後、対策を検討されているとのことです。
戸田市では、上記のデジタル教科書の活用や不登校に対する様々な支援、そして教師の働き方改革を先行して実施しており、海外や全国の教育関係者からの視察やお問い合わせを頂いているところです。
本日は、新たに副大臣及び大臣政務官となられたお二人が先行自治体として戸田市の取組みをご視察されたいとのご要請を頂き視察が実施されましたが、省庁のナンバー２とナンバー３が同時に視察される事は異例とのことです。
視察中、青山副大臣と安江大臣政務官からは具体的なご質問が次々と飛び出して義務教育への強い課題意識をお持ちになっていらっしゃる事を確認させて頂きました。戸田市の取組みにご関心をお寄せ頂き感謝を申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【市長表敬訪問】

【市長表敬訪問】
本日は、全国小学生陸上競技大会に100m埼玉県代表として出場した戸田東小学校の山田星彰選手（デカキッズアスリートクラブ所属）の市長表敬訪問でした。
山田選手は予選である「第40回彩の国小学生陸上クラブ交流大会」の100mの部で優勝して各都道府県の代表選手が集う全国大会に出場。セカンドベストの12秒61で全国14位（B決勝6位）となりました。
100m12秒61は高校生でもなかなか出せないものすごい速さ。山田選手の今後の活躍が期待されます。
現在、ボート競技をはじめ戸田市のアスリートが様々なところで活躍していますが、その陰には熱心な指導者がいることを忘れてはならないと思います。
部活動の課題など様々な課題がありますが、これからもスポーツに情熱を注ぐアスリートが競技に集中できるよう、支援をしてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
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【子どもの安全を守るための取組み】

【子どもの安全を守るための取組み】
戸田市では、子どもが不審者に遭遇したり、不慮の危険に巻き込まれそうになった場合などに助けを求めて駆け込むことができる緊急時の避難場所『子どもひなん所110番（旧こども110番の家）』制度をリニューアル実施します。
これは、これまでの「こども110番の家」をさらに地域の店舗や事業所にも拡大することで、子どもたちがいつでも駆け込める環境をつくり、さらに地域が一体となって子どもたちの安全を守る戸田市独自の取組みです。
名称の変更に伴い、看板デザインも一新し、子どもを守っていただける新規の協力（登録）者を募集します。
「子どもひなん所110番」として、子どもたちの安全のためにご協力いただける事業所や家庭の皆さまは、以下ホームページから登録申込をお願いいたします。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
これからも戸田市では子どもの安全を守るために、現実的かつ効果的な取組みを実施してまいりたいと思います。
 
 
 
 
 
 
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【シルバースポーツ大会】

【シルバースポーツ大会】
昨日は４年ぶりとなるシルバースポーツ大会を開催いたしました。
戸田市老人クラブ連合会のみなさんが６種目のレクリエーションを楽しまれ、交流がはかられました。
戸田市では、３大プロジェクトの「１００年健康プロジェクト」をスタートさせており、健康長寿に向けた様々な取組みを進めています。
これからも「健康無関心層」と言われる方々も含めて、身体を動かすことを促す働きかけを進めてまいります。