sugawarafumihito のすべての投稿

【本日は9時から防災訓練です】

【本日は9時から防災訓練です】
おはようございます☀
本日、9月28日(日曜)は「戸田市住民版防災訓練」を開催します!
午前9時の防災行政無線、防災ラジオから流れる放送や、いいとだメールを合図に、親子や家族連れ、ご近所の皆さんとぜひお近くの小学校まで避難して下さい。
どなたでも参加できる訓練です。参加者の皆さんには参加賞もご用意しています。(なくなり次第終了)
日時:9月28日(日)午前9時00分~午前11時00分(午前10時30分受付終了)
場所:市内小学校12校
持ち物:スリッパなどの履物、下足入れ、チラシ裏面の「避難者受付票」
詳しくは市ホームページをご覧ください。

【市役所のJA農産物直売会、盛況です】

【市役所のJA農産物直売会、盛況です】
本日は市役所東口にて「JAさいたま農産物直売」が開催されています。
今回初めての試みでしたが、10時のスタート時には東口に行列ができるほどの盛況でした。直売会は本日の14時まで開催しております。来場予定の方はぜひお早めにお越し下さい!
私は大粒のシャインマスカットを買いました。今日のお昼休みにみんなで食べたいと思います。
とても盛況ですし、「近いがうまい埼玉産」の野菜や果物で地産地消の推進にもつなげたいので、今後も定期的な開催に向けてJAさいたま様と調整してまいります。
 
 
 
 
 
 

【とだ食べ残し持ち帰り運動】

【とだ食べ残し持ち帰り運動】
飲食店で食事をした際、どうしても食べきれずに料理を残してしまい、「持ち帰ることができればよいのに」と思ったことはありませんか?
戸田市ではこの度、市民・事業者が一丸となって食品ロスの削減に繋げられるよう、「とだ食べ残し持ち帰り運動」を実施いたします。
日本では、年間約464万トン(令和5年度推計値)の食品ロスが発生しています。内訳は、家庭系が233万トン、事業系の食品ロスが231万トンとなっています。
戸田市においても、家庭系可燃ごみ排出量のうち、食品ロスの割合は12.6% を占め、1人あたり48g/日の食品を捨てていることになります。
世界に目を向けてみると、途上国を中心に十分な栄養を取ることができず、飢餓で苦しんでいる人が多くいます。その一方で、日本のような先進国では、まだ食べられる食品が多く捨てられているのが現状です。
日本の食料自給率は約38%(令和5年度概算値)と、先進国の中でも低く、多くの食べ物を海外からの輸入に頼っています。この状況は社会全体で解決していかなくてはならない課題の一つです。
食品ロスは、単なる資源の無駄遣いにとどまらず、環境負荷や経済的損失も引き起こしています。さらには廃棄された食品を処理するためにはエネルギーやコストがかかり、その過程で二酸化炭素も排出しています。
食料資源は限りあるものであり、その浪費は世界的な食料不足や飢餓問題とも密接に関連しています。日本の食品ロス問題は早期に解決すべき重要な課題であり、その削減にはわたしたち一人ひとりの工夫と努力が必要です。
そこで、この度、「とだ食べ残し持ち帰り運動」にご賛同の上、その取り組みを積極的に実施していただける「協力店」を募集します。
「協力店」においては、お客様が残した料理の持ち帰りを希望された場合に、持ち帰りを推奨していただき、戸田市が配布する「ドギーバッグ」をお客様へのお渡しいただきます。
「ドギーバッグ」とは、飲食店等で食べきれずに残してしまった料理を持ち帰るための容器のことです。
市では持ち帰りの啓発のため、洗って繰り返し使用することができる環境に優しいドギーバッグを作成いたしました。
こちらは、「食べ残し持ち帰り運動」協力店へ配布し、持ち帰りを希望されるお客様へお渡しいただく予定です。(数に限りがございます。)
協力店として食品ロス削減に取り組んでいただける事業者の方は、以下の専用応募フォームにてお申込みください。
募集期間:2025年(令和7年)10月1日(水曜)から11月30日(日曜)まで
【食品ロスを削減するために、わたしたち市民にできること】
[家庭・買い物編]
○買い物前に冷蔵庫や食品庫に残っている食材をチェック!
○必要な分だけ買おう!
○手前どりを実践してみよう!
[家庭・調理編]
○食材を適切に保存しよう!
○食材を上手に使い切ろう!
○食べきれる量を作ろう!
○それでも余ってしまう食品は、早めにフードドライブ等を検討しよう!
[外食編]
○小盛メニューやハーフサイズを活用し、食べられる量だけ注文しよう!
○どうしても残してしまった料理は、お店と相談して持ち帰ることも検討しよう!
○宴会時は、3010運動(※)を実践してみよう!
(※)3010運動
宴会や会食で「乾杯後30分」と「お開き前の10分」は自分の席で料理に集中して食べ残しを減らすことで、食品ロスをなくそうという取り組み。
関連サイト(戸田市ホームページ)
関連サイト(消費者庁・厚生労働省「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン)

【JAさいたま農産物直売 in 市役所】

【JAさいたま農産物直売 in 市役所】
明後日、9月26日(金)の10時〜14時、戸田市役所東側入口にて、「JAさいたま農産物直売」を初めて実施いたします。
当日は、JAさいたまのエリアである川口市産を中心とした新鮮な野菜や果物を販売していただく予定です。
今後、地域の農業振興のため定期的な直売が実施できるよう調整してまいります。
ぜひお近くにお寄りの際はお寄りください!
 
 
、「JAさいたま 農産物直売 in 戸田市役所 2025年9月26日(金) 9月 9月26日 (金) 2025年 時間 10時00分~14時00分 10時 場所 戸田市役所 戸田市役所東側入口軒下 東側入口軒下 (下部国参稱) とれたて野菜に 直販! 川口市産を中心とした新鮮 な野菜 ・果物を販売します! 文化食购明 芦田市文化会程 販売所はコチラ 戸国市役所 マクドオルド 問い合わせ先 戸田市役所経済戦略室 労働農政担当 問い合わせ先 戸田市役所 戸田市役所経濟戰略室労働農政担当 経済戦略室 労働農政担当」というテキストの画像のようです
 

【東京2025デフリンピックPRカーが戸田市に!】

【東京2025デフリンピックPRカーが戸田市に!】
本日、戸田市役所に「東京2025デフリンピック大会PRカー」がやってきました。
市役所駐車場では市民の皆さんとPRカーをお迎えして、市長としてご挨拶をさせていただきました。
デフリンピックは、聴覚に障がいのあるアスリートたちが世界中から集まり、国際的な舞台で力を競い合うスポーツの祭典で、11月15日〜26日に開催され、約3,000人の選手を含む、6,000人が参加する予定です。
戸田市からは唯一、上森日菜子さんが走り幅跳びに出場いたします。上森さんは21日の競技は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開催されます。
この機会に、多くの市民の皆さんがデフリンピックを知り、関心を持ち、一緒に応援していただければと思います。
東京2025デフリンピックの大成功を心から祈念いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市の下水道特別調査結果について】

【戸田市の下水道特別調査結果について】
昨日の報道にもありましたが、政府では八潮市の道路陥没を受けて、「下水道管路の全国特別重点調査」を実施しており、戸田市も調査を実施してまいりました。
その調査の中で、戸田市が管理する1区間(27メートル)、および、埼玉県が管理する戸田市内の2区間が「緊急度1」となりました。
以下に、戸田市の調査結果について概要を公表いたしましたのでお知らせいたします。
(1)本市における調査対象
内径2m以上かつ1994年度以前に設置・改築された管路:
6.79km
うち、優先的に実施すべき箇所1箇所:
0.027km(位置図は画像を参照)
(2)調査方法
管路内調査:潜行目視調査(調査員がマンホールから管内に入り、損傷状況等を目視調査するもの)
(3)調査の結果(優先的に実施すべき箇所:0.027km)
目視調査の結果、下水道管路内の表面に一部腐食(緊急度Ⅰ)が確認されましたが、道路陥没につながるような不具合ではありませんでした。加えて、路面下空洞調査にて、当該管路上部に空洞がないことも確認しております。
(4)今後の対応
この度は公表した緊急度1の区間につきましては、応急処置を行い、来年度(令和8年度)の予算にて速やかに改築工事を実施する予定です。
引き続き、優先すべき箇所以外の調査を進め、市民の安心安全な下水道の維持管理に務めてまいります。
【戸田市の公表サイト】
【国土交通省】「下水道管路の全国特別重点調査」の調査結果
【埼玉県】埼玉県流域下水道下水道管路の全国特別重点調査の実施について
地図、青写真・設計図、、「合流管 雨水管 o SÍ 優先実施菌所」というテキストの画像のようです

【未来のチャンピオン、戸田から!】

【未来のチャンピオン、戸田から!】
本日、第18回全日本ジュニアテコンドー選手権大会で見事準優勝に輝いた、芦原小学校2年生の福澤選手が、市役所へ表敬訪問に来てくれました。
福澤選手は、強豪が集まる全日本大会において「小学1・2年生男子 +24kg級」に出場し、堂々の準優勝を果たしました。
実は福澤選手、空手でも実績を重ねており、1月の第26回ジャパンカップ・ジュニア空手道選手権大会でも準優勝飾っており、空手&テコンドーの「二刀流」で力を伸ばしている頼もしい存在です。
小2ながらも自信と礼儀正しさが伝わってきて、将来がとても楽しみになりました。福澤選手のこれからの挑戦を応援していきましょう!
戸田から全国へ。そして世界へ!
今後の大きな飛躍を期待しています!
 
 
 
 
 
 
 

【戸田マラソンの申込期間を延長します】

【戸田マラソンの申込期間を延長します】
本日、「戸田マラソンin彩湖2025」の申し込み期日ですが、より多くの方にご参加いただきたく、申込の期間を「9月29日(月)まで 」延長いたしました。
ハーフの部は定員残り僅かとなりました。申込状況によっては期限前に受付終了となる場合があります。
申し込みを忘れていた!
12月14日のスケジュールが合った!
このSNSを見て興味を持った!
など心が動いた方はぜひお早めにお申込みを。
私も主催者兼ランナーとして、皆さんをお待ちしております!
日時:2025年12月14日(日)
場所:彩湖・道満グリーンパーク
申込:インターネットのみ
※各種目定員になり次第締め切りとなります。
問合せ:戸田マラソン大会実行委員会事務局(文化スポーツ課内)
電話048-441-1800(内線376)
 
 
 

「JOIN with SIGNAL」

13日、戸田駅前では、市内の栗原諒代表の放課後等デイサービス「JOIN」さんのインクルーシブかけっこイベント「JOIN with SIGNAL」が開催されました。
日本財団のパラサポミライの車椅子体験と、ご挨拶。そして陸上系YouTuberのけんちゃんと20メートルダッシュで勝負しました。
世界陸上に負けないような熱いダッシュでしたが、さすが陸上系YouTuber!
20メートル3.88秒でした!
2人、子供、前髪、、「L LUTIN N oл SMaa 20 計測無料& 予約不要 走って繋がるみんなの一歩 JOIN SIGNAL with 2025 9.13 土」というテキストの画像のようです

【令和7年度 戸田市敬老のつどい】

【令和7年度 戸田市敬老のつどい】
本日、戸田市文化会館にて「敬老のつどい」を開催いたしました。
会場はほぼ満席、多くの皆様にご参加いただき、戸田市児童合唱団の子どもたちの合唱やユーモアあふれるモノマネショー、そして写真のように山本譲二さんの歌謡ショーなど、笑顔と拍手に包まれた温かなひとときとなりました。
出演直前、楽屋で山本さんとご挨拶しましたが、まさに大御所という雰囲気でありながら、写真をお願いしたところ「握手しましょう」「何枚でも撮ってくださいね」と和やかにお話しいただきました。山本譲二さんはとっても気さくな方でした。
戸田市では、現在70歳以上の方が18,563人、市全体の高齢者人口は24,179人で、高齢化率は17.0%です。その中で100歳以上の方は46人(男性3人・女性43人)、最高齢は111歳の女性です。
「人生100年時代」を体現されている皆様には、昭和・平成・令和と我が国の繁栄と戸田市の発展にご尽力いただきました。これまでの歩みに心から感謝と敬意を表します。
現在、日本人の平均寿命は男性が81歳、女性は87歳です。戸田市では100年健康プロジェクトの推進で、これからも高齢者の皆様が元気に活躍し交流を深め、健康長寿につなげてまいりたいと思います。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 

【市内3駅で自殺予防駅頭キャンペーンを実施】

【市内3駅で自殺予防駅頭キャンペーンを実施】
本日、自殺予防週間に合わせて、「ヤクルトレビンズ戸田」の選手の皆さんと市内3駅で自殺予防のための駅頭キャンペーンを行い、チラシや啓発物を配布させて頂きました。
私は戸田公園駅で配布しましたが、たくさんの方にチラシや啓発品をお受け取りいただきました。誠にありがとうございました。
私たちは暮らしの中で、ふと「孤独」や「孤立」を感じることがあり、バランスを保てなくなることがあります。
もしあなたがそのような気持ちになっているのなら、その思いを一人で抱え込まないで下さい。
家族や友人、仲間、あるいは専門の相談窓口。誰かとつながり、話を聴いてもらうだけで、心が軽くなることがあります。
追い詰められて哀しい道を選んでしまわないように、自分が「ほっとする時間」を大切にしましょう。
そして、もし周りにそのような方がいたら、「あなたはひとりではないよ」と伝えてみて下さい。
周りが「共感」や「傾聴」の姿勢で温かく寄り添うことも大切です。その行動が、誰かの気持ちを楽にするきっかけとなり、明日への希望をつなぎます。
関係者の皆様、本日はご協力誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 

❤️記念撮影フォトスポット設置❤️

❤️記念撮影フォトスポット設置❤️

本日、市役所本庁舎に記念撮影フォトスポットを設置しました。

ご結婚やお子さまの誕生、戸田市に引っ越しされた方など、さまざまなライフイベントに対するお祝いや、市役所に来た記念、あるいは戸田市への愛郷心を表現するために、ぜひSNSなどで発信して下さい!!

デザインは、戸田市のハーモナイズド・マークが表現している「人と人との交流・発展」や「豊かな自然」をイメージした色彩のハートを全面に散りばめました。

ここで記念撮影をすれば、戸田市での暮らしがハートいっぱいになること間違いなしです❤️

あと1枚右側のボードが来たら完成ですが、私のように中心のボードだけでも撮影を楽しめます。

皆さんのご利用と戸田市のPR、お待ちしております!!

【本日は第5弾TODAPAYの申込締切日】

【本日は第5弾TODAPAYの申込締切日】
本日9月10日は20%プレミアム付電子商品券「第5弾TODAPAY」の申込締切日です。
締切時間は23時59分59秒までとなっております。まだ申込みされてない方は、ぜひお申し込みください!
今回は40,000セットご用意しておりますので、当選確率も高くなっています。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 
 
 
 
 
 
 

【ごみ受け入れ協力自治体への御礼】

【ごみ受け入れ協力自治体への御礼】
本日は、蕨戸田衛生センターの管理者である頼高蕨市長とともに、戸田市と蕨市の家庭ごみ・事業ごみ・し尿・浄化槽汚泥を受け入れていただいている8つの自治体・一部事務組合の首長の皆様に、心を込めて御礼回りをさせて頂きました。
各自治体におかれては9月議会中にも関わらず、市長さん区長さん自らご対応をいただき、誠にありがとうございました。
来年3月の可燃ごみ焼却施設復旧までお世話になるので、引き続きのお力添えもお願いしてまいりました。
ごみを受け入れていただいている自治体・一部事務組合の皆様は以下のとおりです。(本日お伺いさせて頂いた順にご紹介します。)
[児玉郡市広域市町村圏組合]
吉田信解 本庄市長さん
※構成自治体(本庄市・美里町・神川町・上里町)
・小山川クリーンセンター(本庄市)
→ 家庭系可燃ごみ・事業系可燃ごみ
[埼玉西部環境保全組合]
齊藤芳久 鶴ヶ島市長さん
※構成自治体(鶴ヶ島市・毛呂山町・鳩山町・越生町)
・埼玉西部クリーンセンター(鳩山町)
→ 家庭系可燃ごみ・事業系可燃ごみ
[川越市]
森田初恵 川越市長さん
・川越市東清掃センター
→ 家庭系可燃ごみ
・川越市資源化センター
→ 事業系可燃ごみ
[東埼玉資源環境組合]
福田晃 越谷市長さん
※構成自治体(越谷市・草加市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町)
・東埼玉資源環境組合第一工場(越谷市)→ 家庭系可燃ごみ
・東埼玉資源環境組合第二工場汚泥処理再生センター(八潮市)→し尿・浄化槽汚泥
[川口市]
奥ノ木信夫 川口市長さん
・川口市鳩ヶ谷衛生センター
→し尿・浄化槽汚泥
[さいたま市]
清水勇人 さいたま市長さん(本会議中のため担当部長さんと面会]
・さいたま市桜環境センター
→ 家庭系可燃ごみ
[和光市]
柴崎光子 和光市長さん
・和光市清掃センター
→ 家庭系可燃ごみ
[東京二十三区清掃一部事務組合]
吉住健一 新宿区長さん
・練馬清掃工場(練馬区)
→ 家庭系可燃ごみ
あらためて、多くの自治体の皆様のご理解とご協力のおかげにより、市民のごみが滞ることなく処理していただいておりますことに、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
今後も、関係する皆様にご協力をいただきながら、一日も早い復旧に向けた業務を遂行してまいります。
3人、、「和光市 AA 和光市 和光市 CITY 市 WAK CITY 和光市 WAKO 和 m WAKO WAK CITY 和光市 和光 和 WAK 和光市長 柴崎光子さん」というテキストの画像のようです 3人、、「馬 /4E 新宿区長 吉住健一さん」というテキストの画像のようです 3人、スーツ、、「さいたま市役所 さいたま さいたま市 浦和 海和 所 秘験」というテキストの画像のようです 4人、勉強している人、ニュースルーム、テキストの画像のようです 3人、ニュースルーム、テキストの画像のようです 3人の画像のようです

【全日本ローイング大学選手権】

【全日本ローイング大学選手権】
午後からは第52回全日本大学ローイング選手権大会(インカレ)に伺いました。
インカレ最終日の本日は戸田公園周辺が一番賑やかになる日です。ボートコースは数千人の観客で埋め尽くされて大変盛り上がっていました。
男女各級の決勝レースでは各大学の威信をかけた激戦が繰り広げられ、最終レースの大学日本一を決めるローイングの花形「エイト」では、男子は早稲田大学が優勝、女子は仙台大学が優勝しました。
私はプレゼンターとして「ジャパンオープンレガッタ」の女子エイトと男子エイトの表彰メダルを授与しました。
全国の学生たちがひたむきにオールを漕ぐ姿はまさに青春そのもので、観る者に大きな感動を与えます。戸田市ではその感動を毎年感じることができ、これは街の貴重な財産だと思います。
また、多くの大学は町会会館で合宿しており長年、地域との絆も育まれています。
インカレの応援はじめ、これからもボートのまち戸田としての魅力発信をさらに広げられるよう努めてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
4人、テキストの画像のようです 2人、テキストの画像のようです 1人、テキストの画像のようです 7人、テキストの画像のようです

【第46回九都県市合同防災訓練】

【第46回九都県市合同防災訓練】
本日、第46回九都県市合同防災訓練(埼玉県会場)が幸手市の県営権現堂公園公園で実施され、県内構成市の市長として出席しました。
九都県市合同防災訓練とは、首都直下型地震等の大規模災害に備えて首都圏の1都3県5政令市が毎年9月1日の「防災の日」を中心に連携して行う広域訓練です 。
訓練は埼玉県と幸手市が共催し、災害発生時に的確な対応が取れるよう、各機関と地域住民が一体となった総合的な訓練が行われます。
朝9時に地震想定に合わせた(戸田市でも実施している)シェイクアウト訓練から開始され、「幸手市を震度6強が襲う首都直下地震が発生した」との想定で訓練が開始されました 。
今回の訓練には、消防・警察・自衛隊をはじめ、県内各消防本部、消防団、医療機関、ライフライン事業者、地域の自主防災組織、災害時応援協定を結んだ企業など約140の機関が参加する非常に大規模かつ実践的・多彩なプログラムが展開されましたが、特に素晴らしかったのは今回は住民参加型の側面が強かったことだと思います。
幸手市は訓練の開催に合わせて誰もが参加しやすい訓練にするため、事前にバリアフリー視点の防災プレイベントを行うなど、障がい者や高齢者の参加も促したそうです。また本日の防災フェアでも車いす利用者向け展示や要配慮者の避難体験コーナーが設けられ、高齢者から子どもまで幅広い市民が参画できるよう工夫されました。
戸田市でも、参加型のイベントとして毎年3月に「消防・防災フェア」を開催しておりますが、こうした市民に開かれた訓練は今後の防災訓練全体の方向性としても、重視していく必要性があるものと再確認しました。
9月28日の戸田市住民版防災訓練には、ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。
3人、テキストの画像のようです 14人、群衆の画像のようです 14人の画像のようです

【明治大学マンドリン倶楽部チャリティコンサート2025】

【明治大学マンドリン倶楽部チャリティコンサート2025】
戸田市文化会館にて開催された明治大学マンドリン倶楽部のチャリティコンサートが満員にて開催されました。
校友の一人として、ご参加いただきました皆様に感謝を申し上げます。
明治大学マンドリン倶楽部は100年を超える歴史を持ち、国内外で幅広く活動している伝統あるマンドリンオーケストラです。
今回初めて戸田市での公演となりましたが、学生の皆さんが2時間半にわたり満席のホールに素晴らしい音色を響かせていただきました。
マンドリン倶楽部の皆さんは明日から台湾への演奏ツアーがある中、戸田市で演奏をしていただきました。貴重な演奏をありがとうございます。
また、校友会の北野大会長(ビートたけしさんの兄)も最後までご観覧いただきました。とても気さくな方で記念写真も撮っていただきました。
本公演はチャリティーとして行われ、収益は戸田市と蕨市の社会福祉協議会に寄付されます。音楽を楽しみつつ社会貢献にもつながる大変意義深い取り組みです。
今年は戦後80年の節目の年でもあります。「未来に残したい平和で美しい地球と日本」をテーマにした演奏や合唱もありました。
最後はアンコールもあり、マンドリン倶楽部のコンサートら大成功に終了しました。
あらためて、ご出演いただいた明治大学マンドリン倶楽部の皆さま、関係者の皆さま、そしてご来場くださった皆さまに感謝申し上げます。
 
 
 
 
 

【埼玉県郵便局長ソフトボール大会】

【埼玉県郵便局長ソフトボール大会】
本日、彩湖・道満グリーンパークにて県内の郵便局長の皆さんが集まり「埼玉県ソフトボール大会」が開催され、開会のご挨拶を申し上げました。
#戸田中央メディックス埼玉 のユニフォームを着て、メディックスの応援とPRも兼ねて挨拶をさせていただきました。
この大会は毎年道満グリーンパークでをしていただいており、歓迎のご挨拶をさせていただいておりますが、本日はなんと大野知事もお越しいただきました。
郵便局の皆様には、日頃より郵便や貯金、保険等で市民の暮らしを支えていただいており、本市の間でも包括連携協定を結んでいます。
少し暑いですが、戸田市の誇る道満ソフトボール場でソフトボールを大いに楽しんでいただき交流を深めていただければと思います。
始球式では山なりですが、何とかストライクに近いボールを投げられました(笑)
大会開催にご尽力いただいた関係者の皆様に心から感謝申し上げるとともに、参加される皆様の健闘と埼玉県郵便局長連絡協議会のさらなるご発展を祈念いたします。
 
 
 
 
 

【明治大学ガバナンス研究科の年次シンポジウム】

【明治大学ガバナンス研究科の年次シンポジウム】
今月末、母校でもある明治大学大学院(ガバナンス研究科)のシンポジウムに登壇することになりました。
今年のテーマは、地域の社会課題解決に向けて〜自治体・企業・中間支援の協業と社会的インパクト・マネジメント 〜です。
行政・企業・NPO・大学など多様な主体がどのように連携し、成果(インパクト)を最大化できるのか。評価とマネジメントの視点から実践的な事例と議論を深めます。
日時:
2025年9月28日(日)14:00〜16:30
会場:
明治大学駿河台キャンパス(グローバルホール)+ Zoom(ハイブリッド開催)
参加費:
無料(事前申込制・先着順)
基調講演:
今田克司 特別招聘教授
「社会的インパクト・マネジメントの考え方と実践」
ケース紹介&パネルディスカッション:
・森山奈美(株式会社御祓川)
・菅原文仁(戸田市長/ガバナンス研究科修了)
・石井裕太(電通PRコンサルティング/同修了)
・モデレーター:
源由理子(専任教授)
特におすすめしたい方
・社会的インパクト・マネジメント の実践に携わる研究者・実務者
・地域課題解決 や #協働 の枠組みに関心のある方
・行政・企業・NPOなどで インパクト評価 を実装したい方
 
 
 
 

【デジタル防災訓練】

【デジタル防災訓練】
本日9月1日は「防災の日」です。
戸田市では年に2度、防災行政無線の放送を合図に、その場で1分間のシェイクアウト訓練を実施しております。
本日も9時30分から公共施設や学校を含め、市内で13,920人の方々に参加していただき訓練を実施しました。ご参加頂いた皆さん、誠にありがとうございます。
また、本日開催された市議会でも質疑の後に議場避難訓練があり、議長の指示のもと庁舎の外に避難しました。
災害時に家族や自分を守るのは何でしょうか?私は、事前の備えと正しい知識に基づく適切な判断、そして冷静で素早い行動だと思います。
毎年、市と自主防災会が実施する「住民版防災訓練」では、こうした情報が手に入りますが、仕事の関係や日程などでなかなか参加ができない方も多いかと思います。
そこで戸田市では、昨年度よりファミリーや若年層、障害など何らかの理由で会場に足を運ぶことが難しい方に向けて、デジタル防災訓練を実施しています。
デジタル防災訓練は、オンライン環境でどこでも参加でき、クイズや謎解きといったゲーム要素を取り入れて楽しめる防災訓練で、昨年は地震を想定した訓練を実施し、今年は水害を想定した訓練を実施いたします。
このデジタル防災訓練、戸田市の状況に合わせた訓練となっておりますので、とても学び甲斐のあるプログラムになっております。(無料)
[訓練日程]
2025年9月6日(土曜日)
①午前10時から午前11時30分
②午後 1時から午後 2時30分
2025年9月7日(日曜日)
①午前10時から午前11時30分
②午後 1時から午後 2時30分
(※)各回の定員は150アカウントです。各公演開始10分前には指定されたルーム(Zoom)へ入室完了をお願いいたします。
9月は防災月間です。ご自身やご家族で防災について学び、話し合ってみませんか?
受付は9月5日の17時までです。皆さんの積極的なご参加どうぞよろしくお願いいたします。
5人、テキストの画像のようです

【ふるさと祭り2日目】

【ふるさと祭り2日目】
昨日は皆さんのご協力により無事1日目を終えることができました。
2日目の本日は11時から始まりましたが、文化会館のステージではたくさんの観客の皆さんがプログラムを楽しんでおります。また下戸田ささら獅子舞も展示中です。
屋外会場では15時から戸田市出身の世界的マジシャンMASATOさんの凱旋マジックショーが始まります。
その後は名物流し踊り・サンバ・太鼓&神輿と続きます。
暑さ対策でやぐらの周りを打ち水💦
外は大変暑い状況ですので熱中症対策を十二分に講じていただき、文化会館と中央広場のプログラムをお楽しみください。
 
 
 
 
 
 
 
 
1人、クロコダイル、テキストの画像のようです 1人、テキストの画像のようです 勉強、群衆の画像のようです

【彩湖を楽しく走る会】

【彩湖を楽しく走る会】
本日は朝6時から彩湖を楽しく走る会の定例会でした。
新たなメンバー3名も参加されて6分30秒ペースで彩湖周りをゆっくりランニング🏃
そして、戸田市出身のラジオパーソナリティの「くまきもえ」さんがデザインしたオリジナルのチームTシャツがついに完成!
次回は9月28日の開催です。