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【戸田市は2050年までにゼロカーボンシティを目指します】

【戸田市は2050年までにゼロカーボンシティを目指します】
本日、戸田市は「2050年ゼロカーボンシティ」を表明しました。
戸田市では今年度、環境基本計画の改定を進め、2050年ゼロカーボンシティの実現を見据えた温室効果ガス排出量削減目標の見直しや環境施策の拡充等の検討を重ねてまいりました。
また、先日もお伝えしたように、3月13日には姉妹都市である美里町と「森林の保全及び地球温暖化対策の推進に関する協定」を締結いたしました。
そしてこの度、計画改定の事務作業が完了したことから、本日3月27日に2050年ゼロカーボンシティへの決意を表明いたします。
脱炭素社会の実現には市民・事業者・市が一体となって、地球温暖化対策を推進していくことが重要です。
「2050年ゼロカーボンシティとだ」の実現に向けて、市民の皆様にもご協力いただきながら、脱炭素関連施策を推進してまいります。
【2050年ゼロカーボンシティとだ】
近年、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加により地球温暖化が進行し、世界では地球温暖化に起因する気候変動により、集中豪雨や台風などの自然災害が頻発・激甚化しており、生活環境を脅かしています。
 2018年に公表されたIPCC(国際連合の気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書では「気温上昇を2度よりリスクの低い1.5度に抑えるためには、2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする必要がある」と示されています。また、日本政府においても2020年10月に「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルをめざすこと」を宣言するなど、脱炭素化に向けた取組は急務となっています。
 2023年7月、国連のグテーレス事務総長は「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」と警告しました。
 将来世代も安心して暮らせる持続可能なまちづくりのためには、誰かが動くのを待つのではなく、一人ひとりが地球温暖化を「我が事」として捉え、脱炭素化の取組を加速しなければなりません。
 戸田市は、市民・事業者と一丸となりオール戸田で「2050年ゼロカーボンシティとだ」を目指していくことをここに表明いたします。
近年、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加により地球温暖化が進行し、世界では地球温暖化に起因する気候変動により、集中豪雨や台風などの自然災害が頻発・激甚化しており、生活環境を脅かしています。
 2018年に公表されたIPCC(国際連合の気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書では「気温上昇を2度よりリスクの低い1.5度に抑えるためには、2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする必要がある」と示されています。また、日本政府においても2020年10月に「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルをめざすこと」を宣言するなど、脱炭素化に向けた取組は急務となっています。
 2023年7月、国連のグテーレス事務総長は「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」と警告しました。
 将来世代も安心して暮らせる持続可能なまちづくりのためには、誰かが動くのを待つのではなく、一人ひとりが地球温暖化を「我が事」として捉え、脱炭素化の取組を加速しなければなりません。
 戸田市は、市民・事業者と一丸となりオール戸田で「2050年ゼロカーボンシティとだ」を目指していくことをここに表明いたします。
令和6年3月27日
戸田市長 菅原文仁
 
 
 

【令和6年度の予算成立】

【令和6年度の予算成立】
新年度予算を含む59の議案を提案した3月定例会が閉会しました。
石川議長はじめとする議員の皆さまには35日間の会期中、慎重なるご審議をいただき提案したすべての議案を可決していただきました。
円滑な議会運営に心より感謝申し上げます。
今回の議会では、新たな条例案の提出が多くありました。
◯戸田市スポーツ推進条例
◯戸田市障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例
◯戸田市認知症とともに生きるあたたかいまちづくり条例
◯戸田市地域で子育て支援を推進する条例
これらの条例はそれぞれ、戸田市の進むべき基本的な理念や方向性を示すとともに、市の実施する施策や事業につながるとても重要なものです。ひとつひとつ、着実に推進してまいります。
また、令和6年度は、市長公約に関わる新たな施策も始まります。以下に主な関連施策をご紹介いたします。
【こども応援プロジェクト】
◯子どもが意見表明できる機会の創出
◯学童補完とだっこサマークラブ
◯プレーパークによる自然体験の充実
◯ボール遊びができる公園整備
◯こども医療費通院分を高校3年生相当まで拡大
◯切れ目ない支援のための新組織「親子健やか室」設置
◯子育て世帯訪問支援事業の拡充
◯児童・生徒用のタブレット端末の更新
◯全ての小中学校に安全フェンス設置とオートロック化
◯教育総合データベースとAI活用による不登校対策の実施
【100年健康プロジェクト】
◯全産婦対象の産後ケアプログラム導入と2万円分クーポン配布
◯北戸田駅周辺の将来ビジョンの策定
◯専門の臨床心理士を配置によるひきこもり支援
◯シニア向け企業説明会の開催
◯社会的処方による健康づくり
◯帯状疱疹ワクチン接種助成制度創設
【防災プロジェクト】
◯危機管理防災センター機能を設置
◯災害用トイレや災害用電源など備蓄充実
◯家庭でできるデジタル防災訓練の実施
◯笹目川への逆流防止ポンプ設置
◯さくら川への止水パネル設置
【第5次総合振興計画に沿った事業】
◯とだ保育士応援手当の助成
◯保育の質と魅力の向上のためのプロジェクト立ち上げ
◯学童保育室の新設による待機児童対策
◯小中学校のトイレの洋式化やバリアフリーの充実
◯美笹中学校の建て替え着手
◯戸田市スポーツセンター建て替え着手
◯ボートのまちづくりコンソーシアム設置
◯郷土博物館開館40周年事業
◯とだウエルネスマイレージ事業
◯市立健康福祉の杜大規模改修
◯高齢者の補聴器購入費用助成制度創設
◯成年後見中核機関の開設準備
◯介護ロボット等導入費用助成制度創設
◯インターネット上の誹謗中傷等に関する専門相談窓口の設置
◯犯罪被害者等支援見舞金制度を創設
◯喜沢第一横断歩道橋の撤去
◯西電話局通りの自転車通行空間の整備
◯新たな戸田市都市マスタープラン策定に着手
◯地域公共交通計画の策定
◯分譲マンション管理計画認定制度セミナーの開催
◯新たな上下水道ビジョンの策定
◯2050年ゼロカーボンシティの表明
◯美里町と連携した森林整備とCO2削減
◯食品ロス削減計画の策定
ふるさと納税の魅力ある返礼品の新規開拓
◯プレミアム付電子商品券TODAPAYの実施
◯新たな市のPR冊子の制作
◯開封市との友好都市締結40周年記念行事実施
◯福祉センターのあり方検討に着手
◯市役所庁舎の改修とバリアフリートイレの新設
施政方針でも述べましたが、行政が解決すべき課題は、ますます複雑化し、市民のニーズも多様化しています。
この時代の変化に適応し、常識にとらわれず新たな挑戦に取り組むためには、私は「デジタル」「レジリエンス」「インクルーシブ」という3つの考え方が重要であると考えております。
デジタル技術の進化は、私たちの生活を根底から変えつつあります。本市が進めてきたデジタル化をさらに加速させ、市民一人ひとりが豊かさを実感しながら質の高い行政サービスを提供できるよう、行政から変革していかなければなりません。
しかし、変化や挑戦は常にリスクを伴います。試行錯誤しながら新たな挑戦に取り組むためには、失敗から学び、挫折をしなやかに乗り越えるためのレジリエンスが欠かせません。
さらに、新しい挑戦に取り組む際には、多様な背景や個性を持つあらゆる主体が社会で活躍できるよう、インクルーシブな環境をつくることが重要です。
この3つの考え方は、未来の戸田市をより持続可能で、誰一人取り残されない包摂的な社会にするために必要であると考えております。
総合振興計画をはじめとする行政計画について、物価高騰などの刻々と変化する社会情勢を踏まえ、新たなアイデアや手法を積極的に取り入れながら実行に移すとともに、市民一人ひとりの声にしっかりと耳を傾けながら、市民の命とくらしを守る取組を着実に進めてまいります。
 
 
 
 
 
 
 

【少年野球開会式】

【少年野球開会式】
今朝は戸田市少年野球連盟主催のニッケングループ杯少年野球春期大会開会式に出席しました。
さすが野球少年達。みんなそれぞれの学校で大谷グローブを見たそうです。
相手チームへの敬意と野球ができることへの感謝を忘れず全力プレーで頑張って下さい‼️
 
 
 
 
 
 

【戸田第一小学校新校舎落成式】

【戸田第一小学校新校舎落成式】
本日は、戸田第一小学校の新校舎落成式とテープカットを行いました。昨年完成した西高舎に続き、今回は東校舎の完成の式典です。
落成式のセレモニーとして校舎1階の昇降口では、校舎建築のためにやむなく伐採した校庭のメタセコイヤの木を「木のタイル」として貼り付ける作業を児童代表と実施して完成させることができました。
こうして遅れることなく校舎が完成したのも、学校建設にあたり構想段階から携わっていただきました戸一小学校運営協議会の皆さま、戸田第一小学校の皆さま、地域の皆さま、そして設計者の(株)大誠建築設計事務所の皆さま、施工者の川口土木建築工業(株)の皆さまなど関係者のお力添えのおかげです。あらためて深く感謝を申し上げます。
4月からこの完成した校舎から子供たちの元気な声が響くことがとても楽しみです。関係者の皆さん、本日は誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 

【卒業式市長のことば】

【卒業式市長のことば】
「人生が夢をつくるんじゃない」
「夢が人生をつくるんだ」
本日は市内小学校の卒業式。今年は新曽北小学校の卒業生を送らせていただきました。
卒業式で話す「市長のことば」はすべての卒業生に向けて伝える言葉です。以下に今年の市長のことばをお伝えいたします。
【市長のことば】
春の新しい息吹を感じるこの佳き日に、令和5年度戸田市立新曽北小学校卒業証書授与式がこのように盛大に行われますことを、心よりお慶び申し上げます。
小学校に入学してから6年間、保護者の皆様、先生方、そして地域の方々に支えていただきながら、たくさんのことを学んだことでしょう。心も身体も立派に成長し、ここに小学校の全課程を修了したことを心からお祝いいたします。
さて、今年度、最も印象に残ったスポーツ選手と言えば、誰を思い浮かべますか。
世界陸上の女子やり投げでは、北口榛花選手が日本の陸上女子フィールド競技で史上初の金メダルを獲得しました。プロ車いすテニスの小田凱人選手は、17歳ながら、全仏オープン等で優勝し、世界ランク1位になりました。
他にもたくさんの選手が活躍する中、世界で活躍している大谷翔平選手を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。昨年のWBCの活躍や日本人初のメジャーリーグでのホームラン王などは、これまで誰も予想できなかった活躍ぶりでした。
また、戸田市内の各学校にも、先日野球グローブをいただきました。先生方から紹介され、使ってみたことがある人もいるのではないでしょうか。
ところでそんな大谷選手は、高校時代、どんなことを考え、野球に取り組んでいたのでしょうか。大谷選手が、監督からの教えで「目標達成シート」をつくり日々の練習に取り組んでいたことは有名な話です。これは、目標である「夢」をマスの中心に書き、その周りへ細分化した目標を書き込んで作っていくものです。夢を叶えるために必要なことがより具体的に意識することができるそうです。
大谷選手は、夢を叶えるために大切なポイント、毎日継続すること等をこのシートに表し、練習に取り組んだそうです。また、大谷選手のシートには、次のような言葉も書かれています。
「人生が夢をつくるんじゃない」
「夢が人生をつくるんだ」
これから先、時には、困難な壁と向き合うこともあるかもしれませんが、自分の夢を大切にしながらがんばってください。
卒業生の皆さん、小学校生活を振り返ってみてください。悩んだり、困ったりしたこともあったかもしれません、でもそんなとき、側で支えてくれたご家族や先生方がいたはずです。
また、時には友達と励まし合って、乗り越えたこともあるはずです。中学校でも皆さんの周りの人を大切にし、困ったことがあれば互いに助け合い、一人ひとりの夢に向かって進んでいってください。私もそんなみなさんを応援します。
保護者の皆様におかれましては、お子様の御卒業、誠におめでとうございます。
この12年間、慈しみ、大切に育ててこられたお子様の新たな門出となるこの式で、立派に参加されている姿を御覧になり、感慨もひとしおのことと存じます。今後のお子様とご家族のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
校長先生をはじめ、教職員の皆様におかれましては、笑顔で顔を見合わせながら、卒業証書授与式を無事に挙行できることは非常に感慨深いものであり、教職員の皆様による日々の御奮闘に感謝申し上げます。
結びにあたり、保護者の皆様の深い御理解と御協力、そして、地域の皆様の温かい御支援に厚く御礼を申し上げまして、市長のことばといたします。
令和6年3月22日        
戸田市長 菅原文仁
 
 
 
 
 
 
 

【定期人事異動】

【定期人事異動】
本日は、令和6年4月定期人事異動の内示日です。
現在、戸田市役所には976人の職員の方が勤務しておりますが、今回の異動は326名が対象となり、昇任者数は91名となりました。
異動にあたっては、組織改正に伴う配置換えとともに、重点箇所への補強をはかるなど適材適所の人事に努めたところでです。
また、今年度は採用活動を積極的に実施した結果、51名の新規採用職員を確保しておりますが、定年退職などの減員を含めると、4月1日以降は1,006名でスタートすることとなります。
一方、全国的な流れでもありますが、近年は戸田市役所においても若手の転職者数が増加しております。そこで今年度は職員アンケートを実施して職員の皆さんから率直なご意見を伺いました。
今後はこのアンケート結果を踏まえて、職員の皆さんがさらに働きやすい職場環境づくり、長く働きたいと思える職場風土づくりに積極的に取り組みたいと考えております。
本日の人事異動発表の挨拶の中で、部局長の皆さんにもこうした意識の共有と円滑なマネジメントをお願いしました。
人事には決して100点満点はありませんが、私は人事異動の第一義は「市民にためになるかどうか」であると考えています。今年もこの考え方に沿って、しかるべき人材をしかるべき職に配置しています。
ぜひ、職員の皆さんにはこれまで大切にしてきた丁寧に寄り添う姿勢を心がけながら、人事異動の先には「市民のため」という認識をもって職務に邁進してもらいたいと思います。
チケットの半券、青写真・設計図、テキストの画像のようです
 

【SG競走ボートレースクラシック終了】

【SG競走ボートレースクラシック終了】
戸田ボートレース企業団の企業長として臨んだ2回目のSG競走ボートレースクラシックが終了しました。
優勝選手は登録番号4238群馬支部所属の毒島誠選手でした。毒島選手、誠におめでとうございます㊗️
全6日間のレース期間中、4日目に強風のため第7レース以降中止となるアクシデントもありました。
また、本日の最終日も午後から天候不順となり雨と風が強くなった時はどうなるかと思いましたが、何とか最後までレースが施行できました。
レースにご協力いただきました関係機関の皆様、誠にありがとうございました。
期間中は場内でキャラクターショーや芸人さんや歌手の方々によるイベント、また地域の方々によるワンコインワークショップなどが行なわれました。
最終日には、ボートレースのイメージキャラクターである歌舞伎役者の中村獅童さんにもレースに花を添えていただきました。中村獅童さん、めちゃめちゃかっこよかったです。
久しぶりに1万人を超える人々が戸田に来場し、場内はもちろん、水面前や戸田公園大橋が人で溢れかえる情景は圧巻でした。やはり、戸田は人が集まるボートレース場であると実感しました。
これからも、ボートレース戸田は安全第一として、ファンの皆様に愛され、地域の皆様に親しまれるレース場として社会に貢献してまいります。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【第2弾TODAPAY高齢者向けサポート窓口実施中です】

【第2弾TODAPAY高齢者向けサポート窓口実施中です】
戸田市では3月8日から、市内在住の方、在勤の方向けに昨秋以来、2回目となる戸田市プレミアム付電子商品券(TODAPAY)抽選受付を開始いたしました。
今回もプレミアム率は30パーセントであり、セット数は前回より5,000セット多い30,000セットです。
抽選申込期間は、令和6年3月8日(金曜)から令和6年3月29日(金曜)までとなっています。
市役所などでは、アプリの申込が不安な方向けに、「高齢者向けサポート窓口」を下記の日程で開設しています。
【市役所窓口】戸田市上戸田 1-18-1
<受付時間>
10:00~15:00 (土日祝日は実施しておりません)
・3月8日(金)~3月26日(火)
戸田市役所(2階ロビー)
・3月27日(水)~3月29日(金)
戸田市役所(1階東側ロビー)
・4月18日(木)~5月2日(木)
戸田市役所(2階ロビー)
【出張窓口】
<受付時間>
10:00〜12:00/13:00〜16:00
・4月22日(月)
上戸田地域交流センター(多目的室5) 戸田市上戸田2-21-1
・4月24日(水)
新曽福祉センター(第1会議室)
戸田市大字新曽 139
高齢者でなくても、アプリの使い方に不安のある方はぜひサポート窓口をご利用ください。開設してからは口コミで多くの方々にご利用いただいております。
なおサポート窓口は時間帯によって混みあう場合がございますので、お時間にはゆとりをもってお越しください。
 
 
 

【彩湖リレーマラソン】

【彩湖リレーマラソン】
本日は道満グリーンパークで開催された「第6回彩湖リレーマラソン」開会式でご挨拶いたしました。
本大会は、高校や大学、実業団の中長距離や駅伝で活躍された方々が数多く参加される大会として年々参加者が増えているリレーマラソン大会です。
今回は親子マラソンと5キロ×5人の駅伝競走が実施され、約130組のチームが汗を流しました。
一人ではなく、仲間で参加できるのが駅伝の魅力です。タスキでつながる友情と信頼は何事にも変えられないものがあるのではないでしょうか。
尾股代表はじめとする実行委員会の皆様、素晴らしい大会へのご招待、誠にありがとうございました。また出場した参加者の皆様、大変お疲れ様でした。
 
 
 
 

【防災行政無線】

【防災行政無線】
ただ今の防災無線の内容です。
03月17日(日) 20:03
蕨警察署から迷い人についてお知らせします。
午前11時頃、笹目5丁目から40歳代男性が行方不明。
特徴は身長172㎝位、中肉、短髪、髭長、紺色パーカー、黒色ズボン、青色サンダル、徒歩で未帰宅。
見かけたら、お近くの交番または蕨警察にご連絡を。
テキストの画像のようです
 
 
 

【戸田市スポーツ協会表彰式】

【戸田市スポーツ協会表彰式】
昨日は戸田市スポーツ協会による表彰式が開催されました。
体育功労賞、優秀選手賞、優秀チーム賞として表彰された皆さん、誠におめでとうございます。
写真は埼玉県ボート協会に所属する今後の成長が楽しみな選手たち。これからの活躍を期待しています‼️
 
 
 
 
 
 

【ヤクルト開幕戦始球式】

【ヤクルト開幕戦始球式】
本日はヤクルトスワローズ戸田球場にて、2024年イースタンリーグ開幕戦のご挨拶と始球式ピッチャーの大役を仰せつかりました。
開幕戦は東京ヤクルトスワローズ対オイシックス新潟アルビレックスBCです。
池山隆寛監督のユニホームで臨んだ始球式。かなり山なりでしたが、今年も何とかノーバン投球ができました(笑)
開幕戦を祝うような最高の天候の中、この日に向けて厳しい練習を重ねてきた両チーム選手の皆さんのご健闘を応援しています‼️
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【本日よりSG競走ボートレースクラシック開催】

【本日よりSG競走ボートレースクラシック開催‼️
ボートレースの世界で最もグレートの高いレースのSG競走「ボートレースクラシック」が本日3月15日(金)から20日(水祝)までの期間、ボートレース戸田で開催されます‼️
実に5年ぶりのSG開催となり、地元の桐生順平選手をはじめとするトップレーサーが勢揃いします。
優勝賞金4000万円、総理大臣杯の栄冠に輝くのは誰か⁉️ボートレースファンの皆さんも、そうでない方もぜひご注目下さい‼️
またレースを盛り上げるために、期間中は中村獅童さんのトークショーやhitomiさんのスペシャルライブ、戦隊ショー、仮面ライダーショーなどイベントも盛り沢山です。
さらに、最高峰のSG競走を盛り上げるために戸田公園駅前やボートレース場内にはフォトスポットをご用意しています。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【美里町との森林整備に関する協定を締結】

【美里町との森林整備に関する協定を締結】
1992年に姉妹都市提携を結んで以来、花火大会やイベント等での産直販売、ブルーベリー狩りやジャガイモ掘りなど、様々な交流を重ねてきた戸田市と美里町が新たな取り組みをスタートさせるべく、本日、原田信次美里町町長と「戸田市と美里町との森林の保全及び地球温暖化対策の推進に関する協定書」を締結しました。
この協定により、戸田市は美里町が誇る名峰の陣見山の山頂付近に、埼玉県中央部森林組合のご協力により来年度、約4600本の紅葉樹を植林する森林整備を行ないます。
整備した森林は「埼玉県森林CO2吸収量認証制度」の認証を受け、戸田市で発生する二酸化炭素排出量と相殺し、年間約11.5トンのカーボンオフセットを実現します。
この森林整備の原資は、自治体の特定財源として森林整備及びその促進に関する費用に充てるために創設された森林環境譲与税を活用いたします。
また併せて、戸田市民の植樹体験など、姉妹都市ならではの連携事業を実施することで戸田市民と美里町民の交流もはかってまいります。
これは、原田信次町長と私が数年前から温めて来た両市がwinwinになるための構想であり、このように「他にはない取組み」が実現できる背景には、これまで戸田市と美里町とが長年積み重ねてきた信頼があるからだと強く感じております。
植樹後5年〜7年すると、陣見山の山頂に戸田市民の紅葉樹の森が広がることになります。秋には関越自動車道から真っ赤になった陣見山が見られるのではないかと大いに期待しております。
関係者の皆様、本日は誠にありがとうございました。
ぜひ今後の戸田市と美里町の連携にご期待下さい‼️
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ヤクルトレビンズの表敬訪問】

【ヤクルトレビンズの表敬訪問】
2024年1月にジャパンラグビーリーグワン2024-2025へ新規参入することが決定したヤクルトレビンズの皆さんが参入決定について報告にお越しいただきました。
ヤクルト、レビンズの皆さんは、530運動や戸田マラソンのゲストランナー、また先日は戸田ラグビー祭でのラグビークリニックの開催など地域に積極的に貢献していただいております。
本日私も応援団の一員としてレビンズ・ネクタイを締めて、皆さんを応援する気持ちを表現しました。
ヤクルトレビンズは1980年にラグビー部同好会として創部され、多くの選手は仕事をしながら彩湖道満グリーンパークにて練習を重ねています。
2023年度に開催された大会では、トップイーストリーグAにおいて優勝、3地域社会人リーグ準優勝という結果を残されました。リーグワン参入の悲願を達成されました。
ヤクルトレビンズはホストエリアを戸田市として、リーグワンD3(ディビジョン3)のカテゴリーに参入しますが、埼玉県からは狭山市のセコムラガッツもD3への参入が決定しています。初の試合は12月頃になるそうです。
県内では、熊谷市のパナソニックワイルドナイツがあまりにも有名ですが、リーグワンの中に県内3チームとなったことで、これからラグビーが盛り上がりそうです。ラグビー版の埼玉ダービー実現も楽しみです!
ぜひ市民の皆様からも、地元のラグビーチームであるヤクルトレビンズの応援をよろしくお願いいたします‼️
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【日本語教室交流パーティー】

【日本語教室交流パーティー】
先日、上戸田地域交流センター(あいパル)にて、戸田市国際交流協会による日本語教室の交流パーティーが開催されました。
交流パーティーには日本人含め約100人の参加があり、戸田市にお住まいの外国人方々による故郷の自慢の料理が振る舞われました。
中にはわざわざスパイスを取り寄せて調理したものもあり、日本では食べられない貴重な味を堪能させていただきました。とっても美味しいお料理を作っていただきました皆様、誠にありがとうございました。
戸田市の日本語教室の歴史は長く、平成9年に設立されてから今まで3,000人を超える外国人の皆さんを受け入れ学習を継続してきました。
日本語教室はボランティアの方々によって運営されており、外国人の方々はそれぞれのレベルに応じて日本語を学んでいます。
また学習のみならず、日本の文化・習慣、役所や銀行などでの手続き、スーパーなどお店での買い物の仕方を教えるなど、外国人の方々にとって困りごとを解決する受け皿にもなっています。
国際交流協会の中核であり、重要な事業でもある日本語教室は、増え続けている市内外国人の皆さんの道しるべとなる存在です。
ボランティアを希望される方はぜひ協会までご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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白井 彰広、宮内奏子、他131人
 

【本日はシェイクアウト訓練(9時30分)です】

【本日はシェイクアウト訓練(9時30分)です】
本日は東日本大震災から13年目を迎えます。依然として約2万9千人の方が避難生活を余儀なくされています。あらためて震災によってお亡くなりになった方々に鎮魂の祈りを捧げます。
戸田市では9月1日と3月11日に「シェイクアウト訓練」を実施しております。
本日も市内34団体の方に事前登録をしていただき、9時30分の防災無線の合図に合わせて、一斉にその場で身を守る3つの安全行動「まず低く」「頭を守り」「動かない」をそれぞれの場所で実施していただきます。
また、シェイクアウト+1(プラスワン)として、訓練と一緒に実施する「プラスワンの取組み」も実施しています。
大雨や台風などの災害に備え、情報収集手段の確認、備蓄物資の確認、家具の固定、ハザードブックの確認、川・水路などの危険個所の把握、最寄りの避難所・避難場所の確認など、何か一つの「プラスの実践」もぜひよろしくお願いいたします。
テキストの画像のようです
 
 

【4/20〜5/6戸田公園駅ストリートピアノ】

【4/20〜5/6戸田公園駅ストリートピアノ】
本日は市役所朝市で、とてもワクワクする発表がありました。
戸田市民演奏家協会の小沼明子会長さん(ファミール音楽教室代表)が、ストリートピアノ実行委員会を立ち上げ、自由に演奏できるピアノを設置する「ストリートピアノ」が戸田市で初めて実施されることになったのです‼️
実施される期間は、令和6年4月20日(土)から5月6日(月祝)(毎日10時〜19時まで)で、場所は戸田公園駅のコンコース中央の柱付近です。
今、世界で広がっている「ストリートピアノ」は、ピアノを中心に人々が集まり、コミュニケーションが生まれる為、新たな出会いや友達作りの場にもなり地域コミュニティの活性化にも寄与する取り組みです。
会長のご挨拶でもお話されておりましたが、初の取組みという事で、実行委員会メンバーや協賛企業も募集しています。
「音楽を通じて戸田市を魅力的で豊かな街に変えていきたい」という実行委員会の皆さんの思い、本当に素晴らしいと思います。
また戸田公園駅に老若男女様々な世代の市民によるピアノ演奏がとても楽しみです。
特に市内でピアノ教室はじめとする音楽活動をされている皆さんには演奏を含めまして、ぜひお力添えをよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 

【第2弾戸田市プレミアム付電子商品券TODAPAY 抽選申込受付開始しました】

【第2弾‼️戸田市プレミアム付電子商品券TODAPAY 抽選申込受付開始しました‼️
物価高騰の影響を受けている市内経済を支援するため、昨年に引き続き、市商工会と連携して、QR決済に対応した「プレミアム付電子商品券」を抽選販売します。
購入にあたっては、事前に抽選の申し込みが必要です。
10,000円で13,000円分(全店共通券10,000円、中小店専用券3,000円)の電子商品券を購入できます。1セット10,000円で、1人につき最大3セットまで申し込み可能です。
なお、セット数は前回より5,000セット多い30,000セットです。
ぜひ、ご応募ください!
【抽選申込期間】
 3月8日(金)~29日(金)
 ※結果発表:4月18日(木)~
【購入期間】
 4月18日(木)~5月2日(木)
 ※当選者のみ
【利用期間】
 4月22日(月)~8月31日(土)
【購入対象者】
 戸田市内在住・在勤者
【申込み】
 スマートフォンに専用アプリ「TODAPAY」をインストールし、アプリから申し込みできます。
詳しくは専用ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
TODA PAY事務局(コールセンター)
電話:050-6875-551
受付時間:午前10時~午後5時(土日祝日を除く)
 
 
 

【文部科学大臣表彰】

【文部科学大臣表彰】
今年度の文部科学大臣優秀教職員表彰が発表され、美笹中学校の伊藤教諭が受賞されて表敬訪問としてお越しいただきました。
伊藤先生は、中学校社会科の教諭として学校で新聞を教材として活用する活動NIE(Newspaper in Education)はじめ様々な授業実践が評価されて、この度の映えある受賞となりました。
この文部科学大臣表彰は、市単位では数年に1人出るか出ないかというものです。
県内でも政令市を除いて受賞者は少ないのですが、実は戸田市は6年連続で表彰者が出ており、私の就任以降でなんと7人目となります。
「教師は授業で勝負する」とは有名な言葉ですが、各教科で授業をリードする教諭が毎年のようにたくさん輩出されている状況は、本当に誇るべきことだと思っております。
伊藤先生、本当におめでとうございました。これからも更なる高みを目指して、他の先生方の模範となるような教育実践をしていただくよう心から期待しております。
 
 
 
 

【ボートレース戸田×大宮アルディージャコラボプロジェクト】

【ボートレース戸田×大宮アルディージャコラボプロジェクト】
ボートレース戸田×大宮アルディージャは昨年の包括連携協定を締結して以来、様々なコラボレーションを実施してまいりました。
今回は、ボートレース戸田×大宮アルディージャ選手のコラボビジュアル作成プロジェクトとして、場内にボートレーサーとアルディージャの選手によるビジュアルを掲示いたします。(3月1日から)
スローガン「プロスポーツのチカラ」は、アスリートとしての迫力やパワーを表す「プロスポーツの力」と、埼玉からの発信を表す「プロスポーツの地から」の両方の意味を持たせており、地域に根付いた活動をするボートレース戸田、大宮アルディージャ、大宮アルディージャVENTUS、3団体に共通する想いを込めました。
ボートレース戸田×大宮アルディージャ包括連携協定についてはこちら↓
「ボートレース戸田×大宮アルディージャコラボプロジェクト進行中!①」はこちら↓
「ボートレース戸田×大宮アルディージャコラボプロジェクト進行中!②」はこちら↓
大宮アルディージャとのコラボで盛り上げつつ、いよいよ今月3月15日からは、SG競走「ボートレースクラシック」がボートレース戸田で開催されます。
実に5年振り、待ちに待ったSG競走をきっかけとして様々なイベントも開催いたしますので、ぜひご期待下さい!
今後も「ファンに愛され、地域に親しまれ、社会に貢献するボートレース戸田」を体現してまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【市民大学閉講式・公開講座】

【市民大学閉講式・公開講座】
昨日の市民大学閉講式・公開講座は満員御礼、たくさんの皆さまにご参加いただきありがとうございました。
気象予報士の森田正光さんの公開講座「お天気のヒミツ、全部教えます!」は笑いを交えながら本当に楽しく、またためになるお話でした。さすが森田さん、会場全体が話にグイグイ引き込まれていました。
講座の前に森田さんとお話しましたが、テレビのままの本当に気さくな方で、とても70代とは思えないようなバイタリティに溢れる方でした。
森田さん、昨日はお忙しい中、戸田市にお越しいただき誠にありがとうございました。
戸田市民大学は、戸田市在住・在勤・在学者であればどなたでも受講でき、入学手続きは不要です。講座1回(1コマ)の受講で1単位、45単位の取得で修了となります。
講座内容はくらしコース、教養コース、地域の学びコース、スポーツ・健康コース、リカレント(学び直し)コース、大学連携コースの6コース。コースの枠に関係なく、1講座から受講可能です。
今年度は11名の修了者の皆さまをはじめ、過去最多、約3200名(オンライン含む)もの方々に受講いただきました。
来年度も魅力ある講座を開催してまいりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。
 
 
 

【ノーネクタイ勤務、明日から】

【ノーネクタイ勤務、明日から】
戸田市では、明日3月1日から市職員の「上着・ネクタイ着用自由化」を開始(試行)します‼️
市では現在、いわゆる「クールビズ」として、5月から10月までの期間はノーネクタイ・ノー上着を実施しております。
今回、市議会が先行して取り組んでこられた「服装の自由化」を踏まえて職員提案制度で職員から提案されたため、「試行」することを決めました。
この事は先日の読売新聞にも取り上げられておりますのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。
TPOをわきまえ、公務員としての品位の保持をしつつ、個々の職員に合った体温調節による省エネ推進やストレス軽減、業務効率の向上等がはかられると共布に、働きやすい職場環境へとつながることを期待しております。
チケットの半券、ニューススタンド、テキストの画像のようです
 

【森田正光さん来る】

【森田正光さん来る‼️
戸田市民大学では、市民の皆さんに「学ぶ楽しみ」や「活動する喜び」を感じていただくために年間を通じて多彩な講座を実施しています。
3月2日(土曜日)は、今年度のハイライトとして、気象予報士であり株式会社ウェザーマップの会長である森田正光氏による特別講演会「お天気のヒミツ、全部教えます!」が開催されます。
この講演会は、45単位を取得した修了者に対して学長である私から修了証を授与する閉講式と併せて開催します。
※オンデマンド配信のみ受付中
人生100年時代生きる私たちにとって「学び直し」は、これからの生活を豊かにする重要です。
テレビで大活躍の森田正光さんからは、私たちの日常生活に直接関わるお天気の話題をはじめ、環境問題への理解や災害の備えなどにもつながる気象の情報を楽しくてわかりやすくお話しいただきます。
きっと貴重なお話になるはずです。ぜひオンラインでのご参加をお待ちしております。
1人、テキストの画像のようです