選挙戦9日目。
厳しい選挙戦9日間が終わりました。
たくさんの感謝の気持ちを伝えたいと思いますが、それは明日にとっておきたいと思います。
これより菅原文仁が戸田公園駅前にて最後のご挨拶、お訴えに参ります。
10年前、右も左も分からない、地盤、看板、カバンの無い一人の青年が「大きな志のみ」をもって政治の世界に飛び込みました。
「やれば出来る!」のただひたすらに毎日毎日、清き耳を持ち市民の皆様からの意見を聞き、戸田市のため、埼玉県の為、精進して参りました。
駅頭通算880日、レポートの配布126万枚。
それは毎日のたゆまぬ努力の証であり、「市民に寄り添う政治家」だけができる証でもあります。
本人曰く「これは市民の皆様方に選んでいただいた議員としての義務」と語っておりますが並大抵ではございません。
「寝ても覚めても政治の事しか考えていない」という菅原文仁は市議会議員時代に思いや信念が強すぎて
先輩議員の方々に注意を受ける事もありましたがすべては市民の声に全力で応えるが為でした。
「いつも明るく、朗らか」そして「全身全霊の姿勢」「市民に寄り添う心」そんな菅原文仁の想い、志が10年間少しずつ一歩ずつ広く多くの方々に伝わって参りました。
本日を持って選挙は終了。菅原文仁は最後の最後まで自身の想い、志を訴えます。
唯一の現職候補であり、この4年間、県政に対して真摯に働いた自負と誇りがございます。
大変厳しい選挙でございますが今後の県政、戸田市、日本を背負う菅原文仁にご支援賜りますよう、よろしくお願いします。(スタッフ)
選挙戦8日目。
本日の本人スケジュールは、
6:00-9:30 駅頭演説
10:00-13:30 自転車街宣
13:30-15:30 食事と睡眠
15:30-18:00 自転車街宣
18:30-19:30 食事と打ち合わせ
19:30-0:30 駅頭演説
と活動しております。
選挙戦も8日目を迎え、連日の雨の自転車街宣も物ともせず、すがわら文仁は元気に夜の駅頭へと出かけていきました。
どんなに疲れていても、疲れを見せずに明るく未来を語る姿に、政治家には常々体力が必要だと感じました。
(スタッフより)
今日は午後に、桶川市の小野克典市長が応援に駆けつけてくださいました。
小野克典市長とは、小野市長が県議時代に同じ会派「刷新の会」で活動してきた仲間です。
小野市長から、「すがわら候補は物事の本質を見抜く目に優れている。自分の目で確かめ、足を現地に運ぶ。これからの戸田市に必要な県議会議員である」という激励のお言葉を頂きました。
小野克典市長、どうもありがとうございます!
最後の最後まで、頑張って参ります!
(スタッフより)
今日は午後に、桶川市の小野克典市長が応援に駆けつけてくださいました。小野克典市長とは、小野市長が県議時代に同じ会派「刷新の会」で活動してきた仲間です。小野市長から、「すがわら候補は物事の本質を見抜く目に優れている。自分の目で確かめ、足を現地に運ぶ。これからの戸田市に必要な県議会議員である」という激励のお言葉を頂きました。小野克典市長、どうもありがとうございます!最後の最後まで、頑張って参ります!(スタッフより)
Posted by すがわら文仁(埼玉県議会議員 菅原文仁) on 2015年4月10日
<メディア掲載>
すがわら文仁は、これまで数々の新聞やテレビ等メディアに掲載していただきました。
〇医師不足解消のための私大誘致(平成23年10月)
〇県議選新区割り可決(平成26年10月)
〇グリーンベルトに自転車ナビを(平成25年3月)
〇進学未定で卒業を危惧(平成25年3月)
〇東京五輪開催への支援(平成25年2月)
〇浄化槽の維持管理対策(平成24年3月)
◆すがわら文仁 メディア掲載一覧はこちらからご覧ください。
https://sugawarafumihito.com/media/
自転車街宣中の本人からの一言です(約15秒)。
最後まで、気力を絞り政策を訴えてまいります!
(スタッフより)
自転車街宣中の本人からの一言です(約15秒)。最後まで、気力を絞り政策を訴えてまいります!(スタッフより)
Posted by すがわら文仁(埼玉県議会議員 菅原文仁) on 2015年4月9日
昨日の埼玉新聞の記事「統一地方選挙ー若者狙い情報発信ー」です。
戸田公園駅前で出陣式の様子をfacebookに投稿する候補者の様子などがかかれていますが、その一つがすがわら文仁のことです。
写真も分からないようになっていますが、すがわら文仁です。
記事では、ネット選挙は政治を身近にする効果も期待される一方、手探り状態で不安視する声もあることが紹介されています。
すがわら文仁は、選挙期間前からレポートの「本人の一行日記」や、フェイスブック、ツイッターを通じて本人の普段の活動を見えるようにしています。
駅頭活動でレポートをお渡しできる方、自転車街宣で握手できる方、インターネットを通じて交流できる方、これからも皆さんとのつながりの一つ一つを大切にして参ります。
<2期目に挑戦~行政改革~>
すがわら文仁の実績、行政改革についての街頭演説です(約3分45秒)。
公務員の人件費は貴重な税金であり、労務管理上も時間外勤務の短縮とワークシェアが求められています。今後は長時間労働の更なる是正とともに、ワークライフバランスの推進なども課題です。より一層、ムダ削減と効率的な行政運営を求めてまいります!
◆すがわら文仁公約集はこちらからご覧いただけます。
https://sugawarafumihito.com/wp-content/uploads/2015/02/066.pdf
<2期目に挑戦~行政改革~>すがわら文仁の実績、行政改革についての街頭演説です(約3分45秒)。公務員の人件費は貴重な税金であり、労務管理上も時間外勤務の短縮とワークシェアが求められています。今後は長時間労働の更なる是正とともに、ワークライフバランスの推進なども課題です。より一層、ムダ削減と効率的な行政運営を求めてまいります!◆すがわら文仁公約集はこちからご覧いただけます。https://sugawarafumihito.com/wp-content/uploads/2015/02/066.pdf
Posted by すがわら文仁(埼玉県議会議員 菅原文仁) on 2015年4月9日
<2期目へ挑戦ー埼玉県から戸田市を変える!>
遠い存在と思われがちな埼玉県政ですが、戸田市の暮らしにさまざまな関わりを持っています。県を動かし地元の課題を一つひとつ解決していけるよう、これからも県と市の架け橋役として頑張ってまいります!
◆戸田市の水をおいしく!・・・大久保浄水場に高度浄水処理施設を導入
◆市内の県道をもっと快適に!・・・未整備の歩道や自転車通行環境を整備
◆福祉三医療補助制度の正常化を!・・・制度的不平等な補助率を他市と同等に
◆笹目川の水辺まるごと再生を!・・・笹目川まるごと再生事業を着実に推進
◆五輪で市民とアスリートの交流を!・・・キャンプ候補地となった際の受入体制整備
◆特別支援学校の教室不足解消を!・・・市内を含め特別支援学校を新設
◆市内に公立中高一貫校設立を!・・・一貫した教育を受けられる教育体制を整備
◆埼京線の利便性向上を!・・・終電時間の延長や輸送能力の増強
◆刑法犯認知件数ワースト10脱却を!・・・警察官増員による蕨警察署の体制整備
◆緑川を改修して水害対策を!・・・護岸改修や堤防嵩上げ等の改修計画促進
◆市民が憩えるボートコースに!・・・県立戸田公園を安全で快適な空間に再整備
◆上部公園の利便性向上を!・・・上部公園へのアクセス道を整備
◆下水汚泥から自然エネルギー製造を!・・・水循環センターに水素製造設備を導入
◆水循環センターを安全に!・・・保管されている放射性焼却灰をゼロに
すがわら文仁公約集はこちらからご覧いただけます。
https://sugawarafumihito.com/wp-content/uploads/2015/02/066.pdf
(スタッフより)
<2期目に挑戦~医療介護~>
すがわら文仁の実績、医療介護についての街頭演説です(約4分)。
リハビリテーション医療に関わる資源の効率的な運用体制をつくるために提案しました。今後はすべての医療圏でのサポート体制構築や市町村との連携強化をはかり、誰もが自立して生活を継続できる体制整備を進めてまいります!
◆すがわら文仁公約集はこちらからご覧いただけます。
https://sugawarafumihito.com/wp-content/uploads/2015/02/066.pdf
(スタッフより)
<2期目に挑戦~医療介護~>すがわら文仁の実績、医療介護についての街頭演説です(約4分)。リハビリテーション医療に関わる資源の効率的な運用体制をつくるために提案しました。今後はすべての医療圏でのサポート体制構築や市町村との連携強化をはかり、誰もが自立して生活を継続できる体制整備を進めてまいります!◆すがわら文仁公約集はこちからご覧いただけます。https://sugawarafumihito.com/wp-conte…/uploads/2015/…/066.pdf(スタッフより)
Posted by すがわら文仁(埼玉県議会議員 菅原文仁) on 2015年4月8日
<2期目に挑戦~地元戸田市~>
すがわら文仁の実績、地元案件についての街頭演説です(約3分半)。
戸田市の子供たちが魚やザリガニを取って遊べるような水辺を願って提案しました。H27年度末の整備完了に向けた課題を解決するとともに、今後は河川を守る市民参加の拡大と更なる水質の改善をはかってまいります!
◆すがわら文仁公約集はこちらからご覧いただけます。
https://sugawarafumihito.com/wp-content/uploads/2015/02/066.pdf
(スタッフより)
<2期目に挑戦~地元戸田市~>すがわら文仁の実績、地元案件についての街頭演説です(約3分半)。戸田市の子供たちが魚やザリガニを取って遊べるような水辺を願って提案しました。H27年度末の整備完了に向けた課題を解決するとともに、今後は河川を守る市民参加の拡大と更なる水質の改善をはかってまいります!◆すがわら文仁公約集はこちからご覧いただけます。https://sugawarafumihito.com/wp-content/uploads/2015/02/066.pdf(スタッフより)
Posted by すがわら文仁(埼玉県議会議員 菅原文仁) on 2015年4月8日
選挙戦6日目。
今日は朝から北戸田駅にて駅頭活動でした。真冬並みの寒さとみぞれ混じりの雨の中で挨拶をしていると、たくさんの方から寒さが吹き飛ぶような温かな激励をいただきました。
そして10時から15時までは地元小学校、中学校の入学式に出席しました。
選挙とはいえ公務が最優先です。午前中の遊説活動は行いませんでした。
写真は「新入生誓いの言葉」です。言葉の中にあったように、自分の選択に責任を持って頑張り、達成感を味わうことができるよう、学業に部活動に励んで下さい。
さて今から事務所に戻って遊説活動再開です!
さあ今日はどんな出会いがあるのでしょうか?
あと4日間。体調は万全、いや絶好調です。
さらに気合いを入れて頑張ります
雨の自転車街宣の様子です。
約25秒の動画です。
雨にも負けず、風にも負けず、すがわら文仁は最後の最後まで全力で頑張ります!
(スタッフより)
雨の自転車街宣の様子です。約25秒の動画です。雨にも負けず、風にも負けず、すがわら文仁は最後の最後まで全力で頑張ります!(スタッフより)
Posted by すがわら文仁(埼玉県議会議員 菅原文仁) on 2015年4月7日
選挙戦5日目。
9日間の選挙戦の中日に差し掛かりました。今日も一日自転車で市内を走りました。
環境問題についての街頭演説の様子です。
県内河川の水質改善にむけて提案しました。今後は法定検査受診率の更なる向上はもとより、単独浄化槽を合併浄化槽への転換や市町村による新たな管理方式の導入が課題です。これからも効果の高い河川環境改善策を提言し続けます!
約3分間の動画です。ぜひご覧ください!
(スタッフより)
選挙戦5日目。9日間の選挙戦の中日に差し掛かりました。今日も一日自転車で市内を走りました。環境問題についての街頭演説の様子です。県内河川の水質改善にむけて提案しました。今後は法定検査受診率の更なる向上はもとより、単独浄化槽を合併浄化槽への転換や市町村による新たな管理方式の導入が課題です。これからも効果の高い河川環境改善策を提言し続けます!約3分間の動画です。ぜひご覧ください!(スタッフより)
Posted by すがわら文仁(埼玉県議会議員 菅原文仁) on 2015年4月7日
選挙選4日目。
今日も自転車にまたがり市内を駆け巡り、街頭演説を行いました。
子育て政策についての街頭演説の様子です。
1期目には当時午後11時までしか繋がらなかった小児救急相談(#8000)を夜中こそ相談したいはずではと翌朝7時まで拡大しました。今後は電話回線の 更なる増強、救急出動の抑制、救急医師の負担削減なども課題となりますが、これからも子育て世代の代表としてさらなる環境の改善に取り組みます!
約3分の動画です。ぜひご覧ください!
(スタッフより)
選挙選4日目。今日も自転車にまたがり市内を駆け巡り、街頭演説を行いました。子育て政策についての街頭演説の様子です。1期目には当時午後11時までしか繋がらなかった小児救急相談(#8000)を夜中こそ相談したいはずではと翌朝7時まで拡大しました。今後は電話回線の更なる増強、救急出動の抑制、救急医師の負担削減なども課題となりますが、これからも子育て世代の代表としてさらなる環境の改善に取り組みます!約3分の動画です。ぜひご覧ください!(スタッフより)
Posted by すがわら文仁(埼玉県議会議員 菅原文仁) on 2015年4月6日
昨日の上田知事の選挙応援が今日の読売新聞の記事になりました。もちろん選挙中ですので名前は出ませんでしたが知事の写真は明らかに自転車に乗っている写真です。
(以下、記事からの抜粋↓)
4人が出馬した南20区(戸田市、同2)では、政治団体「プロジェクトせんたく」から推薦を受けた現職候補の応援で、上田知事が戸田公園駅前で演説。上田 知事は「県政改革が進んでも議会改革が進んでいない。議会に電車で出席しても県議に1日6000円以上の交通費が支給される。」と批判し、「一つ一つ変え ようとする人を県議会に送り込むことが必要だ」と訴えた。(↑抜粋終わり)