【長谷川唯選手が女子バロンドール候補にノミネート!】

【長谷川唯選手が女子バロンドール候補にノミネート!】
とだPR大使にご就任いただいている長谷川唯選手が、女子バロンドールの候補にノミネートされたとのニュースが飛び込んできました!
アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシ選手が史上最多7回の受賞を誇っていることでも有名な「バロンドール」は、1956年にフランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が創設した世界年間最優秀選手に贈られる、サッカー界で最も栄誉のある個人タイトルです。
女子のバロンドールは2018年に創設され、過去においては日本人で唯一、熊谷紗希選手がノミネートされたことがあります。
今年は、女子W杯で得点王となった宮澤ひなた選手、そしてなでしこジャパンの司令塔として活躍した我らが長谷川唯選手が候補としてノミネートされました!
バロンドールの受賞者は、世界中のジャーナリストの投票によって決定され、10月30日のパリで行われる受賞式で発表されるとのことです。
世界中から注目され、高く評価される長谷川唯選手、ますます今後の活躍が楽しみです。
応援しましょう!
 
 
 
 
 

【自転車用ヘルメットの購入を補助しています】

【自転車用ヘルメットの購入を補助しています】
道路交通法の一部改正(道路交通法第63条の11)により、令和5年4月1日から自転車乗車時は全年齢に対してヘルメットの着用が努力義務化されました。
戸田市では、自転車利用時における事故や転倒から頭を守るヘルメットの普及促進・着用率向上を図るため、令和5年8月から市民を対象に「SGマーク」等の安全認証がついた自転車用ヘルメット購入費のうち2,000円(1人につき1回限り)を上限として助成を行っています。(令和5年8月1日から令和8年3月31日まで)
自転車用ヘルメット着用促進補助金制度(申請書)
自転車事故で死亡した方の約7割は頭部に致命傷を負うとのデータもあります。また最近ではデザインが良くて安価なヘルメットも出て来ております。
大切なご自身とご家族を守りためにも、まだヘルメット利用されていない方はこの機会にヘルメットを購入して着用をしてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【特殊詐欺予兆電話注意報】

【特殊詐欺予兆電話注意報】
本日、上戸田地区において、市役所職員を装う者から「累積保険料の還付金があります。」などの詐欺電話が確認されています。
被害に遭わないために、在宅中も留守番電話に設定しておき、すぐに電話には出ず、登録されたメッセージを確認し、詐欺かどうかを判断しましょう。
もし、電話に出てしまった場合でも、
①相手の誘導で通話しながらATMを操作しない
②キャッシュカードを相手に渡したり相手の指示で封印したりしない
③キャッシュカードの暗証番号を相手に教えない
④強盗被害などに発展しないよう現金の保管状況などを相手に教えない
ようにしましょう。
市のホームページで特殊詐欺の手口をわかりやすく川柳風にまとめて紹介していますので、参考としてください。
②動画(還付金詐欺の再現動画も新たに掲載しています)
また、この情報を、ご家族はもちろん、ご近所の方にもぜひ知らせてあげてください。
【問い合わせ】
くらし安心課(防犯担当) 電話:048-441-1800(内線346)
地図、テキストの画像のようです
 
 
 

【敬老のつどい】

【敬老のつどい】
本日は、文化会館大ホールにて4年ぶりとなる「戸田市敬老のつどい」を開催いたしました。
9月1日現在、戸田市では100歳以上の方が41人いらっしゃいます。性別の内訳としては男性が3人で女性38人。そして最高齢は108歳です。
今年は約500名にご参加をいただき、戸田市児童合唱団による合唱、蕨警察署による防犯講話、そして演芸ショーをご覧いただきました。
皆さんのように、昭和、平成、令和と激動の時代を生き抜いてこられた諸先輩方の奮闘によって、戸田市はここまで発展してきております。
今私たちが新たな挑戦をさせて頂けるのも、先達が築いた礎があるからこそでもあります。敬老のつどいの意義はその礎に感謝をすることでもあります。
引き続き市政への温かいご理解とご協力をいただき、ご健勝にてご活躍を願っております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【市内一斉自殺予防キャンペーン】

【市内一斉自殺予防キャンペーン】
戸田市では毎年、9月の自殺予防週間と3月の自作対策強化月間に周知活動を行っております。
近年では若い方々が心の健康を崩すことが多いことから学校が始まるこのタイミングを捉え、市内3駅にて一斉に駅頭活動を行い、心の相談に関する啓発活動を実施いたしました。
本日私は戸田公園駅にて啓発活動を行いました。
今年は職員のアイディアにより啓発グッズは女性がよく利用するものとしたこともあり、多くの女性の方々が足を止めていただき、相談先が記載されたグッズをお受け取りになりました。
また本日は戸田公園駅の中村駅長様も大変お忙しい中、私たちと一緒に啓発活動を行っていただきました。
おかげさまで用意した配布物は30分ほどで全てなくなり、啓発活動が終了しました。
私も先日ゲートキーパー研修を受けた一人です。あなたは決してひとりではありません。
全国的に自殺者が増加傾向にある今、もし悩んでいる方がいらっしゃいましたら、相談窓口へと気軽にご連絡ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【関東大震災から100年】

【関東大震災から100年】
本日は防災の日。関東大震災から100年の節目でもあります。
10万人を超える犠牲者を出した大災害の教訓は現在の消防組織や防災対策へと繋がっています。
戸田市ではこれより11時58分、埼玉県議会(立石やすひろ議長)と連携した「シェイクアウト訓練」を実施します。
「まず低く、頭を守り、動かない。」
皆様のご参加、よろしくお願いいたします‼️
 
 
 
 
 
 

【節エネ宣言お忘れなく!】

【節エネ宣言お忘れなく‼️
リンク先にある節エネガイドを読んで「節約宣言」をした方(戸田市民)は、3000名にQUOカードをプレゼントします。(応援多数の場合抽選)
ぜひ、物価高騰によって高くなった高熱水費を無理のないひと工夫で下げませんか?
QUOカードがもらえる節エネ宣言の応募期間は本日8月31日までとなっております。
ご家族のご応募でも可能です。皆さまのご応募お待ちしております‼️
 
 
 
 
 
 
 
 

【学校安全対策】

【学校安全対策】
中学校で3月に起こった事件を受けて、戸田市では当該中学校のオートロック設置と、全ての中学校に警備員を配備しました。
今定例会では、新たな学校安全対策として、来年度中に全ての小中学校の校舎入口のオートロック化と、敷地外周へのフェンスを設置することを提案しています。

【第35回納税促進標語書道展】

【第35回納税促進標語書道展】
税に関する標語を題材とした書道作品を通じて、児童生徒に対する租税教育の推進と市民の納税意識の高揚を図ることを目的に第35回納税促進標語書道展が実施されました。
応募総数293点から厳正なる審査を経て以下のとおり入賞者が決定いたしました。
入賞作品を市役所ロビーに展示していますのでお近くににお越しの際は素敵な書をご覧下さい。
 
 
 
 
 
 
 

【日本生命保険相互会社さいたま支社と包括連携協定を締結しました】

【日本生命保険相互会社さいたま支社と包括連携協定を締結しました】
8月24日(木曜)、戸田市は日本生命保険相互会社さいたま支社との包括連携協定を締結しました。
この協定により、戸田市と日本生命保険相互会社さいたま支社の双方が持つ資源を有効に活用し、多岐にわたる分野に連携して取り組むことで市民サービスの向上や施策効果の拡大などを目指します。
主な取り組みとして、市主催イベント等における健康をテーマにした啓発ブースの出展、市内小中学校における所属アスリートのスポーツ教室の開催、日頃の営業活動等における高齢者の見守り活動など、市の推進する各種施策に寄与していただきます。
本協定の締結にあたり、日本生命保険相互会社さいたま支社支社長の松山浩大様はじめとする関係者の皆様には大変なお力添えをいただきました。誠にありがとうございました。
このことにより、戸田市は県内の自治体で唯一、生保大手4社すべて(日本生命保険、第一生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険)と包括連携協定を結んだことになります。
これからも戸田市では、行政の枠のみに囚われず、民間事業者との連携による新たな価値を共に創造しさらなる市民サービスの向上をはかってまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【定例記者会見】

【定例記者会見】
本日、9月定例会に関わる定例記者会見を開きました。
会見では、令和5年度9月補正予算(案) 【一般会計6億1856万1千円】【特別会計5億2342万2千円】に関してご説明するとともに、3項目の市政情報をお伝えしました。
9月定例会に提出する補正予算(案)のうち、記者会見で説明した主な項目は以下の通りです。
①自治体向けChatGPTのサービスを導入し、10月より全ての市職員がLGWAN経由(クローズ環境)で安全にサービスを利用する環境を整えます。この取り組みは県内初となります。
②北大通りおよび市役所南通りの側溝改善と横断管を設置工事により道路冠水対策を実施します。
③さくら川の道路橋の溢水対策として梅の木橋から聖橋(6橋)の橋面の高欄部に止水パネルを設置して橋からの溢水を防ぐ対策を実施します。
④美笹中学校の事件を受け、令和6年度中に全ての小中学校への「オートロックの設置」と「敷地外周部フェンスの設置」を行います。
記者会見資料(詳細はこちらをご覧下さい)
また、市政情報につきましては以下の通りです。
シェイクアウト訓練(埼玉県議会との同時開催)
戸田マラソンIN彩湖2023(長谷川唯選手のサインボールプレゼント)
40周年としょかん感謝祭(コンサートや児童作家あんびるやすこ先生トークショー、バリアフリー映画の上映会など)
本日の記者会見の動画(約18分)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【公用車の不適切な公務使用について(お詫び)】

【公用車の不適切な公務使用について(お詫び)】
戸田市水安全部(水道施設課)が管理する公用車1台(小型貨物自動車)について、自動車検査証及び自動車損害賠償責任保険の有効期間が満了していたにもかかわらず、公務に使用していた事案が判明いたしました。
本件につきましては、発覚後すぐに蕨警察署に相談し、直ちに当該車両の使用を中止するとともに水安全部が管理する全ての公用車について、自動車検査証の有効期間が切れた車両のないことを確認し、法に基づき当該車両の継続検査手続きを実施しております。
また、再発防止策として公用車を運転する職員が携行する運転日誌に自動車検査証の有効期間満了日を明示し、使用前に自動車検査証の有効期間満了日の確認を徹底し、水道施設課が管理する公用車の車検満了日を毎月突合し満了日前に車検を実施、さらに水道施設課が所管する車両の車検満了までの進捗を一元的に管理し、職場内共有スケジュールを用いて、複数の職員による確認を徹底してまいります。
本市の信用・信頼を損ねたことを市民の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、今後このようなことがないよう、再発防止を徹底してまいります。
戸田市長 菅原文仁
 
 
 

【東横イン様と災害協定締結】

【東横イン様と災害協定締結】
戸田市では、令和5年8月1日、市内に2カ所あるビジネスホテルの東横イン様と「災害時における施設利用の協力に関する協定」を結びました。
協定では、災害時に市の要請に基づき一時避難場所としての利用や災害時応援職員等の宿泊施設としての利用、その他対応可能な協力をしていただく事になります。
本日は、協定締結後の顔合わせということで、戸田公園西口店の中川支配人様と北戸田駅東口店の井上支配人様と懇談会を行いました。
懇談会では台風19号の被害についてやふるさと祭りの話題、また個別の地域課題についても意見を交わしました。
東横イン様は市内唯一のビジネスホテルですので、今回の協定締結をきっかけに、これからも様々な連携をしてまいりたいと思います。
本日は大変お忙しい中、誠にありがとうございました。
3人、、「田市 市 だし 戸日 Toda やさしいまちに、なりたい。 戸田市 やさしいまちに 行 City 三田市 戸田 Toda」というテキストの画像のようです
 
 
 
 

【河野大臣が戸田市のDX戦略を視察】

【河野大臣が戸田市のDX戦略を視察】
本日、戸田市へ河野太郎デジタル大臣にお越しいただき、戸田市が独自に推進してきた「行政のデジタル化」についてご視察いただきました。
戸田市では一昨年前より、デジタル戦略室を設置して「デジタル宣言」を行い、人に優しいデジタル化に向けた様々なチャレンジを行っております。
本日は、戸田市が取り組むデジタルによる業務効率化や市民サービスの一端を7項目ほどご紹介し、自治体現場の状況をお伝えするとともに、今後の自治体DXに関する意見交換を行いました。以下、本日大臣に説明及び意見交換した内容についてお伝えします。
① [戸田市独自の自治体におけるChatGPT活用ガイド(骨子案)について]
今年度、戸田市DX推進本部会議が実施しているChatGPT に関する調査研究事業で調査研究チームが現在作成している「自治体におけるChatGPT活用ガイド」の骨子案について職員間で共有する会議に出席し、今後の自治体間の共有やスケジュールを説明しました。大臣からは職員に対する激励や「ここまで進んでいる自治体はあまりないのでは?」とのコメントをいただきました。
② [独自の文字情報検索システムについて]
行政で用いられる人名漢字など、約6万文字の漢字を整備する文字情報基盤を戸田市独自で整備し、文字によるベンダーロックイン(製品、サービス、システム等を調達する際の選択肢が狭められる状況)を回避した事例を説明しました。2025年を目処に推進されている地方公共団体の基幹業務システムの標準化の前提となる文字情報基盤についてデジタル庁が整備する「MJ+」の課題やあり方について議論しました。
③[マイナンバー総点検について]
戸田市の状況(要点検なし)の説明と、点検のあり方について大臣とディスカッションし、各省庁より担当課へ調査依頼ではなく、情報部門に一括調査が良かったのではないか、また期間が短かく誤回答もある可能性はどないか、さらに自治体名を公表する場合は救済措置が必要ではないか、などの提言を行いました。
④[電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金システムについて]
手作業がほとんどないシステムを独自で開発し、今年6月に県内最速で給付を開始した「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金」について説明しました。基盤システムを活用し、住民情報をはじめ個人住民税、扶養情報などの取得により組み戻しがほぼ発生しない仕組みを構築。6月19日にはプッシュ型で確認書送付を開始。確認書はバーコードで個人特定して確実な本人紐づけが可能となったことを説明しました。
⑤非課税世帯等臨時特別給付金オンライン申請
非課税世帯等を対象とした臨時特別給付金のオンライン申請の業務を迅速に簡単に全てデジタルの一気通貫で完了するシステムで構築した事例を紹介しました。
①確認書送付→ ②申請番号スマホ申請(添付書類はカメラ画像)→③申請書類のRPAでダウンロード→ ④LG-WANから基幹系に転送→ ⑤システムに取込み→ ⑥完了データ送信→⑦完了通知をメールで自動送信
⑥戸田市新型コロナウイルスワクチン接種記録連携システムについて
市民のワクチン接種記録を誤りなく記録する戸田市独自のバーコード管理システム(ワクチンメーターやワクチン接種記録システム等との連携を含む)について戸田市は市内医療期間にバーコードリーダーを配備したことで情報の正確性が担保され、市内の接種情報についてはほぼ間違いなく記録できていると説明しました。大臣からは驚きの言葉が出ていました。
⑦出産・子育て応援給付金システムについて
令和4年11月末に制度が決まり、今年1月からスタートした「出産・子育て応援給付金」について、令和4年度の遡及給付を迅速に行ないつつ、1月以降の妊娠届交付と同時に申請書を手渡してお支払いする仕組みを戸田市独自で構築したことで県内最速で給付することができました。このシステムを説明し、大臣にはバーコードリーダーで申請書類の入力業務をデモンストレーションしていただきました。
以上が本日河野太郎大臣にご視察いただいた内容です。
これらの取り組みは、職員の負担軽減と業務効率化とともに、市民の利便性を向上し支払いスピードが非常に早く完了するメリットがあります。
戸田市のデジタル化は、戸田市企画財政部の大山室長をはじめとするデジタル戦略室の努力の賜物です。特に大山室長については河野大臣から「秘密兵器」と称されるほど自治体システムに精通している方です。
本日の大臣視察を励みにしつつ、引き続き更なる行政のデジタル化による業務の効率化と市民サービスの向上を目指してまいります。
河野大臣デジタル大臣におかれましてはご公務が大変お忙しい中にもかかわらず戸田市にお越しいただき誠にありがとうございました。
田中代議士、竹内議長はじめ関係者の皆さまにも深く感謝申し上げます。
テレ玉ニュース
河野デジタル相 戸田市でデジタル化の活用事例視察/埼玉県
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【学童保育交通安全教室】

【学童保育交通安全教室】
本日午前中は、埼玉とだ自動車学校にて、市内の学童保育に通う児童を対象とした交通安全教室が実施され、冒頭に児童の皆様に挨拶をいたしました。
今年1月から6月までにおける戸田市内の人身事故件数は112件となっており、昨年に比べて増加傾向にあります。
子供たちには、保護者の皆さんが安心して学校や学童に通えるよう、今日の交通安全教室で交通ルールをしっかり学んでいただき、一人として事故に合わないようにしてもらいたいとお話しをいたしました。
とだ自動車学校の皆さんは、地域貢献として、毎年のようにこの事業を実施していただいております。ご協力に深く感謝申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
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【ふるさと祭り来場御礼】

【ふるさと祭り来場御礼】
第49回戸田ふるさと祭りが無事に終了いたしました。
2日間開催された戸田ふるさと祭り、おかげ様で大きなトラブルや事件事故なく終了することができました。実行委員会を代表して皆さまに深く感謝申し上げます。
2日目は、いきなりサンバパレードで会場は一気にヒートアップして始まりました。
他にも様々な団体の魅力的な発表があり、文化会館ホール、屋外ステージともに大盛況でした。
7時に終了しましたが、最後は和楽器ロックバンドのAKARAさんによるアレンジ「ロック戸田音頭」で、カッコ良い締めくくりになりました。
現場ではまだ片付け作業が深夜まで続きます。ゴミ拾いもしっかりやりました。事業者の皆さんと祭りを最後までしっかり納めたいと思います。
さて、来場者数の速報です。今年の来場者は2日間で96,758人(速報値)で、2019年に市役所に戻した時の約1.5倍の参加者数となり、予想をはるかに超えて盛況に終えることができました。
今回の祭りは2日とも猛暑日ということもあり、熱中症対応には細心の注意を払い、放送など度重なる啓発を実施いたしました。
一般のお客様においては、日中軽症の方が救護所にいらっしゃいましたが、重大な症状に至る方はおりませんでした。
一方で、出店者・出演者の方で救急搬送に至った方が2日間で5名でしたがその後は軽症との事でした。
このことについては、実行委員長としてお願いするなど注意喚起をいたしましたが、今後の課題として来年は更なる対策を実施したいと思います。
ふるさと祭りがこうして開催できましたのは、参加していただきました皆さまをはじめ、出演者・出店者の皆さまを含めた実行委員会皆さま、協賛いただきました皆さま、そして近隣の皆さまのご理解とお力添えのおかげです。市職員も全力で頑張って頂きました。皆さん本当にありがとうございました。さらに屋外ステージ、屋内ステージでイベントを盛り上げて頂きました各団体の皆様方にも心から感謝申し上げます。
市役所スロープが改修中ということで、スペースを充分に活用できませんでしたが、来年の第50回にはより広い会場で実施してまいりたいと考えております。
これから実行委員会の皆様と振り返り、課題も整理しながら改善に繋げたいと思います。
来年の開催に向けた皆さまのご協力もどうぞよろしくお願い致します。
市民の皆さまと作り上げた「戸田ふるさと祭り」皆さんの夏の良い思い出となれば、主催者としてこれ以上の喜びはありません。
あらためて関係者の皆さまに深く感謝を申し上げます。ありがとうごさいました。
そして、大変お疲れ様でした!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ふるさと祭り初日終了】

【ふるさと祭り初日終了】
第49回戸田ふるさと祭りの初日が終了しました。
本当に多くの皆さまにご来場頂き、誠にありがとうございました。
特に夕方の流し踊り(戸田音頭)は大変素晴らしかったです。今年は9町会からエントリーがあり、皆さんそれぞれ衣装を合わせてメイン通りをゆったり素敵に優雅な踊りをご披露いただきました。
ただ、その時間位からは少し不安になるくらいの人出がありました。
しかしながらマナーを守る方が非常に多く、また警備員さんや実行委員会によるスムーズな誘導もあり、改修工事中で狭い市役所内で何とか取り回す事ができました。
熱中症対策の呼びかけ放送もしつこい位実施しましたが、明日はさらにリスクが高い可能性もあります。
特に熱を吸収しやすいアスファルトの 表面温度は60℃を超えることがあることから、小さなお子様に与える影響は非常に強くなります。
小さなお子様の保護者の方には、こまめな水分、塩分の補給、そしてクールスポットでの休憩をしていただきますようお願いいたします。
また本日の事例では、出店者の方や出演者の方で熱中症の状況を訴える方が続出しました。出店や出演される方はお客さんや観覧者がいるため休憩を取りにくい場合があります。
明日も強く注意喚起いたしますが、決して無理せず、シフトを組むなどしてスタッフ側の安全対策もよろしくお願い致します。
終了後は恒例のゴミ拾いでしたが、皆様のマナーが良いおかげで、ほとんどゴミはありませんでした。
明日は11時〜のサンバパレードからスタートです。
参加される方は必ず熱中症予防対策をしっかり講じてご参加いただきますようお願い致します。
では、明日2日目のふるさと祭りもどうぞよろしくお願い致します‼️
 
 
 
 
 
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【ふるさと祭り始まりました!!】

【ふるさと祭り始まりました‼️】
いよいよ第49回戸田ふるさと祭りが始まりました。
関係者の皆さまのご協力により、昨年に引き続きふるさと祭りを開催することができました。深く感謝申し上げます。
会場は気温が高い状況となっており、熱中症の危険性が高くなっています。
お越しいただいている方々、そして出演者、出店されている方々におかれましては、帽子や日傘、クールタオルなど身体を冷やす対策、そして水分や塩分の補給を充分に行って頂きますようお願いいたします。
また、クールスポットである文化会館ロビー、市役所地下食堂、市役所東側テントおよびロビーなど、おやすみいただくなど、熱中症予防しながら、お楽しみいただきますようお願い申し上げます。
#戸田市 #戸田市長 #菅原文仁 #第49回戸田ふるさと祭り #

【全国青年市長会の副会長に就任しました】

【全国青年市長会の副会長に就任しました】
全国青年市長会とは、49歳までに当選した市長が集う団体として、昭和63年に発足した歴史ある全国組織です。
新しい時代を切り拓くため、若い情熱とエネルギーをぶつけあい共に研鑽し地方自治の発展に寄与することを目的として多くの若手市長が所属しています。
私も42歳で入会して以来、仲間と語り合い切磋琢磨してまいりました。
この度、新たに会長となられた茨城県行方市(なめがた)の鈴木周也市長から私へのご推挙があり、本日の第37回青年市長会総会において、全国青年市長会の副会長に就任することとなりました。
私は関東支部を取りまとめる役割となります。
一騎当千の若手首長が集い、国家的な命題でもある少子化対策や災害対応、そして転換期を迎える教育や持続可能な環境経済づくりなどに対して現場から声を挙げ、具体的な実践によって「国難」ともいうべき状況を地方から打破していくことができる、まさに唯一無二の存在がこの青年市長会であると思います。
地域から日本の未来を創造するとの気概をもって、いただいた役割に微力を尽くしてまいります。
さて、今回の青年市長会は盛りだくさんでした。
昨日の意見交換会に始まり、本日は、航空自衛隊岐阜基地・世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ・内藤記念くすり博物館(株式会社エーザイ)・岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に伺い、地域との連携、観光政策、施設のリニューアルなどコロナ禍や厳しい財政状況にも関わらず、チャレンジしている実例について学ばせていただきました。
また、午後からの総会・基調講演では、大変お忙しい中、菅義偉前内閣総理大臣にお越しいただき、総理大臣として実現した様々な判断と挑戦、それを踏まえて私たち青年市長に期待する役割について、聞くことができないような貴重なお話しをいただきました。
さらに、村岡治道岐阜大学准教授から「人口減少時代における災害への備え〜青年市長だけができる取り組み〜」と題した防災・危機管理における首長としての政治的決断について、大変示唆に富むお話をいただきました。
総会においては、会員数109名中、約60名の市長が集まり、夏野会長(射水市長)から鈴木新会長(行方市長)へとバトンタッチが行われました。
ただでさえ公務が重なる市長が全国から集まって研修するということで、分刻みのスケジュールでしたが、とてもスムーズな進行でした。事務局職員の方々の高い運営能力を垣間見た気がします。
何より、ご対応いただきました岐阜県岐阜市の柴橋正直市長、各務原市の浅野健司市長、関市の尾関健治市長におかれましては、温かいおもてなしと素晴らしい対応をいただき誠にありがとうございました。
そして富山県射水市市長の夏野元志会長におかれましては、1年間大変お疲れ様でした。
講演終了後、私は少し早めに失礼して、今は新幹線の中。今日中には戸田に帰ります。
明日は「ふるさと祭り」です。ぜひ、熱中症対策を忘れず、「戸田ふるさと祭り」へのご参加をお待ちしております。
 
 
 
 
 
 
【全国青年市長会の副会長に就任しました】
全国青年市長会とは、49歳までに当選した市長が集う団体として、昭和63年に発足した歴史ある全国組織です。
新しい時代を切り拓くため、若い情熱とエネルギーをぶつけあい共に研鑽し地方自治の発展に寄与することを目的として多くの若手市長が所属しています。
私も42歳で入会して以来、仲間と語り合い切磋琢磨してまいりました。
この度、新たに会長となられた茨城県行方市(なめがた)の鈴木周也市長から私へのご推挙があり、本日の第37回青年市長会総会において、全国青年市長会の副会長に就任することとなりました。
私は関東支部を取りまとめる役割となります。
一騎当千の若手首長が集い、国家的な命題でもある少子化対策や災害対応、そして転換期を迎える教育や持続可能な環境経済づくりなどに対して現場から声を挙げ、具体的な実践によって「国難」ともいうべき状況を地方から打破していくことができる、まさに唯一無二の存在がこの青年市長会であると思います。
地域から日本の未来を創造するとの気概をもって、いただいた役割に微力を尽くしてまいります。
さて、今回の青年市長会は盛りだくさんでした。
昨日の意見交換会に始まり、本日は、航空自衛隊岐阜基地・世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ・内藤記念くすり博物館(株式会社エーザイ)・岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に伺い、地域との連携、観光政策、施設のリニューアルなどコロナ禍や厳しい財政状況にも関わらず、チャレンジしている実例について学ばせていただきました。
また、午後からの総会・基調講演では、大変お忙しい中、菅義偉前内閣総理大臣にお越しいただき、総理大臣として実現した様々な判断と挑戦、それを踏まえて私たち青年市長に期待する役割について、聞くことができないような貴重なお話しをいただきました。
さらに、村岡治道岐阜大学准教授から「人口減少時代における災害への備え〜青年市長だけができる取り組み〜」と題した防災・危機管理における首長としての政治的決断について、大変示唆に富むお話をいただきました。
総会においては、会員数109名中、約60名の市長が集まり、夏野会長(射水市長)から鈴木新会長(行方市長)へとバトンタッチが行われました。
ただでさえ公務が重なる市長が全国から集まって研修するということで、分刻みのスケジュールでしたが、とてもスムーズな進行でした。事務局職員の方々の高い運営能力を垣間見た気がします。
何より、ご対応いただきました岐阜県岐阜市の柴橋正直市長、各務原市の浅野健司市長、関市の尾関健治市長におかれましては、温かいおもてなしと素晴らしい対応をいただき誠にありがとうございました。
そして富山県射水市市長の夏野元志会長におかれましては、1年間大変お疲れ様でした。
講演終了後、私は少し早めに失礼して、今は新幹線の中。今日中には戸田に帰ります。
明日は「ふるさと祭り」です。ぜひ、熱中症対策を忘れず、「戸田ふるさと祭り」へのご参加をお待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【全国青年市長会で岐阜市に】

【全国青年市長会で岐阜市に】
本日午前中は執務でした。午後は東京駅から新幹線で名古屋に。ただ今岐阜市に向かっています。
今日から明日にかけて岐阜市と各務原市(かかみがはら)にて、全国青年市長会の研修会ならびに総会です。
明日まで二日間、新進気鋭の全国の若手市長たちから大いに刺激を受けて市政に活かしたいと思います。
3人、スーツ、電車、テキストの画像のようです
 
 

【クイズに答えて節約宣言しませんか!?(8月31日まで)】

【クイズに答えて節約宣言しませんか⁉️(8月31日まで)】
総務省統計によると、令和4年の光熱・水道費は、前年と比較して年間およそ13パーセント上昇し、4人家族1世帯当たり月平均26,577円となりました。
戸田市では、東京ガス都市生活研究所との公民連携により「節エネガイド」を作成・全戸に配布し、市民の皆さんに身近な説エネ実践例を紹介しています。
ガイドにある15の取り組みを実践すると、4人家族1世帯で年間でおよそ30,000円(ひと月分以上の光熱・水道費)の節約となります。節約はCO2の削減にも寄与します。
この節エネガイドの取り組みを実践すべく「節約宣言」を行い簡単なクイズに答えた方3,000名に「QUOカード」を郵送します。(応募多数の場合は抽選・対象は市内に住所のある個人)
個人単位で応募できますので、ご家族みんなで応募ができます。抽選は令和5年9月に実施予定です。抽選の結果は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
インターネットが利用できない方は、戸田市役所3階の環境課で用紙への記入でも応募できます。
募集期間は8月31日まで。対象は市内に住所のある個人となります。
ぜひ皆さんの家計に優しく環境にも配慮したチャレンジ「節約宣言」をお待ちしております‼️
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【ラジオ体操】

【ラジオ体操】
今朝はランニングの後、6時30分のラジオ中継に合わせた子ども会の恒例行事、朝のラジオ体操に参加しました。
来週には夏休みが終わります。朝ゆっくりの子どもたちも学校時間に合わせた生活にしなければなりません。ラジオ体操はそんな子どもたちにぴったりです。子どもたちと清々しい汗を流しました。
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