【春の交通安全運動出発式】

【春の交通安全運動出発式】
本日、蕨警察署にて春の全国交通安全運動の出発式を開催し、頼高蕨市長さんとともに出発に当たってご挨拶を申し上げました。
市では今年も市民と中学生向けにスタントマンによる交通事故再現(スケアード・ストレート)の交通安全教室を開催するなどマナーの向上や交通ルールの重要性を知る機会をつくります。また自転車通行空間(通行帯や矢羽表示)などの整備も積極的に進めます。
子どもたちの安全も重要です。児童が死傷した八街市での交通事故を受け、戸田市では木金の通学路整備計画を3年間に前倒しすることで安全確保を最優先で道路環境整備を進めています。
また横断歩道では、手を上げることで約8割の車両が停止することが確認されていますので、信号のない横断歩道では効果的面です。子どもたちも大人も手上げのサインで横断歩道を渡りましょう。
明日から10日間にわたり交通安全運動が展開されますが、市も警察と一丸となって啓発を進めます。市民の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
 

【支援用仮設住宅の視察】

【支援用仮設住宅の視察】
戸田市では先月、市長コメントを発表し、ウクライナからの避難民を受け入れる意思を表明したところです。
本日、避難民向けに確保できる区画整理事業用の仮設住宅(6戸)の状況を確認してきました。
仮設住宅は3DKとなっており区画整理事務所が清潔に管理しています。
今後、埼玉県や関係団体との連携のもとで避難民が来日した場合の準備をしてまいります。

【DV(ドメスティック・バイオレンス)相談支援の強化】

【DV(ドメスティック・バイオレンス)相談支援の強化】
戸田市では4月1日からDV相談の体制を強化するため、「戸田市配偶者暴力相談支援センター」を設置しました。
配偶者からの暴力や性暴力は、決して許されるものではありません。
結婚したことのある女性のうちおよそ「7人に1人」が、配偶者などからくり返し暴力をふるわれたり暴言を吐かれたりした配偶者からの暴力(DV)の経験があるという調査結果もあります。命の危険を感じたという人も少なくありません。
もしも暴力を受け、悩みを抱えているときは、一人で悩まず相談してください。
「暴力」にあたる行為とは、殴る蹴るなどの身体的暴力だけを指すのではありません。精神的、経済的など様々な暴力があります。
人格を否定するような暴言や交友関係を細かく監視するなどの精神的な嫌がらせ、自分や家族に危害が加えられるのではないかといった恐怖を与えるような脅迫(心理的攻撃)、生活費を渡さない、外で働くことを制限する(経済的圧迫)、嫌がっているのに性的な行為を強要すること(性的強要)なども暴力です。
支援センターでは、配偶者やパートナーからのDV被害と疑われたり、悩んでいる方の相談をお受けします。
予約は不要ですのでまずは電話でご相談ください。
直通電話:048-299-5886
月〜金曜 (祝日を除く午前8時30分から午後5時15分まで)
DV相談プラス(24時間受付)
写真の説明はありません。
 
 

【市勢要覧2022】

【市勢要覧2022】
「戸田市勢要覧2022」が出来上がりましたのでご紹介します。
市の魅力をとっっても素敵に表現した冊子に仕上がっています!
冊子の実物へのお問い合わせは市長公室までお願いいたします。
市長公室(市役所庁舎4階)
電話:048-441-1800(代表)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【新副市長就任と令和4年度始動】

【新副市長就任と令和4年度始動】
本日から新年度が始まり、人事異動等により新たな仲間を迎える辞令交付が一日続きました。
まず、新たな副市長として、埼玉県の職員として県の新型コロナワクチンのプロジェクトリーダーを務められた秋田大輔さんをお迎えし、副市長就任式を行いました。
秋田さんは、昨年6月に、NHKのドキュメンタリー番組BSスペシャル「ワクチン接種自治体の叫び~埼玉対策チームの4か月~」の主人公として取り上げられたので番組を見た方もいらっしゃると思います。どうぞよろしくお願いいたします。
また、文部科学省からは教育政策室室長として横田さんを、埼玉県警からくらし安心課課長として中山さんをお迎えし、それぞれ辞令交付を行いました。お二人ともどうぞ宜しくお願いいたします。
一方、今年の新規採用職員は、昨年よりも15名増となる50名の新人を迎えました。市長発令ではフレッシュな職員たちを前に、私から「公務員として一日も早くプロフェッショナルを目指してもらいたい」と期待を込めてお話しました。
午後からは、文化会館の大ホールにて教育委員会の市立小中学校教職員着任式で、新採用32名を含む84名の教職員を迎えました。祝辞では「一緒に教育日本一を目指して存分に力を発揮してもらいたい」とお伝えしましたが、戸ヶ崎教育長を先頭に今年も教育改革の進展を期待しております。
さて、人事異動では、往々にして自分の希望どおりの結果にならないことがあります。「また異動できなかった」「あの部署に異動したかった」「なんで自分がここなのか」など、口にしなくても顔に書いてあったりもします。
しかし、職場に用意されている席は決まっており、あらゆる条件や複合的な要因の組み合わせの中から最高ベストはないかもしれませんが、ベターな組み合わせを選択しています。人事は自分の意志とは別の要因で物事が決まるので「運命」とも言えるかもしれません。
運命といえば、マザーテレサの名言に「5つの気をつけなさい」があります。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
人事に当てはめると実に深い意味につながります。
人事では、どの場所に置かれても、「置かれたところで咲くこと」を求められますが、どうしても咲けない時もあるかもしれません。しかしそんな時は、無理に咲かそうとしなくても構いません。でも、だからといって腐っていいはずもありません。私たちは市民に雇われているプロフェッショナルだからです。
その代わりに「根」を下へと張り巡らして、次に咲く花が、より大きく、美しく咲き誇れるために備えることも運命につながるかもしれません。
私が目指すのは「人の成長に資する人事異動であること」です。
要は、自分の捉え方と意思の持ち方次第です。
令和4年度も「チーム戸田市」一丸となって「このまちで良かった」と市民が実感できるまちづくりを推進すべく、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
戸田市長 菅原文仁
※このメッセージは職員の皆さんに向けた市長メッセージを転載したものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【副市長退任、職員定年退職】

【副市長退任、職員定年退職】
2期目の初登庁日となった本日は、年度末の最終日でもあり、公務員の宿命でもある別れの日です。
市役所内は定年退職と人事異動の慌しい日でした。
9時からは定年退職する6名の方々へ市長として定年退職の辞令交付を行いました。
退職される方々への挨拶では長年にわたるご尽力に感謝を伝え、違う立場となっても戸田市と我々後輩たちに力添えをお願いしたいとお話しました。
また16時からは、就任以来2年間私を支えていただいた内田貴之副市長の退任に伴う辞令交付を行ないました。
内田さんは就任直後から新型コロナの対応を担い、市役所の部局間の連携や医療機関と協力体制作り市独自のワクチン接種対策とスピードアップなど、実に多彩なアイデアで数々の政策を打ち出して頂きました。
戸田市のコロナ対応の成果は内田さんのマネジメント力によるものが大変大きかったと思います。
さらに、マスコミ関係のプレスリリースの方法をひとつとっても、記者の方々が書きたくなるような伝え方をすることで市のリリースが良く記事になりました。
調べたところ、今年度戸田市は新聞だけで611回(毎日の感染事例除く)も掲載されています。
一方で、市役所職員からも内田さんのような行政職員を目指したいと言う話も出るようになり、人材育成の面においても大いに市政の発展に尽くして頂きました。
専門家から96.5%と評価された私の公約達成率にも力を発揮していただくなど、まさに「スーパー公務員」と呼ぶに相応しい方であったと思います。
私から最後に、豊臣秀吉が天下人になるきっかけとなった日本史に残る伝説の大強行軍「中国大返し」を進言し絶体絶命の危機を千載一遇の好機に導いた稀代の軍師、黒田官兵衛の名言「草履片々、木履片々」という言葉を送りました。
この言葉には、片足に草履、片足にゲタを履いたチグハグな状況でも、走らなければチャンスは掴めないという意味がありますがこの2年間を振り返ると、副市長には何度もこのように進言を受けてきた気がしています。
内田副市長は明日から埼玉県職員に戻られますが、持ち前の仕事に懸ける情熱と知性溢れる企画力を生かして名軍師としてさらなる飛躍を心から願っております。
内田副市長、2年間大変お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました❗️
 
 
 
 
 
 
 

【初登庁】

【初登庁】
本日8時30分に市庁舎ロビーにて2期目の初登庁セレモニーを開催しました。
朝早くから鎌田後援会長、溝上政経懇話会会長はじめ皆様からご声援を賜り、誠にありがとうございました。
さて、多くの皆様のご支援により本日から市長2期目の任期がスタートします。
1期目の4年間は「動かそう戸田」を合言葉に、市民との対話を重視した市政運営に務めることで、着実に戸田市は動きはじめています。
2期目においても、市民や議会の皆さんとの対話を重視し、市職員とともに全力投球で皆様とお約束した市長公約を推進し、市民の命とくらしを守り抜いてまいります。
そして市民の皆様が「このまちで良かった」と実感できる戸田市を築く決意です。
今後とも、市政に対する皆様のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【地域くらし応援券をご利用下さい】

【地域くらし応援券をご利用下さい❗️
現在、多くの店舗で駆け込み利用されていますが、「戸田市地域くらし応援券」の有効期限は、令和4年3月31日となっております。
有効期限を過ぎたものは一切無効となりますので、皆さんご注意ください。
【お問い合わせ】戸田市地域くらし応援券コールセンター 
Tel 048-658-7715
[English]
The gift certificates “Toda City Regional Living Support Ticket” is valid until March 31st,2022(Reiwa 4).
The tickets were distributed to the residents who registered in Toda City as of October 1,2021(Reiwa 3).
Please be sure to use them until March 31st,2022.
[Inquiries]
Toda City Regional Living Support Ticket Call Center
Tel 048-658-7715
[中文]
令和3年10月1日发放给户田市民的商品券「戸田市地域くらし応援券」,有效期限为令和4年3月31日,过了有效期限将不能使用,务必注意。
[咨询]
戸田市地域くらし応援券コールセンター Tel 048-658-7715
(户田市地域生活支援商品券服务中心 电话:048-658-7715)
テキストの画像のようです
 
 

【初登庁のご案内】

【初登庁のご案内】
3月31日(木)2期目の市長任期スタートにあたり、市役所初登庁のセレモニーを行います。
日時と場所は3月31日の朝8時15分頃〜8時30分に市役所正門前にて開催いたします。
年度末の平日の朝ということで、積極的にご案内をするものではありませんが、お時間のある方はお越し下さいますようお願いいたします。
 
 
 

【3回目ワクチン接種】

【3回目ワクチン接種】
本日の夕方はスポーツセンターにて3回目の新型コロナワクチンの接種でした。
現在、スポーツセンターでは「予約なし」で集団接種が行われていますが、私も予約しないで接種券と身分証明だけ持ってセンターに行きました。
接種はとてもスムーズに進み、全体を通して20分程度で終了しました。また現場では職員がしっかり頑張っている姿も確認できました。
明日も予約なしの接種(市外の方も可能)は明日の午前10時から700人程度の枠があります。かなり余裕があるので、私のように並ぶことなく接種できます。
まだ3回目を接種していない方で、明日時間に余裕がある方は、ぜひご検討をよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 

【済生会加須病院の落成式】

【済生会加須病院の落成式】
副会長を務める恩賜財団済生会埼玉県支部(原澤茂支部長)が運営する済生会加須病院(長原光院長)の落成式に出席しました。
加須病院の建設は、大橋良一加須市長の強いリーダーシップなくしてはあり得ませんでした。
政治家は「何を言ったか」でなく「何を残したか」です。医療過疎と言われた加須市の医療を充実させた大橋市長の大英断は後世まで語り継がれるはずです。
私は落成を祝う「くす玉」を引いてお祝いをしました。おめでとうございます❗️
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【少年野球開会式】

【少年野球開会式】
道満野球場にて、令和4年度ニッケングループ外杯春季大会が開催されました。
市内8つある少年野球チームのトーナメントが4月16日まで開かれます。
日頃の練習の成果を発揮する全力プレー、期待しています❗️
 
 
 
 
 

【小学校卒業式「お祝いの言葉」】

【小学校卒業式「お祝いの言葉」】
昨日の市立小学校の卒業式では、コロナ対応のため来賓なしの開催でした。以下、小学校卒業式に掲示した「市長のことば」をご紹介させていただきます。
[市長のことば]
春の新しい息吹を感じるこの佳き日に、令和三年度 戸田市立小学校卒業証書授与式がこのように盛大に行われますことを、心よりお慶び申し上げます。
卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
小学校に入学してから六年間、保護者の皆様、先生方、そして地域の方々に支えていただきながら、たくさんのことを学んだことでしょう。心も身体も立派に成長し、ここに小学校の全課程を修了したことを心からお祝いいたします。
さて、昨年夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。戸田市にゆかりのある選手も含め、たくさんの国や地域の選手たちが、日々努力してきた成果を精一杯発揮し、様々な競技で競い合いました。
世界中のトップアスリートの活躍に声援を送り、感動をもらった方も多かったことと思います。
また、日本での開催ということで、車いすラグビーやボッチャなど、これまで、あまり見る機会がなかった競技を知ることができたのではないでしょうか。
このパラリンピックのレガシーとして期待されるのが、障がいの有無にかかわらず、誰もが尊重し合い、自分の可能性が発揮できる「共生社会」の実現だそうです。
共に支え合って生きていく社会を実現するには、どのようなことが必要でしょうか。困り事や苦しみを理解する心をもつこと、自分とはちがう状況にある人ともコミュニケーションできる力を身につけることなど、様々なことがあるかと思います。
近年、情報通信機器の進化やSNSの普及などにより、実際に会ったことのない相手とも簡単につながることができ、大変便利になりました。しかし、身近にいる人たちとどのように関わっていくかも、これまでと変わらず、とても大切なことです。
卒業生の皆さん、改めて小学校生活を振り返ってみてください。何か困ったことがあったとき、そばで支えてくれたご家族や先生がいたはずです。友達と励まし合って、何かを達成したことがあるはずです。中学校でも仲間と協力し、困ったことがあれば互いに助け合い、自分で決めた目標を一つ一つ達成し、素晴らしい未来に進んでいってください。
保護者の皆様におかれましては、お子様の御卒業、誠におめでとうございます。
この十二年間、慈しみ、大切に育ててこられたお子様の新たな門出となるこの式で、立派に卒業証書を受け取るお子様を御覧になり、感慨もひとしおのことと存じます。今後のお子様や御家族の皆様の、ますますの御発展を心よりお祈り申し上げます。
結びにあたり、校長先生をはじめ、教職員の皆様の熱心な御指導に感謝申し上げますとともに、保護者の皆様の深い御理解と御協力、そして、地域の皆様の温かい御支援に、厚く御礼を申し上げまして、お祝いのことばといたします。
令和4年3月23日        
戸田市長 菅原文仁

【知事表敬訪問】

【知事表敬訪問】
本日は再選のご報告で県庁に伺いました。
やはり実務家の知事は違いますね。大野知事とは選挙の話もそこそこに、埼玉県の病床確保の現状や今後のGOTOキャンペーン、国や市との連携についてなど、今後のコロナ対策の話になりました。
長かったまん延防止期間も終わり、今後の感染対策と経済の立て直しをはかるためにも、オミクロンの動向や変異をしっかりと見極め丁寧な説明を尽くしていく必要があります。
今後とも、埼玉県と連携しながら、アフターコロナを見据えた対応を推進してまいります。
2人、立っている人、スーツの画像のようです
 
 

【節電のご協力をお願いします】

【節電のご協力をお願いします】
電力需給ひっ迫警報が発表されたため、先程防災行政無線を通じて市民の皆様に節電の呼びかけをいたしました。
特に夕方が厳しいと言われています。市役所でも電力を極力使用しないようにしておりますが皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
[放送内容]
こちらは防災戸田です。
戸田市長の菅原文仁です。
本日は電力が不足する見込みです。
ご家庭や職場の不要な照明を消し、
暖房を20度にするなど、
節電へのご協力をお願いいたします。
 
 
 
 
 
 

【当選御礼】

【当選御礼】
市民の皆様からの温かいお力添えにより再び当選を賜りました。誠にありがとうございました。
引き続き重責を担うこととなり身の引き締まる思いです。
今後とも緊張感をもって新型コロナの克服を目指し命とくらしを守る市政運営に全力を尽くす決意です。
戸田市長 菅原文仁
 
 
 
 
 
 
 
 

【実績と公約「01命と健康を守りコロナ克服へ」ワクチン接種】

これまで取り組んだ活動や2期目に向けた公約「安心・希望・持続可能を実現する9つの挑戦」についてご紹介します。
戸田市のワクチン接種については、国や県、医療機関との連携によって、基礎自治体として全国唯一大規模接種センターを設置できたことや、市内民間病院のご英断により、全国最大規模のコロナ専門病院としてコロナ治療にあたっていただくなど、大きな安心感につながっております。
さらに、全国初の取り組みとして「ワクチンメーター」の公開や「ワクチンアクシデント事例集」による事故防止対策を実施し、県内初の取り組みとして、予約にお困りの高齢者へのおたすけ窓口の設置や「もったいないバンク」によるワクチンを無駄にしないシステムの開発、路上生活者への予約なし接種などを実施し、接種希望者を取り残さない安心・円滑な対応を行ってきました。
このような職員の奮闘、医師会や医療関係者の皆様のご協力により、現在2回目を接種した高齢者の8割以上が3回目まで接種を終え、県内トップレベルのスピードで進んでおり、本日からも市内在住、市内在勤・在学の方(接種券が必要)向けに、スポーツセンターの「予約なし集団接種」を開始するなど、ワクチンの迅速な接種を進めております。
今後も、市内医療機関と連携した医療、療養、検査体制の安心と安全を守るための臨機応変な対応を進めてまいります。
<コロナ克服>
・迅速かつ安全な新型コロナワクチン接種の推進
・市民医療センターにおける検査・処方・後遺症ケアの推進
・臨機応変な対応による感染拡大防止と社会経済活動の支援

【選挙戦2日目③】


自転車で市内各所に伺い街頭演説を行いました。
たくさんの方々からの貴重なご意見や激励をいただき選挙の大切さをしみじみと実感します。
足を止めてご清聴いただく方もおり、演説に力が入ります。
応援演説に駆けつけていただいた吉川市の中原市長、大変ありがとうございました!

 

【選挙戦最終日⑤】

マイク納めが終了しました。
現職市長としての選挙、公務を務めながらの選挙、まん延防止等重点措置期間の選挙という大変難しい戦いでしたが、皆様のお力添えもあって何とか事故も怪我もなくこの日を迎えることができました。
このことは、市民の皆さまはじめ、選挙にご理解ご協力を頂いた関係する皆様のおかげであり、誠にありがとうございました。そして、寒暖の差が激しい選挙戦に連日お手伝いを頂きボランティアの皆様には心から感謝を申し上げます。
選挙期間中には、皆様から多くの貴重なご意見やご激励を賜りました。真摯に受け止めるとともに、続投が許されることとなればしっかりと市政運営に活かしてまいりたいと思います。
そして命とくらしを守る市長公約の実現を通じて、市民の皆様が「このまちで良かった」と実感できる未来の戸田市を切り拓いてまいります。
明日の投票日には「すがわら文仁」へと皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
一週間、大変ありがとうございました。
 
 
 

【選挙戦最終日④】

大粒の雨が降りましたが、最後まで自転車を漕ぎ続けました。
お付き合いいただいた選対の皆さんには心より感謝を申し上げます。
そして街頭演説では、多くの市民の皆様から、温かいご支援の拍手をいただきました。
小谷野剛狭山市長にも、大変お忙しい中、駆けつけて頂き応援演説をいただきました。大変ありがとうございした。
こんなにたくさんの方々から演説の後に拍手をいただいたのは初めてです。
さあ、これより最後の演説に向かいます。

【選挙戦4日目①】

 
おはようございます。選挙戦4日目は北戸田駅から元気にスタートしました!
本日も公務までの時間ですが、見かけましたらぜひお声掛け下さい!
明日は戸田駅、明後日は戸田公園駅に立つ予定です。
 
 
 

【戸田市はウクライナ避難民を受け入れます】

戸田市は、ウクライナからの避難民を受け入れる意思を表明いたします。
本市が所有する住居を避難民向けに確保します。
また、埼玉県や関係団体との連携のもとで生活や就労などの相談に応じ、避難民の皆さんの個々の状況に応じた適切な支援につなげます。
令和4年3月15日
戸田市長 菅原文仁
https://www.city.toda.saitama.jp/site/press/hisyo-press2022-ukraine-hinan.html?fbclid=IwAR0eYP_MnwgA1XtOjXv5EIdx7po9qImsFraJcBA5SRaGwC7lr7ayd0ZGoGY