【TODAのイイtoco】

【TODAのイイtoco】
J:comでは、戸田市の魅力や取り組みを紹介する「注目!TODAのイイtoco」を放送しています。
放送日時は毎月1日から15日、正午からと午後8時から(各15分)となっております。また放送は戸田市公式YouTubeでも配信しております。
2月号では、戸田市が全国に先駆けて実装している生成AI(チャットGPT)について紹介しております。
TODAのイイtoco(2月号)
2人、テキストの画像のようです
 
 

【戸田市DX伴走型支援事業の成果発表会】

【戸田市DX伴走型支援事業の成果発表会】
戸田市では、令和4年度より市内企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進することを目的とした「戸田市DX伴走型支援事業」を実施しております。
この事業は日本最大級のスポットコンサル事業を展開する(株)ビザスクとの連携による基礎自治体として全国初の取組みであり、DXに本気で取組む企業に対して専門家による4か月間の伴走支援により生産性向上や商品・サービスの付加価値向上を推進し、将来に向けた経営力の強化を後押しするものです。
本日の成果発表会はハイブリッド形式で開催され、参加企業からDX伴走型支援事業の成果発表やパネルディスカッションで本事業の振り返りが行なわれ、DXが前に進んでいる状況が報告されました。
専門人材やノウハウが少ない中小企業において、DXはやらなければならないけれども後回しになりがちの課題です。本日の発表はそのような課題を抱えている経営者の皆様にとって、一歩を踏み出す後押しとなったのではないでしょうか。
引き続き、戸田市ではDXにチャレンジする事業者の方々を応援してまいります。参加していただきました皆様、本日は誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

【こどもの居場所のポータルサイト開設】

【こどもの居場所のポータルサイト開設】
戸田市におけるこどもの居場所に関する情報をより多くの方に知ってもらうため、「こどもの居場所ポータルサイト」を開設しました。
これまで市のホームページにおいても団体情報を紹介しておりましたが、「いつ、どこで、何を」しているか、わかりづらいものとなっておりました。
本サイトでは、市内のこども食堂などのこどもの居場所を探している保護者の方だけでなく、こどもが一人でも安心できる居場所を探し、見つけることができるよう「居場所マップ」や「イベントカレンダー」などの検索ツールを設けております。
また、こどもの居場所で活動されている方々がより一層、活動しやすいものとなるよう団体支援に係る情報発信のページも設けております。
今後、皆さまにご協力いただきながら、わかりやすく魅力ある情報を発信してまいります。
7人、ダッフルコート、、「こども☆ 今戸田市ム 居場所 安心できる居場所での活動をとおして、 信頼できる 大人との出会いや、 学びの機会、 学びの機会、様々な体験を得る 様々な体験を得る ことができ、 こどもたちの自己肯定感や生きる力を 育むきっかけづくりとなります。」というテキストの画像のようです
 

【降雪時は不要不急の外出を控えましょう】

【降雪時は不要不急の外出を控えましょう】
市役所周辺も霙から雪に変わりました。
明日の朝にかけて、県南部でも積雪が予想されております。
降雪により、車の立ち往生や歩き慣れない道での転倒、電車の運転見合わせ等が発生する恐れがあります。
降雪時に適切な対応を取るためには、事前に正しい知識を身につけ、万全の準備を行うことが重要です。
気象情報や交通情報をこまめにチェックし、不要不急の外出は控えてください。
また、外出しないで済むように食料を備蓄しましょう。停電に備えた対策のほか暖をとれる準備をしておきましょう。
詳しくは戸田市ホームページをご覧ください。
霧の画像のようです
 

【バーチャルインドアローイング大会】

【バーチャルインドアローイング大会】
本日はボートレース戸田のイベントホールを会場として開催された「バーチャルインドアローイング大会」に出場しました。
インドアローイング大会は、自宅や学校、アスレチックジムにあるローイングマシンとインターネットを繋げばどこからでもバーチャル空間で参加できる競技で、500m・1000m・2000m(個人・リレー)を漕いでタイムを競う大会です。
私は2000メートルの男女混合リレーに出場したのですが、メンバーは元オリンピアンの浜田さん、現役のアジア大会銀メダリストの柿島さん、元日本代表選手の浜田さんという超強力チームに、しかもアンカーとして加えていただきました。
アンカーで臨んだ最後の500メートル。乳酸地獄に耐えながらもなんとかローイングマシンを漕いで、2000メートルまで漕ぎ着けました。
また試合前にはYouTube の生放送にも出演させていただき、「ボートのまち戸田」をアピールさせていただきました。
(公財)日本ローイング協会の皆さま、そして約700名の参加者の皆様、本日は大変お疲れ様でした!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【被災地に給水車を派遣】

【被災地に給水車を派遣】
本日、能登半島地震への被災地支援として給水車(1600㍑)1台と支援車1台、市職員4名を派遣するにあたり、職員に激励を行いました。
派遣職員はベテラン・若手・技術者の混成チームで皆さん志願して任務にあたろうとする志の高い方々ばかりです。
明日から6日間、被災地で生活に欠かすことのできない給水業務をしっかり遂行していただけると思います。
戸田市の看板を背負って、被災された方々の心に寄り添う、市職員ならではの真心のこもった支援を期待しております。
 
 
 
 
 
 

【災害義援金の受入れ】

【災害義援金の受入れ】
本日、市内に本社がある(株)サンワ様の代表取締役である山川景子様が来庁され、能登半島地震に対する義援金をお預かりしました。
お預かりした義援金は日本赤十字社を通じて被災地にお届けいたします。
山川景子社長はじめとする(株)サンワの皆様、この度は誠にありがとうございました。
1月4日の義援金受入れ開始から約1ヵ月が経過しましたが、この間たくさんの方々から多額の義援金をお預かりしてまいりました。市役所福祉総務課の受入れ額だけでも400万円を超えました。
あらためて、皆さまの暖かいご支援に感謝申し上げます。
‎2人、‎、「‎戸田市 Toda City やさしいまちに、なりたい 戸田市 とだし 戸田市 Toda City 戸田市 とだし 戸 戸田 Toda 戸田市 とだし 戸田市 とだし 田市 voda City 一田”市 戸 Toda 戸田市 Toda City 戸田市 Toda City いキキግアች የOEA 戸 戸田 とだ YOSA 戸 × 戸田市 とだし 戸田市 とだし 日市 日 City 市 し 戸 Too 戸田 Toda Ci 戸 と 戸田市 ۔ Toa 戸田市 Toda City 田市 City F 戸田市 とだし‎」というテキスト‎‎の画像のようです
 
 
 

【戸田中央メディックス埼玉】

【戸田中央メディックス埼玉】
昨日、戸田市と戸田中央メディックス埼玉の包括連携協定締結式には、多くの皆様方がご参加をいただき、誠にありがとうございました。また「ロコピクニック」の皆様には公園リニューアル計画の一環として素晴らしいイベントを実施していただきありがとうございました。
北部球場のマウンド上で、選手の皆様や関係者の皆様に見守られる中、実施した協定締結はこれまでにない締結式となりました。
協定締結後は、「特別応援団長」に就任させていただくことになりましたので、市民の皆様はじめ埼玉県全体に戸田中央メディックス埼玉の応援の輪を広げて参りたいと思います。
埼玉県唯一のJDリーグ加盟チーム「戸田中央メディックス埼玉」をぜひ皆様も応援よろしくお願いいたします。マスコットキャラクターのガブリーと一緒に応援しましょう‼️
戸田市といたしましても、様々な場面でメディックスの活躍を皆様にお知らせしてまいりたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市取組みがNHKに】

【戸田市取組みがNHKに】
首都圏情報ネタドリ! 学校に通えない…発達障害 子どもの学びに“二重の壁”
20:00〜戸田市の取り組みが取り上げられています。専門家の先生からご評価をいただいております。
今後とも、「誰も取り残されない教育」のために支援を進めたいと思います。

【戸田中央メディックス埼玉と包括連携協定締結】

【戸田中央メディックス埼玉と包括連携協定締結】
戸田市は明日1月28日に戸田市北部公園野球場(戸田市笹目北町9-5)にて、戸田中央メディックス埼玉と包括連携協定を締結します。
戸田中央メディックス埼玉は、29の病院や6つの介護老人保健施設など合計で約120の事業所を首都圏に展開する戸田中央メディカルケアグループ(TMG)の病院同士の親睦とチームワークづくりを目的として1976年に創部されました。
以降、1991年に日本女子ソフトボールリーグに加盟し、1998年には1部昇格。2022年から日本最高峰の女子ソフトボールリーグであるJDリーグ(JapanDiamond Softball League)に加盟しチーム名を「戸田中央メディックス埼玉」としました。
戸田市と戸田中央メディックス埼玉、双方が持つ資源を有効に活用し、多岐にわたる分野に連携して取り組むことで、市民サービスの向上や施策効果の拡大などに寄与することを目的に締結するものです。
また、北部公園では同時に公園リニューアル計画社会実験2023として、「戸田中央メディックス埼玉×とだロコピクニック♪」が開催されます。(午前11時から午後4時まで)
内容は、戸田中央メディックス埼玉によるソフトボール教室、ダンスや音楽のステージ、ハンドメイドショップや健康ブース等の出店、キッチンカーの出店等です。
メディックスの選手たちにも参加して頂いて、色々な出会いがありそうな楽しいイベントになりそうです。
明日はぜひお誘い合わせのうえ、北部球場にご来場ください!
 
 
 
 
 

【市長ニュース第76回配信】

【市長ニュース第76回配信】
市長ニュースでは、戸田市の情報を分かりやすくお伝えしています。
今回は、戸田市成人式~はたちの集い~や戸田市賀詞交歓会についてお伝えしています。ぜひご覧ください!
【問い合わせ】
市長公室 広報・広聴担当 電話:048-441-1800(内線423)

【全力まち取材】

【全力まち取材】
本日は市長の全力まち取材で、美女木に本社を構える株式会社空気清浄機サービス様に伺いました。
同社は1981年に創業され、「未来のために 空気をまもり 空気をつくる」という企業理念のもと、日本全国の集塵器・空気清浄機・分煙機・加湿器・エアコン・ウォーターサーバーなどの機器を対象に年間3万台以上、清掃・修理・メンテナンス(洗浄再生)を展開されている企業です。
戸田市に本社を移転して以来、国際規格の環境マネジメントシステム「ISO14001」を取得して徹底した品質管理を行っており、コロナ禍以降は業務用だけでなく家庭用の空気清浄機のメンテナンス業務にも対応を始められました。
39歳、元アメリカンフットボール選手の山城副社長さんからは、創業者である先代の想いや会社概要を伺い、工場内では工場長さんから作業を体験させていただきました。
私が体験した作業は、家庭用の空気清浄機の分解と組み立てです。一度、すべてのパーツをバラバラにした後に本体を洗い、フィルターを交換(洗浄)し、もう一度組み直すと言う大変な作業。外国製を含めて、多様な家電メーカーから様々な種類が出ている空気清浄機を、一つ一つ間違えないように分解し、組み立てする非常に難易度が高い仕事であると感じました。
また、創業以来の業務であるギトギトでベタベタな業務用フィルターの洗浄再生を拝見しましたが、特別に技術力の高い洗浄行程により、ピカピカのキラキラに。こんなにもきれいになるとは本当に驚きました。
現在、様々な事業所で空気清浄機が設置されておりますが、まだまだ洗浄や再利用されてない事業者も多いそうです。またコロナ禍で家庭用空気清浄機が爆発的に売れましたが、しっかりとメンテナンスできる会社も少ないとのことです。
高い技術力で他の企業が取り組んでいない新たなマーケットを切り拓き、環境も優しい事業を展開される(株)空気清浄機サービス様の挑戦にこれから目が離せません。
山城副社長さまはじめとする(株)空気清浄機サービスの皆様、本日は取材の受け入れと貴重な体験、誠にありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ウクライナ避難民交流会】

【ウクライナ避難民交流会】
昨日はあいパルにて、(公財)戸田市国際交流協会の主催事業として市内に避難しているウクライナ避難民の皆さんと支援団体の皆さんによるクッキング交流会を実施しました。
今回3回目となる交流会。日本財団の支援を受けて、避難民の皆さんが日頃の支援への感謝を込めてウクライナの郷土料理を振る舞っていただきました。
ウクライナから国外に避難した難民(2023年12月現在) はすでに634万人以上に登っております。その中で日本には約2,000人が避難しており、戸田市では子どもを含めて18人が避難生活を送っています。
前線で被弾し大負傷、退役した避難民の夫Aさんのボルシチは戦場の野営でいつも作っていたものだそうです。チェリー入りで栄養満点、とても美味しいボルシチをいただきました。
小隊長を務めていたAさんからは、雨の中塹壕を前進したり、間近でミサイルのキノコ雲が上がる動画や、地雷や不発弾などの生々しい写真を見せていただきました。
お話からウクライナでは今もなお祖国を守る厳しい戦闘が続いている事を強烈に思い知らされました。
戦況は複雑化して長期化する中、避難民の方々の不安に寄り添い、また言語も文化も違う日本という環境で少しでも安心して過ごせる環境を整えることは、国際交流協会の使命であり人道的観点からも、とても重要だと考えております。
一日も早くウクライナに平和が訪れ、避難民の皆さんが安心して家族と祖国に帰れるよう心から願うとともに、協会としてできる限りの支援を続けてまいります。
感謝状を贈呈させていただきましたが、日頃からご支援いただいている市民団体の皆さまには心から御礼を申し上げまし。
また、ウクライナの皆さま、真心いっぱいの美味しい郷土料理をいただきご馳走さまでした。
避難民支援をお考えの方はぜひ戸田市国際交流協会までご連絡をお待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「葉加瀬太郎スペシャルコンサート」

本日は戸田市文化会館大ホールにて、第16回戸田音楽祭メインコンサート「葉加瀬太郎スペシャルコンサート」が開催されました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
ホールは超満員。市民優先予約により8割が戸田市民というほど多くの市民の皆さんが心待ちにしているコンサートでした。
NH&K TRIO(葉加瀬太郎さん、柏木広樹さん、西村由紀江さん)による一流の演奏と珠玉の名曲の数々はまさに感動の連続でした。私自身も「明日からまた頑張ろう!」と背中を押していただきました。久しぶりに音楽で涙が…。
アンコールはもちろんあの曲。葉加瀬さんからは「気に入った!」とのお言葉もありましたので、ぜひまた戸田市にお越しいただき、葉加瀬さんの心に沁みるメロディーを聴く機会をつくりたいと思います。
演奏開始前にご挨拶しましたが、葉加瀬さんはすごく温かい雰囲気で、皆さんもとても素敵な方々でした。
本日の公演実現にご尽力していただきました文化スポーツ財団の皆様に感謝を申し上げます。
 
 
 
 

【明日からABCマートガレージセール】

【明日からABCマートガレージセール】
自宅待機期間の5日間を終えて、本日から公務に復帰しました。
皆さまにはご心配をおかけしましたが、症状は微熱が2日間あったほどで療養を終えることができました。
市役所の公務を終えて、ボートレース戸田で明日から始まる恒例イベント「ABCマートガレージセール」の準備状況を視察をしてまいりました。
「ABCマートガレージセール」は、ボートレース戸田の地域貢献の一環として、ABCマート様と地元企業のご協力を頂いて開催する大変お得なイベントです。
明日から3日間、ABCマートガレージセールにぜひ皆様のご来場をお待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【日経新聞インタビュー記事】

【日経新聞インタビュー記事】
本日の日経にインタビュー記事が掲載されました。戸田市が推進している行政DXについてお話ししました。
インタビューが掲載されたのは、22年9月に続き2度目となります。
WEB記事
埼玉戸田市、生成AI導入で「月500時間」削減と試算:日本経済新聞
1人、チケットの半券、テキストの画像のようです
 
 
 

【市長ニュース第75回配信】

【市長ニュース第75回配信】
年初めの市長ニュースを配信しました。(録画配信です)
今年も戸田市の情報を解説を交えて分かりやすくお伝えしています。
今回は、能登半島地震災害義援金の募集活動や市役所の仕事始め式についてお伝えしています。ぜひご覧ください。

【ご報告】

【ご報告】
朝のランニング中、少し喉に違和感がありましたので、先ほど念のため市民医療センターにてインフルエンザとコロナウイルス、そして溶連菌の検査をいたしました。
検査結果は、「コロナウィルス陽性」となりましたので、皆様にご報告申し上げます。
現在のところ、症状は少し喉が渇く程で痛みもなく、前回(令和4年7月に罹患)と比較しても非常に軽く、ほぼ無症状の感染といって良いほどでとても驚いております。
ただ、この事により本日より5日間、土日を含め新年会など様々な行事に参加できなくなり、多くの関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしてしまう事になってしまいました。
ここに深くお詫び申し上げます。
なお、公務につきましては、コロナ禍時に構築したリモートワークで対応いたしますので、遅滞のないようにしてまいります。
戸田市長 菅原文仁

【県と市長会・町村会との新年懇親会】

【県と市長会・町村会との新年懇親会】
県幹部と市町村長とが一堂に会する「新年懇親会」が知事公館にて開催されました。今年は知事はじめ県幹部の皆さんとともに、多くの市町村長の皆さんが参加されました。
冒頭で知事からも言及がありましたが、やはり話題の中心は能登半島地震への支援のあり方でした。
私も何名かの首長さんと意見交換をしましたが、今できる支援を実施することはもちろんですが、これから息の長い支援の必要性と、そのために県内しっかり連携していかなくてはならないとの認識を共有しました。
短い時間でしたが、意見交換を通じて他の自治体の取り組みを知ることができ、大変有意義な時間となりました。
最後は今年の埼玉県の飛躍を願い「埼玉ポーズ」で写真を撮りました。
左から中原吉川市長・柴崎和光市長・香川志木市長・吉田本庄市長・大野埼玉県知事・並木鴻巣市長・小野桶川市長、そして私です。
映画「翔んで埼玉」でも有名な埼玉ポーズは、手をオッケーサインの形にし、胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出します。手は埼玉県の県鳥「シラコバト」の羽を表しており、人差し指と親指で作る輪は埼玉の「玉」をイメージしているそうです。
(ウィキペディアより)
 
 
 
 
 
 
 

【令和6年賀詞交歓会】

【令和6年賀詞交歓会】
本日、4年ぶりとなる賀詞交歓会を開催いたしました。
本年の賀詞交歓会は参加者の皆様に安心してお集まりいただくとともに、落ち着いてお楽しみいただけるよう着席での開催といたしました。
私からは新年のご挨拶と令和6年の市政の展望についてお話させて頂きました。
舞台では新年の余興として戸田ふるさと太鼓の皆さんと南稜高校バトントワリング部の華やかな演目を披露していただきました。
ご参加頂きました皆様、本日は誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

【宇賀神選手が浦和に帰って来る】

【宇賀神選手が浦和に帰って来る‼️
とだPR大使宇賀神選手が3年ぶりに浦和レッズに帰って来るとの嬉しいニュース‼️
正式発表を待ちましょう‼️

【戸田市成人式「はたちの集い」】

【戸田市成人式「はたちの集い」】
戸田市で二十歳を迎えられた1,367名の皆さん、誠におめでとうございます。
本日、戸田市文化会館にて「成人式〜はたちの集い〜」を2部制で挙行いたしました。
民法改正により成年年齢は18歳となりましたが、戸田市では親しみある「成人式」の名前を残し、二十歳という人生の節目を大切にしたいと考えて例年「成人式~はたちの集い」を開催しています。
今年度は4名のはたちの集い実行委員会の皆さんが成人式を運営して頂きました。小山さん、石田さん、伊藤さん、荒川さん、誠にありがとうございました。
成人を代表して、小山恵悟さんが「二十歳の誓い」をスピーチしました。
大変素晴らしいスピーチでしたので、ご紹介させて頂きます。
【はたちの誓い】
本日は、このような素晴らしい式典を開催していただき、誠にありがとうございます。
今回、はたちの誓いという大役を務めさせていただくにあたり、私は感謝と夢を伝えたいと思います。
まずは、私たちが中学校を卒業してから今日という日を迎えるまでを振り返ると、激動の 5 年間でした。
元号が変わり、「令和時代」に突入しました。一番のニュースは、やはり新型コロナウイルスです。これまでの生活が一変し、高校生活や日常生活の中では、やりたいことが制限され、友人にも容易に会うことができず、心苦しい日々が続きました。
しかし、当たり前に過ごしていた日常の尊さや、人とのつながりの大切さを改めて実感した出来事でもあります。
また、数多くのスポーツイベントが、私たちに勇気や希望を与えてくれました。
2021 年 に無観客で開催された「東京オリンピック」では史上最多の 58 個のメダルを獲得、2022 年には男子サッカー・ワールドカップがカタールにて開催され、ドイツ、スペインを破るジャ イアントキリングを起こしました。
また、2023 年3月から開催された WBC では 14 年ぶり に世界一に輝きました。そして、2023 年 7 月から開催された女子サッカー・ワールドカップでは、戸田南小学校、戸田中学校の卒業生である長谷川唯選手が選出された、なでしこジャパンが奮闘しました。
私は今日、成人式という節目を迎えるにあたり、感謝を伝えたい方々がいます。
まず、生まれてから中学校を卒業するまでに出会った地元の友人。特に、部活の仲間やクラスメイト、登下校を共にした友人は、中学校を卒業後も定期的に会ってサッ カーをしたり、食事に行ったりしています。これは、私にとって色あせない思い出です。いつもありがとう。これからも一生仲良くしていきましょう。
また、今日まで大切に育ててくれた両親。いくつになっても朝早く起きてランニングに行き、仕事も趣味も何でも責任感を持って行う父、嬉しかったことも、嫌なこともお互い何で も話せる、まるで友達のような母。私はお父さんとお母さんの元に生まれることができてとても幸せです。本当にありがとう。
そして、私をこの舞台に連れてきてくれた、憧れの人たち。その中の一人が五年前の成人式でスピーチをしていたことが、今、私がこの場に立っている原動力となりました。彼の有言実行する力と、いつまでも成長しようとしている男としてのカッコよさが私にとっての 目標です。
彼らの一番好きな言葉で、「今日が人生一番最高で、これからもっと最高になる。」 という言葉があります。この言葉に出会ったことで、今日も最高だと思えるし、明日からもっと最高な人生にしていこうと思えるようになりました。
私は今、大学で教員免許取得のための勉強をしています。大好きなサッカーにかかわりたいという思いが、いつしかサッカー部の顧問になりたいという夢に変わり、その夢を追って努力しています。
そして、もう一つ私の最大の夢があります。それは、日本を代表するトップモデルになり、パリコレクションに出場することです。そのために、昨年から事務所に所属し、本格的に芸能活動をしています。この夢を周りに伝えると「19 歳からでは遅い」と言われることが多くあります。
ここで聞いている人も、年齢や周りの意見を言い訳にして、 夢を諦めている人がいるかもしれません。
私は、成功する秘訣はやめないことにあると思い ます。私は、どんな時も自分の選択に誇りを持ち、もしも迷ったときは心躍る方を選択します。
そして、これからも、常に心躍る方へ挑戦し続けます。これから何かに挑戦しようとしている人、すでに挑戦している人、一緒に頑張っていきましょう。
最後に、私は、戸田市、いや日本を代表する人間になり、今まで一緒に成長してきた友人、 育ててくれた両親、そして戸田市に恩返しをすることをここに宣言し、はたちの誓いとさせ ていただきます。
令和6年1月8日 小山恵悟
小山さんのスピーチは、家族や仲間への想いとともに、夢と希望に溢れる、本当に頼もしいスピーチでした。
こんな若者がいる戸田市の未来は明るいですね❗️
二十歳の皆さん、この成人の日に今日まで皆さんを支え、励ましてくれた方々に対して、感謝の気持ちを伝え、これからもその方々を大切にしてください。そしてこの戸田市という故郷を懐かしく感じた時には、いつでも戻ってきてください。
皆さんがこれから進む先は、ここではない場所かもしれませんが、皆さんと戸田市の絆はこれからもずっと続いていきます。
戸田市はずっと皆さんを応援しています。
成人式おめでとう❗️
 
 
 
 
 
 
 
 

【大谷翔平選手からグローブが届きました】

【大谷翔平選手からグローブが届きました】
昨年、大谷翔平選手はニューバランスジャパン社とともに、国内の約20,000校の小学校に約60,000個のジュニア用グローブを寄贈することを発表しました。
このニュースをご存知の方も多いかと思います。
この度、大谷選手・ニューバランス社さんから、戸田市の各小学校にジュニア用野球グローブ(右利き用2個、左利き用1個、小学校低学年用サイズ)が届きました。
以下、大谷選手から戸田市の子どもたちに頂いたメッセージをご紹介させて頂きます。
学校関係者各位
貴校ますますご清栄の事とお慶び申し上げます。
ロサンジェルス・エンゼルス・オブ・アナハイムのメジャーリーガー、大谷翔平です。
この手紙は、このたび私が学校に通う子供たちが野球に興味を持ってもらうために立ち上げたプログラムをご紹介するためのものです。
この3つの野球グローブは学校への寄付となります。
それ以上に私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。
それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。
このグロープを学校でお互いに共有し、野球を楽しんでもらうために、私からのこの個人的なメッセージを学校の生徒たちに伝えていただければ幸いです。
この機会に、グローブの寄贈をさせていただけることに感謝いたします。
貴校の益々のご発展をお祈り申し上げます。
野球しようぜ。
大谷翔平
大谷選手は、この度の令和6年能登半島地震災害に対しても、ロサンジェルス・ドジャースと共同して100万ドル(約1億4500万円)寄付金を贈ると発表しております。
投打二刀流で選手としてスーパースター、そして努力する姿や社会貢献への姿勢といった生き方もお手本のような大谷翔平のグローブから、スポーツだけでなく、様々な事を感じてもらいたいです。
連休明けに始まる学校でお披露目しますが、目を輝かせて喜ぶ子どもたちの姿がとても楽しみです。
大谷翔平選手、このたびは誠にありがとうございました‼️