猛烈な雨予報です。
発表される情報や周囲に気を配って注意してまいりましょう。
【発表時刻】
8月19日 17時10分
猛烈な雨(86mm/h)の予測をお知らせします。
【大雨予想地域】
埼玉県戸田市
【予想される雨量】
17時10分~ 20mm/h
17時20分~ 38mm/h
17時30分~ 38mm/h
17時40分~ 55mm/h
17時50分~ 55mm/h
18時00分~ 86mm/h
猛烈な雨予報です。
発表される情報や周囲に気を配って注意してまいりましょう。
【発表時刻】
8月19日 17時10分
猛烈な雨(86mm/h)の予測をお知らせします。
【大雨予想地域】
埼玉県戸田市
【予想される雨量】
17時10分~ 20mm/h
17時20分~ 38mm/h
17時30分~ 38mm/h
17時40分~ 55mm/h
17時50分~ 55mm/h
18時00分~ 86mm/h
ボートコース全体に水草(藻)が異常発生して前代未聞の事態に!
昨晩、地元の町会長さんから「コースに藻が繁殖して大変になっている」との連絡を受け、今朝早速ボートコースに伺って調査いたしました。
戸田公園管理事務所長から説明を受けながらコースを見ると、両岸からコースを遮るようにびっしりと水草(藻)が異常に繁茂していました。
水温が上がるにつれて増えてきたそうで、事務所職員や各大学のボート部の学生さんたちが毎日のように除去しても、前日取った以上に増えているような状況。「こんなことは昭和15年のコース完成以来一度もなかった」とのことでした。
水草が異常繁殖した理由を問うと、詳細にはわからないが、おそらくイケチョウガイによる水質浄化が引き金となってコースの透明度が高くなり、光が湖底近くまで届くことによって水草が育ち、水草が育ったことによってさらに水質が良くなり、水草が爆発的に増えたのではないかとのことでした。
水質が改善すること自体は良いことですが、水草がボートのオールやスクリューに絡まってしまい、練習にならない、試合もできない、競艇が開催できない可能性もあり、大学や実業団ボート部、戸田市、埼玉県にとって多大な影響が懸念されます。
実際、浦髙ボート部の生徒が回送レーンでオールに水草が絡まった状態で立ち往生していたので、影響を聞いてみると、水草が絡まるとその方向にボートが持っていかれてしまうということでした。
水草の種類は、オオカナダモ(侵略的外来種ワースト100指定植物)、マツモ、エビモ、フサモ(在来種)などがあるようです。除去した水草は、置き場所も限られており、腐敗して異臭がしており、処分先にも困っているとのこと。
定着してしまったとすれば、越冬して毎年のように繁殖するようになることは覚悟しなければなりませんし、2400m×両岸=約5㎞、面積にして216,000㎡を人力で除去するには限界があるだろうと容易に想像できます。
午後、県の担当者に現地調査の結果を伝えたところ、偶然別件で戸田市に県職員がおり、夕方には現地を視察していただくことができました。
また担当者に早急に水草の繁茂抑制や除去対策、除去後の処分について考えてほしいと要望したところ、すぐに検討するということでした。
この問題、影響が最小限で済むことを祈っていますが、琵琶湖の水草対策のように長い戦いになってしまうかもしれません。9月の議会で取り上げたいと思います。
東京経営短期大学の客員教授を拝命!
今日は市川市にある同大学キャンパス内にて、学長である増田哲也様から客員教授の委嘱状を受け取りました。
東京経営短期大学は、ビジネスや会計、保育士や幼稚園教諭など、即戦力の実務家を目指す人材育成に定評のある短大です。
戸田市にて大雨洪水警報発令中です!
https://www.city.toda.saitama.jp/…/anshin-earth-typhoon-rea…
最新の情報を集め、万が一の時の身の安全の確保をはかるよう準備しておきましょう。
埼玉県
2017年07月04日 20時58分発表
●戸田市
[発表]大雨,洪水警報 [継続]雷注意報
特記事項 浸水警戒 土砂災害注意
土砂災害 注意期間 5日明け方まで
浸水 警戒期間 4日夜遅くまで 注意期間 4日夜遅くまで
3時間最大雨量 100ミリ
洪水 警戒期間 4日夜遅くまで 注意期間 4日夜遅くまで
付加事項 氾濫
雷 注意期間 5日未明まで
付加事項 竜巻 ひょう
昨年、会派の代表質問で提案したJOC(日本オリンピック委員会)と埼玉県とのパートナーシップ協定が知事はじめ執行部のご尽力により締結に至りました。
これを機に埼玉からトップアスリートの競技力向上が一層はかられる事を期待したいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl…
10日〜12日は会派視察で鳥取県議会→豊岡市→大阪府庁です。昨日の鳥取県議会では先進事例として議会改革の取組について学びました。
早稲田大学の調査では議会改革度ランキング全国2位。数々の取り組みから各議員さんの意気込みを感じました。
今年度は政務活動費の領収書のインターネット公開をはじめたそうです。事務局の方の手間がかかるかと思っていましたがデータを上げるだけなので負担はほとんどないとのことでした。
議会内には閲覧コーナーが設けられており、実際に私も何名かの議員さんの領収書を確認させていただきましたが、活動内容が一目瞭然にわかるようになっており、これでは不正が起こりようがないなと思いました。
今日はこれから山陰本線に乗ってコウノトリの里、豊岡市に向かいます。