【株式会社シルバーバック様からの知育玩具の寄贈品贈呈】

【株式会社シルバーバック様からの知育玩具の寄贈品贈呈】
戸田市はこの度、株式会社シルバーバック様から「知育玩具」約3,000点を寄贈いただきました。
寄贈品は、市内保育所などの施設等で活用するとともに、乳幼児健診において子育て世帯に配布するなど、本市の子育て環境の充実・向上のために活用してまいります。
寄附贈呈式に際して、シルバーバックの阿部あゆみ様に感謝状を贈呈いたしました。
阿部様、貴重なご寄附をいただき誠にありがとうございました。
 
 
 

【赤い羽根共同募金】

【赤い羽根共同募金】
本日の朝は北戸田駅にて、赤い羽根共同募金の活動を行いました。
同時に戸田駅と戸田公園駅でも募金活動を実施しましたが、3駅では民生委員・児童委員の皆さんにご協力いただきました。朝早くからご協力いただき、誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 

【健康福祉の杜まつり】

【健康福祉の杜まつり】
本日は、福祉保健センター敷地内にて開催した3年ぶりとなる健康福祉の杜まつり(同時開催)・消費生活展に多くの皆様にご参加いただき盛況に終えることができました。
また、展示や発表にご協力頂きました皆様には、本市の健康や福祉の発展につながる展示・発表をしていただきました。心から敬意と感謝を申し上げます。
写真のように「20代男性の2人に1人は毎日朝ごはんを食べていない」など、様々な「えっ⁉️」と思うような学びがたくさん散りばめられていました。また今年も三師会(医師会・歯科医師会・薬剤師会)の皆様に展示啓発を実施いただき、誠にありがとうございました。
コロナ禍によって、私たちは心と身体の健康の大切さを改めて感じました。公約の「100年健康プロジェクト」を中心に、これからも市民の皆様を巻き込んだ健康長寿のまちづくりを推進してまいります。
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました❗️
 
 
 
 
 
 
 

【2022笹目川秋フェスタ】【上戸田氷川神社秋季例大祭】

【2022笹目川秋フェスタ】
【上戸田氷川神社秋季例大祭】
本日は2つのイベントに伺いましたが、天気にも恵まれたからか、多くの方々で賑わっておりました。人が戻って来ているように感じます。
主催者の皆さんには心から敬意と感謝を申し上げます。
一日たくさんの方々にお会いして様々なお話を聞き、多くの気付きを得ることができました。やはり生の情報はどんな理屈よりも説得力があります。
また明日もイベント日和になりそうですが、コロナ・熱中症に気をつけてまいりましょう!
 
 
 
 
 

【本日「カワセミ」を市の鳥に制定しました】

【本日「カワセミ」を市の鳥に制定しました】
本日、2022年10月1日、自然を大切にする心や郷土への愛着を育み、市民の皆さんが戸田市をもっと好きになって頂くシンボルとして、市の鳥「カワセミ」を制定しました。
市の鳥の制定は市長公約です。私自身が育ててもらった戸田市の恵まれた自然環境を次世代にも繋ぎたいとの思いと、市民が戸田市に対してもっと愛着や愛郷心を持っていただけるためには何をすべきかという私の考えがあり、制定したものです。
また、鳥類は自然の中で生きる身近な生き物であり、時代や環境の変化に対応しながら子育て・巣立ちを繰り返していきます。その姿は市の魅力と重なるものでもあります。
ちなみに、市の花「サクラソウ」と市の木「モクセイ」は、昭和51年に制定されています。
市の鳥の選定方法につきましては、今年5月〜6月の1か月間、市民を中心としたアンケートの実施を実施し、その結果を踏まえて決定しました。
アンケートでは1500名を超える方々からの 回答をいただき、10種の候補の中から市の鳥にふさわしい種を1種、選んでいただきました。
【アンケートの投票結果】
アンケート回答計1,507
1位 カワセミ  445
2位 シジュウカラ 178
3位 ハクセキレイ 169
4位 アオサギ 157
5位 コサギ  132
6位 オナガ  117
7位 オオバン 105
8位 ヒバリ 82
9位 カンムリカイツブリ 66
10位 ユリカモメ 56
以上のように、カワセミが2位以下を大きく引き離して1位となりました。
私もホバリングしながら可愛く飛び回っているカワセミの姿が大好きです。動画は去年12月に家の目の前で偶然見かけたカワセミを撮影したものです。
回答された皆様からのお声を紹介します。
・大きくて綺麗なところや彩湖と関わり深い点がふさわしいと感じた(アオサギ)
・市の象徴的場所で多くの人に愛されている点が良いと思った(オオバン)
・縁起が良い市を目指したいという思いを込めて(オナガ)
・美しい自然のある戸田市にぴったりと感じた(カワセミ)
・その季節ならではの楽しみがある街になってほしいという思いを込めて(カンムリカイツブリ)
・白くて清楚なイメージに好感を持った(コサギ)
・一年を通して見ることができ、市民と共に暮らしていると身近に感じられた(シジュウカラ)
・都市と自然が融合したイメージが合うと感じた(ハクセキレイ)
・高く飛んでいく様が、さらに発展する戸田市をイメージさせるから(ヒバリ)
・市内の河川でも見ることがあり、印象に残っていた(ユリカモメ)
本当に多くの皆様から思いを込めたアンケートをいただき、誠にありがとうございました。
今後は市の鳥「カワセミ」の制定を記念し様々なイベントやモチーフの活用を行ないます。
市の鳥「カワセミ」イベント活用情報
【市の鳥カワセミの制定】
 
 
 
 
 
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【官邸で岸田総理に提言】

【官邸で岸田総理に提言】
本日、首相官邸において所属している全国青年市長会として、岸田文雄内閣総理大臣と懇談し「我が国の少子化対策に関する提言」をお伝えいたしました。
提言の概要は、人口戦略を国家運営の「最優先に位置付ける」ことを前提として、①大学までの教育無償化の実現及び少子化対策に関する所得制限の撤廃、②新たな出産・育児休業制度の創設という2つの具体的政策を提案しています。
岸田総理においては、
「少子化対策は我が国の最も深刻な課題であると受け止めている」
「コロナ禍によって、7年早く少子化が進んでしまっており、益々深刻化していると認識している」
「来年創設するこども家庭庁において社会全体の財源負担と政策の全体像を作っていきたい」
「全世代型社会保障構築本部において出産一時金の増額や切れ目のない支援を構築したい」
「刻々と変化する状況の中でこれからも青年市長会から様々な提言をいただきたい」と、私たちの提言を真摯に受け止めている様子で言葉の中に決意を込められていらっしゃるなと感じた次第です。
少子化対策は待ったなしです。比較的子どもが多いと思われている戸田市においても、コロナ禍による急激な出生数の減少に私は強い危機感を持っています。
来年度に創設されるこども家庭庁が強力な司令塔としての役割を果たし、若年世代が子どもを生み育てていきたくなるような体制づくりを推進していただきたいと思います。
そして、戸田市としても政府だけでは手の届かない部分に焦点を当てながら、公約の「子ども応援プロジェクト」の実施において戦略的でスピード感のある少子化対策を推進してまいります。
岸田総理、本日は誠にありがとうございました。また貴重な機会を作っていただき諸々の調整をしていただきました射水市長の夏野会長、小牧市長の山下副会長には心から敬意と感謝を申し上げます。
 
 
 
 
 
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【10月1日、笹目川秋フェスタ開催】

【10月1日、笹目川秋フェスタ開催】
10月1日は笹目川をもっと身近に感じてもらい、積極的な利活用を推進するためのイベント「2022笹目川秋フェスタ」が開催されます。
このイベントは笹目川とことん活用連絡会の主催で毎年実施されており、水辺ステージ、展示ブース、出店ブースなどで秋の笹目川を満喫できる貴重な機会となっています。
今年度は舟下りが船の運航水位に満たない等の理由により中止となりますが、他にもたくさんの魅力ある催し物がありますのでぜひお気軽にご参加ください。
 
 
 

【こども医療費の現物給付、10月から県内全域に拡大】

【こども医療費の現物給付、10月から県内全域に拡大❗️
10月より「こども医療費制度」が大幅に変更されますので、お知らせいたします。
こども医療費については、これまで戸田市と蕨市内の医療機関に限り、現物給付(※)を行っており、他の自治体の医療機関で受けた医療については償還払い(※)で手続きが必要でしたが、令和4年の10月より埼玉県内全域の医療機関で現物給付が受けられるようになります。
[※現物給付とは…]
医療機関の窓口で「受給資格者証」を提示することにより、医療費(保険診療)を支払わずに医療サービスを受けることができる仕組みで、受給資格者の代わりに市が医療機関に医療費を支払います。
[※償還払いとは…]
医療機関の窓口で一旦、医療費を支払い、その領収証などを後に市に請求することで医療費助成を受けることができます。
対象者の方々には改正に伴い、9月末までに新しい受給資格者証を送付しています。
写真のように、私の自宅にも受給資格者証が届いております。(受給資格者と交付者が同じ名前となっております)
これまでの受給資格者証は「ピンク色」でしたが、10月からは「オレンジ色」に変更されます。10月以降に医療機関を受診される際は必ず「オレンジ色」の新しい受給資格者証をお使い下さい。
なお、現物給付とならない(窓口払いとなる)場合がありますので、ホームページ等でご確認下さい。
 
 
 
 
 
 

【日本薬科大学連携講座】

【日本薬科大学連携講座】
包括連携協定を締結している日本薬科大学の連携講座として、新曽公民館にて将来の進路選択に生かせる「薬剤師のヒミツ教えます」を開講します。
対象は市内在住・在学の中学生高校生です。
将来薬剤師を考えている中高生の皆さんは貴重な機会ですのでどうぞご検討ください。
写真の説明はありません。
 

【国葬にあたって】

【国葬にあたって】
安倍晋三元総理の国葬儀にあたり、謹んで哀悼の誠を捧げ、元総理のご冥福をお祈り致します。
安倍元総理は長く総理を務める中で外交・防衛、金融経済対策とともに地方創生にも大きな功績を残されました。
テレビで国葬儀の様子を拝見しましたが、菅前総理の弔辞と昭恵婦人の姿には胸が締め付けられました。
本日、戸田市役所では半旗を掲げて静かに弔意を表しております。
国葬儀ですので、本来であれば歴代の内閣・自民党合同葬での要請と同じく、弔意についての通知がなされるべきと思いますが、今回はありませんでした。
戸田市としては、これまでの弔意の表し方との一貫性、国葬儀という外国要人が参列される一段高い式典であるとの観点から半旗を掲げることといたしました。
一方で、テレビで反対デモが取り上げられていましたが、国葬儀への賛否があるのは承知しています。
国葬儀の在り方については議論もすべきかと思います。
しかし葬儀を行う今日だけは、故人を偲び心静かに弔うことが、日本人が大切にしてきた事ではないかと私は思います。
安倍晋三元総理、本当にありがとうございました。
どうか安らかにお眠り下さい。
空の画像のようです
 

【10月2日開催!健康福祉の杜まつり】

【10月2日開催!健康福祉の杜まつり】
公平先生の発信をシェアさせていただきます。
蕨戸田市医師会の皆様にも毎回ご協力いただいている「健康福祉の杜まつり」が3年ぶりに開催されます❗️
ぜひ皆様のご参加、お待ちしております❗️
 
 
 
 
 
 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今週末、戸田市「健康福祉の杜まつり」が3年ぶりに帰ってきます。
~開催概要~
日時:2022年10月2日(日)10:30~15:00
場所:戸田市健康福祉の杜
内容:ふれあい動物園・キッチンカーをはじめ各関係団体が出展いたします。
当院(公平病院)の所属する【蕨戸田市医師会】は
「今日から実践!心身のバランスを整えるマインドフルネス体験会」
と題したブースを出展いたします。
マインドフルネスとは、評価や判断を加えず、いま経験していることに意識を向け続けるメンタルトレーニングです。不安やストレスの解消や集中力の向上、睡眠の質の向上、不眠改善、感情のコントロールに効果的であることが研究で実証されています。
●10:30~11:30 特別セミナー
 「ストレスフリーな脳をつくる!はじめてのマインドフルネス」
マインドフルネスコーチ川井千佳氏による講義と体験ができる60分の充実プログラムです。
会場およびオンライン(Zoom)でのハイブリッド開催いたします。
講師紹介サイト:https://www.chika-kawai.com/
初めての方にも安心して楽しんでいただけるマインドフルネスの講義と
〔体を整える〕・〔息を整える〕・〔心を整える〕体験を予定しています。
※対象年齢:中学生以上
会場参加:10名 オンライン参加:100名
事前申し込みをお願いしています。
【応募方法】
公平病院 広報窓口 pr-info@kodaira.life 宛
下記3項目をお答えの上、送信してください、先着順にてご案内いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10月2日マインドフルネス特別セミナーの参加を希望します。
① 会場参加 OR オンライン参加
② お名前
③ ご年齢
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●11:40~15:00 マインドフルネス体験
簡単な説明ののち、動画をみてご自身と向き合う7分程度の体験です。
11:40~12:10/13:10~13:45 食べる瞑想:五感に意識を向けてストレスを整える瞑想
12:10~12:40/13:45~14:20 ボディスキャン瞑想:体に意識を向けて自律神経を整える瞑想
12:40~13:10/14:20~15:00 呼吸+動く瞑想:呼吸に意識を向けて心身を整える瞑想
すべて無料ですので、お気軽にご参加ください。
ご家族ご友人をお誘い合わせのうえ、お車の場合は近隣のコインパーキングへ、公共交通機関または自転車・徒歩にて、ぜひ会場へお越しください。
添付の画像および下記SNSにて同様の告知をしておりますので、合わせてご確認願います。
公平病院Twitter イベント告知投稿
公平病院Instagram イベント告知投稿

【全国レガッタ終了】

【全国レガッタ終了】
潮来市で開催された市町村交流レガッタが終了しました。
本日は途中から強風のため水上のレースは中止となり、ローイングマシンによる決勝が行われました。
水上の白熱したレースが見られず残念ではありましたがローイングマシンの競漕も迫力があり見応えがありました。
戸田市勢は、ととまめローイングクラブ男子さんが、全国男子160+部門で映えある優勝を果たされました。またTR-MixNutsさんが全国男女混合で準優勝されました。
勝者がいれば自ずと敗者が決まるのがスポーツの世界。悔しい思いもあったかと思いますが、精一杯頑張った皆さんの健闘を讃えたいと思います。
表彰の最後には、協議会旗を来年開催される下諏訪町長に引き継ぎ、市町村レガッタが閉会となりました。
出場されたクルーの皆さん、大変お疲れ様でした!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【オミクロン株対応ワクチン接種が始まります】

【オミクロン株対応ワクチン接種が始まります】
戸田市では9月26日よりオミクロン株対応ワクチン接種の接種がスタートします。
オミクロン株対応ワクチンは追加接種する方が対象であり、1回のみです。
接種間隔は前回接種日から5か月以上の方が対象です。(10月以降接種間隔が短縮される可能性があります。)
市では、ご自身が接種する際のフローチャートを作成しましたのでぜひ参考にしていただき、参考にしていただきますようお願いいたします。
写真の説明はありません。
 

【タンデム自転車のレンタル始まる】

【タンデム自転車のレンタル始まる】
#戸田市水と緑の公社 では社会実験として、タンデム(2人乗り)自転車の貸し出しを開始いたします。
公社の職員さんと2人で試乗しましたが座面もちょうどいい感じでとても乗り心地が良かったです。
タンデム自転車は、長らく埼玉県内で公道を走行できませんでした。しかし令和3年7月1日から県の道路交通法施行細則が改正されたことにより可能となったところです。
この事については、県議会議員時代に視覚障害者団体の方々と要望を実施し県議会で一般質問にも取り上げた規制解除でした。
また、タンデム自転車はパラリンピックの競技にもなるなど視覚障害のある方が自転車に乗る機会を提供できるものであり、障害者スポーツの推進にも資するものです。
埼玉県警察(走行時の注意点)
現在、日本製のタンデム自転車は量販されておらず、この自転車はハンドメイドで作製されているとの事で、観光地以外ではなかなか乗る機会はないかと思います。
スポーツの秋、彩湖道満グリーンパークの自然をご夫婦や親子、カップルでタンデム自転車で汗を流してみてはいかがでしょうか。
期間限定ですが、皆さんのご利用をお待ちしております。
【貸出期間】
令和4年9月15日から11月14日まで
【利用時間】
午前8時30分から午後5時まで
【利用料金】
1台あたり500円/1時間
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【ゴミ集積所を美しく公民連携推奨ごみ袋発表】

【ゴミ集積所を美しく❗️公民連携❗️推奨ごみ袋発表】
戸田市では戸田市公民連携提案制度に基づき、「日本サニパック株式会社」(本社:東京都渋谷区)と協力して「戸田市推奨ごみ袋」NOCOO(ノクー)を作製しました。
推奨ごみ袋には戸田市の誇りである「花火」と市の花「サクラソウ」がデザインされており、ごみ集積所における景観改善や環境衛生の向上が期待されます。
また、このNOCOO(ノクー)ブランドは、ポリエチレン100パーセントのポリ袋と比較して燃焼時に発生する温室効果ガスの排出を2割以上抑える素材を使用しており、環境にも配慮したものになっています。
また、このように自治体連携による推奨ゴミ袋の販売は、本社がある渋谷区、西宮市に次いで全国3例目となるそうです。
本日はごみ袋の発売に先立ち、日本サニパック株式会社様より市へ「戸田市推奨ごみ袋」を2万4千枚寄贈していただけることになり贈呈式を実施いたしました。
井上光治様はじめ日本サニパックの皆様、大変ありがとうございました。いただきました推奨ゴミ袋は環境イベント等での活用とともに有効に活用してまいります。
なお、戸田市推奨ゴミ袋は、45リットル30枚入りと、30リットル30枚入り(とって付き)の2種類です。
10月1日から、市内のスーパーやドラッグストア等で順次販売を開始いたします。
※このごみ袋は「指定ごみ袋」ではありませんので、市内ではこれまでどおり透明や半透明のごみ袋も使用できます。
 
 
 
 
 

【本日締め切り戸田マラソン】

【本日締め切り❗️戸田マラソン】
戸田マラソンin彩湖2022のエントリーが本日一杯で終了します❗️
ハーフの部、10キロの部、2キロファミリーの部、ともにまだ余裕があります。
まだ申し込みしていない方、彩湖で自然を満喫しながらランニングしたい方は是非、本日中のエントリーをお待ちしています❗️
立っているの画像のようです
 

【オータムコンサート2022】

【オータムコンサート2022】
芸術の秋、到来です。戸田市文化会館大ホールにて「第3回オータムコンサート2022」が開催され、冒頭にご挨拶いたしました。
戸田市の音楽祭助成事業であるこのコンサートは、市内外で活躍する9組16名のプロの音楽家の方々による生演奏を無料で鑑賞することができるというとっても素敵な生演奏会です。
ここ数年新型コロナの拡大によって、私たちは本物の音楽に触れる機会が減少してしまいました。
今あらためて実感することは、文化芸術の存在は人々に感動や喜び、生きる力を与え人生を豊かに彩ってくれるという事です。
本日、本物の音楽に触れる素晴らしい機会をつくっていただきました小沼明子先生をはじめとする出演者の皆さまに心から感謝を申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 

【市長ニュース】

【秋の交通安全運動出発式】

【秋の交通安全運動出発式】
ビバモール蕨錦町店にて、秋の交通安全運動出発式を実施しました。
高栁蕨警察署長をはじめとする交通安全運動関係者の方々と、チラシ配布を通じて横断歩道におけるハンドサインの啓発や歩行者優先の徹底を呼びかけました。
ご参加いただきました皆様に感謝を申し上げます。
 
 
 
 
 

【TODA産業レポート】

【TODA産業レポート】
戸田市では昨年の7月より、市内の景気動向を把握し経済施策立案の基礎資料とするため、年2回(1月と7月)景気動向調査を実施しております。
調査では、景気動向指数(Diffusion Index:DI )を活用しておりますが、この「DI」とは、増加(好転)と回答した企業割合から減少(悪化)と回答した企業割合を差し引いた指数です。0%から100%の間で変動し、目安として継続的に50%を超えれば「景気が上向き」50%を下回れば「景気が下向き」と判断されます。
企業の景況判断等の強弱感の判断に使用する指数のことで、政府なども活用している一般的なものです。
このような景気動向調査を実施しているのは、都道府県の単位がほとんどで、市単位で実施している自治体はほぼ聞いたことがありません。
しかしながら、近年はコロナ対応をはじめ基礎自治体においても経済政策を推進する必要性が高まっており、その政策立案や判断の基礎となるデータが求められています。
また市内の景気動向は、市内の商工関係者にとっても関心事であり、これらを公表することは、それぞれの業種や業界の動向把握につながり、経営判断の一助となるのではないか思います。
【7月の調査の全体概要】
◯「原材料・仕入価格」については、前回から11.49ポイント増加と大幅に上昇しており、見通しについても、さらに2.14ポイント増加の72.96と高い水準となっている。特に飲食業、製造業の数値は非常に高く、厳しい状況と言える。
◯また「製品(商品)価格DI」は22.61であり、前期から15.57ポイント増加していることから、円安や原油高高騰の影響により、原材料・仕入価格が上昇している状況が拡大し、製品(商品)価格についても、一部では、やむを得ず値上げせざるを得ない事業者も出てきたことがうかがえる。
◯特別調査としてDXについての取り組み状況を尋ねたところ、「取り組んでいる」「取り組み予定」が約1/4を占め「興味がある」を含めると約半数の事業所が DXに関心がある。
戸田市独自の施策である、景気動向調査(TODA産業レポート)はホームページからダウンロードできますので、ぜひご活用下さい。
写真の説明はありません。
 
 

【第49回全日本大学選手権大会/第62回オックスフォード盾レガッタ】

【第49回全日本大学選手権大会/第62回オックスフォード盾レガッタ】
大学生ナンバーワンを競うインカレボート競技決勝観戦と表彰式に出席しました。
3年ぶりの有観客大会で、ご覧のとおり鈴なりの観客で賑わいました。
エイトは最後までデッドヒートのレース展開でしたが、今年のインカレの栄冠は日大に輝きました。
関係者の皆様大変お疲れ様でした。そして入賞された皆様、誠におめでとうございました❗️
 
 
 
 
 
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【本日の読売新聞】

【本日の読売新聞】
本日の読売新聞にご注目を!戸田市の関連記事が大きく2つ掲載されております。
一点目は私が理事長を務める戸田市国際交流協会の取り組みである「ウクライナ避難民支援」についてです。
ふるさと祭りでも販売したウクライナからの避難民であるユリア・キブカロさんのオリジナルデザインTシャツの取り組みについて、かなり詳細な記事にして頂いております。協会についても少し書いて頂いております。
二点目は、戸田市教育委員会が主催した「戸田市不登校について考える会~一人ひとりを大切に~」についてです。
不登校支援の取り組みで注目されており本市教委と協定を締結したNPOカタリバの代表理事の今村久美様による不登校支援に関する講演会を実施した模様が載っております。
カタリバとの取り組みはTVでも報道されました。
ABEMA TIMES
私が特に力を入れている戸田市の取り組みがこのように注目されている事はとてもありがたいです。
 
 
 
 
 

【水害避難訓練】

【水害避難訓練】
新曽北小学校の避難訓練には多くの地域の方々にご参加いただきありがとうございました。
開催に当たって、熊谷気象台の皆様、荒川上流河川事務所の皆様、戸田市消防団の皆様、各町会の皆様に多大なるご協力を頂きました、ここに改めて感謝を申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【明日、新曽北小学校で水害避難訓練】

【明日、新曽北小学校で水害避難訓練】
明日、9月10日(土)は新曽北小学校にて「水害避難訓練」を実施します。
当日、午前9時30分と午前10時に、防災行政無線やいいとだメールで避難情報を伝達しますので、その情報をもとに、新曽北小学校への避難を開始してください。
持ち物などの詳細については、チラシをご参照ください。
スタンプラリーで防災学習をすると参加賞として防災グッズを配布します。皆さんのご参加をお待ちしております!