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今日は戸田駅で駅頭活動でした。
先週から県議会では毎日質問が続き、私自身も会派の業務やら予算要望やら忙しい毎日でしたが、駅頭に立つと原点に帰るというか、エネルギーが湧き出るような感じがしますね。
こんにちは。九期インターン生の原です。今日はついにインターン最終日です。
最終日にはインターンの恒例行事である政策発表会が開催されましたが、今年は例年とは異なり菅原事務所インターン生のみでの開催となりました。
そのため緩い空気の中で、さほど緊張せずに発表できるかと思っていたのですが・・・。
発表の時間が近づくにつれて緊張は高まり、本番では何度も練習したはずの最初の自己紹介でさえ詰まってしまいました。
学校の授業で同級生に囲まれてプレゼンをするのとはわけが違うのだということを実感しました。
政策発表会は本格的な会場でのプレゼンはもちろんのこと、また政策を作る過程においても学ぶことが多くありました。
この二ヶ月間を思い返すと、本当に濃い二ヶ月間だったと強く思います。
何もわからないまま「大学に入って何かやらなくては」と焦って参加した議員インターンシップでしたが、予想よりも多くのものを得ることができました。
インターンを終えた今、多くの大学生とは異なる経験を自分はしたのだという自信にあふれています。
この場を借りてインターン期間中お世話になった全ての方々に心よりお礼を申し上げます。
そして何より、未熟な私を受け入れてくださった菅原さん、本当にありがとうございました!!
本日は笹目川のまるごと再生プロジェクト現場披露式典に出席しました。
埼玉県は、水辺再生100プランという水辺の再生事業を進めておりましたが平成23年度に終了し、その次のステップアップとして河川の上流から下流まで全体を再生する「川のまるごと再生プロジェクト」を、平成24年度からスタートいたしました。
戸田市は平成24年度から事業が始まったプロジェクトに際し、新曽区画整備事業と笹目川の一体的な整備を提案し、県内最初採択を獲得。
3年半で約8億円の予算を得、笹目川を全体的に整備する事業が進められました。
この笹目川の整備については、4年前に地元問題として県議会で初めて提案をさせていただきました。
戸田の子供たちが、昔のようにザリガニや魚を取って遊んだりできるような川にしたいという思いで毎年、知事への予算要望と地元要望を繰り返し行なって参りました。
微力ながらこの事業に関わった者の一人として、本当に感無量の思いでいっぱいでした。
ただ一方で、これは「ゴール」ではありません。
笹目川は流れ続けます。私たちは故郷の川を次の世代に引き継ぐためにも、河川を守り、育てていくある意味での「義務」があるのではないかと思います。
水質の改善や、河川の活用、もっともっと地元の皆さんに愛される笹目川にしていくために、考えるべきことはたくさんあります。 そういった意味からも、今日はその「スタート地点」といって過言でないと思います。
戸田市民みんなが誇りを持てる故郷の川にするために、今日お集まりの皆さんはじめ、私も引き続き、県政の立場から一生懸命働きたいと思います。
来賓の挨拶では、いつもより少し長めにお話し、神保市長はじめとする市の河川担当の皆様や、その取り組みに協力しようと一緒に汗をかいていただいた南部漁協さんや各環境団体の皆様、そして何よりも笹目川の再生を願い維持保全に行動を続けてこられた地元町会はじめとする地域住民の皆様の御尽力、ご協力に心からの敬意と感謝を申し上げました。
今日も暑いくらいのいい天気ですね。
今日は朝から芦原小の運動会にお伺いして、元気な芦原っ子を応援。
その後は、美女木八幡神社の秋祭りに伺いました。
地元美女木八幡神社は、1189年に源頼朝が奥州征伐に向かう際に寄ったことから置かれ、戸田・蕨地域で一番古い歴史を持つ神社です。今日掲げられた旗は昭和3年の歴史あるものだそうです。
ここの神楽殿はしばらく使われておりませんでしたが、昨年から美女木八幡神社の氏子総代会の皆さんが秋祭りに神社の神楽殿を開放して神楽を奉納する新たな取り組みが始まっており、今年の秋祭りは、大変賑わっています。
まずはじめに演奏コンクールで銀賞を受賞した美谷本小の金管バンドによる素晴らしい演奏を鑑賞しました。地域の皆さんもたくさん集まり、ふるさとを合唱。
その後は岡田民五郎社中さんによる里神楽、演目は「天孫降臨」です。与野の大戸地区に4代続く歴史あるプロの神楽師の方々で、美女木八幡神社も昔からお世話になっております。
歴史と伝統ある美女木八幡神社を次世代に引き継ぐためにも、地域みんなで神社をさらに盛り立てていただきたいと思います。私も微力を尽くしたいと思います。
こんにちは、インターン生の飯田です。
今回はさいたま市の動物愛護センターに行ってきました。
私は以前から動物愛護について関心があったので、今回の見学はこのインターンの中でも期待していたものの1つでした。
職員の方のお話は大変興味深く、例えば、鑑札とマイクロチップの話などは現場の方ならではの視点で学ぶことができました。
残り少しのインターンで多くのものを吸収していきたいです!
さいたま市動物愛護ふれあいセンター 住 所 338-0812 さいたま市桜区神田950-1 電 話 048-840-4150 FAX 048-840-4159 開館時間 8時30分から17時15分 休 館 日 日曜日、月曜日、祝日、年末年始 【日曜日についてはふれあい事業(9時30分から12時、13時から16時まで)のみ実施】 さいたま市ホームページより
本日は朝から板橋区の介護施設とさいたま市の大宮区にある通信制の学校施設の視察を行いました。
午前中は戸田市在住のO社長が経営する通所型の介護施設に伺いました。
この施設は主にリハビリを中核とした短時間の介護を行なっており、整骨院のノウハウを軸にサービスを提供しています。
歩けないおばあちゃんが歩けるようになるなど、機能回復を促すことで多くの成果を出しており、地域のたくさんの方々が通っているとのことです。
私が伺った時も施設内にはたくさんのお年寄りがおり、それぞれ柔道整復師の資格を持つ職員さんらと運動などのリハビリを頑張って大変賑わっておりました。
職員さんからは現場を見ながら様々な課題について話しを伺いました。
午後からは三浦雄一郎さんが校長先生でおなじみのクラーク記念国際高校大宮校に伺いました。
施設長さんからは学校の理念や授業内容について伺いました。また休み時間には生徒さんとも直接話をさせていただきました。
クラーク記念高校は、通信制高校ではありますが、全日型教育(制ではない)という、不登校などで学校から足が遠のいてしまった子供達でも安心して通うことができるカリキュラムが組まれております。
全ての職員がカウンセラーの資格を持っているため、ひとり一人の生徒さんと向き合って学校生活を充実させることができるそうです。
本校は北海道にありますが、今やキャンパスは36の都道府県に56校まで広がり1万1千名以上の生徒がいるとのことです。これは単体の高校の生徒数としては日本一の数だそうです。
これまでイジメで学校に行くことができない子供や引きこもってしまい意欲がなかった子供達の多くが、この学校に来ることで自信を取り戻し、再チャレンジした結果、卒業率は98%、大学進学などの進路決定率は97%まで達しているとのことです。
一人ひとりの子供の可能性を引き出すことを諦めずに真摯に取り組んでいる姿勢。大変共感しました。
本日は参議院議員の大野元裕さんにお招きいただき、並木事務所、大野事務所のインターン生3人と菅原事務所OBの山本さんと合同で国会議事堂及び参議院会館へ行って参りました。両施設とも普段は入れないような所へ連れて行ってもらうことができ、多くの発見をすることができました。
特に印象的だったことは、国会議事堂は1936年11月に完成しているのですが、その当時からの名残が今も多くの所に残っていることです。
安全性や利便性などの問題で改修はされているものの、歴史的な説明を聞きながら堂内を眺めていると感慨深いものがありました。
昼食時は、お忙しい中わざわざお時間を割いていただき、短い時間ではありましたが、
大野元裕さんご本人から興味深いお話しを聞かせていただくことができました。
まだまだ聞きたい事がたくさんあるので、もしもまたお会いすることができるならその時は今回より多くお話しがしたいです!
最後には委員会を傍聴し、参議院の委員会というものを肌で感じながら傍聴することができました。今日はいろんなものを見て聞いて、本当に濃い一日でした。今回このような機会を与えてくださった菅原さんと大野さん、本当にありがとうございました!
このインターンもいよいよ残り二週間程度となりました。最後まで積極的な行動を心掛け、頑張っていきます!
今日は常総市に伺い、1日災害ボランティアとして活動して参りました。
鬼怒川の堤防決壊からもう5日目を迎えますが、常総市の浸水被害は約40㎢と膨大な範囲に及び、まだ市の南部では水が引かない地域があり家に帰ることができない方々がたくさんいます。
つくばみらい市から小貝川を渡ると、それまでののどかな情景は一変します。
被災地は所々に家財道具や畳などが積み上げられ、放置された車も道にまだたくさん残っていました。砂埃が舞い上がる道には自衛隊や全国の自治体からの支援車が行き交います。
ボランティア受け入れをする常総市役所は建て替えられたばかり。庁舎内では未だに水が引いておらず、ボランティアの受け入れや援助物資を配布する一方、2階では被災された方々が空いたスペースを使って避難生活をされるなど、まだまだ混沌とした状態です。
ボランティア登録後、私ちちは市役所の指示された市内の一戸建ての家に伺いました。お聞きすると今日の朝になってやっと水が引いたとの事でした。
家の中では高齢のご夫婦が水に浸かってしまった家具を外に出しており、私とスタッフの矢澤君は水分で重くなってしまった畳や膨張して開かなくなったタンスなどを運搬しました。
途中で、息子さんとその友人が合流し、男4人で片付けがスピードアップ。午後4時30分頃に1階の全てのモノを外に出して、私たちのミッションは終了。夕暮れになる前に被災地を離れました。
お手伝いで印象に残っているのは畳もそうですが、倉庫にあった備蓄のトイレットペーパーの重さです。12ロール2つが一人で持てないほどでした。全てのものが水を含むことで動かせなくなるんです。これではお年寄りはほとんどの家具が片付けられません。
罹災された方々の多くは家族の大切な思い出が詰まった家財が本当に一瞬にして奪われてしまいました。水の引けも悪く復旧に取り掛かることもできない地域もあります。そして避難所では疲労もピークに達しつつあり、今後の生活再建への見通しもまだまだついていません。
こういった時こそ、全国の同胞の支援が本当に大きな力になるのだと思います。
ボランティアもまだまだ足りていないようです。支援の方法はボランティア以外にも様々あります。それぞれの立場から被災地に心を傾ける行動が今、求められていると思います。
最後に、まだ行方が分からなくなっている方々が15名いるとのことです。一刻も早い全員の無事の確認、そして復旧復興に向けた歩みが始まることをお祈りします。
長文お読みいただきました方、ありがとうございました。
本日は1日市内をぐるっと回って出会いもたくさんあり、充実した1日でした。
朝は3ヶ月に一度市役所駐車場で行われている朝市に参加しました。子供連れで参加されてる方も多く、定着している事を実感しました。実行委員の皆さんのご努力が着実に実りつつあるように思いました。
その後は地元町会の敬老会に参加。元気な地元シニアの方々との食事しながら政治談義や子育て論について有難く意見交換させていただきました。
そして午後は戸田交響楽団の第59回定期演奏会に。市民楽団とは思えないほどの素晴らしい演奏でJ.シベリウスの楽曲を楽しませていただきました。その後もそのまま文化会館で戸田交響楽団創立40周年記念式典と懇親会に。ご挨拶では長年にわたり市民の文化芸術を牽引し発展させてきた事に心から敬意と感謝を申し上げました。
いまだ被災の全容解明が及ばない、そして予断を許さない豪雨災害。
亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
こういったとき、政治家はあまりに無力ですが、少しでも県政でできることはないかと願い、本日会派として上田知事に東日本豪雨(台風18号等)被害に対する「緊急要望書」を提出いたしました。文案作成は私が行いました。
所属議員の約半数が県東部選出で、皆様被災地を駆け回っておりますので、参集できるメンバーのみで河川整備等を掌る岩崎副知事に直接要望をさせていただきました。
戸田市でも1件(現時点)の浸水被害があったようです。皆様の一刻も早い生活復旧を願います。
(こちらが要望書の内容です)====================
2015年9月11日 埼玉県知事 上田清司様 埼玉県議会 無所属県民会議 代表 鈴木正人 東日本豪雨(台風18号等)被害に対する緊急要望書 台風18号の影響による記録的な豪雨により、東日本各地では堤防決壊による広範囲かつ甚大な浸水被害や土砂災害が相次いで起こり、県内においても県東南部地域を中心に大規模な水害が発生しました。上田知事は早々に茨城県への防災ヘリ派遣や県内被災地への職員派遣を行うなど、迅速に被災者支援に取り組んで頂き、感謝申し上げます。 無所属県民会議といたしましても、県東部の所属議員を中心に県内浸水地域に伺い、被害状況の調査と被災された県民の切実な声を伺っているところです。今回の水害に対して、一刻も早い被災者の生活再建と地域の復旧に万全の対応を講じられますよう、以下の点について緊急に要望いたします。 記 1.一刻も早い被災状況の把握とともに、被災者の支援に全力を尽くすこと。 2.直接的あるいは間接的に被災した商工業および農林業者に対する支援とともに、融資の拡大を はかること。 3.上下水道など、寸断したライフラインの早期復旧をはかること。 4.県管理の一級河川堤防の点検および要対策延長の強化を早期にはかり、河川整備に伴う財源の十分かつ安定的な確保を行うこと。 5.排水施設の点検および施設の機能向上など、根本的な増強対策を行うこと。 以上
インターン生の松倉です!
今日は戸田市議会の傍聴をしてきました!
今日の議会では会派「戸田の会」の議員さんが3人一般質問をしていました。
真木大輔議員は粗大ゴミの問題や建設費用と指定管理料の問題、学校給食の未納問題について、
中山祐介議員は原付バイク等のご当地プレートについてやドローン問題、バリアフリーについて、
酒井郁郎議員は市民医療センターについての質問でした。
戸田にこのような問題があるということを知るいい機会になりました!
議会傍聴の後、事務所にもどり決算の数値の変化をチェックする事務作業をしました!
自分たちの政策発表も近いのでこれから準備をしっかりとしたいです。
台風18号にともなう大雨で、埼玉県内も被害が出ています。
越谷市では冠水被害が出ているとNHKで報道しています。
最新のニュースや防災無線などに注意して命を守る行動をしてまいりましょう。
増水する川を見に行って事故に遭うこともありますので、そういったことは控えましょう。
インターンの飯田です。今日は初めて議会を傍聴してきました!
実際の議場はテレビで見る世界そのもので、質問時間などの規則に従って議員、市職員が市民のより良い生活のために質疑応答を繰り返していました。。
私は菅原さんがスポーツセンターの今後に関心があるとのことで、その質疑応答に注意して聞いていましたが、その内容は難しく勉強が足りなかったと反省しました、、
これからは本人のようにアンテナを広げて様々な情報を取り入れていきたいと思います。
日に続き9月2日は帯広市と釧路市で研修です。
帯広市では帯広の森という市街地を包むグリーンベルトを市民の植樹活動によって100年かけて整備する壮大な計画があり、その現地視察と詳細について伺いました。
写真の相方は会派の同志、三郷市選出の美田宗亮県議です。
また、釧路ではラムサール条約にも指定される釧路湿原の絶滅危惧種(オジロワシ、オオワシなど)を保護する環境省の取り組みについて伺いました。
北海道内では条例により鉛弾を規制しているそうですが、鉛中毒により命を落としたり事故に遭うワシがいまだ後を絶たないとのことです。
文明が地球の果てまで行き渡るいまや、世界のどこに住んでいても必ずその地域の古来からの生物の絶滅回避、あるいは外来種駆除といった課題があります。
埼玉県にもシラコバトやムサシトミヨなどもその一つで、どうしても人の手がなければ種の保存ができない状態の絶滅危惧種があります。
自然のもつ豊かさを我々だけが享受するのでなく、次の、その次の世代に引き継いでいくためにも、我々は各々が責任者としてとりかえしがつかない状態にさせない不断の努力が必要だと改めて感じました。
道すがら野生のエゾリスにも遭遇してシャッター切りましたがシルエットしか写っていませんでした。
埼玉県では9月1日か11月末までを募集期間として60名の動物愛護推進員を公募しています。
以下に示す要件をすべて満たす方で、動物愛護に志ある方は、ぜひご応募して下さい!
県内に在住で、20歳以上の方(平成27年4月1日現在) 動物の愛護や正しい飼い方に関する普及啓発活動を積極的に行える方 県が実施する事業への協力や研修会への参加ができる方 定期的な活動報告ができる方 推進員として氏名の公表が可能な方 活動を行う上で知り得た個人情報等について、守秘義務を遵守できる方 以下のいずれかに該当する方 ア 動物の愛護や正しい飼い方に関する知識や技能を有する方 イ 動物を適正に飼養し、地域での模範となる方
インターン生との朝駅頭後、埼京線に飛び乗って、羽田空港から帯広市へ。
今日から3日間、自然再生・循環社会対策特別委員会の視察研修です。この委員会では、自然環境の保全や再生や地球温暖化、省エネルギー対策、そして廃棄物の処理など資源循環社会の形成に関する審査しています。
まず最初に今日伺ったのは、バイオマス発電の新システムを構築した企業「日本家畜貿易」様にお邪魔しました。
バイオマス発電といえば、発生させたメタンガスを利用する発電とのイメージがありますが、この企業ではガス発電ではなく、直接燃焼型の発電システムを開発しているということで、社長自らがご説明していただきました。
直接燃焼型とは、簡単にいうと家畜ふん尿から水分含有率を低下させた「完熟たい肥」を作り、それを独自技術で開発したバイオマスボイラーの燃料として直接燃焼して24時間発電する仕組みです。
この仕組みは、従来のバイオガス発電より構造がシンプルなので、省コスト・省スペース化と長寿命化がはかれるそうで、今までにないシステムで特許も申請中だそうです。
私が話を聞いて感心したのは、燃焼時の蒸気と廃熱は、発電機の動力源とバイオマス燃料の乾燥熱源に再利用することができて、さらに発生した焼却灰は無臭・無害・栄養豊富で、肥料としても利用できる、まさに再生エネルギーが無駄なく循環する仕組みになっているところです。
以前私は埼玉県の北部で畜産農家にお話を直接伺った事がありますが、その中で家畜糞尿の臭気対策や処理にコストがかかるから、事業拡大もなかなか難しいということでした。
まだこのシステムは実証実験中ですが、一般化されて低コストで導入できるならば、埼玉県の畜産農家にとっても大いに助かるのではないかと思います。
牛糞燃料に直接触れて、ウン気が上がったかも⁈