8時ぴったりに当確が出ました。やはり埼玉県には上田きよしが必要です。埼玉県民の良識を信じてました!
ご支援いただきました県民の皆様、本当にありがとうございました。
上田県政の集大成となる今期。様々な困難が予想されますが、埼玉県の未来を明るくするためにもいひと踏ん張り、頑張っていただきたいと思います。
私も知事の改革を支えながら、正すべきことはしっかり正して、地方自治の正道を歩んで参りたいと思います。
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投票完了
選挙戦終了
大宮駅西口デッキにて応援!
2015年夏学生インターンシップ
私の事務所では、今夏もインターンシップの学生さんを3名受け入れています。
この学生さん方は、8月〜9月、事務所のお手伝いをしていただきながら、私という地方議員を通して社会を学んでいただきます。
全体で約100時間、地域交流に参加したり、チラシ配りをお手伝いしたり、時には視察に同行する予定です。期間の最後には「政策発表会」という厳しいイベントも待ち受けています。
学生さんにとっても、もちろん私にとっても貴重な60日間ですので、お互い有意義な時間になるように、本気で事にあたりたいと思っています。
今日はインターンシップ2日目ですが、県議会の見学、事務作業のお手伝い、そして夜は地域の盆踊り大会に同行してもらいました。ちなみに1日目は笹目川のイベント参加への同行でした。
とても素直で賢そうな3人の学生さんです。見かけましたらどうぞ声をかけてやって下さい!
戸田マラソンin彩湖2015
戸田市、市政施行50周年記念のキャッチコピーとロゴマークの投票
戸田市では、市制施行50周年を記念したキャッチコピーとロゴマークを募集し、選抜された5つのコピーとマークを市民投票により決めます。知事選挙の投票と合わせて、こちらの投票もよろしくお願いいたします!!
再び大宮駅西口にて応援
今日も大宮駅西口にて知事選挙の応援です!
上田きよし本人は、今日もこの炎天下の中、9時〜18時までほとんど休むことなく政策チラシ配りと演説をやりきりました。
私もそこそこ体力には自信がある方ですが、自分の親父より歳上ということを考えると、この知事の超人的な体力には言葉が出ません。
また、今日は県内の市長、町長を中心に、30名以上の首長、衆参国会議員の皆様が応援演説に駆け付けていただきました。
私は司会進行役として首長各位の紹介などを行ないました。
名前の間違いなどがないよう細心の注意を払い、ほとんどミスなく役を全うしましたが、一度だけ「大宮駅西口」というべきところを「戸田公園駅西口」と口が滑ってしまいました(T_T)
知事からは「いつものクセが出ちゃいましたねー」と笑顔で許してもらいました。
投票日まであと1週間。最後まで気を引き締めて頑張ります!
県政報告会当日


会の幕間には私が応援する上田知事候補にも演説をいただき、もとより応援している方々がほとんどですが、より一層支援の輪が大きく拡がったものと確信しています。私の県政報告では、最新のプレゼンソフトを使ってなるべくわかりやすいように心掛けました。伝えたい事がどこまで伝わったかはわかりませんが、皆さんにありったけの熱意を込めて県政改革の必要性を訴えかけたつもりです。終了後は幹事の皆さんがセッティングしていただいた二次会が。その中でサプライズ誕生日ケーキもいただきました。本当にうれしかったです。今回の報告会は期日が急遽決まったため、準備が本当に大変でした。ゆっくり休みたいところですが、それは知事選挙勝利をつかんでからにしたいと思います。関係各位の皆様には、たくさんお骨折りいただきました。また失礼も多々あったと思いますが、あたたかく見守っていただきましたことをこの場をお借りして御礼申し上げます。
明日からは知事選挙のスタッフとして全力投球です。ぜひ、上田きよしにお力添え賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
たくさんのメッセージありがとうございました!
本当にたくさんの皆様からお祝いメッセージをいただき、感激しております。
今日、年に一回行う自分の県政報告会の準備が立てこんでおり、返信できていなくて申し訳ありません。40といってもまだまだ若輩。
みなさんこれからも叱咤激励どうぞよろしくお願い致します!
40歳になりました
本日40歳になりました
。
誕生日に際してメッセージをいただきました皆さん、ありがとうございます! 今日は、午前中地元の戸田市内を上田知事の選挙カーに乗って、埼玉県政の未来をお訴えしています!見かけましたら、ぜひお声をかけて下さい!
「四十にして惑わず」です。
40代はこれまでの経験を活かしつつ、政治家として自分の決めた道を見失うことなく、一意専心、 ただひたすらに歩んで参りたいと思います。
県政報告会準備
今日は一日事務所で県政報告会の準備に追われています。
ほぼ準備は終わりつつありますがプレゼン資料がまだ終わりません!
夏休みの宿題の気分です(T_T)
盆踊り大会で一曲披露
昨日の夜も盆踊り大会に!
カラオケのリクエストがありましたので一曲歌わせていただきました。
歌は阿久悠先生が作詞した尾崎紀世彦さん往年のヒット曲「また逢う日まで」でした^ ^
大宮駅西口にて応援
2015年盆踊り大会
2020東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム
2020東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが発表されましたね!
浦和駅西口にて応援
今日は埼玉県知事選挙の告示日です。
私は今まで通りに現職の上田知事候補を応援します。今朝は戸田市内のポスター貼りを済ませてから浦和駅に向かいました。
浦和駅西口で行われた出陣式には、盟友の鳩山邦夫自民党衆議院議員、原口一博民主党衆議院議員、柿沢未途維新の党衆議院議員、そして、清水勇人さいたま市長はじめとする県内の市町村長、国会議員、県市町村議会議員など多数の応援団が花を添えてくださいました。
3期12年間の確かな実績、そして公正で安定感ある県政運営の手腕は余人をもって代えがたいものです。
私は応援団の一員として、上田清司候補の必勝を期する為に地元の戸田市内はもとより県内各地での支持の拡大に向けて、力の限り駆け回りたいと思っております!
4年に一度の選挙。暑い夏がまた始まります!
浦和競馬組合議会
今日は県議会にて浦和競馬組合議会に出席しました。
浦和競馬組合議会は管理者が上田知事、議会が県議会から5名、さいたま市議会きら3名の計8名で構成される一部事務組合であり、戸田競艇組合議会と同じような運営を行なっています。私は会派の代表として議員にならせていただいております。
今日の初議会では議案は人事案件のみでしたが、これから浦和競馬についてしっかり勉強して、収益拡大や地域貢献に繋がるような提案ができるようになりたいと思います。
そして、せっかくの機会なので地元のボートレースにも活かせるアイデアや手法があったらそちらも学びたいと思います。
その後は会派控え室にて様々な打ち合わせを行なって、これから地元に戻ります。
東町会の神輿に参加
今週
も神輿!
東町会の神輿、毎年担がせついただきますが、こんなに暑かったっけ?と思うほどの熱気(*_*)熱中症には気をつけましょう!

途中、上戸田交流センターあいぱるで休憩したので、外からぐるっと見学してみました。
間近でみて大変立派な施設だなと改めて実感しました。
熊谷ドームの体育館機能の利用再開

ご存知の方もいると思いますが、去年この熊谷ドームは想定外の大雪に見舞われ、屋根が崩落しました。
現在、幕屋根の改修が進みつつあり工期は今年度一杯かかるとの事ですが、今年度からは体育館部分が利用出来るようになっております。
この体育館は県立施設で体操競技、新体操が開催できる唯一の施設であり、体操はじめ、この施設でしか大会ができないスポーツ団体や協会もあります。
それらの団体にとって、熊谷ドームの体育館機能の利用再開は大変重要な課題であり、私はこれまで議会内外含めた様々な場面で一部利用の早期再開を求めていました。
県が対応を柔軟にしていただいた事で競技会が中止にならずに助かったスポーツ団体、競技者、生徒や学生はたくさんいますので、そういった意味でも、今回の県の対応は大変感謝されていると思います。
幕屋根の改修も順調に進んでいるようですので、安心しました。
鹿児島市にて研修
神輿渡御に参加
昨日は馬場町会さんの神輿渡御に担ぎ手として参加させていただきました。
おかげで朝から肩がピリピリですが、たっぷり汗をかいて楽しい一日となりました。
真木大輔市議も若手メンバーとして頑張っていました。
今日はこれから議会運営委員会の視察研修で鹿児島県議会、宮崎県議会などを訪れる予定です。
県議会閉会 戦後初問責議案可決
県議会が閉会しました。
採決が行われましたが、最後に突如、動議が提案され、知事に対する問責決議案が提出されました。
我が会派からは、石川議員が質疑、反対討論に立ち、自民党議会以外のすべての会派が反対いたしました。
しかし、過半数の過半数を擁する最大会派による多数決によって問責決議案は可決されてしまいました。誠に残念です。これについてはまた後ほどお話します。
さて、今定例会の議案については、私たち会派は知事提出、議員提出の原案全てに賛成すべく採決に臨みました。
しかし、最大会派からは以下の2つの議案
①お泊りデイサービスを提供する事業所に対する厚労省の定めた新たな基準に埼玉県独自の基準を追加する条例改正案(知事提案)
②県議会議員に支払われる費用弁償を現在の定額支給方式から実費弁償にする条例改正案(県民会議提案)
を継続審査とすべきとして議決されてしまいました。
①に関しては、今年3月末現在県内に171件あるお泊りデイ(戸田市では3事業所)にかかる埼玉県の独自基準(食糧等の備蓄に努める努力規定や届出の範囲拡大など)が先送りとなりました。
その継続審査の理由については委員長報告で「知事が多選自粛条例を遵守しない中で、事業者に努力義務を課すことに対する十分な説明がない事と、事業者に対する努力義務が多選自粛条例で危惧される弊害の表れである可能性が否定できない」などとということでした。
つまり「知事が条例を守らないから介護施設の災害時の備蓄という被災時の命綱の整備を先送りにする」というわけですが、私にいわせれば、これは「県民の命をないがしろにすることに他ならぬ愚行」でないかと思います。
結果として、高齢化により課題山積たる埼玉県における介護保険事業が全国に後れをとる事態となってしまいました。
また、②に関しては先日も述べたように、自公が継続審議に賛成、そのまま棚ざらしにされてしまいました。
今後、この議案を一定例会先延ばしする毎に、約975万円が削減出来なくなってしまいます。
いずれも知事選挙をめぐる政局絡みの動きが招く事々。こんな議会運営が続けば、被害を被るのは県民です。
さて、選挙は両陣営そろいました。
知事選挙でしっかり民意を問うて、県民のための県政を取り戻したいと思います。
毎日新聞「費用弁償改正案」
今日は明日の議会閉会日を前にして控え室でいろいろ準備しています。
さて、私たちが提案して委員会で継続審査となってしまった「費用弁償改正案」ですが、今朝の毎日新聞朝刊に取り上げられていました。

たしかに、議会改革は直接県民生活に関わることではありませんので県民の感心は少ないでしょうし、ある先生が言ってましたが県の予算全体から見れば大した比率にならないのかも知れません。
しかし、近年の厳しい社会情勢、そして兵庫県議会の事件を端緒として地方議会自体のあり方が問われる今、埼玉723万県民のリーダーたる県議会が、遅ればせながらも自らを律する姿勢を県民に示すことは、県民に説明責任を果たし、理解と信頼を得るという意味で大変重要なことだろうと思います。
想定される削減額は年間約3900万円ですから単純に計算してみても、一定例会先延ばしするごとに、約975万円が削減出来なくなるということにもなりますので、一刻も早くこの件についてまともに議論していただきたいと思います。
議員の費用弁償改正案@埼玉県議会
今日は各常任委員会が開催されています。
会派として今議会に提出している、いわゆる「費用弁償改正案」の県議会の対応についてご報告します!
総務県民生活常任委員会に付託され、そこに、提案者代表として提案説明と質疑を受け答え側として出席させていただきました。
私は、答弁者の岡議員のサポートする役割で受け答え自体はしませんでしたが、どのような角度からの質問にもこたえられるように想定問答を作成し、不測の事態に備えて挑みました。
しかし、結果としては、最大会派から「継続審査を求める動議」が提案され、我々の議案は、常任委員会の継続審査となり、本会議に戻されることもなく「たなざらし」となりました。
さてこの継続審査、各委員が徹底して審議した上で、どうしても結論が出ずに仕方なく審議を継続するのが本来です。
しかし、明らかにやらなければならないのはわかっていても、否決すると批判されるので、それを避けたいがために「継続審査」という棚ざらしにして結論を後回しにしすることで批判を避ける、といった「姑息な手法」としても使われます。
審議する期間(今定例会では2日間)いっぱいを最後まで使って、徹底的に議論や質疑を行なった上で、それでも結論を得ることができずに「継続すべき」とするのであればまだしも、この件に関する動議に賛成した2会派(自民・公明)からは、なんと一つも質問がありせんでした。
ちなみに今回、会派の並木委員が提出した「採決を求める動議」に賛成していただいた会派は、会派の人数の多い順に民主党(13人)、共産党(5人)、無所属改革の会(3人)、でした。
これでは、県民への説明責任を放棄した「逃げの一手」と言わざるを得ません。
我々としては、真に県民のために働く議会のために「次の一手」を考えていかなければならないと思います。
写真は、答弁席に座って答弁の用意をする会派の3名です。