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【新聞掲載】
【新聞掲載】
戸田市が実施している「キッズ健幸アンバサダー養成講座」が、新聞記事に大きく掲載されています。
(10月5日東京新聞)
【新しい橋の名前を書く】
【市展開催中!!】
【市展開催中】
本日は戸田市文化会館で開催されている第21回戸田市美術展覧会(市展)に伺いました。
作品は、日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門からなり、約200点の作品が出展されております。
今年の市長賞も素敵な作品ばかりでした。ぜひ皆さんも市民の秀逸な作品の数々を観賞して心の栄養補給に来られてははいかがでしょうか?
開催期間は10月1日(日曜)から10月8日(日曜)までです。
【ChatGPT等の生成AI活用ガイド】
【ChatGPT等の生成AI活用ガイド】
本日、戸田市は「自治体におけるChatGPT等の生成AI活用ガイド」を作成・公表しました。
戸田市DX推進本部会議では本年5月、庁内にChatGPTに関する調査研究チームを設置し、外部アドバイザーの支援も受けながら「調査研究事業」を実施してまいりました。
研究会では、業務の自動化・効率化が可能な領域を洗い出し、その改善策を提案するとともに、リスク・危険性を把握し、安全に利用する方法を検証してまいりました。
8月の第4回研究会には河野太郎デジタル大臣が視察にお越しいただき、コメントして頂くなど、デジタル庁としても戸田市のDX推進にご注目いただきました。
さらに、教育委員会においてもガイドラインを作成し、同時に公表いたします。
このように、教育委員会とともに行政が生成AIの活用ガイドを作成して公表している自治体は全国でも初めてではないかと思います。
また、来週以降、市ではインターネットとは異なる閉鎖的な通信網であるLGWAN上で利用できる環境を整える予定です。
これにより、すべての職員が安全に利用できるようにいたします。(ガイドでは個人情報等の入力自体禁止しております。またAPI接続により入力した内容は他に利用されません)
以下のように、資料は公表しておりますので、他の自治体等の参考資料としてもご活用いただけます。(順次更新も予定)
本編(自治体における ChatGPT 等の 生成 AI 活用ガイド)
事例集(自治体における ChatGPT 等の 生成 AI 活用ガイ ド)
別冊(教育におけるガイドライン)
【岸里奈さん活躍!】
【岸里奈さん活躍!】
戸田市の体操選手、岸里奈選手がベルギーで開催中の「世界体操2023」に出場して活躍しています。
昨夜の予選で日本女子は8位となり、来年のパリ五輪の出場権を獲得しました
そして岸選手は高校1年生にして日本人最高位(25位)で決勝進出を決めました。
決勝では岸さんの力強く美しい演技に期待が高まります。
がんばれ岸さん
【岸里奈選手が世界体操2023に出場!】
【岸里奈選手が世界体操2023に出場!】
本日の26時45分から、戸田市出身の体操選手である岸里奈選手がベルギー(アントワープ)で開催されている「世界体操2023」に出場します。
世界体操2023では、すでに出場が決まっているアメリカ、イギリス、カナダを除く上位9チームに来年のパリ五輪における団体出場枠が与えられる大変重要な大会です。
最年少16歳の高校1年生、岸里奈選手のパワフルで美しい体操は、きっと日本女子をパリ五輪へと導いてくれるはずです。
深夜・早朝ですが、皆様の応援よろしくお願いします
【赤い羽根共同募金】
【赤い羽根共同募金】
今日は朝から戸田公園駅で「赤い羽根共同募金」を実施しました。
赤い羽根共同募金は、社会福祉施設の活動を支援するため、1947年に始まった募金運動です。
�令和5年度共同募金では、「つながりをたやさない社会づくり」をテーマとして募金を行います。
皆様から頂いた募金は、戸田市社会福祉協議会などを通じて、一人暮らしの高齢者を見守る活動や障がい者が働く事業所への支援、 福祉施設の整備のほか、ボランティア育成や子どもたちへの福祉教育など身近な福祉活動に役立てられます。災害時には、災害ボランティアセンターの設置や運営など、被災地支援にも役立てられます。
アフターコロナにおける地域のつながりをつくる福祉活動に皆様のご協力をよろしくお願いします!
【市町村レガッタ終了】
【市町村レガッタ終了】
長野県の下諏訪町で開催された「第32回全国市町村交流レガッタ下諏訪大会」が無事に終了しました。
私は各種の会議出席やレース観戦、そして表彰を行いましたが、その合間に全国のボート場所在地の首長さんや関係者の皆さんとボートの街づくりや各々の行政課題について貴重な意見交換ができました。
今回改めて気づいたこととして、ボート場がある街はおしなべて大きな湖沼や河川流域、ダム湖や堰の付近にあり、その多くが水害の歴史に悩まされてきたという共通点があることです。
今後は、ボートの街づくりとともに、防災(水害対策)や治水、利水といった共通課題に関する情報交換や学び合うことも提案してまいりたいと思います。
さて、レースの結果です。
戸田市からは市民クルーが5チーム、議会クルーが2チーム出場し、決勝に残ったチームは4チームでした。
女子160歳以上の部では「とと母ちゃん」が銅メダルを獲得され、男子160歳以上の部では「彩湖オールスターズ2」が銀メダルを獲得されました。また議会議員の部のモクセイチームは決勝に出場しましたが、2.5秒差で惜しくも4位となりました。
ローイングは波や風向き、天候などの思い通りにいかない自然に合わせながら、自分たちのチームワークを発揮しなければならない難しいスポーツです。
厳しい練習を重ねてきたからこそ、勝利の歓喜、負けた悔しさ、チームの一体感や達成感を味わえるんだと思います。
出場されたすべてのクルーの健闘に心から敬意を表します。来年の大会は鹿児島県薩摩川内市です。関係者の皆さん、大変お疲れ様でした
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【第32回全国市町村交流レガッタ下諏訪大会】
【第32回全国市町村交流レガッタ下諏訪大会】
きょうは午後から長野県の下諏訪町に来ています。
明日から行われる「第32回全国市町村交流レガッタ下諏訪大会」が開催され、同時に「全国ボート場所在市町村協議会」の首長会議が実施されるためです。
全国ボート場所在市町村協議会は、全国31のボート場のある市町村が、ローイングを通じてスポーツ、文化、経済など広範囲の地域振興をはかるため、昭和63年に結成された歴史ある団体であり、戸田市は平成4年(1992年)より加盟しています。
私は令和3年度〜4年度まで会長を務めさせて頂き、今年度からは顧問として参加しています。
明日、明後日の大会には、戸田市から市民クルー(5チーム)と、議会クルー(2チーム)が出場します。
思い返せば諏訪湖は、私が市議であった平成21年(2009年)の第18回下諏訪大会に議会クルーとして出場して、第3位(銅メダル)を頂いた思い出深い場所です。
明日は市民クルーと議会クルーが予選を通過して決勝で良い成績を残せるよう、精一杯応援したいと思います。
【気象予報士の久能木百香さんと】
【気象予報士の久能木百香さんと】
本日は、戸田市出身の気象予報士、久能木百香さんと懇談させて頂きました。
久能木さんは現在、ウェザーニュース社に所属しており、テレビ朝日系列の「スーパーJチャンネル」でお天気キャスターとして出演されております。
また、防災士の資格も保有され、気象関係はもちろん、地球温暖化や防災に関する講演を行なうなど、社会課題に積極的に取り組まれております。
本日は、地元の戸田市の思い出や、テレビではわからない気象予報士の仕事内容などについてとても興味深いお話を伺いました。
日々、気象予報士としてお忙しくされている久能木さんですが、今後はぜひ地元戸田市でも何らかの関わりを持たせて頂きたく、お願いさせて頂きました。
久能木さん、本日はありがとうございました!
【注目!TODAのイイtoco】
【注目!TODAのイイtoco】
jcomでは、戸田市の魅力や取り組みを紹介する「注目!TODAのイイtoco」を放送しています。
放送日時は毎月1日から15日、正午から、午後8時から(各15分)です。
YouTube市公式動画チャンネル「戸田市TV」でも配信中ですのでぜひチェックして下さい
【2023年9月放送】
【9月議会閉会】
【レジェンド安藤梢さん、来たる!!】
【レジェンド安藤梢さん、来たる】
昨日は美谷本小学校にて、女子サッカー界のレジェンド、安藤梢選手(サッカー女子W杯優勝・ロンドン五輪銀メダル、三菱重工浦和レッズレディース所属)と、戸田市在住の元パラリンピアンの三阪洋行さん(ウィルチェアラグビーパラリンピック3大会連続出場)による、4年生を対象とした「キッズ健幸アンバサダー養成講座」を実施しました。
この事業は「100年健康プロジェクト」の一環として、筑波大学大学院の久野譜也教授監修のもとオリンピアン・パラリンピアンの最高峰の技術や講話などを通じ、運動の大切を伝え児童の健康リテラシー向上と市民の健康づくりを目指す取り組みです。
安藤さんからは子どもたちの目の前でリフティングと強烈なシュートを実演していただきました。また三阪さんからはウィルチェアラグビーの醍醐味であるタックルやパスなどを実演していただきました。
こちらの依頼により安藤さんから「ワールドカップの金メダル」と「ロンドン五輪の銀メダル」を子どもたちにご披露もいただく貴重な機会もいただきました。
最後には『私はみんなと同じ歳の頃「オリンピックやW杯に出て、世界一の選手になる」という目標を立てました。その後20年かかって29歳の時にその夢が叶いました。みんなも目標を立てて、信じて諦めずに努力をして下さい。そうすれば夢は叶うと思います。』という話がありました。
三阪さんからは『事故により身体が不自由になってしまい、絶望の淵にいたけれど、車いすラグビーと出会って、もう一度スポーツで輝きたいと考えて努力した結果、パラリンピックに出るまでになった。身体が不自由でも道具やルールによって誰もが同じように競うことができることがパラスポーツの魅力であり、体験で感じた事を大切にしてもらいたい」との話がありました。
「年齢はただの数字でしかない」として、FWではなくDFとしてWEリーグ最優秀選手賞(MVP)を受賞するなど、41歳で今なお第一線で走り続ける安藤選手と、障害や挫折を乗り越えられることを体現した三阪先生の実演と貴重なお話を聞いて、美谷本小学校の子たちの目はキラキラと輝いてました。
安藤選手、三阪先生、大変お忙しい中、誠にありがとうございました!
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【上戸田ゆめまつり】
【上戸田ゆめまつり】
本日午後からは、4年ぶりに開催された「上戸田ゆめまつり」に伺いました。
市内最大84店舗を擁する上戸田商店会の皆さんは、企画力、集客力、そして何より堅い結束力で街を元気にしてくれる存在です。
私も商店会の皆さんの魅力ある商品やステージ発表を観覧して、とても楽しいひと時を過ごしました。
佐藤会長はじめとする商店会の皆さまに心から敬意と感謝を込めてご挨拶させていただきました。
【実動版避難所運営ゲーム(HUG)】
【実動版避難所運営ゲーム(HUG)】
本日は、市内全小学校12校にて住民版防災訓練[実動版避難所運営訓練]を実施いたしました。
ご参加いただきました各地域の自主防災会の皆様、朝早くからご協力いただき誠にありがとうございました。
避難所運営ゲーム(HUG)とは、静岡県が発祥の図上訓練です。避難所の運営を住民(避難者)みんなで考えるためのアプローチとして、防災訓練の先進自治体で活用されはじめています。
今回は、実際の避難所である体育館を使用して、自主防災会がHUGを行い、避難所で起こりうる様々な課題を疑似体験していただきました。また同時に地域住民を対象とした避難訓練も並行して実施しました。
いざという時の行政の力は限られます。特に避難所運営は住民同士の共助力が発揮される場所ともなります。
戸田市初の試みであり、様々なご意見やご指摘、課題が浮かび上がっていくものと思いますが、本日の訓練が地域防災力の強化・発展の一助になる事を願っております。
【なでしこジャパン】
【駅頭市政報告】
【9月24日は住民版防災訓練】
【9月24日は住民版防災訓練】
9月24日(日)は、市内全小学校(12校)にて「住民版防災訓練」を実施します。
午前10時に防災行政無線から流れる緊急地震速報やいいとだメールの配信(登録者のみ)を合図に非常持ち出し袋を持ってお近くの小学校へ避難を開始してください。
どなたでもご参加いただけます。
【持ち物】
・非常持ち出し袋(リュックサックなど)
・スリッパ
・下足入れ(ビニール袋など)
【参加賞】
備蓄食料品
【ホームページURL】
【全力まち取材】
【全力まち取材】
本日は「市長の全力まち取材」として、美女木で事業を行っている(株)JR東日本クロスステーション様に伺いました。
埼京線から見えた旧(株)日本レストランエンタプライズさん、といえば解りやすいかもしれません。
(株)JR東日本クロスステーション様 はJR東日本の連結子会社として駅ナカ商業施設関連事業を一手に引き受ける企業であり、その中で戸田工場は最大26,000食の弁当などを出荷する重要な拠点として1995年から美女木で操業されています。
実は、JR東日本の駅ナカで売られている駅弁のうち、いわゆる有名ブランド以外はほぼこの戸田工場から出荷されています。さらに立食いそば(うどん)の麺類もほぼ100%この戸田工場から出荷されるとのこと。つまり戸田市は「駅弁の街」という事になりますね
本日は目黒工場長様より会社概要や事業内容をご説明いただき、実際に製造現場に伺い120年の歴史を誇る大船軒の名物駅弁「鯵の押し寿し」の箱詰め体験をさせていただきました。
私の作った押し寿司、最後に試食させて頂きましたが一口サイズで食べやすく、鯖の押し寿司と比較してもさっぱりしてとても美味しかったです。さすが、100年以上にわたり大船で愛され続けた伝承の味でした。
目黒工場長様はじめ、JR東日本クロスステーションの皆様には大変お忙しい中ご対応をいただき誠にありがとうございました。
これからも美味しい駅弁でたくさんの方々を魅了し、駅弁文化を守り続けていただくよう願っております。
本日の様子は近々、広報戸田市に掲載されますので、詳細はぜひそちらをご覧下さい。
【「TODA予防接種はやわかり」をアプリ化しました】
【「TODA予防接種はやわかり」をアプリ化しました】
「予防接種はやわかり」を、新たなデザインと新規機能で「TODA予防接種はやわかり」としてリニューアルしました!
誰でも手軽に利用できるアプリであり、個別の予防接種スケジュールの作成や医療機関検索などの機能があります。
【内容】
1.個別の予防接種スケジュールの作成
2.接種日に合わせたお知らせメールの配信
3.乳幼児健診の日程の確認
4.最新の感染症流行情報や子育て情報の確認
5.予防接種の知識(病気の説明・副反応など)
6.市内医療機関の検索
アプリはチラシ内のQRコードや、以下の市ホームページからダウンロードできます。ぜひご活用ください。
【問い合わせ】
福祉保健センター 保健政策・感染症対策担当
電話:048-446-6479
【世界アルツハイマーデー】
【世界アルツハイマーデー】
おはようございます。
本日は「世界アルツハイマーデー」です。
人生100年時代となり、認知症はすべての人に関係し誰しも罹りうる病となりました。2025年には65歳以上の5人に1人(約700万人)が認知症になるとされております。
今年6月成立した認知症基本法にも示されておりますが、私たちは今後さらに認知症に関する正しい知識と理解を深めるとともに、行政としても当事者の意思を尊重し認知症が日常を前提とした共生社会を目指すことが求められています。
私自身も数年前に認知症サポーター養成講座を受講して「認知症サポーター」となりましたが、戸田市では世界アルツハイマー月間に合わせて理解を深めていただくために市内各所で啓発展示を実施しています。
私も健康長寿課の職員と一緒に本日一日、認知症サポーターの証であるオレンジリングと、オレンジTシャツを着て啓発に務めます。
認知症サポーター養成講座(10/27日)
戸田市ではこれからも、認知症の人の意思が尊重され、その家族も含めて住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる街を目指して認知症関連施策を推進していきます。
引き続き、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
【駅頭市政報告1200日目】
【駅頭市政報告】
【公園リニューアル計画】
【公園リニューアル計画】
本日は、美女木6丁目の修行目公園にて開催された「TODA LOCO PICNIC」に参加いたしました。
戸田市では公園リニューアル計画の一環として「その日は〇〇できる公園」という社会実験を実施しております。
社会実験ではテーマを自由に設定し、公園を利用する主体者の使用料を免除するなど利用制限を緩和し主体者の自由な発想と責任によって公園のポテンシャルを活かす取り組みで地域に賑わいをもたらす活動を促しています。
本日は、普段は利用が多い方ではない修行目公園にダンスや音楽、販売やハンドメイドワークショップ、キッチンカーなど様々なブースが立ち並び、暑い中、たくさんのお客さんで賑やかになっておりました。
主催者の皆さまの素晴らしい企画力により、出演者、出店者の魅力ある発表も相まって地域の皆さんを大いに惹きつけてる素晴らしいイベントとなりました。
TODA LOCO PICNIC実行委員会の皆さまのご尽力に心から敬意と感謝を申し上げます。