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【彩湖を楽しく走る会】

【彩湖を楽しく走る会】
今朝は6時から彩湖を楽しく走る会の皆さんと彩湖周辺をランニングしました。
道満の新鮮な空気を吸って朝日を浴びながら、気持ち良い汗を流し、充実した一日のスタートを切りました。
次回は11/17(日)のAM6時から彩湖道満グリーンパークのドッグラン前で開催します。
毎月1回の朝ランで充実した朝と自身の健康、そして彩湖道満グリーンパーク魅力を堪能できます。
ご興味ある方はぜひお気軽にご連絡下さい。(参加費300円)
 
 
 
 
 
 

【商工祭、開催中です】

【商工祭、開催中です】
本日から明日27日は市役所にて「第42回戸田市商工祭」が開催されています。
商工祭は、戸田市の商業・工業の魅力を広く皆様に知っていただく場です。今年も田中会長、青年部の西村実行委員長をはじめとする実行委員の皆様の綿密な準備のもと、魅力的なプログラムが揃っています。
JR東日本戸田公園駅様のご協力のもと「こども駅長制服撮影会」や「缶バッジ作製体験」など子供たちが楽しめる企画、姉妹都市や友好都市による特産品の直売コーナーも見どころのひとつです。またステージではダンスや演奏、合唱といったパフォーマンスも予定されております。
また、昨年も人気を集めた「へだ深海魚まつり inとだ」では、今年も深海ザメの公開解剖が行われる予定です。
ほかにも、今年のテーマ「すごいぜ!メイド・イン・とだ」では、市内工業産品の展示も行われます。ものづくりを通して地域経済を支え、雇用創出にも貢献する工業部会の取組みにもぜひご注目いただきたいと思います。
市としては、「SDGs PRコーナー」ブースを設置して「とだSDGsパートナー」に登録している市内事業者様の取り組みを紹介しています。
商工祭では、ぜひ市民の皆さんが戸田の商業・工業の力を再発見する場、魅力を感じていただける2日間となることを願っています。
明日の開催も10時からです。皆さま奮ってご来場ください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田中央メディックス埼玉IN本庄ラウンド】

【戸田中央メディックス埼玉IN本庄ラウンド】
🥎絶対に負けられない戦いが始まります!
飯塚市のSWC首長研究会の午前中の研修を終え、14時のフライトで福岡空港から羽田空港に到着した後は、そのまま本庄市のケイアイスタジアムに直行して、戸田市が誇るソフトボールチーム「戸田中央メディックス埼玉」の応援に来ております。
「戸田中央メディックス埼玉」(戸田中央メディカルケアグループソフトボール部)は、今年1月29日に戸田市との包括連携協定を締結して、地元スポーツの応援機運を盛り上げてきました。
協定締結の際には、私も特別応援団長となり、全力の応援を宣言させていただきました。
今年度のメディックスの成績は皆さまの応援の甲斐もあって、前半戦で素晴らしい結果を残し、また後半もしっかり戦い抜いて現在はリーグ第3位を走っております。
本日時点で、22年ぶりのプレーオフ進出(第3位)を決めたメディックスですが、今日のナイターの相手は4位を走るホンダとの直接対決です。
戸田中央は本日と明日、そして明後日の3連戦で、来たるプレーオフにむけて優位な戦いを進めたいところ。
なので、本日は絶対に負けられない戦いです。ピッチャーは増田侑希選手。
18時10分から始まっているメディックス対ホンダ試合の模様は以下のライブ中継でも観ることができます。
埼玉県唯一のJDリーグ加盟チーム「戸田中央メディックス埼玉」、皆さまの応援よろしくお願いいたします。
頑張れメディックス‼️
 
 
 
 
 
 

【第31回 Smart Wellness City首長研究会】

【第31回 Smart Wellness City首長研究会】
10月24日、25日に開催された「第31回 Smart Wellness City首長研究会」に参加してまいりました。
本研究会は、全国の首長が集まりSmart Wellness City(SWC)政策の具体化に向け様々な議論を行う年2回ある会議です。
今回のテーマは「次の5年のSWC政策の具体化を目指して」です。
ウォーカブルなまちづくり、高齢化に伴う認知機能の低下に関する課題や女性の健康問題、また加盟する各自治体による健康ポイント事業などの事例発表、さらには現場で働く自治体職員による発表など、健康交通を軸とした発表と意見交換が行われました。
初日は、三島市長の豊岡会長の挨拶、筑波大学教授の久野先生による基調講演が行われた後、様々な分野の専門家による発表が続きました。
特に印象的だったのは、「超高齢人口減社会で進むべき政策の方向性」についてのパネルディスカッションです。
人口減社会での移動問題への克服と認知機能低下者増大への対応について、谷口綾子筑波大学教授、田邉解筑波大学准教授、駒村康平慶応義塾大学教授、そして自治体側からは永松悟大分県杵築市長の専門家の立場、現場を預かる首長の立場での示唆に富む鋭い意見が多くありました。
2日目には、福岡県飯塚市の武井市長から市の取り組みが紹介され、その後は「子育てママ健幸プロジェクトの方針と成果」というテーマの講演が行われました。
本市も妊産婦支援に力を入れておりますが、今後の支援のあり方について多くの示唆を得ることができました。
戸田市も引き続きSWC加盟自治体と連携して、健康政策を発展させてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【イオンモール北戸田でも期日前投票所を開設しています】

【イオンモール北戸田でも期日前投票所を開設しています】
10月27日(日)に執行される衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査について、本日から土曜日までイオンモール北戸田に期日前投票所を開設しています。
お買い物のついでにぜひご利用ください。
土曜日は混雑する傾向にありますので、お早めの投票をお願いします。
〇イオンモール北戸田2階 フードコート前ブリッジ
期間:10月24日(木)~26日(土)、午前10時~午後7時
詳しくは市ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
選挙管理委員会
電話:048-441-1800(内線606)
 
 
 

【福岡県に出張】

【福岡県に出張】
本日これより31回Smart WelIness City 首長研究会に出席のため、福岡県飯塚市に出張です。
戸田市が推進する「100年健康プロジェクト」を更なる成果に結びつけるため、先進事例を学んでまいります!
飛行機の画像のようです
 
 
 

【ボートレースSGダービー開催】

【ボートレースSGダービー開催】
本日、10月22日(火)から27日(日)まで、ボートレース戸田では「SG第71回ボートレースダービー」正式名称:全日本選手権競走が開催されています。
SGダービーは、ボートレースで最も長い歴史と格式を持ち、グレード制やSG競走が制定される以前より続いているレースです。
ダービーと称される公営競技では、中央競馬の「日本ダービー(東京優駿)」の次に歴史がある大会となっております。
ボートレース戸田では21年ぶり6回目の開催となりますが、期間中はレース以外にも様々なイベントを企画しています。
期間中は勝率が高いトップレーサーの白熱のレースはもちろんですが、森口博子さんや渡辺美奈代さんのトーク&ライブのほか、ウルトラマンアークショーや野菜大特価即売会(8割引販売)など盛りだくさんです。
イベントの詳細は6枚目の写真をご覧下さい。
初日のきょうは、華やかな開会式で始まり、お昼頃からはお米の大特価即売会を開催するなどたくさんの方々にお越しいただきました。
また、来年ダービーを実施する予定である「ボートレース津」の前葉泰幸三重県津市長さんにもご視察いただきました。
ボートレース戸田の施行者代表として、ボートレースファンの皆さま、そして地域の皆さまに喜ばれるSGレースとなるよう、27日の最終日まで安全第一にしっかりと運営をしてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市民体育祭】

【戸田市民体育祭】
本日2年ぶりとなる市民体育祭が市内6地区で開催されました。今年は爽やかな秋晴れとなり、各会場は大変盛り上がっておりました。
パン食い競走に駆り出されることになり、パンまでは猛ダッシュでトップでしたがパンが咥えられず、みんなに抜かれ、やっと咥えたはずが袋が破れて中身が落ちてしまうというコントのような展開になりました。
市民体育祭は世代を超えて町会を超えた協働の場でもあり、とても貴重な機会です。また防災に役立つバケツリレーなどが種目になるなど、参加者を飽きさせなくしようとアイデアを練るスポーツ推進委員やスタッフの皆さんも素晴らしいと思います。
市民体育祭の運営にご尽力いただきました大会役員の皆様に心から感謝を申し上げます。また参加された皆さん、お疲れ様でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【帰国しました】

【帰国しました】
本日、午後8時過ぎに羽田空港に到達し帰国しました。
北京空港では乗り継ぎするはずの機体が直前でどこかが故障したことで搭乗できなくなり、空港に足止めを食うことになりました。
幸い、代替えの機体が見つかったので3時間半遅れのフライトで帰って来ることができました。
待っている間には次の機体に乗れずに明日になるんじゃないかなどと話題になりましたが何とかなったので良かったです。
さて、昨日の公式行事も忙しかったです。菊祭り開会式への出席と開封市の人代(議会)に表敬訪問、そして夕方からは北宋時代の御街(門前町)の街開きとパレード、そのまま夜は菊祭り会場前のステージで学生たちによる開封市をアピールするダンスと歌、花火によるお祝いの式典に出席でした。
開封市の外事弁公室の事務局の皆さんと本市協働推進課の連携により、分刻みのスケジュールでしたがなんとか最後まで(帰りは10時過ぎ)辿り着くことができました。
戸田市の他にも韓国の友好都市やイギリスの領事館の方々インドや中東の方々など様々な国からお客様が訪れておりました。
友好都市を最初に締結したのが40年前の戸田市ということで、紹介する時は必ず戸田市からはじめます。中国は古い友人を大切にすると言われておりますが、まさにこれまでの友情が表れているように感じます。
560万人の人口がいる開封市の人の多さに圧倒され、数ある歴史や文化を大切する姿勢にはとても感心させられました。
とにかく今は無事に帰って来れてホッとしています。友好代表団の皆さん、大変お疲れ様でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【開封市友好都市締結40周年調印式】

【開封市友好都市締結40周年調印式】
本日は、戸田市友好代表団として開封市の公式行事に参加しました。
本日の公式行事は以下の通りです。
①開封市中医院の視察
②州橋遺跡の視察
③ 交流推進宣言書調印式兼実務会談
④記念樹植樹式
⑤歓迎レセプション
①開封市中医院
開封市が首都であった北宗時代に発展した中医(いわゆる漢方をはじめとする鍼灸按摩などの中国医療)の博物館(院内に併設)と治療現場を視察。博物館では、現在12,000種類あると言われる漢方薬の歴史や東洋医学の古典「銅人腧穴鍼灸図経」を記した王惟一など開封の東洋医学の歴史的人物などが紹介されていました。また、治療現場では鍼灸や按摩、刮痧、カッピングなど中医師の施術を見学しました。
②州橋遺跡の視察
オリジナルは北京・故宮博物院に所蔵されている清明上河図にも描かれている州橋の遺跡を視察。魏、唐、北宋、金、明、清の6つの時代築かれた橋と運河の岸壁が、地層的に積み重なる歴史的遺跡。何度も黄河の氾濫で流され、その度に築いてきた橋の歴史そのままの遺構を視察しました。さすがは7つの王朝の都が置かれた世界的古都です。開封の歴史の奥深さを感じました。
③ 交流推進宣言書調印式兼実務会談
新築された開封市国際交流センターにて行われた調印式には、石川議長はじめとする市議会代表団、細田会長はじめとする日中友好協会にも参加いただきました。呉海燕市長をはじめとする開封市の方々と友好都市締結40周年を契機として、これまでの両市の各分野における交流の成果を確認し、今後の交流と協力の継続と強化について意見交換を行いました。また今後の両市の発展に向けた宣言書を交わしました。宣言書の内容としては① 経済、文化、医療、健康、教育、スポーツの交流継続②青少年の相互理解と友好親善の増進③両市で確立された相互交流の継続です。
④記念樹植樹式
国際交流センターに併設される建設中のホテル前の中庭にて植樹式を実施。参加者みんなで記念樹にスコップで土をかけました。
⑤歓迎レセプション
開元名都大酒店ホールでは開封市と友好都市の韓国の都市なども一緒に歓迎レセプションが開催されました。4月に就任した呉海燕市長と意見交換しましたが、呉市長は大学の設立をはじめ、就職に
役立つ教育に力を注いでいきたいとの展望を伺いました。
本日、戸田市と河南省開封市との交流はこれでまた1つの節目を迎えました。
日中は国家間の関係において、困難がないとは言えない現在の状況ではありますが、これまで戸田市の諸先輩方が自治体間交流として40年間にわたり連綿と築いてきた歴史があり、これを次世代に繋いでいくことは大切なことであると思います。
明日は第42回菊花文化祭(菊祭り)開会式、北宋御街開会街式、関連パレードなどに参加します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【開封市友好都市締結40周年調印式】

【開封市友好都市締結40周年調印式】
本日から19日まで、戸田市と開封市の友好都市締結40周年調印式出席のため、中国河南省の開封市に公式訪問します。
今、トランジットで北京国際空港におり、これから13時10分のフライトで河南省の鄭州空港に向かいます。
戸田市と開封市は1984年8月21日に友好都市を締結して以来、中高生のホームステイや周年行事など様々な交流を重ねてきました。
本日は移動日、明日から2日間が公式行事、19日早朝には現地を発つので実質2日間の弾丸スケジュールですが、しっかり公務を果たしてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【笹目神社deフェス】

【笹目神社deフェス】
笹目6丁目町会(浅生和英会長)中心とした実行委員会主催のイベント「笹目神社deフェス」に参加させて頂きました。
夏浜神輿、ふるさと太鼓、日本舞踊、そして地元のお店やキッチンカー、ワークショップなどには多くの地域の皆様が集ままり、笹目神社は大いに賑わっておりました。
浅生会長のリーダーシップと実行委員会の皆さまのご尽力に敬意を表します。
 
 
 
 
 
 

【戸田市元気ケア推進事業所表彰式】

【戸田市元気ケア推進事業所表彰式】
本日、戸田市元気ケア推進事業所表彰式が市長公室にて開催されました。
今年は4年連続で「ふれあいランド戸田」「ツクイ戸田笹目」「デイサービスとだ優和の杜」さんが表彰され、新たに「ソレアード戸田デイサービスセンター」も初の公募部門の認証として表彰に加わりました。
「元気ケア推進事業所認証制度」は、要介護度の改善に努め、創意工夫に溢れた取り組みを奨励する制度です。
介護サービスを必要とする方々が、住み慣れた地域で安心して自分らしい生活を送れるよう、各事業所の模範的な活動が地域全体に広がっていくことを期待しています。
今後も市として積極的に取り組みを広報しサービス選びに役立つ情報提供を行ってまいります。
表彰された皆様、誠におめでとうございます。これからも引き続き素晴らしいケアを期待しております。
元気ケア推進事所は介護険サービス事業所マップに掲載されております。
 
 
 
 
 
 
 

【OECD(経済協力開発機構)の教育視察受け入れ】

【OECD(経済協力開発機構)の教育視察受け入れ】
本日は芦原小と戸二小にて、約40人もの海外の視察団をお迎えしました。視察団はOECDの教育関係者の皆さんです。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、OECD(経済協力開発機構)とは、日・米を含めヨーロッパ諸国を中心とした 38の先進国が加盟する国際機関です。(本部はパリ)
OECDでは世界経済や社会福祉の向上を目的として先進国間の自由な意見交換・情報交換を通じて、経済成長、貿易自由化、途上国支援という三大目的に沿った課題を共有し解決策を議論しています。
よくニュースで日本の教育が何位なのかが話題になることがありますが、その調査をしているのもOECDです。
いわゆるPISA(Programme for International Student Assessmen)調査と呼ばれる国際的な学習到達度調査では、読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの3分野を中心とした試験を比較しています。
OECDでは近年、インクルーシブ教育や教師の確保に力を入れているそうであり、この度日本で開催される「OECDグローバルフォーラム」が開催されるにあたり、本市の教員の取り組みが「インクルーシブで革新的」との評価をいただいて視察につながったと伺いました。
欧州の元文部大臣や世界的な大学教授、インテル社の教育部門トップの方など、世界の教育分野をリードする方々が戸田市の教育に関心をお寄せいただきました。
戸ヶ崎教育長をはじめとする戸田市教育委員会の教育実践がこうして世界の教育界のリーダーから評価されたことは、市長としても大変名誉なことだと感じます。
これからも教育委員会とともに、戸田市の義務教育は日本一と実感できるよう、様々な教育環境の充実に努めてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 

【マニフェスト大賞優秀賞を受賞しました】

【マニフェスト大賞優秀賞を受賞しました】
本日、石破茂新総理により衆議院が解散されました。これにより第50回衆院選は15日公示、27日投開票の日程で行うことが決定しました。
戸田市でも今後、市選挙管理委員会において総選挙が円滑に実施すべく準備を進めてまいります。
総選挙では、各党の公約(マニフェスト)が国民に示され、有権者の判断材料となります。各党がどのようなマニフェストを表明しているのかを知ることはとても重要です。
我が国の未来を決める大切な総選挙ですのでご確認の上、賢明なご判断をしていただきたいと思っております。
さて、「選挙公約」は政治家にとって政治信条と双璧をなすものであり、その政治家の存在意義に関わるものであると考えています。
私自身もこれまで、市民の皆様とお約束した公約を大切にしてまいりました。
この度、私の市長公約「安心・希望・持続可能を実現する9つの挑戦」が、ローカルマニフェスト推進連盟が主催する「第19回マニフェスト大賞」の首長部門の優秀賞に選ばれるという栄誉を賜ることとなりました。
「マニフェスト大賞」は日本最大の政策コンテストとして権威が認められています。私は今回初めて応募させていただきましたが、いきなり優秀賞をいただいたことにとても驚いております。
今年のマニフェスト大賞は、応募総数3,012件あり、その中から首長部門で優秀賞に選ばれたのは、私を含めて5人(戸田市長、千葉県知事、諏訪市長、大府市長、松江市長)でした。
なお、今後はこの中から最優秀賞が選ばれるということです(11月15日が授賞式)
私の公約に対するこの度のご評価と受賞の栄は、今後の励みとして引き続きの公約達成はもとより、今後の政治活動に活かしてまいりたいと思っております。
また市長公約の推進は、市民の皆様のご支援はもちろんのこと、市議会の皆様のご理解および、市職員の奮闘があったからこそ実現することができます。
この場をお借りしてすべての関係者の皆様に心からお礼を申し上げます。
 
 
 
 

【健康福祉の杜まつり】

【健康福祉の杜まつり】
日曜日は「健康福祉の杜まつり」が開催されました。
今年も多くの団体の皆さまにご参加いただき、会場内には皆さまが楽しみながらご自身やご家族の健康、そして地域福祉活動について関心を持っていただけるようなブースがたくさん設けられ、内容盛りだくさんのイベントとなりました。
私もすべてのブースをまわってお話を伺い、改めて健康や福祉について様々なことを学ばせていただきました。
まつりで情報発信や啓発にご尽力いただいた関係各位にこの場をお借りして感謝申し上げます。またご来場いただいた皆さまも本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【服部幸應先生】

【服部幸應先生】
先月の8日に食育講演会の講師を務めていただいた服部幸應先生の訃報が届きました。突然のことで大変驚いております。
服部先生は食育基本法制定の中心的な役割を果たされ、先月の講演会を皮切りに、今後本市の食育推進に関して様々なご指導をいただく方向で話を進めておりました。
また戸田市が推進している「100年健康プロジェクト」に深いご理解とご賛同もいただいておりました。
打ち合わせやお食事でご一緒させていただいた際には、先生から食に関する豊富な知識や自治体の食育政策の事例などのノウハウを優しく教えて下さいました。
お人柄はとても穏やかかつ温かい笑顔が印象的な方で、学校の門下生をはじめ、先生を慕う方が多くいらっしゃるのがよくわかりました。もちろん私もファンになりました。
先生は日本の食育や食文化の行先に憂慮し警鐘を鳴らされておりました。服部先生が戸田市に蒔いていただいた食育の種をしっかり根付かせ花開くよう努力して参ります。
あらためて、服部先生の突然の訃報に際し、ご家族はじめ関係者の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。

【戸田市美術展覧会(市展)表彰式】

【戸田市美術展覧会(市展)表彰式】
本日は第22回戸田市美術展覧会(市展)の表彰式でした。
戸田市美術展覧会は市制施行35周年を記念して始まり、今回で22回目を迎えましたが、今年も各部門(日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真)で多くの優れた作品が並びました。
市展は、広く市民の芸術文化に対する意識を高めるとともに、創作活動の普及をはかり豊かな人間性を養う市民文化の振興に寄与することを趣旨としており、宍戸委員長をはじめ戸田市の文化芸術をリードする実行委員会の皆様により継続、発展しております。
受賞者の皆様の今後のご活躍が戸田市の文化芸術のさらなる発展につながることを願っております。
皆様、誠におめでとうございました!
 
 
 
 

【戸田市シルバースポーツ大会】

【戸田市シルバースポーツ大会】
【荒川下水道フェスタ】
笹目川秋フェスタは中止となりましたが、スポーツセンターでは第47回シルバースポーツ大会、荒川水循環センターでは荒川下水道フェスタ2024が開催されました。
雨天の中でしたが多くの方々にご参加いただきました。皆さまありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 

【<開催中止>2024笹目川秋フェスタ】

【<開催中止>2024笹目川秋フェスタ】
明日10月5日(土)に開催を予定していた「2024笹目川秋フェスタ」は、継続的な雨が予報されているため開催中止となりました。
5年ぶりの舟下りやステージ発表など、私もとても楽しみにしていたので残念でなりませんが、河川という環境下ですので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
【問い合わせ】
笹目川とことん活用連絡会事務局(河川課内)
電話:048-229-4801
2人、テキストの画像のようです
 
 
 

【第22回戸田市美術展覧会】

【第22回戸田市美術展覧会】
芸術の秋が到来しました!
第22回戸田市美術展覧会(市展)が、戸田市文化会館で10月6日まで開催されております。
今年も素晴らしい作品ばかりです。ぜひ市内の芸術家の作品を鑑賞されてみてはいかがでしょうかか?
会期
9月29日(日)~10月6日(日)
時間
午前10時~午後5時
最終日(10月6日)は午後3時まで
会場
文化会館2階展示室、3階各会議室
入場無料です。詳しくは市ホームページをご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【赤い羽根共同募金】

【赤い羽根共同募金】
本日10月1日から赤い羽根共同募金が始まりました。
今朝は戸田駅前にて戸田市社会福祉協議会の奥墨会長そして民生委員の方々と街頭募金活動を行いました。
共同募金は「つながりをたやさない社会づくり~あなたは一人じゃない~」をテーマとして、地域福祉活動に役立てられます。
皆さまのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。