【防災戸田】

【防災戸田】
只今の防災戸田の内容です。
こちらは、防災戸田です。
迷い人について、お知らせします。
本日、午前10時0分ころ、戸田市美女木地内から80歳の男性の行方が分からなくなっています。
男性の特徴は、身長153センチメートルくらい、体系はやせ型、髪は白髪短髪、黒色の長袖ポロシャツ、黒色の長ズボン、運動靴を履いています。
お心当たりのかたは、お近くの交番、又は蕨警察署までご連絡ください。
こちらは、防災戸田です。
テキストのグラフィックのようです
 
 
 

【秋の火災予防運動】

【秋の火災予防運動】
明日11月9日から秋の火災予防運動がスタートします。また明日は戸田市の「住宅用火災警報機点検の日」でもあります。この時期に合わせて毎年駅頭キャンペーンを戸田公園駅で実施しました。
2024年度全国統一防火標語は『守りたい 未来があるから 火の用心』です。
これから空気が乾燥して火災が起すい時季を迎えます。この機会にぜひ各家庭の火災警報器を点検していただき、火災対策についてご家族で話し合ってはいかがでしょうか。
秋の火災予防運動にご協力いただきました皆さん、誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 

【個人住民税市町村表彰式】

【個人住民税市町村表彰式】
令和6年11月6日(水)、埼玉県庁にて「令和6年度 個人住民税市町村表彰式」が開催され、戸田市が住民税収入未済額圧縮部門において優秀な成績を収めたことが認められ、表彰を受けました。
この表彰は、戸田市の住民税収入の確保に向けた取り組みが評価されたものであり、市民の皆様の納税へのご理解と市職員の奮闘によって成し遂げられた成果です。
表彰後には、大野知事との意見交換会が行われ、他の市町村とともに、今後の課題や改善策について有意義な意見を交わしました。
戸田市では、転出入が多く収入未済額が発生しやすい環境の中で、納税相談窓口の充実や、コールセンターによる催告、電子化サービスを活用した督促の実施、さらには高額困難事案へのプロジェクトチーム編成など、さまざまな対策を講じてきました。
これらの取り組みにより、令和5年度は高い率で収入未済額の圧縮を果たすことができました。
今後も納税者の利便性向上と効率化をはかるため様々な対策を推進し、さらなる納税率向上を目指してまいります。
税によって自治体の公共サービスは成り立っております。今後も戸田市の安心安全な暮らしを支え、市民の命を守り、未来への投資を推進するために税の確保は欠かせません。
改めて皆様のご協力に感謝申し上げますとともに、これからも納税へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 

【こどもの国まつり】

【北戸田住宅まつり】

【クラシックカー同窓会】

【こどもの国まつり】
【北戸田住宅まつり】
【クラシックカー同窓会】
昨日は秋日和の一日でした。
市内では様々なイベントが開催されていたようですが、私はこどもの国まつり、北戸田住宅まつり、そしてクラシックカー同窓会に参加しました。
それぞれ多くの市民の方々で賑わっており、秋の行楽シーズン真っ盛りといった感じでした。
戸田市では、こうしたイベントが数多く開催されておりますが、それは主催者の皆様の強い意志と、イベントを支えるボランティアの皆様の存在があってこそです。
戸田市の賑わいをお支えいただいている皆様方に、心から敬意と感謝を申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市表彰式】

【戸田市表彰式】
本日、令和6年戸田市表彰式が文化会館の大ホールにて開催されました。
石川清明議長をはじめ来賓の方々が見守る中、栄えある受賞者の皆様に表彰状及び感謝状を授与いたしました。
自治功労・一般功労・永年勤続・感謝状の各部門の表彰は市の誇りであり、受賞者の皆様に改めて心からの敬意を表したいと思います。
今回の表彰式では、日頃から戸田市の発展に貢献されている個人146名、団体17団体、合計163名の皆様が表彰されました。
表彰式の後はステージ上で写真撮影でした。本日表彰された皆様のご健勝ご活躍をお祈りしております。
 
 
 
 

【STELLA ART EXHIBITION 2024】

【STELLA ART EXHIBITION 2024】
戸田公園駅ビーンズにて11月1日から20日まで開催されている「STELLA ART EXHIBITION 2024」に足を運んできました。
ビーンズ戸田公園の展示スペースでは色鮮やかな作品が展示されており、まさに表現の可能性が広がる空間でした。
この展示会は、障害を持つ方々をはじめ様々なバックグラウンドを持つ人たちがアートを通じて自己表現をする場として、戸田マルシェさんとステラアートさんが、ビーンズ戸田公園さんとコラボして実現しました。
個性的でユニークな作品がずらりと並び、自由で大胆な表現とそれぞれが持つ色や形からは、アートの持つ力強さを感じました。
今日はワークショップも開催されており、「好きなものカード」として障害の有無に関わらず、ボーダレスに子供たちが自由に表現する姿がとても微笑ましかったです。
見るだけでなく、感じ、考えるきっかけが得られる「STELLA ART EXHIBITION 2024」ぜひ、ビーンズ戸田公園を訪れる機会があれば立ち寄って、障害者アートの可能性を感じてみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【小学校の音楽会】

【小学校の音楽会】
今日は地元の小学校で校内音楽会が開かれて、保護者として観覧しました。
息子の学年では「陽気な船長」のリコーダー演奏と、「いつだって!」の斉唱。娘の学年は「この星に生まれて」を合唱しました。息子は「いつだって!」のピアノ伴奏の大役を務めました。
今日は子どもたちの成長を実感する貴重な時間でした。担任の先生はじめ学校の皆さまの日頃のご指導に感謝申し上げます。
1人、ウィンドチャイム、、「HI 校能 戸 田 実笑 市 内 立 谷 本 小 学 校 内美 オ。 美 楽 音 楽袋 音 大 H 年」というテキストの画像のようです
 
 
 

【全力まち取材】

【全力まち取材】
市長の全力まち取材。今回の取材先は、グルテンフリーのクッキーなど、カラダに優しいお菓子をつくっている「トトノエ菓子」さんです。
ぜひご覧ください。!
※手話映像付き動画は概要欄をご覧ください
【問い合わせ】
市長公室 広報・広聴担当
電話:048-441-1800(内線434)

【屋内消火栓操法大会】

【屋内消火栓操法大会】
本日は、戸田市消防本部と戸田市防火安全協会が主催する「第45回自衛消防隊 屋内消火栓操法大会」が開催され、出場する自衛消防隊の皆さんの激励に伺いました。
この大会は、昭和54年から市内の消火栓のある事業所が参加する操法大会として続き、今年で第45回を迎えます。
消防への意識向上と技術の熟達を目指し、今年も多くの事業所の自衛消防隊が出場しており、我が戸田市役所(男子・女子)そして戸田ボートレース企業団(男子)が出場しました。
今年のテーマは「守りたい 未来があるから 火の用心」です。開会式では競技説明が行われた後、男子9チーム、女子4チームが参加し、それぞれの技術を競い合いました。市役所チームの選手たちも日頃の練習の成果を発揮すべく、意気揚々と競技に臨みました。
操法大会の目的は、火災発生時における初期消火の重要性を理解し、屋内消火栓設備の適切な扱いを身につけることです。また消防技術の向上だけでなく、事業所間の交流や知識を高めるための重要な場ともなっています。
出場された皆さんの熱意と努力に敬意を表したいと思います。
今後も、中島会長をはじめとする戸田市防火安全協会の皆さんとともに、事業所の防火安全を推進してまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【水道料金の改定について】

【水道料金の改定について】
「みずのめぐみ」は上下水道事業の経営状況や事業計画などを市民のみなさまにお知らせするために発行している上下水道事業の広報紙です。
令和6年9月市議会において、水道料金改定に関する議案が可決されたことにより、令和7年4月1日から水道料金及び分担金・加入金を29年ぶりに改定することとなりました。
今回の「みずのめぐみ」では、この水道料金改定について、よりわかりやすく市民の皆さまにご理解いただきたいとの考えから4ページにわたりご説明をさせて頂いております。
さて、申すまでもなく水道は市民生活にとって欠かすことのできない「ライフライン」です。
安心・安全な水道を維持していくためには、施設の維持管理や更新が必要となりますが、物価高騰による費用増加や今後見込まれる人口減少による給水収益の減少により、平成8年4月1日に設定した料金水準のままでは、財源が大幅に不足することになります。
このような水道事業を取り巻く厳しい現状を踏まえ、令和6年1月2日付けで、戸田市上下水道事業経営審議会会長から、市長である私に対して、「戸田市水道事業における適正な水道料金の設定について」の提言書が提出されました。
この提言書に基づき、適正な水道料金の設定について、私から審議会へ諮問をお願いし、審議会において審議を重ねた結果、令和6年6月21日付けで審議会会長から水道料金に関する答申書が提出されました。
この答申書に基づき、今秋開催された令和6年9月市議会において、改正給水条例を提案し、可決されたものです。
[平均33.66%の料金改定の理由]
水道事業は、水道料金収入によって経費を賄う「独立採算制」が原則となっていることから、一般会計(税金)からの繰り入れ等に頼ることなく運営する必要があります。
本市においては、長年、分担金等収入や水道施設に係る修繕等の先送りにより、黒字経営を維持してきたものの、給水に係る費用と水道料金収入のバランスを示す指標である「料金回収率」は恒常的に100%を下回っており、健全な事業運営が確保されているとは言い難い状況となっていました。
審議会では、現行の水道料金水準が維持された場合、収益的収支における赤字額の急な増加や老化した水道施設を更新するための財源が確保されないことが大きな課題である事を指摘されています。
そして新たに設定する水道料金水準として、料金回収率100%の確保や資産維持費を計上することとして算定した結果、今後は「平均61.20%」の料金改定が必要であると判断されました。
しかしながら、近年の市民生活における物価高騰に伴う家計負担等を考慮すると、あまりにも大きい改定率となります。
そのため、令和7年度から令和9年度までの3年間において、資産維持費の計上を見送ることとして、料金回収率100%を維持することができるよう、「平均33.66%」の料金改定が必要であるという意見が付帯されました。
こうしたことから、この答申を踏まえ、水道料金を平均で33.66%改定することを判断し市議会にてご議決をいただきました。
このほかにも、住宅の新築や口径変更時などに発生する分担金・加入金に係る収入についても、今後の水道施設更新等に係る財源確保のため、県内水道事業体全56団体の平均額と同額の料金に改定します。
料金改定等については、市民の皆様への丁寧な説明をすべきであるとの市議会からのご指摘も踏まえて、市民の皆様に広く周知するための「パネル展示」を令和6年12月12日から27日まで市役所2階ロビーにて実施します。
[今後の中期的な展望として]
今回の令和7年4月1日からの料金改定では、物価高騰に伴う家計負担等を考慮し、今後の水道施設更新等に備え、留保するべきとされている「資産維持費」は計上していません。
また少しでも改定率を抑えるため、料金算定期間を令和7年度から和9年度までの3年間としたことから、令和10年度には料金回収率は100%を下回る可能性があります。
今後、将来にわたり健全な水道事業経営及び安全で強靭な水道施設を維持していくため、策定中である上下水道事業の中長期的な事業計画や収支計画を定める上下水道ビジョン等を定めていきます。
この上下水道ビジョン等に基づき、今後の人口動向や水需要を反映させた適正な水道料金の設定について継続的に検証してまいります。
皆様におかれましては、何卒ご理解下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【彩湖を楽しく走る会】

【彩湖を楽しく走る会】
今朝は6時から彩湖を楽しく走る会の皆さんと彩湖周辺をランニングしました。
道満の新鮮な空気を吸って朝日を浴びながら、気持ち良い汗を流し、充実した一日のスタートを切りました。
次回は11/17(日)のAM6時から彩湖道満グリーンパークのドッグラン前で開催します。
毎月1回の朝ランで充実した朝と自身の健康、そして彩湖道満グリーンパーク魅力を堪能できます。
ご興味ある方はぜひお気軽にご連絡下さい。(参加費300円)
 
 
 
 
 
 

【商工祭、開催中です】

【商工祭、開催中です】
本日から明日27日は市役所にて「第42回戸田市商工祭」が開催されています。
商工祭は、戸田市の商業・工業の魅力を広く皆様に知っていただく場です。今年も田中会長、青年部の西村実行委員長をはじめとする実行委員の皆様の綿密な準備のもと、魅力的なプログラムが揃っています。
JR東日本戸田公園駅様のご協力のもと「こども駅長制服撮影会」や「缶バッジ作製体験」など子供たちが楽しめる企画、姉妹都市や友好都市による特産品の直売コーナーも見どころのひとつです。またステージではダンスや演奏、合唱といったパフォーマンスも予定されております。
また、昨年も人気を集めた「へだ深海魚まつり inとだ」では、今年も深海ザメの公開解剖が行われる予定です。
ほかにも、今年のテーマ「すごいぜ!メイド・イン・とだ」では、市内工業産品の展示も行われます。ものづくりを通して地域経済を支え、雇用創出にも貢献する工業部会の取組みにもぜひご注目いただきたいと思います。
市としては、「SDGs PRコーナー」ブースを設置して「とだSDGsパートナー」に登録している市内事業者様の取り組みを紹介しています。
商工祭では、ぜひ市民の皆さんが戸田の商業・工業の力を再発見する場、魅力を感じていただける2日間となることを願っています。
明日の開催も10時からです。皆さま奮ってご来場ください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田中央メディックス埼玉IN本庄ラウンド】

【戸田中央メディックス埼玉IN本庄ラウンド】
🥎絶対に負けられない戦いが始まります!
飯塚市のSWC首長研究会の午前中の研修を終え、14時のフライトで福岡空港から羽田空港に到着した後は、そのまま本庄市のケイアイスタジアムに直行して、戸田市が誇るソフトボールチーム「戸田中央メディックス埼玉」の応援に来ております。
「戸田中央メディックス埼玉」(戸田中央メディカルケアグループソフトボール部)は、今年1月29日に戸田市との包括連携協定を締結して、地元スポーツの応援機運を盛り上げてきました。
協定締結の際には、私も特別応援団長となり、全力の応援を宣言させていただきました。
今年度のメディックスの成績は皆さまの応援の甲斐もあって、前半戦で素晴らしい結果を残し、また後半もしっかり戦い抜いて現在はリーグ第3位を走っております。
本日時点で、22年ぶりのプレーオフ進出(第3位)を決めたメディックスですが、今日のナイターの相手は4位を走るホンダとの直接対決です。
戸田中央は本日と明日、そして明後日の3連戦で、来たるプレーオフにむけて優位な戦いを進めたいところ。
なので、本日は絶対に負けられない戦いです。ピッチャーは増田侑希選手。
18時10分から始まっているメディックス対ホンダ試合の模様は以下のライブ中継でも観ることができます。
埼玉県唯一のJDリーグ加盟チーム「戸田中央メディックス埼玉」、皆さまの応援よろしくお願いいたします。
頑張れメディックス‼️
 
 
 
 
 
 

【第31回 Smart Wellness City首長研究会】

【第31回 Smart Wellness City首長研究会】
10月24日、25日に開催された「第31回 Smart Wellness City首長研究会」に参加してまいりました。
本研究会は、全国の首長が集まりSmart Wellness City(SWC)政策の具体化に向け様々な議論を行う年2回ある会議です。
今回のテーマは「次の5年のSWC政策の具体化を目指して」です。
ウォーカブルなまちづくり、高齢化に伴う認知機能の低下に関する課題や女性の健康問題、また加盟する各自治体による健康ポイント事業などの事例発表、さらには現場で働く自治体職員による発表など、健康交通を軸とした発表と意見交換が行われました。
初日は、三島市長の豊岡会長の挨拶、筑波大学教授の久野先生による基調講演が行われた後、様々な分野の専門家による発表が続きました。
特に印象的だったのは、「超高齢人口減社会で進むべき政策の方向性」についてのパネルディスカッションです。
人口減社会での移動問題への克服と認知機能低下者増大への対応について、谷口綾子筑波大学教授、田邉解筑波大学准教授、駒村康平慶応義塾大学教授、そして自治体側からは永松悟大分県杵築市長の専門家の立場、現場を預かる首長の立場での示唆に富む鋭い意見が多くありました。
2日目には、福岡県飯塚市の武井市長から市の取り組みが紹介され、その後は「子育てママ健幸プロジェクトの方針と成果」というテーマの講演が行われました。
本市も妊産婦支援に力を入れておりますが、今後の支援のあり方について多くの示唆を得ることができました。
戸田市も引き続きSWC加盟自治体と連携して、健康政策を発展させてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【イオンモール北戸田でも期日前投票所を開設しています】

【イオンモール北戸田でも期日前投票所を開設しています】
10月27日(日)に執行される衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査について、本日から土曜日までイオンモール北戸田に期日前投票所を開設しています。
お買い物のついでにぜひご利用ください。
土曜日は混雑する傾向にありますので、お早めの投票をお願いします。
〇イオンモール北戸田2階 フードコート前ブリッジ
期間:10月24日(木)~26日(土)、午前10時~午後7時
詳しくは市ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
選挙管理委員会
電話:048-441-1800(内線606)
 
 
 

【福岡県に出張】

【福岡県に出張】
本日これより31回Smart WelIness City 首長研究会に出席のため、福岡県飯塚市に出張です。
戸田市が推進する「100年健康プロジェクト」を更なる成果に結びつけるため、先進事例を学んでまいります!
飛行機の画像のようです
 
 
 

【ボートレースSGダービー開催】

【ボートレースSGダービー開催】
本日、10月22日(火)から27日(日)まで、ボートレース戸田では「SG第71回ボートレースダービー」正式名称:全日本選手権競走が開催されています。
SGダービーは、ボートレースで最も長い歴史と格式を持ち、グレード制やSG競走が制定される以前より続いているレースです。
ダービーと称される公営競技では、中央競馬の「日本ダービー(東京優駿)」の次に歴史がある大会となっております。
ボートレース戸田では21年ぶり6回目の開催となりますが、期間中はレース以外にも様々なイベントを企画しています。
期間中は勝率が高いトップレーサーの白熱のレースはもちろんですが、森口博子さんや渡辺美奈代さんのトーク&ライブのほか、ウルトラマンアークショーや野菜大特価即売会(8割引販売)など盛りだくさんです。
イベントの詳細は6枚目の写真をご覧下さい。
初日のきょうは、華やかな開会式で始まり、お昼頃からはお米の大特価即売会を開催するなどたくさんの方々にお越しいただきました。
また、来年ダービーを実施する予定である「ボートレース津」の前葉泰幸三重県津市長さんにもご視察いただきました。
ボートレース戸田の施行者代表として、ボートレースファンの皆さま、そして地域の皆さまに喜ばれるSGレースとなるよう、27日の最終日まで安全第一にしっかりと運営をしてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市民体育祭】

【戸田市民体育祭】
本日2年ぶりとなる市民体育祭が市内6地区で開催されました。今年は爽やかな秋晴れとなり、各会場は大変盛り上がっておりました。
パン食い競走に駆り出されることになり、パンまでは猛ダッシュでトップでしたがパンが咥えられず、みんなに抜かれ、やっと咥えたはずが袋が破れて中身が落ちてしまうというコントのような展開になりました。
市民体育祭は世代を超えて町会を超えた協働の場でもあり、とても貴重な機会です。また防災に役立つバケツリレーなどが種目になるなど、参加者を飽きさせなくしようとアイデアを練るスポーツ推進委員やスタッフの皆さんも素晴らしいと思います。
市民体育祭の運営にご尽力いただきました大会役員の皆様に心から感謝を申し上げます。また参加された皆さん、お疲れ様でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【帰国しました】

【帰国しました】
本日、午後8時過ぎに羽田空港に到達し帰国しました。
北京空港では乗り継ぎするはずの機体が直前でどこかが故障したことで搭乗できなくなり、空港に足止めを食うことになりました。
幸い、代替えの機体が見つかったので3時間半遅れのフライトで帰って来ることができました。
待っている間には次の機体に乗れずに明日になるんじゃないかなどと話題になりましたが何とかなったので良かったです。
さて、昨日の公式行事も忙しかったです。菊祭り開会式への出席と開封市の人代(議会)に表敬訪問、そして夕方からは北宋時代の御街(門前町)の街開きとパレード、そのまま夜は菊祭り会場前のステージで学生たちによる開封市をアピールするダンスと歌、花火によるお祝いの式典に出席でした。
開封市の外事弁公室の事務局の皆さんと本市協働推進課の連携により、分刻みのスケジュールでしたがなんとか最後まで(帰りは10時過ぎ)辿り着くことができました。
戸田市の他にも韓国の友好都市やイギリスの領事館の方々インドや中東の方々など様々な国からお客様が訪れておりました。
友好都市を最初に締結したのが40年前の戸田市ということで、紹介する時は必ず戸田市からはじめます。中国は古い友人を大切にすると言われておりますが、まさにこれまでの友情が表れているように感じます。
560万人の人口がいる開封市の人の多さに圧倒され、数ある歴史や文化を大切する姿勢にはとても感心させられました。
とにかく今は無事に帰って来れてホッとしています。友好代表団の皆さん、大変お疲れ様でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【開封市友好都市締結40周年調印式】

【開封市友好都市締結40周年調印式】
本日は、戸田市友好代表団として開封市の公式行事に参加しました。
本日の公式行事は以下の通りです。
①開封市中医院の視察
②州橋遺跡の視察
③ 交流推進宣言書調印式兼実務会談
④記念樹植樹式
⑤歓迎レセプション
①開封市中医院
開封市が首都であった北宗時代に発展した中医(いわゆる漢方をはじめとする鍼灸按摩などの中国医療)の博物館(院内に併設)と治療現場を視察。博物館では、現在12,000種類あると言われる漢方薬の歴史や東洋医学の古典「銅人腧穴鍼灸図経」を記した王惟一など開封の東洋医学の歴史的人物などが紹介されていました。また、治療現場では鍼灸や按摩、刮痧、カッピングなど中医師の施術を見学しました。
②州橋遺跡の視察
オリジナルは北京・故宮博物院に所蔵されている清明上河図にも描かれている州橋の遺跡を視察。魏、唐、北宋、金、明、清の6つの時代築かれた橋と運河の岸壁が、地層的に積み重なる歴史的遺跡。何度も黄河の氾濫で流され、その度に築いてきた橋の歴史そのままの遺構を視察しました。さすがは7つの王朝の都が置かれた世界的古都です。開封の歴史の奥深さを感じました。
③ 交流推進宣言書調印式兼実務会談
新築された開封市国際交流センターにて行われた調印式には、石川議長はじめとする市議会代表団、細田会長はじめとする日中友好協会にも参加いただきました。呉海燕市長をはじめとする開封市の方々と友好都市締結40周年を契機として、これまでの両市の各分野における交流の成果を確認し、今後の交流と協力の継続と強化について意見交換を行いました。また今後の両市の発展に向けた宣言書を交わしました。宣言書の内容としては① 経済、文化、医療、健康、教育、スポーツの交流継続②青少年の相互理解と友好親善の増進③両市で確立された相互交流の継続です。
④記念樹植樹式
国際交流センターに併設される建設中のホテル前の中庭にて植樹式を実施。参加者みんなで記念樹にスコップで土をかけました。
⑤歓迎レセプション
開元名都大酒店ホールでは開封市と友好都市の韓国の都市なども一緒に歓迎レセプションが開催されました。4月に就任した呉海燕市長と意見交換しましたが、呉市長は大学の設立をはじめ、就職に
役立つ教育に力を注いでいきたいとの展望を伺いました。
本日、戸田市と河南省開封市との交流はこれでまた1つの節目を迎えました。
日中は国家間の関係において、困難がないとは言えない現在の状況ではありますが、これまで戸田市の諸先輩方が自治体間交流として40年間にわたり連綿と築いてきた歴史があり、これを次世代に繋いでいくことは大切なことであると思います。
明日は第42回菊花文化祭(菊祭り)開会式、北宋御街開会街式、関連パレードなどに参加します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【開封市友好都市締結40周年調印式】

【開封市友好都市締結40周年調印式】
本日から19日まで、戸田市と開封市の友好都市締結40周年調印式出席のため、中国河南省の開封市に公式訪問します。
今、トランジットで北京国際空港におり、これから13時10分のフライトで河南省の鄭州空港に向かいます。
戸田市と開封市は1984年8月21日に友好都市を締結して以来、中高生のホームステイや周年行事など様々な交流を重ねてきました。
本日は移動日、明日から2日間が公式行事、19日早朝には現地を発つので実質2日間の弾丸スケジュールですが、しっかり公務を果たしてまいります。