【11月16日(日)の活動報告】

【11月16日(日)の活動報告】
本日は久しぶりの秋晴れのなか、市内の様々な場所でたくさんの催しが開催されました。
私は各所でご挨拶や来賓参加など、様々な方と交流する機会がありました。お会いした皆さん本日はありがとうございました!
6時〜
彩湖早朝ランニング(彩湖道満グリーンパーク)
▶️彩湖を楽しく走る会(現在メンバー51人)と7キロラン。新たにセールでゲットしたアシックスMAGIC SPEED 4の調子を確かめました。初のプレートシューズで反発力を実感。
次回は12月28日ですので早朝彩湖を楽しく走って仲間と健康になりたい方はぜひご連絡下さい。
9時〜
笹目地区環境対策協議会の道路美化活動(笹目川〜さくら川)
▶️氷川町の沼口橋から笹目5丁目の天王公園まで約1時間、笹目地域の皆さんとゴミ拾いでした。
さくら川沿いでは特にタバコのポイ捨てがあり吸い殻をたくさん拾いました。
11時〜ベビーカーコンサート挨拶
(新曽福祉センター)
▶️戸田市と市内事業所の(株)ナックプランニングさんの公民連携事業として6回続いているベビーカーコンサートにてご挨拶させていただきました。
泣いてもぐずっても大丈夫。一流のアーティストによる無料のコンサートは小さなお子様のいるご家庭に大人気でした。
11時30分〜馬場町会秋祭り挨拶
(新曽地区)
▶️毎年参加している馬場町会の秋祭り(神輿渡御)で女性部自慢の具沢山豚汁で舌鼓。
その後はいつもご一緒している神輿団体の皆さんに激励しました。(今年は担げなくて🙏
12時30分〜国際ロータリー第2770地区大会挨拶
(文化会館)
▶️45年ぶりに戸田から地区ガバナーに就任された熊木雄太郎ガバナー主催の地区大会(約1,000人参加)にてご挨拶。台湾や韓国、県内外のお客様に歓迎と祝辞を述べました。
ロータリークラブの皆様のさらなるご発展をお祈り申し上げます。
15時〜STELLA ART EXHIBITION2025
(戸田公園駅ビーンズ)
▶️市内の障がい者アートを啓発展示されているステラアート様とビーンズ様のコラボにより11月1日〜20日まで開催されている店内展示(STELLA ART EXHIBITION2025)を観覧しました。
私のツリーの飾り付けもありますのでぜひ探してみて下さい。
また戸田市の推しスポットを貼ったボードも拝見して市民の皆さまの地元愛を感じました。
推しスポットとして戸田市役所・菅原市長を書いていただいた方、ありがとうございました(笑)
公務が終わり、剣道部に入部した娘が剣道1級に合格したとの事でケーキを買って帰宅しました。これから家族でお祝いしたいと思います!
テキストの画像のようです

【最後まで諦めない戦いをありがとう】

【最後まで諦めない戦いをありがとう】
戸田中央メディックス埼玉の2025シーズンが終わりました。
本日のビックカメラ高崎とのセミファイナル戦は、後藤投手vs上野投手の金メダリスト対決となりました。
6回まで両軍とも1点も許さない攻防でしたが、最終回の7回表にビックカメラに1点を許し、メディックスは最後の反撃も叶わず0-1で惜敗となりました。
世界トップのピッチャー同士の非常に見応えあるゲームは私が今まで見たソフトボールの試合で最高といえるほど高いレベルでした。
シーズン通してビックカメラを圧倒していたメディックスですが、一発勝負のプレーオフは何があるかわかりません。
試合後、チームからファンの皆様へのご挨拶の際には、監督やメンバーみんなが悔し涙を流しておりましたが、シーズン通して見せてくれた皆さんの熱い戦いは本当に素晴らしかったです。
シーズン当初に掲げていたベテラン・若手が融合した「ONE TEAM」、そして、全てに超える戦い「超戦」を見せてくれました。
メディックスの破竹の勢いとチームワークで、多くの市民の皆さん、ファンの皆さんが励まされました。
2025シーズンはここで一区切りとなりますが、来年は必ず日本一の栄冠を掴み取ってくれるでしょう🏆
選手の皆さん、日ごろからお支えていただく関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。そして最後まで決して諦めない熱い戦いをありがとうございました。
来年も私は戸田中央メディックス埼玉の皆さんを全力で応援したいと思います。全力で頑張る選手の皆さんへの温かい応援をよろしくお願いいたします!!
テキストの画像のようです

【戸田市社会福祉協議会表彰式】

【戸田市社会福祉協議会表彰式】
昨日は令和7年度の戸田市社会福祉協議会の表彰式が開催されました。
地域福祉のために長年ご尽力いただいた73名の皆様にお祝いと感謝を申し上げました。
表彰された方々は社協の様々な活動を通じて、地域支え合いの輪を広げていただいております。
人は一人では生きて行けません。支え合うまちをつくるためには、家族などの親密な関係だけでなく、気軽に声をかけ合う関係、つまり弱いつながり(紐帯)を縦横、斜めに増やし、その網の目を密にしていくことが大切です。
表彰された皆さんは、その糸を紡ぐ実践者であり、その温かい思いや行動は戸田市の福祉の礎です。
戸田市では、今後とも誰一人取り残されない安心して暮らせるまちを目指して、社協の皆様と力を合わせてまいります。受賞された皆様、誠におめでとうございます。

【 第30回 戸田市レクリエーション大会 】

【 第30回 戸田市レクリエーション大会 】
本日、戸田市スポーツセンターで「第30回戸田市レクリエーション大会」が開催され、ご挨拶いたしました。
開会式の後は、NPO法人全国ラジオ体操連盟理事長で戸田市出身の鈴木大輔さん、ピアノ伴奏の幅しげみさんをお迎えし、オンラインで市内7会場をつないだラジオ体操指導会を実施しました。
NHK体操でもおなじみの鈴木さんから直接ご指導をいただけるとあって、会場は立ち見が出るほどの盛況!鈴木さんとのラジオ体操第一・第二を通して体育館いっぱいに笑顔と一体感が広がりました。
その後は、子どもから高齢の方まで楽しめるレクリエーション種目が行われ、会場は終始にぎわいを見せていました。私もディスクゴルフに挑戦し、爽やかな汗を流しました。
スポーツ・レクリエーションを通じて健康と交流を育む、まさに戸田市らしい一日です。
30年間にわたり大会を支えてくださった戸田市レクリエーション協会の皆さま、スタッフやボランティアの皆さまに心から感謝申し上げます。
これからも、協会関係者の皆さまと連携して、スポーツとレクリエーションで健康な街を目指してまいります。
 
 
 
 
 
 
 

【秋の火災予防運動、駅頭広報】

【秋の火災予防運動、駅頭広報】

空気が乾燥して火の用心が大切な季節となりました。

本日は「令和7年全国一斉秋の火災予防運動」にあわせて、戸田市防火安全協会や少年少女消防クラブの皆さんとともに、戸田公園駅で広報活動を行いました。

1500枚用意した啓発チラシですが皆さんのおかげで30分ほどで配り終えました。

これから空気が乾燥する季節です。少しの油断から大切な命や暮らしを一瞬で奪うのが火災の恐ろしさです。家庭住宅用火災警報器の確認も含め、ご注意をお願いします。

また、リチウムイオン電池による火災も急増しています。落としたまま使い続けたり、膨らんだ電池を放置したりすることは避けていただければと思います。

また合わせて消防団員も募集していますので、ご興味ある方はぜひお問い合わせください。

一人ひとりの意識と行動が市全体の安全をつくります。皆さんのご協力によって、戸田市の火災が一件でも少なくなることを願っています。

チケットの半券、地図、テキストの画像のようです

【朝のあいさつ運動】

【朝のあいさつ運動】

本日は戸田第二小学校にて朝のあいさつ運動でした。

私は市長就任以来、年2回ほど市内小中学への学校訪問を兼ねた朝のあいさつ運動を続けております。

この継続した活動は、あいさつの習慣付けを市長自ら伝えたいという私自身の想いと、各学校現場の状況や子どもたちの様子を見るための市長としての責務を果たす上での貴重な時間でもあります。

少し涼しい朝でしたが、戸二小の子どもたちは、今日も元気なあいさつを交わしてくれました。校長先生はじめ教職員の皆さんのおかげです。感謝申し上げます。

【令和7年戸田市表彰式】

【令和7年戸田市表彰式】

本日、令和7年戸田市表彰式を文化会館大ホールにて挙行いたしました。

浅生和英議長をはじめ多くのご来賓の皆様にご臨席を賜り、個人177名、団体24団体、合計201名の皆様を表彰いたしました。

受賞された皆様は、自治功労や善行、産業、学術、スポーツ、永年勤続、そして公益へのご寄附など、さまざまな分野で戸田市を支えてこられた方々です。皆様の弛まぬ努力と情熱は、市民の誇りであり未来への希望です。

式辞では、大阪・関西万博の「多様でありながら、ひとつ」というメッセージや、大谷翔平選手の「先入観は可能を不可能にする」という言葉に触れて、異なる力が連携し挑戦し続けることで新たな価値が生まれること、そしてをお伝えしました。

戸田市は来年、市制施行60周年を迎えます。「このまちで良かった」と誰もが感じられる未来共創のまちに向け、受賞者の皆様とともに、これからも前進してまいりたいと思います。

戸田市を支えるすべての皆様に心から感謝申し上げます。表彰された皆様、本日は誠におめでとうございました!

【移動スーパー「とくし丸」出発式】

【移動スーパー「とくし丸」出発式】
10月31日、戸田市役所の駐車場にて、株式会社モデイイイダさんと連携した「移動スーパーとくし丸」の出発式を行いました。
「とくし丸」は、買い物に行きづらい高齢者や交通手段の少ない方々のもとへ1200点の生鮮食品や日用品を積んだ軽トラックで訪問する移動販売サービスです。戸田市でも地域のつながりを支える新しい取り組みとして、本日11月1日より始動しました。またこのサービス開始に伴い、戸田市と株式会社コモディイイダは、官民が連携して地域の見守り体制を強化するため、「見守り活動に関する連携協定」を締結しました。
式典には、販売パートナーや地域包括支援センターの方々、市民の皆さんにもお集まりいただき、コモデイイイダの部長さん販売パートナーのお二人からご挨拶がありました。
私からは「移動スーパーが、買い物支援だけでなく、高齢者の孤独・孤立対策として地域の見守り、またお買い物を通じたコミュニティ作りにつながることを願っています」とお話ししました。
鮮やかにラッピングされた「とくし丸」号で私もランチを購入しましたが、コンパクトな車両の割に驚くほど品物数が多く、お買い物するときのワクワク感が感じられました。
市内各地を巡りながら、多くの買い物に不便を感じていらっしゃる方々の暮らしを支えてくれることを期待しています。
戸田市としても、地域の力を結集し、こうした民間との公民連携による支え合いの仕組みづくりをさらに進めてまいります。

【令和7年度戸田市戦没者追悼式】

【令和7年度戸田市戦没者追悼式】
本日、戸田市戦没者追悼式を開催致しました。本市では戸田市遺族会の皆様と3年に1度、追悼式を開催しております。
厳かな中で開催された式典には浅生議長はじめとするご来賓にご列席いただき、ご遺族や市民の皆様が参列されました。式典では式辞、黙祷、追悼の言葉、献花、唱歌とつづきました。
戦後80年が過ぎ、苛烈を極めた先の大戦の記憶は風化しつつあります。
あの3年8ヶ月の戦時下で、前途ある多くの若者の命が失われました。戸田市においても400余のご英霊が戦地に赴き戦火に斃れました。
遺族会の平均年齢は85才。当時の状況をリアリティを持って伝えることが非常に困難となる中、私たちの世代は次の世代に戦争の悲惨さや平和の尊さを伝える責任があります。
本日はそうした思いを込めて献花させていただきました。
以下は、令和7年度戸田市戦没者追悼式の市長式辞です。
[市長式辞]
本日ここに、ご遺族をはじめご来賓多数ご参列の下、戸田市戦没者追悼式を挙行するに当たり、先の大戦で亡くなられた全ての御霊に対し、市民を代表して謹んで哀悼の誠を捧げます。
数多の尊い命が失われた先の大戦より、節目となる80年の歳月が過ぎ去りました。
この「戸田市戦没者追悼之塔」の前に立ち、戦争で亡くなられた方々、一人ひとりに思いを馳せるとき、祖国の平和と発展、また家族の安泰を願い熾烈な戦闘の中で傷つき斃れた皆様、あるいは異境の地に残され、飢えや病に苦しみ、祖国に帰ることがかなわなかった皆様のご無念が浮かび、尽きることのない深い悲しみが胸にこみ上げてまいります。
また、最愛のご家族を失われ決して癒されることのない深い悲しみを胸に、今日に至るまで長く苦しい日々を過ごして来られましたご遺族の皆様の心痛を拝察いたしますと、痛惜の念に堪えません。
戦没者の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様のご労苦に対し、心から敬意を表します。
私は、戦後に生まれました。戦争を体験していない世代の一人でもあります。現在、戦争を体験していない世代がこの国の多数を占めるようになりました。
私たちが当たり前のように享受してきた「平和」は今、当たり前とは言えなくなってきています。平和は、祖国のために命を捧げた戦没者の方々の尊い犠牲の上に築かれていることを決して忘れてはなりません。
そして悲惨な戦争を二度と繰り返さないため、その記憶を風化させることなく平和の尊さを次代に継承することが、この時代を生きる私たちに課せられた重要な使命であり、戦没者の方々に報いることであると信じております。
世界では、長期化しているロシアによるウクライナ侵攻をはじめとした、武力衝突が発生し多くの尊い命が失われております。
一日も早い平和を望むとともに、今後も皆様と協力したゆまぬ努力を重ねていくことをここにお誓い申し上げます。
結びにあたり、戦争により亡くなられたすべての方々の安らかなご冥福と、ご遺族並びにご参列の皆様のご健勝ご多幸を心からご祈念申し上げまして式辞といたします。
令和7年11月1日
戸田市長 菅原文仁
‎青写真・設計図、‎、「‎雨 如: 何 風 い ま け て も 父 母 山 志 は き 故 あか て 郷 い 水 は の 清 日 き に 故 か 郷 帰 ら ん เรเาย כ ለላረህ と ふ る さ と。 過 夢 준 は い め か の 프 小 忘 魷 ጎጊ 釣 が り た し き か の 川 思 い い ず る 故 郷 志 な し ሶ 友 が き 無售 塑 高岡 郷‎」というテキスト‎‎の画像のようです ユーストマ、カスミソウ、白ユリ、演壇、、「汽草式 卓式 田 市 戦 没」というテキストの画像のようです

【日本公衆衛生学会にて発表】

【日本公衆衛生学会にて発表】
本日は、静岡市にて実施されている日本公衆衛生学会のシンポジウム(ランチョンセミナー(共催:医薬基盤・健康・栄養研究所))に招待され、戸田市の健康政策について発表を行いました。
「若年層から高齢者までの健幸支援」と題した発表では、戸田市の健康施策を4つほど紹介しました。
内容は①分野を超えて健康増進を目指す「スマートウェルネスシティ推進プラン」の取り組み、②産後ケアの市独自の事業「とだ産後えーる」、③医師や地域包括支援センターが連携し、孤立を防ぐ「社会的処方」の実践、そして④地域資源を生かした取り組みとしてボートレース戸田利用者の健康度への影響調査(歩数アップと認知機能低下者が少ないこと)です。
戸田市の平均年齢は30年連続で県内一であり、高齢化率は約17%、人口も一貫して増加傾向で、たしと比較的元気な街です。しかし高齢化の波も確実に押せております。この4年間で介護認定者は13%増加(3500人→4000人)し、介護給付費は10億円増加(55億→65億)しました。
だからこそ健康格差を是正して介護予防に力を入れることが大切です。
戸田市の「100年健康プロジェクト」は、まだ緒に就いたばかりですが、アカデミアの皆様のご支援等もいただきながら必ずや成果につなげたいと思います。
 
 
 
 
 
 
ニュースルーム、テキストの画像のようです ‎スーツ、電車、‎、「‎ص 静岡 おか 静 岡 しすあ肉 しすおか Shizuoka かけかわ D Kakogana‎」というテキスト‎‎の画像のようです

【松本洋平大臣が戸田市を視察】

【松本洋平大臣が戸田市を視察】
本日は、高市内閣の一員として新たに就任された松本洋平文部科学大臣が新曽中学校にお越しになりました。
本市にはこれまで、多くの政府関係者が視察にお越しになっております。
文部科学大臣だけでも、末松信介大臣、永岡桂子大臣、あべ俊子大臣、そして初入閣された松本洋平大臣と、歴代4人のご視察を受け入れています。
このような自治体はとても珍しいと思います。
松本大臣におかれては、先日の日曜討論にて「現場主義を徹底し、頑張る」とお話しされておりましたが、早速、就任後初の視察として本市の教育現場を選んでいただきました。
視察では、戸ヶ崎教育長と渡部校長のプレゼンの後、ICTを活用した協働的学びと授業改善の実践や今年度全中学校に配備した「レーザー彫刻機(加工機)」の見学、そして現場の先生方との意見交換を行ないました。
私からは、導入されたばかりのレーザー彫刻機で作った「来校記念キーホルダー」を大臣にお渡ししました。
松本大臣からは
「戸田市は主体的な学びが大変素晴らしい教育を実践されておりとても驚いた」
「働き方改革を含めて、戸田市の事例を全国に広げるために文科省として取り組みたい」
と、大変励みになるお言葉をいただきました。
私もこうした教育を実践している本市の学校現場をとても誇りに思いました。また、大臣は年齢も近いこともあってか気さくに話しかけていただき、最後は新曽中の教員の皆さんと「教育頑張ろう」のかけ声でガッツポーズを決めていただきました。
本日の視察ががきっかけとなり、戸田市発から日本の教育が一歩でも前進することを願っております。
関係者の皆さん、本日は誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

【埼玉県市長会】

【埼玉県市長会】
本日は埼玉県羽生市にて、埼玉県市長会の臨時総会が実施されました。
総会自体は滞りなく終了しましたが、埼玉県に対する要望事項「普通交付税不交付団体に対する財政措置及び減収補填について」や、国に対する「リチウムイオン電池等の安全対策及びごみ処理施設への支援強化に関する決議」を含め戸田市に関する議題が議決承認されました。また戸田市・蕨市のごみ受け入れについて、県内多くの自治体の皆様からご支援いただいていることについてあらためて御礼を申し上げました。
総会後は「SNSと生成AIがもたらすwithフェイク2.0時代:民主主義と地域社会への影響と対策」との演題で国際大学准教授の山口真一様からSNSの課題と今後のあり方について、大変興味深い話を伺いました。
 
 
 
 
 

【グローバルユース国連大使】

【グローバルユース国連大使】
愛木理事長はじめとする「とだわらびJC」の皆さんとJCI JAPANグローバルユース国連大使のながまつさんが表敬訪問で来庁されました。
県内高校に通うながまつさんは、国内でたった20人しか選ばれないグローバルユース国連大使として、「平和」をテーマに世界の若者と交流しドイツや広島などを訪問しました。
ヤングリーダー同士で交流して学んだ様々なことをプレゼン資料にまとめて私に伝えていただきました。
先の大戦から80年、戦争を体験した世代が減る中、後世への記憶の伝承が困難になりつつあります。
若い人たちが世界を見たり、歴史を学ぶことは非常に大切です。
ながまつさんは本日私に伝えて頂いた「平和」について自分が学んできたこと多くの人に広げたいと言う目標があるそうです。
私にできることがあれば喜んでお手伝いをさせていただきますと伝えました。
そして平和への願いを込めて「ヒロシマ・アピールズ」ポスターを一緒に貼りました。
今後のながまつさんの活躍を期待しております!

【自転車交通安全教室を開催しました】

【自転車交通安全教室を開催しました】
喜沢小学校の校庭にて「自転車交通安全教室」を開催しました。
あいにくの小雨模様ではありましたが、地域の子どもたちが元気に参加してくれました。
戸田市は自転車分担率が県内1位ということもあり、自転車に関わる事故が後を絶ちません。市内の交通事故のうち、自転車関連事故が占める割合は42%と、県内でも高い状況にあります。
そこで今回は、プロのスタントマンが実際さながらの事故再現を行う「スケアードストレイト方式」を取り入れ、子どもたちに交通事故の危険を疑似体験していただきました。迫真の演技に、参加者は息をのんで見入っていました。
今日目にした光景を、どうか忘れないでください。
自転車ルールの遵守とヘルメットの着用徹底は、自分自身の命を守るための何よりの盾となります。ご家族の皆さん、そして地域全体を悲しませる事故を一件でも減らすため、日頃から安全運転を心掛けましょう。
また、令和8年4月1日からは自転車の交通違反に対して「交通反則通告制度」(いわゆる青切符)が導入され、罰則が科されることになります。交通ルールは社会全体を守る大切な約束ごとです。
戸田市としても、交通安全教育の充実や自転車レーンの整備など、子どもたちの安心・安全な毎日を支える取り組みを今後も進めてまいります。
引き続き、みんなで力を合わせ安全な「バイシクルシティ戸田」をつくってまいりましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市商工祭】

【戸田市商工祭】
本日は第43回戸田市商工祭。テーマは「戸田のチカラ、ここに集まる。」です。
小雨でも皆さん元気に展示や出店されており、市役所は賑わっています!
JR東日本戸田公園駅様のご協力による「こども駅長制服撮影会」や、姉妹都市・友好都市による産直コーナー多彩なステージパフォーマンスなどがあります。
商工祭は市内の商工業を知っていただける貴重な機会です。少し肌寒いので暖かくしてお出かけ下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市市制施行60周年 ロゴマーク・キャッチフレーズ決定!】

【戸田市市制施行60周年 ロゴマーク・キャッチフレーズ決定!】
令和8年10月1日に市制施行60周年を迎える戸田市では、節目を祝うための「キャッチフレーズ」と「ロゴマーク」を、以下のとおり決定しました!
ロゴマークとキャッチフレーズは、庁内審査を経て、総応募数772点(ロゴマーク182点、キャッチフレーズ590点)の中から選ばれました。
以下のロゴマークおよびキャッチフレーズは、これから実施される記念事業の広報活動等に活用してまいります。
応募していただいた皆様、誠にありがとうございました!
◆キャッチフレーズ
「ずっとだいすき、戸田が好き。」
◆ロゴマーク
添付の画像のとおり
詳しくは市ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
市長公室
電話:048-424-9550
 
 
 
 
スローロリス、、「th TODA ANNIVERSARY 戸田市市制施行60周年」というテキストの画像のようです

【頑張れ岸里奈選手】

【頑張れ岸里奈選手】
本日10月23日20時30分より、体操世界一を決める、「2025世界体操選手権」女子個人総合の決勝がインドネシアはジャカルタにて実施されます。
日本代表選手としては、戸田市スポーツセンターの岸里奈選手(18)(クラーク記念国際高校)が出場しており、岸里奈選手は一昨日の予選をなんと8位で通過しました!!
本日の決勝では、段違い平行棒から演技開始となります。同時に出場している杉原愛子選手は予選2位で通過しました。
昨日の男子に続いてメダルを目指して戦う岸選手の演技をぜひ地元から応援していただければと思います。
10月23日(木)20:30 ~ 23:00 日テレNEWS24にて生放送でご覧になれます。
体操女子ナショナルチームInstagramアカウント
 
、「Mt2 CEA シンい ม All Around FINAL DIEA nK JAL 떡을시요 AIKO RINA 2025 Artistic Gymnastics World Championships Jakarta」というテキストの画像のようです
 
 

【済生会川口乳児院について】

【済生会川口乳児院について】
本日は、埼玉県済生会の支部長で医師の原澤茂先生から、済生会川口乳児院のクラウドファンディングについてのお話がありました。
川口市にある「済生会川口乳児院」は、さまざまな事情で家庭で暮らすことが困難に赤ちゃんや小さな子どもたちがたくさん暮らしています。
川口乳児院は一般の乳児院とは異なる側面があります。生まれて間もなく保護された子、医療的ケアを必要とする子、障害を抱えている子、医療機関である済生会川口病院の運営だからこそ受け入れられる医療が必要な子供たちがいます。
そんな川口乳児院では、長年にわたり、職員の皆さんが昼夜を問わず、一番愛情を必要とする乳児期から幼児期に、抱っこしたし語りかけたり、精一杯の愛情を注ぎながら、小さな命を守っています。
戸田市には乳児院がありません。ですからこれまでも戸田市から多くの子供たちが川口乳児院に入所しています。
設立から46年が経ち、建物の老朽化が進みました。新しい乳児院の建設を進めていますが、物価高騰の影響で建設費が想定を大きく上回り、資金が不足しています。
そのため現在、目標3,000万円のクラウドファンディングに挑戦しています(~2025年12月12日まで)。
私も埼玉県済生会支部の副会長としてこの活動を応援したいと思っています。
小さな命が、確かな未来へと歩み出せるよう、どうか皆さまの温かなご支援をお寄せください。

【戸田市民体育祭】

【戸田市民体育祭】
本日は市民体育祭が市内6地区で開催されています。
天気も何とか持ちそうで、各会場は盛り上がっております。
新曽地区では今年もパン食い競走に駆り出されましたが昨年とは違って1位で駆け抜けることができました(笑)
市民体育祭の運営にご尽力いただきました大会役員の皆様に心から感謝を申し上げます。
午前中に6地区の会場に伺いますので見かけたらお声かけ下さい!

【わかくさ会ありがとうまつり】【あすなろ学園秋祭り】

【わかくさ会ありがとうまつり】
【あすなろ学園秋祭り】
本日は障害福祉サービス事業所わかくさの「ありがとうまつり」と、児童発達支援センターあすなろ学園の「秋祭り」に参加しました。
ありがとうまつりでは、キッチンカーやゆうゆうのどら焼きなどが販売され、施設内においても、利用者の皆さんの発表等が賑やかに催されていました。
あすなろ学園では、忍者屋敷あすなろ館として、先生方や子どもたちが忍者に紛して、ダンスや身体遊びなど、保護者の皆様も含めて楽しく過ごしました。
私もラスボス忍者として「ござる」調の挨拶でした(笑)
 
 
 
 
 
 
 
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【速報!メディックス優勝】

【速報!メディックス優勝🏆

本日、戸田中央メディックス埼玉が、ニトリJDリーグ東地区で、1976年の創部以来初のリーグ優勝を果たしました!!

選手の皆さんは本日も素晴らしいプレーでした。後藤選手から増田選手へ最強コンビの継投と、中川選手、坂本選手の2本のホームランで5対0で東海理化を完封勝利でした。

福田監督はじめとする選手の皆さん、夢にまでみたリーグ初制覇、本当におめでとうございます㊗️

この勢いでダイヤモンドシリーズでも全国制覇を成し遂げられるよう、市民の皆さんのさらなる応援をよろしくお願いいたします!

 

【文部科学大臣表彰】

【文部科学大臣表彰】
昨日は、本市の教育委員として長年ご尽力いただいている仙波憲一委員さんが教育委員として教育行政への功績が認められて文部科学大臣表彰を受けられたとのことで、戸ヶ崎教育長と報告に来ていただきました。
仙波先生は、青山学院大学の名誉教授であり2011年〜2015年は学長を務められた方です。(専門は理論経済学、マクロ経済学、ミクロ経済学、経済・経営数学)
これまで教育長とともに本市の教育改革推進にご尽力いただいた仙波先生が表彰されたことは、とても誇らしくまた大変嬉しいニュースです。
いつも温厚で、常により良い教育環境を追求していただいている仙波先生には、本市の教育発展に向け引き続きお力添えをいただけることを願っております。
‎1人以上、‎、「‎PLIANCHr TOEA 戸田市 とだし 戸田市 Toda City よなしですりむきだも 中ント とだし 戸田 田 Toda Ci 戸圧 戸 円 とた 戸田市 市 City س 市 田市 市 あ 仙 仙 放 炭 安 俊 表 彰 状 nan أ 焼 t は ي 芳 級 市 City 市 市 ity 月 市 ity 戸 T. EA‎」というテキスト‎‎の画像のようです

【戸田中央メディックス埼玉観戦バスツアー】

【戸田中央メディックス埼玉観戦バスツアー】
戸田市では、地元の女子ソフトボールチーム「戸田中央メディックス埼玉」の観戦バスツアーを実施いたします。
バスツアーでは、戸田中央メディックスのご協力もいただき、ソフト部OGが同乗し、道中にメディックスの最新情報や選手紹介など、応援気運を高めてから球場入りする予定です!(チームグッズのプレゼントもあります)
参加費用はチケット代(大人1700円・中高校生1000円・小学校以下無料)と、保険料の100円のみ、という大変お得なツアーです。
26日は私も観戦する予定です。ぜひ試合を一緒に観戦してみませんか?
日時:10月26日(日)午後1時~7時
場所:朝霞中央公園野球場(埼玉県朝霞市青葉台1-9-2)
チーム史上最強の今シーズンです。本日も勝利しましたので、リーグ優勝が早く決まる可能性もありますが、優勝が決まる可能性のある試合をみんなで応援しましょう!!
申込:10月14日(火)までにはがき、FAXまたは電子メール(saitama@keio-kanko.co.jp)でお願いいたします。
※申し込み多数の場合は抽選
詳しくは市ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
京王観光株式会社 さいたま支店
電話:048-647-0025
【担当課】
文化スポーツ課
電話:048-291-8903(内線376)