【市政座談会】

【市政座談会】
おはようございます☀
昨日から町会連合会が主催する市政座談会がスタートしました。今週から来週にかけて、5地域で市政座談会を実施いたします。
笹目地域では町会加入率の向上について各町会長さんの本音や市に対するご提言をいただきました。また取り組みの共有も図られ、とても有意義な座談会となりました。
町会長の皆さんは「究極のボランティア」とも言われるように、地域のために献身的な活動をされています。
市でも負担軽減を行なって来ましたが、組織の高齢化や加入者の減少により役員の負担はまだまだ少ないとは言えない状態です。
これからも町会の皆さんとは、対話を通じて住み良い地域を作るため、より良い方策を一緒に考えていきたいと思います。
笹目地域の皆さん、昨日は貴重なご意見をいただきありがとうございました。
 
 
 
 
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【戸田中央メディックス埼玉観戦バスツアー】

【戸田中央メディックス埼玉観戦バスツアー】
戸田市では、地元の女子ソフトボールチーム「戸田中央メディックス埼玉」の観戦バスツアーを実施いたします。
バスツアーでは、戸田中央メディックスのご協力もいただき、ソフト部OGが同乗し、道中にメディックスの最新情報や選手紹介など、応援気運を高めてから球場入りする予定です!(チームグッズのプレゼントもあります)
参加費用はチケット代(大人1700円・中高校生1000円・小学校以下無料)と、保険料の100円のみ、という大変お得なツアーです。
26日は私も観戦する予定です。ぜひ試合を一緒に観戦してみませんか?
日時:10月26日(日)午後1時~7時
場所:朝霞中央公園野球場(埼玉県朝霞市青葉台1-9-2)
チーム史上最強の今シーズンです。本日も勝利しましたので、リーグ優勝が早く決まる可能性もありますが、優勝が決まる可能性のある試合をみんなで応援しましょう!!
申込:10月14日(火)までにはがき、FAXまたは電子メール(saitama@keio-kanko.co.jp)でお願いいたします。
※申し込み多数の場合は抽選
詳しくは市ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
京王観光株式会社 さいたま支店
電話:048-647-0025
【担当課】
文化スポーツ課
電話:048-291-8903(内線376)

【「女性のためのがん講演会~若いうちから知って備えるがんとわたしの健康~」を開催します】

【「女性のためのがん講演会~若いうちから知って備えるがんとわたしの健康~」を開催します】
がんは20~30代女性にも身近な病気です。いざというときに慌てないために、がんになる前に知っておきたいことをお伝えします。
※費用無料
日時:10月25日(土)午前10時~11時30分 ※受付:9時30分~
場所:上戸田地域交流センター(あいパル)3階 ホール
講師:一般社団法人 がんと働く応援団
   共同代表理事 乳がんサバイバー 野北 まどかさん
   悪性リンパ腫サバイバー     芝原 薫さん
対象・定員:市内在住・在勤者、60人
申込:10月22日(水)までに電話または電子申請で
詳しくは市ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
福祉保健センタ― 健康づくり担当
電話:048-446-6453
、「女性のためのがん講演会 市民大学 講座 若いうちから知って備える がんとわたしの健康 しの健康 2025/10/25(土 (土) 10:00~11:30(受付 9:30~ (受付 9:30~) がんは20代~30代女性にも身近な病気です. いざというときにてないために、 ご端てないために、がんになる前に知っておきたいことな かんになる前に知っておきたいことを お伝えします。 毎日忙しくて、 1勝回しにしてしまいがらな自分の健取のこと ですが、 まずは 「がん防災」 から始めてみませんか? 会場 上戸田地域交流センター (あいパル) 3階ホール 講師 一般社団法人がんと働く応援団 共同代表理事乳がんサバイバー野北まどか氏 まどか氏 芝原 薰氏 氏 薫 悪性リンバ腫サバイバー 定員 60人※要申込み 60人 ※要申込み 参加費 参加費無料 無料 申込み電話または電子申請 申込み 電話または電子申請 20代がん 経験者の 声もお届け します。 対象市民·在勤者 市民・ 在勤者 やさしいまちにっなりたい。 申込み・ 申込み・問合せ 問合せ 戸田市福祉保健センター 健康づくり担当 T:048-446-6453 FAX:048-446-6284 申込みはこちら」というテキストの画像のようです

【全国都市問題会議】

【全国都市問題会議】
本日と明日は、栃木県宇都宮市で開催されている第87回全国都市問題会議に出席しています。
今回のテーマは
「成熟社会の都市のかたち 〜コンパクトで持続可能なまちづくり〜」です。
全国の首長や都市行政関係者が一堂に会し、人口減少や少子高齢化が進む中で、これからの都市のあり方について学んでいます。
基調講演では、京都大学の広井良典教授より、「人口減少・成熟時代の都市とまちづくり」と題して、地方都市の再生や商店街の復権、AIシミュレーションによる将来像、そして一極集中でもなく多極分散でもはなく、「多極集中」という新たなビジョンについて、非常に示唆に富むお話を伺いました。
単に人を集めるまちではなく、長期に持続可能で、市民が支え合うまちをどう描くべきか、一極集中の中心である都心に近い戸田市はどうすべきか、深く考えさせられる内容でした。
続いて、主報告では開催地宇都宮市の佐藤栄一市長から、「人口減少社会に対応する都市の構造改革〜ネットワーク型コンパクトシティの形成〜」と題した講演です。
公共交通の再編、ライトライン(LRT)を軸としたまちの再構築、そして100年先を見据えた佐藤市長の都市経営について紹介がありました。
「ネットワーク型コンパクトシティ」(NCC)により人・まち・地域がネットワークでつながる都市像は、戸田市にとっても大変参考になる視点です。
これから午後の講演が夕方まで続きます。全国の首長350人、そして自治体関係者1800人ともに、持続可能な都市づくりについて学びを深めてまいります。
 
 
 
 
 
 
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【更生保護女性連盟南ブロック研修会に出席】

【更生保護女性連盟南ブロック研修会に出席】
本日、戸田市文化会館にて開催された
埼玉県更生保護女性連盟南ブロック研修会にお招きいただき、ご挨拶をさせていただきました。
更生保護女性連盟の皆さまには、日頃より地域の保護司会とともに非行防止などの青少年健全育成や、犯罪を犯した方の社会復帰支援など社会貢献活動にご尽力いただいています。
過ちを犯した人の更生を地域全体で見守り、再び社会の一員として立ち上がりを支援する活動は、その根底に温かい人間愛がなければ継続することはできません。その温かなまなざしと粘り強い活動に心から敬意を表します。
戸田市では、第5期地域福祉計画のもと、誰もが支えあい安心して暮らせる地域共生社会の実現を目指しており、「孤立させない社会」を築くためにも、皆さまの活動は大変意義のあるものです。
引き続き、市としても更生保護女性会の皆さまとあらゆる場面で協働を進め、人と人がやわらかにつながる、温かいまちを築いてまいりたいと思います。
本日は素敵なお花の飾りつけとお抹茶でおもてなしをしていただいて、とても心が和みました。皆さまのご健勝と、更生保護女性連盟のますますのご発展をお祈り申し上げます!
 
 
 
 

【第6回オータムコンサート2025】

【第6回オータムコンサート2025】
昨日は戸田市文化会館大ホールで開催された「オータムコンサート2025」に伺いました。
戸田市民演奏家協会(小沼明子会長)の皆さんによる、クラシックの名曲の数々。ショパンやプッチーニ、そして日本の四季メドレーまで、豊かな音色がホールに広がって、「芸術の秋」を感じることができました。
出演された皆さんは、市内で音楽教室を主宰されていらっしゃる方や、コンサートで活躍される音楽家の方々で、とても質の高い演奏を提供して下さっております。あらためて素晴らしい演奏会をありがとうございます。
音楽は市民の一番身近な文化芸術であり、人の心や街の空気を映す鏡です。市民が主役となる文化芸術の街を目指している私としても、引き続きこうした取組みを応援したいと思います。
戸田市民演奏家協会の皆様、そしてご来場の皆様、心が潤う豊かな時間をありがとうございました。
 
 
 

【美女木八幡神社里神楽】

【美女木八幡神社里神楽】
本日、美女木八幡神社で里神楽の奉納が行われました。
市内で里神楽を観ることができるのはこの美女木八幡神社だけです。毎年楽しみにしている方も多い地域ならではの行事です。
里神楽は、氏子総代会の皆さんが約10年前に神楽殿を改修されたことをきっかけに復活し今では秋の恒例行事となりました。
今回の演目は「熊襲征伐」です。1時間にわたり、日本武尊(やまとたけるのみこと)が熊襲(九州南部)を討伐したという勇ましい神話を題材にした里神楽が披露されました。
笛や太鼓の響きとともに、道化のユニークな舞、そして日本武尊と熊襲の勇ましい舞は、日本最古の伝統芸能と言われる神楽にしかない魅力でありとても貴重な機会でした。
鎌倉時代から歴史を刻んできた美女木八幡神社がこれからも地域の守り神として、地域の平安と繁栄を見守りながら、伝統を次世代へと受け継いでいくことを願っています。

【シルバースポーツ大会】

【シルバースポーツ大会】
本日、戸田市スポーツセンターで「第48回シルバースポーツ大会」を開催しました。
各種目では元気なシニアの皆さんが和やかに身体を動かして、元気の輪が広がっていました。
私も最初の種目のスプーン運びに参加しましたハッスルし過ぎました(笑)
ご参加くださった皆さん、そして運営にご尽力いただいた戸田市老人クラブ連合会やボランティアの皆さまに心より感謝申し上げます。
 
 
 
 
 
 

【市展】

【市展】
第23回市展(戸田市美術展覧会)に伺い展示作品を鑑賞しました。
日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真と、各部門とも素敵な作品ばかりでした。
作品を鑑賞しながら、「芸術は長く、人生は短し」という坂本龍一さんの言葉を思い出しました。
「美しさ」は普遍であり、時を超えて私たちを勇気づけ、心を豊かにしてくれます。同時に人生は限られたものであり、いまを誠実に生きることの大切さを静かに教えてくれます。
市展は明日10月5日まで(入場無料)です。ぜひ市民による数々の力作を鑑賞して戸田市の芸術の秋を感じて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
1人、テキストの画像のようです 、「ランプシェード Ti 田 招 質 賞 市 長 最 優 港 秀 賞 陶芸 18 八木橋優子 八木橋 優子 戸田市美術展覧会 戸田市 美術展監会 P 長」というテキストの画像のようです 5人、テキストの画像のようです チケットの半券、テキストの画像のようです

【上森日南子選手】

【上森日南子選手】
昨日は11月に東京で開催されるデフリンピック競技大会に、日本代表として陸上の走幅跳で出場が決まった上森日南子選手が表敬訪問にお越しいただきました。
上森さんは戸田市スポーツセンターを拠点に練習しており、大学時代には日本デフ陸上記録(5m27cm)を樹立しましたが、前回のブラジル大会に引き続き、今回のデフリンピックにも選考されました。
パラリンピックよりも歴史が深いデフリンピックは、1924年にフランス・パリで第1回大会が開催され、今年は100周年を迎えました。
今回東京で開催される夏季デフリンピック競技大会は日本では初開催の大会でもあります。
上森選手からは大会に望む決意を伺い、私からは戸田市をあげて応援させていただきたいとのお話をさせていただきました。また市民を代表して寄せ書きをお渡しいたしました。
上森選手が出場する走幅跳は、11月21日10時〜予選、11月24日に決勝が行われます。
デフリンピックではぜひとも戸田市出身の上森選手の活躍を応援しましょう!!

【大学院シンポジウムに登壇】

【大学院シンポジウムに登壇】
昨日の午後は、千代田区にて明治大学専門職大学院(公共政策大学院)のシンポジウムに登壇しました。
評価論や社会開発論で著名な源由理子教授からお声かけいただき、私は自治体の立場で事例報告しパネラーとしてディスカッションさせていただきました。
シンポジウムのテーマは「地域の社会課題解決に向けて~自治体、地域企業、中間支援団体等の協業と社会的インパクト・マネジメント」であり、この分野の研究者や民間企業人、自治体関係者がオンラインを含め約200人ほどが集まりました。
私からは、戸田市の事例として以下3つの取り組みについて報告させて頂きました。
①指定管理者との協業による図書館運営に関するPFS(成果連動型民間委託契約方式)の取り組みについて
②GIGAスクール端末の廃棄問題を踏まえた事業者との環境・福祉・教育連携の取り組みについて
③戸田市公園リニューアル計画における市民協働の展開について
指定管理者、民間企業、市民それぞれと戸田市の協業はどれもチャレンジングな実践ですが、社会課題の解決につながる新たな取り組みであり、戸田市が目指す「未来共創のまちづくり」に資するものです。
事業や活動を行った際、どうしても直接生み出される成果物や提供するサービスを目が行きがちです。これを「アウトプット」といいます。
しかし真に大切なのは、アウトプットにより生じた受け手の意識や行動の変化です。
公園を例にすると、アウトプットは「整備された公園の数」や「遊具やトイレの設置数」であり、アウトカムは「利用者数の増加」や「利用満足度の向上」となります。
私は職員と政策を立案する際には、アウトカムは何かをまず考えて、そこから逆算してアウトプットを考えるようお願いしてきました。
「社会的インパクト」とは、このアウトカムが積み重なり、長期的かつ社会に及ぼす持続的な変化です。
公園を例にすると、社会的インパクトは、「公園地域の誇りやブランドになっている状態」であり「この街に住んで良かった」と思える市民の実感です。
そうした社会的インパクトの価値をどう測り、次につなげていくかが今回のシンポジウムの中心的な議論となりました。
あらためて、昨今の多様化し複雑化する様々な地域課題を解決し「社会的インパクト」につなげるためには、市民、企業、団体、そして大学など、多様な主体との連携こそが重要だと認識したシンポジウムとなりました。
また、源先生をはじめシンポジウム登壇者の皆様からはとても貴重なご意見をいただき、今後の政策を考える上でのヒントをいただきました。誠にありがとうございました。
これからも戸田市では様々な主体との「対話と共創」による挑戦を続けてまいります。
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【第26回上戸田ゆめまつり】

【第26回上戸田ゆめまつり】
防災訓練の巡回がひと段落して、早着替えで「第26回上戸田ゆめまつり」に参加しました。
上戸田ゆめまつりは回を重ねるごとに賑やかになっています。ただ単に賑わいを創出するだけでなく、地域の絆を深められる、市内でも屈指の人気イベントに発展しています。
今年も会場は笑顔と活気に包まれています。商店会の皆さまによる魅力的な模擬店や加盟店の紹介、ダンスパフォーマンスなどで会場はとても盛り上がっていました。
また、ミニSLや移動動物園、フリーピアノといった体験型イベントもありました。子どもたちはもちろん大人の皆さんも楽しんでいる様子が印象的でした。
こうした多彩なプログラムは、洞澤会長はじめとする上戸田商店会の皆さまの地域への想いや企画力があるからこそです。
本日は16時まで開催されていますので、お近くに最寄りの際はぜひ上戸田商店会の魅力を感じ取って下さい!
これからも戸田の元気を上戸田商店会から牽引して頂くことを心から願っております。
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【本日は9時から防災訓練です】

【本日は9時から防災訓練です】
おはようございます☀
本日、9月28日(日曜)は「戸田市住民版防災訓練」を開催します!
午前9時の防災行政無線、防災ラジオから流れる放送や、いいとだメールを合図に、親子や家族連れ、ご近所の皆さんとぜひお近くの小学校まで避難して下さい。
どなたでも参加できる訓練です。参加者の皆さんには参加賞もご用意しています。(なくなり次第終了)
日時:9月28日(日)午前9時00分~午前11時00分(午前10時30分受付終了)
場所:市内小学校12校
持ち物:スリッパなどの履物、下足入れ、チラシ裏面の「避難者受付票」
詳しくは市ホームページをご覧ください。

【市役所のJA農産物直売会、盛況です】

【市役所のJA農産物直売会、盛況です】
本日は市役所東口にて「JAさいたま農産物直売」が開催されています。
今回初めての試みでしたが、10時のスタート時には東口に行列ができるほどの盛況でした。直売会は本日の14時まで開催しております。来場予定の方はぜひお早めにお越し下さい!
私は大粒のシャインマスカットを買いました。今日のお昼休みにみんなで食べたいと思います。
とても盛況ですし、「近いがうまい埼玉産」の野菜や果物で地産地消の推進にもつなげたいので、今後も定期的な開催に向けてJAさいたま様と調整してまいります。
 
 
 
 
 
 

【とだ食べ残し持ち帰り運動】

【とだ食べ残し持ち帰り運動】
飲食店で食事をした際、どうしても食べきれずに料理を残してしまい、「持ち帰ることができればよいのに」と思ったことはありませんか?
戸田市ではこの度、市民・事業者が一丸となって食品ロスの削減に繋げられるよう、「とだ食べ残し持ち帰り運動」を実施いたします。
日本では、年間約464万トン(令和5年度推計値)の食品ロスが発生しています。内訳は、家庭系が233万トン、事業系の食品ロスが231万トンとなっています。
戸田市においても、家庭系可燃ごみ排出量のうち、食品ロスの割合は12.6% を占め、1人あたり48g/日の食品を捨てていることになります。
世界に目を向けてみると、途上国を中心に十分な栄養を取ることができず、飢餓で苦しんでいる人が多くいます。その一方で、日本のような先進国では、まだ食べられる食品が多く捨てられているのが現状です。
日本の食料自給率は約38%(令和5年度概算値)と、先進国の中でも低く、多くの食べ物を海外からの輸入に頼っています。この状況は社会全体で解決していかなくてはならない課題の一つです。
食品ロスは、単なる資源の無駄遣いにとどまらず、環境負荷や経済的損失も引き起こしています。さらには廃棄された食品を処理するためにはエネルギーやコストがかかり、その過程で二酸化炭素も排出しています。
食料資源は限りあるものであり、その浪費は世界的な食料不足や飢餓問題とも密接に関連しています。日本の食品ロス問題は早期に解決すべき重要な課題であり、その削減にはわたしたち一人ひとりの工夫と努力が必要です。
そこで、この度、「とだ食べ残し持ち帰り運動」にご賛同の上、その取り組みを積極的に実施していただける「協力店」を募集します。
「協力店」においては、お客様が残した料理の持ち帰りを希望された場合に、持ち帰りを推奨していただき、戸田市が配布する「ドギーバッグ」をお客様へのお渡しいただきます。
「ドギーバッグ」とは、飲食店等で食べきれずに残してしまった料理を持ち帰るための容器のことです。
市では持ち帰りの啓発のため、洗って繰り返し使用することができる環境に優しいドギーバッグを作成いたしました。
こちらは、「食べ残し持ち帰り運動」協力店へ配布し、持ち帰りを希望されるお客様へお渡しいただく予定です。(数に限りがございます。)
協力店として食品ロス削減に取り組んでいただける事業者の方は、以下の専用応募フォームにてお申込みください。
募集期間:2025年(令和7年)10月1日(水曜)から11月30日(日曜)まで
【食品ロスを削減するために、わたしたち市民にできること】
[家庭・買い物編]
○買い物前に冷蔵庫や食品庫に残っている食材をチェック!
○必要な分だけ買おう!
○手前どりを実践してみよう!
[家庭・調理編]
○食材を適切に保存しよう!
○食材を上手に使い切ろう!
○食べきれる量を作ろう!
○それでも余ってしまう食品は、早めにフードドライブ等を検討しよう!
[外食編]
○小盛メニューやハーフサイズを活用し、食べられる量だけ注文しよう!
○どうしても残してしまった料理は、お店と相談して持ち帰ることも検討しよう!
○宴会時は、3010運動(※)を実践してみよう!
(※)3010運動
宴会や会食で「乾杯後30分」と「お開き前の10分」は自分の席で料理に集中して食べ残しを減らすことで、食品ロスをなくそうという取り組み。
関連サイト(戸田市ホームページ)
関連サイト(消費者庁・厚生労働省「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン)

【JAさいたま農産物直売 in 市役所】

【JAさいたま農産物直売 in 市役所】
明後日、9月26日(金)の10時〜14時、戸田市役所東側入口にて、「JAさいたま農産物直売」を初めて実施いたします。
当日は、JAさいたまのエリアである川口市産を中心とした新鮮な野菜や果物を販売していただく予定です。
今後、地域の農業振興のため定期的な直売が実施できるよう調整してまいります。
ぜひお近くにお寄りの際はお寄りください!
 
 
、「JAさいたま 農産物直売 in 戸田市役所 2025年9月26日(金) 9月 9月26日 (金) 2025年 時間 10時00分~14時00分 10時 場所 戸田市役所 戸田市役所東側入口軒下 東側入口軒下 (下部国参稱) とれたて野菜に 直販! 川口市産を中心とした新鮮 な野菜 ・果物を販売します! 文化食购明 芦田市文化会程 販売所はコチラ 戸国市役所 マクドオルド 問い合わせ先 戸田市役所経済戦略室 労働農政担当 問い合わせ先 戸田市役所 戸田市役所経濟戰略室労働農政担当 経済戦略室 労働農政担当」というテキストの画像のようです
 

【東京2025デフリンピックPRカーが戸田市に!】

【東京2025デフリンピックPRカーが戸田市に!】
本日、戸田市役所に「東京2025デフリンピック大会PRカー」がやってきました。
市役所駐車場では市民の皆さんとPRカーをお迎えして、市長としてご挨拶をさせていただきました。
デフリンピックは、聴覚に障がいのあるアスリートたちが世界中から集まり、国際的な舞台で力を競い合うスポーツの祭典で、11月15日〜26日に開催され、約3,000人の選手を含む、6,000人が参加する予定です。
戸田市からは唯一、上森日菜子さんが走り幅跳びに出場いたします。上森さんは21日の競技は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開催されます。
この機会に、多くの市民の皆さんがデフリンピックを知り、関心を持ち、一緒に応援していただければと思います。
東京2025デフリンピックの大成功を心から祈念いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田市の下水道特別調査結果について】

【戸田市の下水道特別調査結果について】
昨日の報道にもありましたが、政府では八潮市の道路陥没を受けて、「下水道管路の全国特別重点調査」を実施しており、戸田市も調査を実施してまいりました。
その調査の中で、戸田市が管理する1区間(27メートル)、および、埼玉県が管理する戸田市内の2区間が「緊急度1」となりました。
以下に、戸田市の調査結果について概要を公表いたしましたのでお知らせいたします。
(1)本市における調査対象
内径2m以上かつ1994年度以前に設置・改築された管路:
6.79km
うち、優先的に実施すべき箇所1箇所:
0.027km(位置図は画像を参照)
(2)調査方法
管路内調査:潜行目視調査(調査員がマンホールから管内に入り、損傷状況等を目視調査するもの)
(3)調査の結果(優先的に実施すべき箇所:0.027km)
目視調査の結果、下水道管路内の表面に一部腐食(緊急度Ⅰ)が確認されましたが、道路陥没につながるような不具合ではありませんでした。加えて、路面下空洞調査にて、当該管路上部に空洞がないことも確認しております。
(4)今後の対応
この度は公表した緊急度1の区間につきましては、応急処置を行い、来年度(令和8年度)の予算にて速やかに改築工事を実施する予定です。
引き続き、優先すべき箇所以外の調査を進め、市民の安心安全な下水道の維持管理に務めてまいります。
【戸田市の公表サイト】
【国土交通省】「下水道管路の全国特別重点調査」の調査結果
【埼玉県】埼玉県流域下水道下水道管路の全国特別重点調査の実施について
地図、青写真・設計図、、「合流管 雨水管 o SÍ 優先実施菌所」というテキストの画像のようです

【未来のチャンピオン、戸田から!】

【未来のチャンピオン、戸田から!】
本日、第18回全日本ジュニアテコンドー選手権大会で見事準優勝に輝いた、芦原小学校2年生の福澤選手が、市役所へ表敬訪問に来てくれました。
福澤選手は、強豪が集まる全日本大会において「小学1・2年生男子 +24kg級」に出場し、堂々の準優勝を果たしました。
実は福澤選手、空手でも実績を重ねており、1月の第26回ジャパンカップ・ジュニア空手道選手権大会でも準優勝飾っており、空手&テコンドーの「二刀流」で力を伸ばしている頼もしい存在です。
小2ながらも自信と礼儀正しさが伝わってきて、将来がとても楽しみになりました。福澤選手のこれからの挑戦を応援していきましょう!
戸田から全国へ。そして世界へ!
今後の大きな飛躍を期待しています!
 
 
 
 
 
 
 

【戸田マラソンの申込期間を延長します】

【戸田マラソンの申込期間を延長します】
本日、「戸田マラソンin彩湖2025」の申し込み期日ですが、より多くの方にご参加いただきたく、申込の期間を「9月29日(月)まで 」延長いたしました。
ハーフの部は定員残り僅かとなりました。申込状況によっては期限前に受付終了となる場合があります。
申し込みを忘れていた!
12月14日のスケジュールが合った!
このSNSを見て興味を持った!
など心が動いた方はぜひお早めにお申込みを。
私も主催者兼ランナーとして、皆さんをお待ちしております!
日時:2025年12月14日(日)
場所:彩湖・道満グリーンパーク
申込:インターネットのみ
※各種目定員になり次第締め切りとなります。
問合せ:戸田マラソン大会実行委員会事務局(文化スポーツ課内)
電話048-441-1800(内線376)
 
 
 

「JOIN with SIGNAL」

13日、戸田駅前では、市内の栗原諒代表の放課後等デイサービス「JOIN」さんのインクルーシブかけっこイベント「JOIN with SIGNAL」が開催されました。
日本財団のパラサポミライの車椅子体験と、ご挨拶。そして陸上系YouTuberのけんちゃんと20メートルダッシュで勝負しました。
世界陸上に負けないような熱いダッシュでしたが、さすが陸上系YouTuber!
20メートル3.88秒でした!
2人、子供、前髪、、「L LUTIN N oл SMaa 20 計測無料& 予約不要 走って繋がるみんなの一歩 JOIN SIGNAL with 2025 9.13 土」というテキストの画像のようです

【令和7年度 戸田市敬老のつどい】

【令和7年度 戸田市敬老のつどい】
本日、戸田市文化会館にて「敬老のつどい」を開催いたしました。
会場はほぼ満席、多くの皆様にご参加いただき、戸田市児童合唱団の子どもたちの合唱やユーモアあふれるモノマネショー、そして写真のように山本譲二さんの歌謡ショーなど、笑顔と拍手に包まれた温かなひとときとなりました。
出演直前、楽屋で山本さんとご挨拶しましたが、まさに大御所という雰囲気でありながら、写真をお願いしたところ「握手しましょう」「何枚でも撮ってくださいね」と和やかにお話しいただきました。山本譲二さんはとっても気さくな方でした。
戸田市では、現在70歳以上の方が18,563人、市全体の高齢者人口は24,179人で、高齢化率は17.0%です。その中で100歳以上の方は46人(男性3人・女性43人)、最高齢は111歳の女性です。
「人生100年時代」を体現されている皆様には、昭和・平成・令和と我が国の繁栄と戸田市の発展にご尽力いただきました。これまでの歩みに心から感謝と敬意を表します。
現在、日本人の平均寿命は男性が81歳、女性は87歳です。戸田市では100年健康プロジェクトの推進で、これからも高齢者の皆様が元気に活躍し交流を深め、健康長寿につなげてまいりたいと思います。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。