【2025ボートレース戸田サンクスフェスティバル】

【2025ボートレース戸田サンクスフェスティバル】
ボートレース戸田では5月24日〜25日の2日間、皆様の日頃のご愛顧に感謝の意を込めまして「ボートレース戸田 サンクスフェスティバル2025」を開催いたします。
■日時
2025年5月24日(土)・25日(日)
10:00~16:00
※両日ともボートレースの開催・舟券の発売等はございません。
■会場
ボートレース戸田
■入場料
無料
※一部有料コーナーあり
■イベント
【イベントホール】
24日(土)
仮面ライダーガヴショー
25日(日)
スペシャルライブ
出演者: DJ KOO、TRUE
今年も、JAさいたまさんの産直野菜半額、フードコート半額などの超お得な「生活応援マーケット」を開催するほか、ゴムボート体験、ワンコインワークショップ、全国24場のマルシェ、刑務作業品、地元団体による発表、キッチンカー40台、はたらく乗り物、クラフトビール&日本酒、そして楽しい模擬レースなど、盛りだくさんです!
ぜひ、みなさんお誘い合わせの上、5月24日、25日はボートレース戸田のサンクスフェスティバルにお越し下さい!
(動画は昨年のサンクスフェスティバルの様子です)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【和光市長選挙】

【和光市長選挙】
昨日は、和光市長選挙に立候補されている、しばさき光子市長候補の応援に伺い、並木新座市長さん、松下朝霞市長さんとともに応援演説させて頂きました。
2期目に挑戦するしばさきさんは、4年前に県内唯一の女性市長として当選された方です。
また青年市長会の同志でもあり、松本前市長のバトンを受けて先進的かつ市民に寄り添った市政運営を展開されてこられました。
私たちも和光市の推進する地域公共交通の利便性向上に向けた事例を参考にさせていただいております。
海外勤務経験のある地元出身の税理士として、専門的知識と女性の視点を活かした大活躍はこの4年間の実績が物語っております。和光市の舵取り役は実績と信頼のリーダー、しばさき光子候補で決まりです!
投開票は18日の日曜日です。和光市の方はしばさき光子市長候補へのお力添えをよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 

【戸田市子ども会育成連合会】

【戸田市子ども会育成連合会】
本日は戸田市子ども会育成連合会の総会と懇親会に出席しました。
杉山会長をはじめとする子ども会の皆様には、各支部の活動、リーダー研修会、スポーツ大会など、様々な事業を実施いただいております。
私も参加する機会がありますが、皆さんそれぞれが情熱と真心をもって子どもたちの健全育成に取り組まれております。本日も皆さんと意見交換する中で様々なヒントをいただきました。
未来を担う戸田っ子たちが、笑顔で羽ばたけるよう、これからも皆さんと力を合わせてまいります。
 
 
 
 

【荒川河川関連3所長が来庁】

【荒川河川関連3所長が来庁】
荒川を守る3つの河川事務所の萩原荒川上流河川事務所・菊田荒川下流河川事務所・米沢荒川調節池工事事務所の3所長さんがお揃いで来庁されて、今年度の荒川関連事業についてご説明いただきました。
荒川は笹目橋を境に所管が分かれているため、戸田市は上下流の河川事務所とコミニケーションしており、また彩湖(荒川第一調節池)があることもあり、第二・第三調節池工事事務所さんともお付き合いしています。
下流事務所長さんには、戸田橋花火大会のことをお話しし、上流事務所長さんとは戸田マラソンについてのお話しをしました。工事事務所長さんとは、来年一部共用開始となる調節池の水門についてお話ししました。
こうして荒川について網羅的にお話しできるのは戸田市だけということもあり、本日は戸田市の治水や利水、親水をさらに発展させるための貴重な意見交換の場になりました。
4人、、「田市 戸田市 Toda City ΞΑ + 戸田市 戸田市 Toda City 戸田市 TodaCity City 戸田市 とだし TOEA 戸田市 とだし とだ 田市 oda City 戸田市 市 TodaCity Toda City 田市 A 戸田市 市 だし 戸田市 Toda City 戸田市 とだし 田 田市 bda daCity P 田 TodaC 市 市 City R BA 田市 City 市 P ヒ Cit, 市 City SA L EA Toda」というテキストの画像のようです
 
 

【乳幼児死亡事案について】

【乳幼児死亡事案について】
既に報道等がされているとおり、4月21日(月)に市内で乳児の死亡事案が発生しました。
生後4か月の幼い命が失われるという大変痛ましい事案が発生したことに、胸が締め付けられる思いです。
亡くなられたお子様のご冥福をお祈りし、心から哀悼の意を表します。
市では、新生児訪問や産後ケア事業などにより当該家庭にも支援を実施しておりましたが、今回の事案につながるような兆候は見られませんでした。
今後も捜査の経過を注視していくとともに、引き続き母子の心身の健康確保に向けた取組を進めてまいります。
戸田市長 菅原文仁

【第100回市長ニュース】

【第100回市長ニュース】
市長を全力!本気(マジ)取材編
本日、第100回目となる「市長ニュース」を配信いたしました。
これまでたくさんの方々に動画をご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、記念配信として私が普段仕事をしている姿を広報担当が10日間にわたり密着取材してもらいました。
8分44秒の動画で皆さんに普段の私の仕事内容が伝われば嬉しいです。ご感想もお待ちしております!
今後も市長ニュースでは市の情報をわかりやすくお届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 

【市長ニュース第99回配信】

【市長ニュース第99回配信】
市長ニュース99回目の配信です!
今回は、「市民でつくる第九コンサート」、「市内小中学校の入学式」、「春の全国交通安全運動出発式」についてお知らせしています。
ぜひご覧ください!
市民でつくる第九コンサートは「地域NEWS号外ネット戸田市・蕨市」さんにも掲載されました。
 
 
 
 

【国土交通大臣の視察に同行】

【国土交通大臣の視察に同行】
本日は、戸田市にも直接関係のある国の直轄事業「荒川第二・第三調整池整備」への中野洋昌国土交通大臣の視察に、同行させていただきました。
出席者は知事、国会議員、県議会議員、市長などが多数参加され、皆様のこの事業への期待の高さを物語っていました。
実は今回の視察については、2月に中野大臣に要望活動に伺った際、私からも強くお願いしたものであり大臣はこんなにも早く視察を実現していただきました。
これは大臣が荒川の治水の重要性を感じているからこその行動でもあり、関係者としても大変ありがたく感じています。
埼玉県の奥秩父から始まり東京湾へと注ぐ荒川の流域人口は日本の約1割におよびます。
荒川の中流域は河川敷が広く、国はこの特性を活かして、戸田市からさいたま市にかけて「荒川第一調節池彩湖」をつくりました。
�荒川第二・第三調節池は、この上流のさいたま市・川越市・上尾市に位置しており、全体事業費が約1,670億円、事業期間としては令和12年度の完成を目指して整備を進めています。
調節容量は全体で約5,100万㎥(第二:約3,800万㎥, 第三:約1,300万㎥)であり、彩湖の約3,900万㎥と合わせると、約9,000万㎥の容量が確保されます。
また、本日視察した第二調整池の排水門が今年度中に完成することから、来年の出水期までに、一部供用開始され、約1200万㎥を調整できるようになります。
このことによって、県南部と東京都内の荒川流域の治水能力は大きく向上することとなります。
台風19号の際、荒川の決壊を防ぎ、私たちの命を守れたのは荒川第一調節池彩湖があったからにほかなりません。
「治水」は戸田市の最重要テーマであり、私自身も強い拘りと覚悟をもって推進してきた政策です。
これからも国・県・市の様々な連携や調整をはかりながら、本市に関する治水安全度を高めるため、全力を尽くし、市民の生命と財産を守ってまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【全国青年市長会関東ブロック研修会】

【全国青年市長会関東ブロック研修会】
23日は全国青年市長会の関東ブロック研修会で龍ヶ崎市に伺いました。
普段から仲良くさせていただいている萩原勇龍ヶ崎市長さんのご配慮で、龍ヶ崎市の様々な取り組みを学びました。
4月から開設された保健福祉棟と併設するコミュニティスペース「RINK」の取り組み、地域公共交通再編による利便性向上・行政負担の効率化への取り組み、自治体ブランディングの取り組み、森林公園のリニューアルとフォレストアドベンチャーの誘致、そして地場産業としての江戸切子で有名な「カガミクリスタル」への視察と、盛りだくさんの研修となりました。
関東ブロックは首長同士とても仲良くさせていただいており、日頃より意見交換を密にさせていただいております。
こうした絆を大切にしながらこれからもそれぞれの地域発展のため切磋琢磨してまいりたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【朝のあいさつ運動】

【朝のあいさつ運動】
本日は新曽小学校の校門前のあいさつ運動からスタート。
小雨がぱらつく中でも新曽っ子たちは元気に登校していました。
学校教育目標である「夢をえがき 計画を立て 行動する 児童の育成」のもと、完成した新校舎で楽しい学校生活を送ってもらいたいと思います。
[新曽小学校校歌]
武蔵野面影を 残すとこ
若草もゆる 丘の辺に
自主の精神 たかめんと
集いて学ぶ 若人に
希望の朝の 鐘は鳴る
ああ 楽しき学園
新曽小
 
 
 
 
 

【明治大学マンドリン倶楽部「チャリティーコンサート2025」開催決定!】

【明治大学マンドリン倶楽部「チャリティーコンサート2025」開催決定!】
昨日は明治大学の校友会蕨戸田地域支部の総会に参加しました。
支部の皆さんが、構想から10年を経て、この度明治大学が誇る「マンドリン倶楽部(現役生)」のチャリティーコンサートを2025年9月6日(土)に戸田市文化会館で初めて開催することになりました。
私も校友会の一員として、皆さまにご案内させていただきます。
【公演概要】
日時:2025年9月6日(土) 開場14:45/開演15:30
場所:戸田市文化会館 大ホール
チケット料金:大人 2,500円/高校生以下 1,000円
全席自由席で、チケットはこちらからお求め頂けます。
■演奏曲目
古典音楽、古賀メロディー、津軽組曲、阿久悠ヒットメドレー、ラテン音楽
<合唱>瑠璃色の地球、マイウェイ、昴(すばる)
■賛助出演:明治大学混声合唱団、蕨男声合唱団
コンサートはチャリティーですので、収益は全額戸田市と蕨市の社会福祉協議会に寄付されます。
まだ4月気が早いかもしれませんが、9月まではあっという間です。
大学に関係する方も、しない方も、また明治大学に行かせたい方も!ぜひ戸田市文化会館にて、マンドリンの奏でる懐かしい楽曲をお楽しみください。
 
 
 
 
 

【岸里奈選手(体操女子)全日本選手権初優勝】

【岸里奈選手(体操女子)全日本選手権初優勝㊗️

本日、体操女子の全日本選手権にて、[戸田市スポーツセンター/クラーク記念国際高等学校]に所属している戸田市在住の岸里奈選手が予選・決勝合わせて108.431の得点で見事に初優勝を飾りました!

岸選手は、昨年のパリ・オリンピックへの出場以降、日本女子体操のエースとして国際大会での活躍 #Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/…/b1cc7840e292e1da79b1e7ada61b…

など、技や演技にも安定感が出てきたところでしたが、これまで国内の優勝は一度もありませんでした。

17歳にして掴んだ[女王]の栄冠は、ロサンゼルス・オリンピックに向けた大きな弾みになったはずです。本当に良かったです。

岸里奈選手のさらなる活躍を楽しみにしております‼️

(写真は3月27日に種目別ワールドカップ優勝報告時の写真)

(産経新聞)#Yahooニュース

17歳・岸里奈、うれしさと悔しさ交じる初優勝「まだまだ成長できる」 体操全日本選手権

https://news.yahoo.co.jp/…/87aec6903c7d3e88a7569baeea37…

#戸田市#戸田市長#菅原文仁#体操#岸里奈#第79回全日本体操個人総合選手権#優勝

 

 

【第4弾TODAPAY抽選開始!】

【第4弾TODAPAY抽選開始!】
本日より物価高騰に対応した経済対策の一環として、「TODAPAY(トダペイ)」によるプレミアム付電子商品券の抽選販売を開始しました!
今回もプレミアム率20パーセント、セット数は25,000セット、発行総額は3億円を発行し、1セット12,000円分の電子商品券を10,000円で販売(1人最大3セットまで)します。
申込期間は、本日4月18日(金)10時から5月9日(金)23時59分までで、商品券の利用期間は令和7年6月2日(月)から令和7年9月30日(火)までとなっております。
皆さん是非ご応募お待ちしておりますしております!
第4弾戸田市プレミアム付電子商品券について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
 
 
 
 

戸田市公式チャンネル

市長公室広報担当では、広報戸田市の内容を幅広い世代に広げるため、YouTubeショートでも紹介しています!
戸田市公式チャンネルへの登録もよろしくお願いいたします。
#広報戸田市 2025年4月号見どころ紹介(#shorts #広報 #給食費無償化 #産後ケアサポート #防犯 #出会い #戸田市役所 #戸田市)
youtube.com
#広報戸田市 2025年4月号見どころ紹介(#shorts #広報 #給食費無償化 #産後ケアサポート #防犯 #出会い #戸田市役所 #戸田市)
#広報戸田市 2025年4月号 の見どころを紹介します!今月号のキーワードはこちら→ #給食費無償化 #産後ケア #産後サポート #防犯 #出会い #防災 #災害 #TODAPAY #コンパル #サークル #まち取材

【埼玉県市長会総会】

【埼玉県市長会総会】
本日はさいたま市で埼玉県市長会の総会でした。
総会では、全ての議案が滞りなく可決されましたが、中でも全国市長会関東支部提出議案の「都市行財政の充実強化について」では、戸田市として問題提起してきた「普通交付税不交付団体における財源充実」についてが盛り込まれました。
内容としては、①ふるさと納税制度についての減収補填をはかること、②企業版ふるさと納税制度に全ての市町村に対象を拡大すること、③ 財政力指数に基づく不合理な国庫支出金の割り落とし等を行わないこと、を入れていただきました。
不交付団体の少ない埼玉県市長会として、不交付団体の要請を入れられたというのは非常に画期的な事であり、市長会の皆様に深く感謝申し上げます。
今後も市長会を通じて、国による普通交付税不交付団体への不合理な扱いを是正することを求めてまいります。
また市長会会長の富岡勝則朝霞市長と、川合善明川越市長が任期満了をもって勇退されたため、知事からの感謝状贈呈がありました。
会長の後任として、本庄市の吉田信解市長が新会長に選任されました。
朝霞市の富岡市長には、ボートレース事業でも大変お世話になり、近隣の先輩市長として親しくさせて頂きたくさんのことを教えて頂きました。
ここでのご勇退は誠に残念ですが、その指導力には学ぶことがとてもたくさんありました。本当にお疲れ様でした。
また、新会長となった吉田市長とは、以前私が事務局長として関わった「若手政治家養成塾」から20年来の長い間、仲良くさせて頂いてきたので個人的にとても嬉しかったです。
「若手政治家養成塾」といえば、当時塾長だった春日部選出の白土幸仁県議も、県議会議長として来賓のご挨拶に来ておりました。県議会でも当選同期でした。
こうして、それぞれ立場が変わっても元気に頑張っていることがなんだかとても懐かしく、また感慨深く感じました。
埼玉県市長会は全国最大の40市で構成されています。今後は吉田新会長を先頭に埼玉県とも連携しながら、私もその一員として微力を尽くしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【市長の全力まち取材】

【市長の全力まち取材】
市長ニュースは、戸田市の情報を私から市民の皆様に「わかりやすさ」を大切にお伝えしています!
今回は「市長の全力まち取材編」として、「JA全農青果センター株式会社」様の取材の様子をお伝えします。
小野俊明社長が率いる「JA全農青果センター株式会社」様は、JAグループの中核を担う青果物や果物の大規模な卸・仲卸事業者であり、所在地は美女木北にあります。
戸田市内での操業の歴史も長く、昔は芦原小学校の場所にありました。昔は現在の新曽つつじ通りが「全農通り」という名前でした。覚えている方も多いかと思います。
地域貢献にも熱心にお取り組み頂いており、戸田マラソンでは、協賛としていつも美味しい「みかん」をご提供いただいております。
今回のまち取材では、JAグループの青果物の仕入れから販売までの流通を担い、日本の食卓を支える青果センターの取り組みと、国産野菜と果物のおいしさや魅力発信に取り組む様子などをお伝えしています。
ぜひご覧下さい!
全力まち取材
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【中学校入学式】

【中学校入学式】
昨日は、市内の中学校の入学式でした。
私は新曽中学校の入学式に出席しました。桜が舞う中、326人の新入生の皆さんが真新しい制服に身を包んだ初々しい姿が印象的でした。
新入生の皆さんは新たな環境に飛び込む不安もあると思いますが、それ以上に多くの出会いや挑戦が皆さんを待っています。自分らしく、一歩ずつ歩んでもらいたいと思います。
新曽中学校にて述べた祝辞の内容です。
【市長のことば】
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。本日ここに、令和七年度戸田市立新曽中学校入学式が挙行されますことを、心からお慶び申し上げます。
皆さんは、これからの中学校生活にあたり夢と希望と、少しの不安を胸に今日この日を迎えたことと思います。勉強や部活動、そしてボランティア活動など積極的に参加し充実した生活をお過ごしください。
さて、皆さんは教育者でもあり、作詞家、詩人でもある宮澤章二さんという方をご存じでしょうか。
代表作に「行為の意味」という詩があります。「心はだれにも見えないけれど、心づかいは見える。思いは見えないけれど思いやりは見える。」というフレーズには、聞き覚えがあるのではないでしょうか。
実は宮澤章二さんは、皆さんがこれから歌う新曽中学校の校歌を作詞された方でもあります。戸田市にゆかりのある、宮澤章二さんの「自分の一歩」という詩の一節を、中学生となった皆さんへ贈りたいと思います。
「いまわたしの踏みしめる一歩は だれか他の人の一歩ではない わたしの足が地上に刻む一歩は いつでもわたし自身の一歩なのだ 他の人より一歩先に歩くからといって 他の人より優れているとは限らない 他の人より一歩後を歩くからといって 他の人より劣っているとは限らない 自分の目標を定めて歩き出したのだから 自分の一歩をしっかりと信じて進もう その決意が 最後まで歩く力を生む」
中学生になると、友達や周りの人と自分を比較して、葛藤が生まれることもあります。時には思い悩むこともあるかと思います。しかし、本当に大切なことは、唯一無二の「自分の一歩」を踏み出すことです。そのことを忘れず、未来に向け一歩一歩を積み重ね、自ら人生を切り開いていってほしいと願っています。
私たちは、皆さんを応援しています。
保護者の皆様におかれましては、お子様の御入学、誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
戸田市では、『共に「つくり まもり つなぐ」教育のまち 戸田』を基本方針として、教育日本一を目指し、教育環境の充実に全力で取り組んでおります。全小中学校の全ての教室への、ホワイトボード・プロジェクターの導入や、様々な形での学びの保障、そして安全性向上のための全中学校へのフェンスの設置などに取り組んでまいりました。
そして今年度からは、相談支援体制の強化として、学習支援を行う「きゃんばすサポーター」を新たに配置するとともに、子育て世帯へ経済的支援として、中学生の給食費を無償化いたします。
今後も、お子様の学びの充実のために全力を注いでまいります。
校長先生をはじめ、教職員の皆様には、引き続き教育活動の充実や地域の皆様から信頼される学校づくりを心よりお願い申し上げます。また、保護者や地域の皆様におかれましては、戸田市の教育の更なる発展に向け、共に歩んでいただきますことをお願い申し上げます。 
結びにあたり、本日入学される新一年生の皆さんの中学校生活が充実した素晴らしいものになることを期待いたしますとともに、皆様方の御健勝と御多幸を心より祈念いたしまして、お祝いのことばといたします。
令和7年4月9日
戸田市長 菅原文仁
戸田市長 菅原文仁
‎3人、‎、「‎戸 ለቅም 入 田 市 立 新 学 我, انم 中 曽 式‎」というテキスト‎‎の画像のようです
 
 

【戸田ヶ原さくらそう祭り】

【戸田ヶ原さくらそう祭り】
本日、「戸田ヶ原さくらそう祭り2025」が彩湖・道満グリーンパーク内の戸田ヶ原サクラソウ園で開催されました。
市民の皆さまをはじめ、水と緑の公社や戸田ヶ原サポーターの皆さまのご尽力により、今年も約3万株あるとも言われる戸田のサクラソウが美しく咲き誇りました。
戸田市では「失われてしまった戸田ヶ原の原風景を未来に伝える」ことを目指し、2010年から「戸田ヶ原自然再生事業」に取り組んでまいりましたが、近年はこの場所には可憐なサクラソウの風景が広がっています。
実は、埼玉県発行の「レッドデータブック」で、サクラソウの分類は長年「絶滅危惧IA類」でしたが、2024年版からは「II類」にランクが変更されました。
まさに、これまで戸田ヶ原サポーターの皆さんが続けてきた地道な保全活動の成果が実を結んだと言えることであり、戸田市の誇るべき成果と言えます。関係者の皆さんのご尽力に心から敬意と感謝を申し上げます。
本日のお祭りでは、クイズラリーに参加された方々に園芸用のサクラソウの配布を行ないました。
受け取られた方々はぜひサクラソウをご家庭で育てていただき、身近に自然保全や生態系保護について感じていただければ幸いです。
また、会場ではお子様向けのワークショップやステージイベントなど、多彩なプログラムもあり、春の彩湖・道満グリーンパークを楽しみながら、家族皆さまで心温まるひとときを過ごしていただけたのではないかと思います。
自然の中で過ごすこのような時間が、戸田ヶ原の大切な自然環境への理解と関心を深めるきっかけになれば嬉しい限りです。
引き続き、戸田市ではサクラソウをはじめとする自然環境の保全と再生に取り組んでまいりますので、皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
本日はご来場、誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【春の全国交通安全運動出発式】

【春の全国交通安全運動出発式】
本日は、蕨警察署による「春の全国交通安全運動 出発式」が、ビバモール錦町店駐車場にて開催されました。
春の全国交通安全運動が4月6日から15日まで10日間開催されるにあたり、蕨警察署の署員とともに関係団体のパトロール隊の出発を見送りました。
出発式には、一昨年前に蕨警察署交通安全メッセンジャーに就任したヤクルトレビンズの選手の皆さん3名も参加して、啓発活動にご協力いただきました。
先月末には、市内で大変痛ましい死亡事故が発生してしまいました。
悲惨な交通事故が1件も起こらないよう、交通ルール守っていただき、自転車乗車時のヘルメットの着用等、安全対策を徹底していただきますようよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【全員躍動!戸田中央メディックス埼玉 激励会】

【全員躍動!戸田中央メディックス埼玉 激励会】
おはようございます。
昨日、戸田中央メディックス埼玉「2025激励会」が盛大に開催されました。
戸田市と戸田中央メディックス埼玉は、昨年1月28日、スポーツの推進や健康づくりなどを連携して進めるため、包括連携協定を締結しています。
チームの皆さんには、日頃から市内の小学校でのソフトボール教室の開催や、啓発活動への積極的なご協力をいただいており、地域に根ざした存在として、本市のスポーツ振興に大きく貢献いただいています。
今回の激励会は、JDリーグ2025の開幕を目前に控えた選手の皆さんを激励するとともに、地域とチームの絆をさらに深めることを目的に開催されました。
本年度のチームスローガンは、
「頂戦 ~ ONE TEAM 全員躍動」。
全員が一丸となって挑戦し、頂点を目指して戦うという、力強い意志が込められています。
普段は明るく団結力にあふれるメディックスの選手たちですが、激励会での決意表明では、優勝への強い思いがにじむ真剣な眼差しがとても印象的でした。
私からはご挨拶の中で、選手一人ひとりに激励のメッセージをお送りさせていただきました。
個々の力とチームワークが結びついたとき、メディックスは間違いなく、どんな強豪にも負けないチームになると確信しています。
また、チームを率いる福田五志監督は、これまでトヨタ自動車を何度も日本一に導いた名将であり、メディックスでは今年で4年目のシーズンを迎えられます。
常に冷静かつ温かく選手たちに寄り添う姿勢は、まさに信頼の象徴。その手腕に、私も大いに期待しております。
メディックスは、2023年に特別国民体育大会で埼玉県代表として優勝、2024年には皇后盃全日本女子総合選手権で初優勝を果たし、JDリーグでは東地区3位と着実に力をつけてきました。
そして今シーズンは、昨年勝率10割の最強投手・後藤希友選手をはじめ、5名の大型補強が実現し、まさに歴代最強の布陣が整いました。
今年こそ、JDリーグ初優勝、皇后杯二連覇、そして国スポで二度目の優勝の“三冠”の達成に大いに期待しています!
戸田中央メディックス埼玉は、地域に根ざし、市民の皆さんとともに歩むスポーツチームです。
戸田市としても、今後さらにチームの魅力を広く発信し、応援の輪をより一層広げてまいります。
皆さんも、ぜひメディックスへの熱い応援をよろしくお願いいたします!
#戸田市 #戸田市長 #菅原文仁 #戸田中央メディックス埼玉 #戸田市は戸田中央メディックス埼玉を応援しています #スポーツでまちを元気に #ニトリJDリーグ

15人、チケットの半券、テキストの画像のようです 14人、バスケットボールをしている人、テキストの画像のようです 2人、テキストの画像のようです

【新規採用職員任命式】

【新規採用職員任命式】
本日から令和7年度がスタートしました。
今年度の人事交流では、埼玉県より収納推進課長をお迎えし、国土交通省より河川課主幹をお迎えしました。また教育委員会では、新規採用含め新たに47名の教職員の方々をお迎えしました。
そして本日から、36名の新規採用職員が「チーム戸田市役所」の新たな仲間に加わりました。
新規採用職員任命式では、新人の皆さんに対して、「仕事に対する心がけ」を4つお話させていただきました。
1つ目「挨拶が基本」
挨拶は、社会生活の基本であると同時に、人と人との信頼を築く第一歩です。私は市長に就任して以来、毎朝の挨拶を行っています。なぜなら、挨拶が職場の雰囲気を明るくし、組織の風通しを良くし、ひいては市民サービスの質向上につながると信じているからです。
市役所には、不安や困難を抱えて来庁される方も多くいらっしゃいます。そんな時、職員の明るい挨拶や笑顔に救われた、という声も耳にします。一方で、無愛想で無関心な対応が、市役所全体の印象を損ねてしまうこともあります。
職員同士も含めて、挨拶が自然に交わされる職場には、頼と温かさが生まれます。良い仕事は、良い人間関係の中でこそ生まれるものです。その第一歩が挨拶です。「あ=明るく、い=いつも、さ=先に、つ=続ける」あいさつの基本を、毎日の習慣として大切にしてください。
2つ目「常にチャレンジャーであれ」
戸田市は今、大きな変化と挑戦の時代を迎えています。少子高齢化、人口構造の変化、複雑化する地域課題、進展するAIやデジタル技術私たち行政にも、スピード感のある進化が求められています。
このような時代に必要なのは、変化を恐れず、自ら考え、自ら動く姿勢です。前例にとらわれず、常識を疑い、時には既存の枠を壊す勇気が、行政には今こそ求められています。
本市が掲げる将来都市像は、「このまちで良かった」と市民が心から実感できる「未来共創のまち」です。その未来を市民と共に築くための土台を整え、実行に移すのが、我々市役所であり、皆さん一人ひとりです。
挑戦とは、大きな改革に限ったことではありません。日々の業務の中で、「もっと良くできないか」と問い続け、改善を積み重ねることも、立派な挑戦です。
「まずはやってみよう」「自分にできることは何か」を常に考え、前向きに取り組んでください。その姿勢が、戸田市の未来を切り拓く力になります。
3つ目「プロとして主体的に学び続けよう」
地方公務員の仕事は、専門性と総合性をあわせ持つ幅広い分野にわたります。福祉、教育、環境、防災、デジタルなど、それぞれの分野で必要な法制度や知識を学びながら、変化する時代と市民ニーズに応えることが求められます。
「形式知」としての法律や制度に加え、現場でしか得られない「暗黙知」や「実践知」も、公務には不可欠です。「理論と実践の往還」が、真の学びを育てます。
そのためには、受け身ではなく主体的に学ぶ姿勢が大切です。わからないことはすぐに調べ、先輩に尋ね、自ら仮説を立ててみる。こうした行動が皆さんを「プロフェッショナル」へと導いてくれます。
新人の今は、「何でも聞ける特別な期間」です。臆することなく、フレッシュトレーナーや先輩たちにどんどん質問し、積極的に学びを深めてください。
4つ目は、「何事も楽しむ」
私たちは「全体の奉仕者」として、市民の命と暮らしを守る重責を担っています。仕事をする中で、戸惑いや壁にぶつかることもあるでしょう。しかし、どんな仕事にも必ず意味と学び、成長のチャンスがあります。市民の役に立ち、まちの未来を支える業務の中には、必ず「やりがい」が隠れています。ただし「やりがい」は最初から見えるものではなく、何事も楽しむという姿勢の中から見つけ出すものだと思います。公務の世界は「やりがいの宝庫」です。
「楽しむ」といっても、ただ気楽に構えることではありません。自ら意義を見つけ、前向きに取り組むことです。小さな成功に喜びを見出すこと。仲間と協力し合いながらやりがいを感じること。日々の工夫や挑戦を楽しむこと。そうした姿勢が、仕事を単なる作業にとどめず、成長と社会貢献できる人材を育てることにつながります。
楽しそうに働く人の周りには、自然と良い空気が生まれます。それがチームワークを育て、市民サービスの向上につながり、戸田市全体の活力となっていきます。
どんな時も「何事も楽しむ」気持ちを忘れず、柔軟かつ前向きに仕事に取り組んでください。
皆さんの笑顔と情熱が、このまちに新たなカと希望をもたらすと、私は信じています。
最後に、私は皆さんとともに戸田市を日本一のまちにしたいと考えています。今日、入庁したこの気持ちを忘れず、皆さん一人ひとりが存分に力を発揮してくださることを、心から楽しみにしています。ともに挑戦し、ともに前へ進んでいきましょう。
以上が新人の皆さんに伝えた事です。
令和7年度は、過去最大の予算額を計上しました。各部各課においては、異動もあり、新人を迎える職場も多くあります。
新旧の様々な取り組みを、効率的かつ効果的に取り組み、市民にとって良い仕事、中身のある仕事をしてまいりたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【退職発令式】

【退職発令式】
本日は令和6年度の退職辞令の発令を行い、退職者の皆さんに市長として深く敬意を表し感謝状をお渡ししました。
皆さんは長年にわたり、戸田市のため市民のために献身的にご尽力され、今日の退職を迎えられました。
振り返れば、皆さんの歩んだ約40年の道のりは戸田市の大きな発展とともありました。その一方で、様々な社会経済の変化や少子高齢化、新型コロナウイルスの影響など、まさに試練の連続でした。
職員の仕事は派手ではなかったかもしれませんが、市民の安心と安全のために粘り強く、ひたむきに職務に邁進してきた積み重ねが戸田市の今を形作ってきたことは間違いありません。
そんな皆さんは、若手職員のお手本であり誇りでもあります。
退職は一区切りではありますが、同時に新たな人生のスタートです。再任用として引き続きご活躍いただく方もいらっしゃいますし、地域の一員として、またご家族とゆっくり過ごされる方もいらっしゃると思います。実り豊かな「第二の人生」を歩んでいただければと思います。
改めまして、これまで本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
 
 
 
 
 

【生成AIで写真をイラスト化してみたら】

【生成AIで写真をイラスト化してみたら】
写真を生成AIでイラスト化することが流行しているので私も試してみました。
コンプライアンスに抵触しそうにない指示文「浮世絵風のイラストにして下さい」としたら、こんな感じの画像が生成されました。(大野知事申し訳ありません💦
現在、チャットGPTは高負荷状態になっており、世界中がこぞって動画や画像の生成をしているようです。
今回の進化は、その問題点も含めて生成AI史の大きなターニングポイントになるかもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【市の花サクラソウの贈呈】

【市の花サクラソウ🌸の贈呈】

市内各所で桜が咲き始めていよいよお花見の季節が到来です。私の大好きな季節がやってきました!

さて、戸田市では毎年この時期に「市の花」であり、「県の花」でもあるサクラソウを知事に贈呈しています。

大野知事とも、今後の戸田市の自然再生などにつながる意見交換をさせていただきました。

知事の自宅にも園芸種のサクラソウが植えてあるそうですが、戸田ヶ原の固有種であるサクラソウの花が咲いているのは、あと1週間ほどです。

年度末くらいまでは知事室に戸田のサクラソウは知事室に咲いているのではないかと思います。

大野知事におかれては、年度末のお忙しいところ誠にありがとうございました。

戸田市の花「サクラソウ」は、1976年(昭和51年)に制定されました。

戸田市では古来より荒川流域の戸田ヶ原などにサクラソウが繁殖し、春の訪れとともに近郊から多くの人達が見にくることがありました。

明治元年、二代目歌川広重が制作した有名な花鳥画の「三十六花撰」には、「東京戸田原さくら草」という浮世絵が残されています。

現在、美笹公民館では、ロビー写真展「美笹の桜~spring has come~」開催しており、この絵も見られますので、お近くにお越しの際は美笹公民館ロビーにもお越し下さい。

https://www.city.toda.saitama.jp/…/kyo-syogaigaku…

またこの時期、彩湖道満グリーンパークの戸田ヶ原付近では、桜とサクラソウが見事に重なって咲く他にないお花見スポットになります。彩湖道満グリーンパークにも訪れてみてはいかがでしょうか。

今週末はお花見に参加される方も多いと思いますが、お互いあまり飲み過ぎないように気をつけましょう!

#戸田市#戸田市長#菅原文仁#埼玉県#埼玉県知事#大野元裕#市の花#サクラソウ#戸田ヶ原

【戸田市×NTT東日本〜体験型ふるさと納税返礼品を発表】

【戸田市×NTT東日本〜体験型ふるさと納税返礼品を発表】
テレ玉ニュース
この度、新たな戸田市のふるさと納税返礼品 として、NTT東日本様の漕艇部が指導する「ローイング×チームビルディング研修」が加わりました。
究極の水上チームスポーツとも言われる「ローイング」で、パリ・オリンピックに選手を3人輩出したNTT東日本漕艇部アスリートたちから、本物のチームビルディングが学べる、まさに戸田市にしかできない体験型の貴重な研修プログラムです。
研修では、陸上で基本的なローイングの動作を学び、実際にボートをチームで漕ぐ体験をしていただきます。実施後にはディスカッションの時間を設け、体験を振り返ることで学びを深め合う構成になっています。
プログラム全体を通して、協調性やコミュニケーションの大切さをローイングの実践を通じて学ぶことができ、企業や組織でチームビルディングを進める上で非常に有意義な時間となるはずです。
チーム力向上を目指している方々、ぜひこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?
戸田市ではこれからも、昨年3月に設立した「戸田市ボートのまちづくりコンソーシアム」による魅力向上を目指して、この取り組みなども含めた戸田市の「スポーツのまち」としてのブランディングを進めてまいります。
詳細は、戸田市ホームページのふるさと納税サイトからご覧いただけます。