【笹目文化の集い「クリスマスコンサート」】

【笹目文化の集い「クリスマスコンサート」】
本日はコンパル多目的ホールで開催された笹目文化の集い「クリスマスコンサート」にお招きいただきました。
このコンサートは、地域の文化を盛り上げ、笹目地区の皆様にとって特別なひとときを提供する毎年恒例のイベントです。
会場では、明治大学マンドリンOB倶楽部の皆様による美しい演奏が響き渡り、参加者全員が心温まるクリスマスの雰囲気を楽しむことができました。
今年も満席の「笹目文化の集い」、昨年も参加させていただきましたが、マンドリンならではの柔らかく温かい音色には、いつも感動させられます。今年の演奏も皆様にとって思い出深いものになったのではないでしょうか。
コンサート開催を支えてくださった笹目コミュニティ協議会の皆様には深く感謝申し上げます。
 
 
 
 
 
 

【宇賀神さん来庁】

【宇賀神さん来庁】
本日は、とだPR大使を務めていただいております宇賀神友弥さんが、引退のご報告にお越しいただきました!
引退試合では、ガッツ溢れるプレーを見ることができました。
これからも、浦和レッズでチームに違う形で貢献されるとのことです。
さらなる活躍を心から願っております!!
 
 
 
 
 
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【残りあと10名です!「第九」ワークショップ】

【残りあと10名です!「第九」ワークショップ】
先日もお伝えしましたが、合唱ワークショップ「だれでも歌える!「はじめての第九」~新国立劇場ソリスト谷口睦美先生をスペシャルゲストに迎えて~」の募集についてご紹介します。参加可能枠は残りあとわずか10名となりました。
今回のワークショップは「だれもがいつでも簡単に音楽に触れられる」をテーマとして、ベートーヴェン第九「歓喜の歌」の合唱体験です。
参加者の皆さんは、まず動画コンテンツで楽曲に触れていただき、会場で超一流のプロの方から指導していただきながら実際の合唱を体験いただきます。
講師の方々
○谷口 睦美先生
オペラ歌手(2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」の「1万人の第九 EXPO2025」に出演決定)
○笹崎 榮一先生
戸田交響楽団音楽監督(戸田交響楽団の音楽監督として40年に渡りタクトを任されている。)
○佐々木 洵一先生
市内音楽教室ヴァイオリン講師(東京音楽大学卒業後、同大学科目等履修に首席合格、及び修了。プロオーケストラやアーティスト、ドラマ、CMなどのレコーディングなど多方面で活動。)
○五味 こずえ先生
市内音楽教室ピアノ講師(東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。ピティナピアノコンペティションF級全国大会奨励賞。G級全国大会入選。YouTube「こっこのピアノ」フォロワー1.2万人。)
対象者は、中学生以上で戸田市内在住、在勤、在学の方です。合唱経験は問いません。なお、未成年者の方も参加できます。その場合は保護者の同意を得た上で応募して下さい。
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【市議会最終日】

【市議会最終日】
本日は12月議会の最終日でした。
おかげさまで、補正予算や追加提案した議案も含め、全ての議案が成立いたしました。
市議会議員の皆さんは、今任期中最後の議会となりましたが、今期で勇退される方々が5名おり、その中で4名の議員さん方が議場で最後の勇退に当たってのスピーチをされました。
勇退される皆さんは、8期32年務めた方から5期20年務めた方まで、私が市議会議員の時代からご指導をいただいてきた方々です。
皆さん、党派会派はあっても戸田市の未来を見据えた大局的な視点を常に持ちながら、長年わたって戸田市の発展に大きく貢献されました。
いつも議場にいる皆さんの姿がない議場を想像するだけで、本当に寂しい気持ちになりますが、これも時代の流れなのかも知れません。
私からも市議会最後のご挨拶で勇退される議員の皆さまに向けたご挨拶を申し上げましたので、その一部を以下に転載します。
【※以下、市長挨拶】
さて、在任中に多くの功績を残されました議員各位の任期もいよいよ満了が迫ってまいりました。
この4年間を改めて振り返りますと、新型コロナウイルス感染症のパンデミックや急激な物価高騰により、市政運営は困難の連続でありましたが、議員各位のご支援とご協力を賜り、様々な施策を迅速かつ着実に実施することができました。
例えば、コロナ禍においては、ワクチン接種の推進や感染症医療体制の強化、市民や事業者に対する生活支援や経済対策等、市民の命とくらしを守る施策に取組み、コロナ禍克服への道筋をつけることができました。
また、社会のデジタル化が加速する中、本市は率先して「戸田市デジタル宣言」を行い、市民がデジタル技術とデータ利活用の恩恵を受け、便利で快適な暮らしと効率的な行政サービスを享受できるよう行政DXを進めました。また教育分野においてもギガスクール構想を背景とした全国の教育DXのトップランナーとして教育改革を力強く推進してまいりました。
そして、令和3年度からは持続可能な開発目標SDGsの視点を取り入れた第5次総合振興計画がスタートし、将来都市像を「このまちで良かった、みんな輝く未来共創のまち」といたしました。軽自動車税の一部を活用した全国初の「戸田市SDGs共創基金」創設や「とだSDGsパートナー制度」による市民共創のまちづくりをすすめ、令和4年には県内3番目となる「SDGs未来都市」に選定されたところです。
こうした様々な本市の取組は、内閣総理大臣や国務大臣をはじめ、海外の大臣や議員、自治体幹部の方にご視察いただくなど、高い注目を集めておりますが、このような内外からの評価は、ひとえに議員各位のご理解・ご協力の賜物であり、まさに戸田市議会の大きな成果であります。
改めて石川清明議長はじめとするすべての議員各位に対しまして心より御礼申し上げますとともに、今後とも市政に対するご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
一方で、私の胸には今、湧き上がる惜別の想いと尽きることのない感謝の念が静かに押し寄せております。
幾星霜の時を重ね、この度の任期満了をもって、ご勇退される議員各位におかれましては、本市発展のために多大なご尽力をいただき、誠にありがとうございました。
時には厳しく、そして時には温かく。議員各位の言葉に、私たちは何度も励まされ、また心を奮い立たせていただきました。そして困難な課題に直面しても決して逃げずに解決に導かんとするその姿は、まさに市議会の大黒柱であり、活躍の姿は多くの市民の心に深く刻まれていることでしょう。
それゆえ、議場に皆様のお姿がなくなることに、言葉に尽くせぬ寂しさを感じずにはいられません。
皆様のご功績を一つひとつ挙げれば尽きることはありませんが、今日にいたるまで、卓越したリーダーシップと豊かな経験によって、どこまでも市民の幸せと戸田市の発展を追い求められるその姿勢は、私たちにとっての誇りであり目標でありました。
これまで皆様が築き上げてこられた信頼と実績、そしてその揺るぎない志は不滅であり、本市の発展を大いに後押しした偉大な功績でありました。そしてこれからの市政の道標となるものと確信しております。
今後ともこれまでと変わらぬ輝かしいご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。そして、折に触れて市政を、私たちを見守っていただければ幸いです。
私自身も、議員各位にご指導・ご鞭撻いただきましたことを胸に、皆さま方が築かれた市政発展の礎をしっかりと受け継ぎ、これからも精進を重ねてまいります。
任期終了後は新たなる道を歩まれることと存じますが、ご勇退される議員各位のご健康とご多幸を心より祈り上げます。また引き続き、大所高所よりご指導いただくことをお願い申し上げるとともに、ここに改めて長年のご貢献に心より感謝申し上げます。
結びに、戸田市議会議員各位の任期中のご厚情に対し、市長として、改めて感謝申し上げるとともに、市政発展のため、それぞれのお立場で、より一層ご活躍されますようご祈念申し上げ、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。
 
 
 
 

【子育てアプリ「とだミィ」】

【子育てアプリ「とだミィ」】
戸田市では9月より、忙しい妊婦さん、ママもパパも簡単で便利に利用できる子育て支援アプリの配信を開始しました。
子育てアプリ「とだミィ」は、アプリ1つで、妊娠届(母子健康手帳交付)や各種相談・教室の予約、出産・妊娠・子育ての記録ができます。
母親、子どもの健診記録管理(電子母子手帳)の機能では、妊婦健診や乳幼児健診の結果を記録したり、子どもの身長・体重を記録できます。データは自動でグラフ化されるので、ひとめで成長が分かります。妊娠週数や子どもの月齢・年齢に合わせて、ママへのアドバイスや胎児・子どもの特徴を見ることができます。  
また、複雑な予防接種のスケジュール管理が簡単にできます。
子どもの出生日と予防接種歴を登録するだけで、次に接種できるワクチンと最適な接種期間を自動で算出し、予定日が近づくと事前にお知らせします。
妊娠中、子育てに役立つ情報や動画(沐浴、離乳食等)を配信や、はじめて記念日として、「首すわり」「ひとり歩き」など、成長に合わせた思い出をコメント・写真と共に残せたり、子どもの成長や行事・イベントを家族で共有することもできます。
妊婦の方、ママ、パパの市民の皆さん。とっても便利な子育てアプリ「とだミィ」をぜひご利用いただき、子育てにお役立て下さい!
 
 
 

【年末のご挨拶】

【年末のご挨拶】
本日は、年末のご挨拶ということで大字戸田公園駅駅長さんにお越しいただき、様々な意見交換をさせていただきました。
今回の市議会一般質問でも、3人の議員さんが取り上げられていますが埼京線3駅における鉄道事故対策は一刻の猶予もない最重要課題となっております。
ホームドア設置の条件は整いつつあると言うことですが、戸田市としても 1日も早い設置実現に向けてあらゆる方策を用いて全力を注いで参りたいと思います。
またホームドア設置にいたるまで駅と連携した様々な啓発活動なども併せて実施したいと考えております。
埼京線は来年9月30日に、開通から40周年を迎えます。様々なイベントも企画していかれるそうですので、戸田市としても協力してまいりたいと思います。
 本日はとても有意義な意見交換ができました。
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【宇賀神友弥さんの引退試合】

【宇賀神友弥さんの引退試合】
昨日は戸田マラソンの後、戸田市の誇るJリーガー、宇賀神友弥選手の引退試合の応援に伺いました。
後半の途中交代からの出場、ピッチでは最後まで決して諦めない宇賀神友弥を観ることができました。そして試合終了後は引退セレモニーでした。
宇賀神選手らしく、引退スピーチは明るくて前向きな人柄が出ていて、とても爽やかなものでした。
ただ娘さんが手紙を読んだ時は私もウルっと来てしまいました。そして本人からは来年以降の話があり、また夢(レッズのGMになる)に一歩近づいたのではないかと思います。
選手以外の道でレッズに残る宇賀神さんのこれからの活躍がとても楽しみです!
ご家族の皆さんとしても、一区切りを迎えたのではないかと思いますので、これからは少し家族との時間も過ごせる時間が出来るのではないかと思います。
改めて宇賀神友弥さんに心からお疲れ様でしたと申し上げたいと思います。長い間、プロサッカー選手としての活躍、子供たちに大きな夢を見せていただきましたし、本当にかっこよかったです!
そしてこれからもまた引き続き、故郷戸田のPR大使としてもご活躍いただき、市政の様々な場面でお力添えいただきたいと思っております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田マラソンの結果】

【戸田マラソンの結果】
最高の天気の中、本日の戸田マラソンには3974人の方がエントリーいただきました。また大会運営には多くの関係者の皆様のご支援とご協力をいただき誠にありがとうございました。
現在は、一番参加者が多いハーフの部を走られている方がいます。最後まで皆様のご声援をよろしくお願いいたします。
私は2キロファミリーの部と10キロの部に参加しましたが、2キロの部では、娘が6年生なので最後の思い出作りになりました。
また10キロの部では、この半年間ずっと悩まされている足底筋膜炎の痛みとの戦いかと思っていましたが、走っていると不思議と痛みが消えてしまい、全力に近いランニングになってしまいました。人間のアドレナリンってすごいですね。
記錄:44分02秒
ネットタイム:43分52秒(参考記録)
順位:21位
改めてボランティアの皆さま、協賛企業の皆様方のお力添えに感謝申し上げます。また大会を盛り上げてくれた戸田中央メディックス埼玉の選手の皆さんとガブリー君、ヤクルトレビンズ戸田の選手の皆さんとつばみちゃん、パッションのるなさん、誠にありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【明日は戸田マラソン】

【明日は戸田マラソン】
明日はいよいよ「第41回戸田マラソンIN彩湖」が開催されます。
ランナーには最高の天気予報です!エントリーいただきました皆様、誠にありがとうございます。
私も「ゼッケンナンバー3276」で10キロを走ります。見つけたらぜひ声かけて下さい!
参加者の皆様、明日は楽しく彩湖を走りましょう!
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【バーチャルインドアローイング】

【バーチャルインドアローイング】
本日はボートレース戸田のイベントホールを会場として開催された「バーチャルインドアローイング2024」に出場しました。
ボートレース戸田の地域貢献として、イベントホールを利用しての開催です。
「エルゴメーター」と呼ばれるローイングマシンは、インターネットを繋げばどこからでも計測ができるもので、このインドアローイング大会では500m・1000m・2000m(個人・リレー)のタイムを競います。
私は今回も[TODA city crew]として戸田中央ローイングクラブの皆様とチームを結成して2000メートルの男女混合リレーに出場しました。
メンバーは、全日本選手権で何度も優勝した勝又さん、アジア大会銀メダリストの柿島さん、昨年の全日本選手権で優勝された日本代表選手の中川さんという超強力チームに加えていただきました。
私はまたアンカーとして皆さんから声援を受けながら、ラスト500メートル、ローイングマシンを漕いでゴールしました。
会場にはローイング関係者が集い、レースは大変盛り上がりました。まさに「ボートのまち戸田」を感じる大会でした。
参加者の皆さんは大変お疲れ様でした。また主催者の皆さん、誠にありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【夏休みの宿題】

【夏休みの宿題】
息子の夏休みの宿題(発明創意くふう展)が表彰されたとのことです。
息子が作った作品は「コボレナーイ」だそうで、妻に対して息子から「何か困ったことない?」と聞かれ調味料がこぼれるからこぼれないようにできないかなと言ったことから、息子が考えついた道具です。
材料はポテトチップス空き容器、輪ゴム、セロハンテープを使った簡単な構造で調味料がこぼれないようにしたものです。
小学校からは息子の作品を含めて2点が優良賞をいただいたそうです。
何はともあれ、選ばれたことは良かったです。息子も少し自信がつけばいいかなと思います。
 
 
 
 
 

【戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用について】

【戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用について】
戸田公園駅周辺まちづくり用地について、戸田公園駅周辺の整備までの暫定的な土地活用として貸付先の公募を実施いたします。
この事に関する事前説明会を民間事業者等に向けて、令和6年12月25日(水曜)午前10時から午前11時まで実施します。
公募申込み受付期間は、令和7年2月10日(月曜)から3月4日(火曜)までです。
 
 
 
 
 
 

【あなたならどうする?】

【あなたならどうする?】
戸田市では、令和6年4月1日に「戸田市障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例」を施行しました。この条例は私の2期目の公約でもあります。
さて、国際障害者デーである本日12月3日から障害者の日である12月9日は、障害者基本法により「障害者週間」とされています。
そこで、障がいのある人もない人も分け隔てなく、誰もが人格と個性を尊重し合いながら、共に安心して暮らすことのできる社会(共生社会)に向けて、市民大学講座として人権講演会を開催いたします。
講演会は12月7日(土曜)の午後1時から午後2時50分まで(受付は午後0時30分から)戸田市文化会館304会議室(3階)です。
講師は、戸田市障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例の制定や戸田市障がい者総合計画の策定に携わっていただいている東京家政大学の田中恵美子教授と、不慮の事故に巻き込まれて脊髄を損傷するも、車椅子に乗りながらアイドルとして復帰を果たされた「仮面女子」のメンバーの猪狩ともかさんによる大変貴重な講演です。
今回の講演会では、同時に、戸田市障がい者アート展と、情報提供ブースを設置して障がいのある方々が制作した文化芸術作品を展示します。
情報提供ブースでは市内の障害者就労施設等の事業所紹介及び製品のご案内や障がいについての理解を深めていただくための案内を行います。
週末は、ぜひ戸田市文化会館へお寄りいただき、共生社会、合理的配慮、障がい者差別、人権尊重などについて、一緒に考える機会にしてまいりたいと考えております。
 
 
 
 

【だれでも歌える!「はじめての第九」】

【だれでも歌える!「はじめての第九」】
~新国立劇場ソリスト谷口睦美先生をスペシャルゲストに迎えて~
3月2日、9日の日曜日(全2回)に開催する合唱ワークショップ「だれでも歌える!『はじめての第九』」の参加者を募集します!(参加費無料)
今回のワークショップは「だれもが、いつでも、簡単に、音楽に触れられる」をテーマに、皆様ご存じのベートーヴェン第九「歓喜の歌」の最も有名な部分から抜粋した合唱体験です。
講師は、あの「サントリー1万人の第九」のソリストとしても活躍されているメゾソプラノのオペラ歌手である谷口睦美先生をはじめとする第一線で活躍中の音楽家の方々から直接指導を受けられる大変貴重な機会となります。
参加者の皆さんは、準備としてはじめの一歩となる「動画コンテンツ」であらかじめ楽曲に触れていただき、会場で実際の合唱を体験いただきます。
2025年(令和7年)3月2日、9日の日曜日(全2回)午後2時〜午後4時までとなります。
対象は中学生以上で戸田市内在住、在勤、在学の方です。
先着で80名までとなり、参加費はなんと無料です!
第九に挑戦したかったけれどなかなか機会がなかった方。クラシック音楽が好きな方。中高生の音楽部で一流の音楽家の指導を受けたい方など、ぜひ戸田市でしか受けられない夢のような2日間を体験して下さい。
○経験不問
○未成年者の方は保護者の同意を得た上で応募してください。
○当事業での様子は、写真及び動画を撮影し、各種メディアにおいて使用する場合があります。
【講師陣】
★谷口 睦美先生(オペラ歌手)
東京藝術大学卒業。
同大学院独唱科及び二期会研修所修了。
第19回出光音楽賞、平成22年度よんでん芸術文化奨励賞受賞。
二期会『皇帝ティートの慈悲』セスト役でオペラデビュー。
その後も二期会、新国立劇場、びわ湖ホールタイトルロールなどで活躍。
モーツァルト『ミサ曲ハ短調』、ベートーヴェン『第九』、ヴェルディ『レクイエム』などのソリストとしても活躍。
​二期会会員。​
※2025年(令和7年)3月9日(日曜)のみ参加
★笹崎 榮一先生(戸田交響楽団音楽監督)
戸田交響楽団の音楽監督として40年に渡りタクトを任されている。
戸田市で過去4回「第九」を成功に導いてきた。
市内の響友会合唱団を26年間指導、「歌」や「オケ」を通じて市民にクラシック音楽の楽しみを伝えてきた。
指揮を秋山和慶氏、故森下元康氏、中島良史氏に師事。
★佐々木 洵一先生(市内音楽教室ヴァイオリン講師)
東京音楽大学卒業後、同大学科目等履修に首席合格、及び修了。
プロオーケストラやアーティスト、ドラマ、CMなどのレコーディングなど多方面で活動。
上京から戸田市に在住し、近年では戸田交響楽団のコンサートマスターを務め、音楽の楽しさを伝える為、自身で起業。
★五味 こずえ先生(市内音楽教室ピアノ講師)​
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。
ピティナピアノコンペティションF級全国大会奨励賞。
G級全国大会入選。
ピアニストとして活動する中、近年戸田交響楽団定期演奏会にて、ソリストとして「皇帝」を演奏。
YouTube「こっこのピアノ」フォロワー1.2万人。
2024年(令和6年)12月20日(金曜)までに
下記の申込フォームにてお申込みください。(先着順)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【国民健康保険証の取扱いについて】

【国民健康保険証の取扱いについて】
すでに報道などでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、本日、令和6年12月2日より、現行の健康保険証は新たに発行されなくなり、マイナ保険証(健康保険証の利用登録がなされたマイナンバーカード)を基本とする仕組みに移行いたしました。
お手元にある保険証は券面の記載事項に変更がない場合、令和6年12月2日以降も記載された有効期限まで利用可能です。(例:戸田市国民健康保険については、最長で令和7年7月31日まで)…
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【立川談春独演会2024】

【立川談春独演会2024】
本日は文化会館で開催された談春師匠の独演会に伺いました。
今年の戸田での演目は「宮戸川」と「芝浜」です。特に「芝浜」は、師匠曰く「いままでの芝浜」とのことで、近年では久しぶりの披露となったようです。
談春師匠の「芝浜」はやはり最高です。心が震えるような本当に素晴らしい噺でした。
笹目中や南稜高校など、戸田市で多感な青春時代を過ごしたこともあり、地元での高座ではリラックスした様子が印象的でした。
また、談春師匠が語った「年齢的にも、正しく自分に絶望しなければ」という言葉は非常に印象深く、自分自身を見つめ直す力強いメッセージとして心に響きました。
さらに、これから新たに作り上げていくという「これからの芝浜」にも期待が高まります。今後も談春師匠の噺を楽しみにしています。
終わってからご挨拶に伺いましたが、気さくに写真撮影にも応じていただきました。
談春さんが青年時代に憧れたボートレースのレジェンド加藤峻二さんも一緒にパチリ。このスリーショットはなかなか貴重ですね!
談春師匠には故郷の戸田にぜひとも関わっていただきたく今後も継続してアピールしてまいりたいと思います。
さだまさしさんとの二人会「玉響」も大盛況とのこと。談春師匠の益々のご活躍をお祈りしております!
 
 
 
 
 
 
 
 

【第33回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭】

【第33回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭】
「埼玉の奇祭」との異名もある、埼玉政財界人チャリティ歌謡祭に今年も出場させていただきます。今日は大宮ソニックシティで収録に来ています。
私の歌はB’zさんの「兵、走る」です。歌い終わって楽屋で県内政財界人の濃〜い皆さんと妙〜な一体感を感じています。
この歌謡祭はチャリティとして埼玉県文化振興基金に活用されます。歌謡祭が少しでも埼玉県の文化振興に役立つように願っております!
放送は2025年1月1日夜7時〜。再放送は1月12日夜7時〜です。
もしよろしければご覧ください!
 
 
 
 
 
 
 
 

【下戸田公民館まつり】

【下戸田公民館まつり】
今日と明日の2日間にわたり、下戸田公民館まつりが開催されています。
子ども向けのあそびのひろばや各種パネル展示、写真、絵手紙、藍染め、パッチワーク、絵画、人形劇、陶芸、体育館での演奏、絵本読み聞かせ、リズム体操、ドローン体験など、多種多様な展示が盛りだくさんです!
ぜひお近くの方は下戸田公民館までお出かけください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【年末年始特別警戒出発式】

【年末年始特別警戒出発式】
本日、ビバモール蕨錦町店にて「冬の交通事故防止運動・年末年始特別警戒出発式」が開催され市長として挨拶をさせていただきました。
また本日は「ミスターレッズ」こと福田正博さんに一日警察署長にご就任いただきました。福田さんからは、サッカーでは相手をリスペクトすることが大切で、リスペクトするためには感謝の心がなければならず、感謝するためには心にゆとりがないとなかなか感謝できない。交通事故防止も同じように、自分の心にゆとりをもって、感謝の心とリスペクトを大切にすれば起こらないようになるのではないか、との素敵な言葉をいただきました。
また、はごろも幼稚園の園児の子どもたちから、今日の出発式に合わせて練習してきた、ハーモニカの演奏と歌が披露していただきました。子どもたちのかわいい姿にはとても癒されました。
自転車保有者が多い本市では、特に自転車の安全確保に力を入れておりますが、昨年自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務化したことに伴いヘルメットの着用を推進するため1つにつき2,000円の補助金交付制度を開始しました。
これまで多くの方々にご利用いただき、今年10月末までで約1,900名の方にご利用いただいています。
自転車事故の際は頭部に致命傷を負うケースが多く、ヘルメットの着用によって致命率を2倍以上下げられるというデータもあります。ぜひ助成制度も利用いただきながら、ヘルメット着用をお願いいたします。
悲惨な交通事故は一件でも少なくするためには市民の皆様のご協力が不可欠です。この冬も交通安全に気を付けて、安心して暮らせる戸田市を皆さまと一緒に作りたいと思います。