ポスティング作業

こんにちは!中田です。

今日は戸田市内のポスティングをしました。方向音痴で地図の読めないわたしは、最初不安しかありませんでした(._.)(笑)

また、私にとってポスティングは今日が初めてで、最初は効率が悪く何回も同じ道を通ってしまったりしていました(>_<)
でも数をこなすとコツを掴んでサクサクできました!
暑い中、ひたすら無心でポストにレポートを入れ続けた後、涼しい事務所で食べるお昼ごはんはとても美味しかったです(笑)

これからのポスティングも、暑いですが元気に頑張っていきたいと思います!\(^o^)/

お久しぶりです!!

お久しぶりです、2/25のブログを担当します川上です。

お久しぶりなのにはわけがあります。
去る22日に川口市でおこなわれた吹奏楽の演奏会に出演するため、お休みをいただいていました。

22日の本番には菅原先生をはじめ同期の2人も忙しいなか来ていただきました!
素敵な花束までいただき、本当にありがとうございました!!


さて本日の活動ですが、9時半から16時まで県庁にて質問文の添削を行いました。

朝日くんは菅原先生にセンスがあると褒められていました!
さすがです!


紙におこしてはいますが、
しゃべり言葉になるので細かなニュアンスが難しかったです。

本日添削したものは3/1の一般質問で使われる予定です!
もちろん傍聴にいくので楽しみです(*^^*)


県議会をあとにし、後援会会長さんのお宅にうかがいました。
3/1に菅原先生が一般質問をおこなうのに合わせてバスツアーを行うので、その打ち合わせにいってきました。
後援会の多くの人とお会いできるのを楽しみにしています!

17時に事務所にもどり議会資料の整理をしました。
インデックスをつけ、わかりやすくする作業です。
インデックスに文字を印刷したあと、上から強化のために薄いフィルムをはり、きちんと端が揃うように資料につけます。
一冊出来上がると達成感がありますね!

明日は議会傍聴です。
久しぶりに三人揃います!
もう一か月弱も一緒に活動していると、1人いないとなんだかさみしいですよね。

今日は小泉くんが風邪のためおやすみだったのですが、朝日くんが「小泉さんがいないと調子出ないな」とすごくさみしがっていました。

明日は3人で仲良く活動します!
頑張ろう(・ω・)ノ☆

ポスティング終了!

小泉です。
ブログ連投です。

っしゃぁ!
いきなりすみません。
でもこんな感じなんです。
数ヶ所残して始まった今日。

「午前中で終わるっしょ」


「午後、2時間で終わるはずだ‥」


「もう17時‥‥思いの外時間かかって‥‥」

しかし、しかし、長きに渡り、
苦しめられたポスティングもついに終了!

頑張りました、小泉!

政治とは華々しいものだけではなく、
こうした地味な活動も欠かせないのですよ、皆さん。

最後に‥
「やりましたぁー\(^o^)/」

「とねっと」の視察に参りました

 福祉保険医療委員会視察で加須市の医療診断センターに来ています。先進の地域医療ネットワークシステムとねっと(利根保健医療圏)について加須市の大橋市長さんからご説明頂いております。

 「とねっと」は、埼玉利根保健医療圏医療連携推進協議会が構築し、管理運営するIT技術を活用した診療情報を共有化する地域医療ネットワークシステムです。
このシステムは、住民の皆さんの命と健康を守るため、地域の医師や看護師不足の中、限られた人材や高度医療機器などを有効活用し、地域のかかりつけ医と中核病院が役割を分担しながら連携し、地域全体で住民の皆さんの医療を完結していくものです。また、救急隊(救急車)が現場でこのシステムを活用し、迅速で的確な救急活動に役立てていくものです。

このシステムを利用することで、検査結果や投薬情報が共有できるので安心です。また、重複検査や薬の重複投薬も防ぐことができます。
このシステムで、一貫した安全で効率的な、より良い医療を受けることができます。

戸田市表彰式

 戸田市表彰式に参加しました!授章された方々、おめでとうございます。

 戸田市では、毎年11月3日の文化の日に、戸田市表彰規則に基づき、表彰式を行っています。
 一般功労表彰では、「産業の振興または土木の改良発達に力を尽くし、優良な業績を収めた人」、「学芸上の研究、発明、改良、考案、著述などを行い、文化の育成発展に尽力し、功績の著しい人」、「スポーツの競技会などで優秀な成績を収め、郷土の名誉を高揚し、功績の著しい人」などを表彰しています。

農林総合研究センター園芸研究所を訪問

 本日は、県議会会派「刷新の会」で視察に来ています。

 久喜市にある農林総合研究センター園芸研究所を訪問しています。県が推進する梨の新技術についてレクチャー。埼玉県の技術力の高さに感心しました。

 農林総合研究センターは、埼玉県の農林業を支え、県民の豊かな食と、生活を実現する研究開発と技術支援を行っています。
 その中の園芸研究所では、品種の育成や技術開発を通じて埼玉農業の約6割を占める園芸生産を支えています。

蕨戸田消防特別点検

 おはようございます。

 今朝は、戸田競艇場の駐車場にて、蕨戸田消防特別点検に出席しております。お天気にも恵まれて、良かったです!

 消防団の方々は、他に職業をお持ちの中で地域の中ために日々活動なさっています。本当にありがたいことです。
 消防団、消防職員の方々お疲れ様でした!

今日から9月定例会です

 今日から9月県議会定例会が開会しました。

 午前中は 上田知事による議案提案と説明が行われました。
 午後 は議員研修会です。講師は帝京大学の志方俊之教授、 講演内容は「激動する国際情勢と危機管理」です。先日の台湾視察や、尖閣諸島に関連する国際情勢の動向をふまえ、しっかり勉強したいと思います。

紅毛港保安堂

 高雄市にある紅毛港保安堂です。日本でいう氏子?さんのような方々より、日本の軍歌での歓迎を受けました!

 ここは戦時中に戦死した日本軍の艦長と思われる骸を引き揚げた漁師が、その骸をほこらに祀った事がはじまりとなり、 日本の軍艦を御神体として祀って地域の人々が守ってこられた廟だそうです。
 3年に1度、靖国神社にお参りするそうです。写真は、現地で頂いた日本人向けリーフレットです。

八田技師の遺業

 90年前に台湾で活躍した日本人、八田與一技師の作った烏山頭ダムです(後に八田工法と呼ばれれました)。八田技師の偉業は台湾の教科書に載っております。

 このダムは当時世界一といわれ、1億5千万立米を湛え、全人口の5分の1である60万人が住む面積の灌漑を行 い、人々の農業や生活は著しく改善しました。現在も台湾で2番目のダムです。

 先人の偉業にただ感動です。

杉浦茂峰少尉

 台南で神とまつられいる「杉浦茂峰少尉」の廟(鎮安堂・飛虎将軍)です。
 1944年10月12日未明に敵に撃墜された零戦パイロット杉浦曹長 (当時) が、墜落時に地元民の家々を避けて墜落し、身命を犠牲に戦死しました。この事から、その精神を讃えられて建立された廟です。
 私達の先人はこうやって台湾の地で立派にまつられております。

日本選手団のご健闘を心から、心から祈っています

1912年。我が国はオリンピックのストックホルム大会に初めて参加しました、。団長はかの日本柔道の父、嘉納治五郎翁が務め、選手団はたった4名だったそうです。

それから100年。ロンドンにいる518名の日本選手団が、この4年間のすべてをかけて戦いに挑みます。

開会式に先んじて女子、男子サッカーが勝利をおさめ、幸先よいスタートを飾ってくれました。特に男子のスペイン戦は後半何度もゴールチャンスもあって非常に歯がゆい思いをしましたが、あの世界一の強豪を打ち破ったとあって感動しました。

早朝の開会式も観ましたが、日章旗を先頭に、赤と白のスーツ姿の日本代表選手団の入場姿が目に入ってきて、すでに涙が出てきました!

私は、母と妹が元代表選手ということもあって、オリンピックに出場することの難しさや日頃の練習の厳しさを肌身で知っています。本当に厳しい練習を、それこそ毎日毎日継続してきたから、今の彼らの姿があるのです。

一定のルールのもとに選ばれるという意味では、選挙にも近いものがありますが、彼らは選挙どころの倍率ではありませんね。
オリンピックの金メダルは、4年に一回。競技人口分、チーム数分の、たった一人にしか与えられないのですから。

それはそうと、開会式の日本選手団の人数が少ないのが気になりました。競技によって開会式への参加不参加があったようですが、アメリカなどは多分全員に近いぐらい開会式に参加しているようでした。

ほとんどの選手とって一生に一回のオリンピックの開会式です。やむを得ない場合を除いて式への参加はすべきではないかと思いました。我が国の礼節を重んじる国柄をしっかり示していただきたいと思いました。

話は変わって、実は戸田市からもオリンピックに出場する選手がおります。

ボート競技の日本代表、浦 和重選手(男子軽量級ダブルスカル代表、NTT東日本所属)と福本
温子選手(女子軽量級ダブルスカル代表、明治安田生命所属)です。ともに戸田市民の両選手は、普段から戸田ボートコースで練習を重ねており、5月に韓国で行われたアジア予選を制し、オリンピック出場権を獲得しました。浦選手はアテネオリンピックから3回連続、福本選手は今回がオリンピック初出場となります。先日も、神保市長のところに表敬訪問されました。日程は以下の通り。

※ロンドンオリンピック ボート(男子・女子軽量級ダブルスカル)競技予選日程
 ・7/29(日)18:20~(日本時間) 女子軽量級ダブルスカル予選
 ・7/29(日)18:50~(日本時間) 男子軽量級ダブルスカル予選
(女子軽量級ダブルスカル:福本・岩本組/男子軽量級ダブルスカル:浦・武田組)

戸田市からもロンドンに向かって両選手にエールを送りましょう!

さて、またまた話は変わりますが、今度のリオデジャネイロその次のオリンピックについて一言。

5 月24 日IOC の理事会で2020 年オリンピック・パラリンピック競技大会の候補地が東京、イスタンブール、マドリードの 3
都市に絞り込まれました。 しかし残念なことに、東京は他の候補地に比べて支持率が低く、五輪開催に賛成と答えた都民は47%
であり、マドリードの78%、イスタンブールの73%を下回っています。

このような状況ですが、東京の計画はIOCの総合評価で「非常に強力」と記され、マドリードの「強力」や、イスタンブールの「良い大会を開催できる潜在力」とは表現に差があり、実質的には最上位の評価も得ております。

そこで東京都議会から協力要請もあって、埼玉県議会に「東京オリンピック・パラリンピック招致応援議員連盟」が設立されました。もちろん私も招致を強烈に応援するために議連に参加しました。

オリンピック招致のメリットとして挙げられることのひとつに、経済効果があります。招致委員会の試算では、2013 年から2020
年までの経済波及効果は大会施設への投資や観戦客の消費などを合わせて約3 兆円( 都で1 兆6700 億円、その他地域で1 兆2900 億円)
となり、これに伴う雇用面の波及効果はおよそ7500 億円( 約15 万人分)と予測しています。

しかし私が招致を応援する理由は、それだけではありません。

景気低迷や震災で苦しみ、目標を見失ってしまった国民に、夢や情熱や感動を伝え、活力をもたらす事であり、国家の自信回復と繁栄につながるものだからです。それはまさに私たちがニッポン復活を世界にアピールする、またとない機会になるはずです。

まずは東京の弱点といわれる「世論」の支持が必要です。このロンドンオリンピックの機会に、埼玉県から、そして戸田市からもオリンピック招致の応援していただけたら幸いです。

いずれにしても、この2週間。8月12日閉会式まで、テレビから目が離せそうにありません・・・

日本選手団のご健闘を心から、心から祈っています。

会派視察で木製ペレット生産企業へ

 会派視察で、岡山県真庭市に来ています。今市内にある日本の木質ペレット生産シェア1位の企業にお邪魔しております。この企業では集成材を作っていますが、そこで発生するカンナくずからペレットを製造しております。ペレットストーブは二酸化炭素排出量が少ないため、化石燃料の代替燃料として注目されています。暑い!

バイオマス集積基地にも参りました。地域の関連企業と公費によって製材所で発生する端材料を紙原料やチップ燃料として加工しています。