こんばんは。
すがわら文仁です。
本日は、議会最終日でした。
午前中委員長報告があり、
午後に討論採決を行いました。
そして、 私が作成して提案し
た「放射性物質から県民の安心を守る決議」
が決議されました。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
本日は、議会最終日でした。
午前中委員長報告があり、
午後に討論採決を行いました。
そして、 私が作成して提案し
た「放射性物質から県民の安心を守る決議」
が決議されました。
すがわら文仁
こんばんは。
今日は、最先端議員連盟勉強会なに参加しました。
早稲田大学准教授の小野田先生による、
再生可能エネルギーの課題についての講義を受けました。
埼玉県でも、脱原発に向けた取り組みを研究する必要があります。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
私が所属する刷新の会が提出した
意見書・決議 9つのうち、
採用されなかったのは5つの模様です。
その意見書案は以下の通りです。
パチンコ違法化を求める意見書
国旗侮辱罪の新設を求める意見書
災害救助法の運用拡充
改正を求める意見書
国会議員の歳費削減延長を求める 意見書
不活化ポリオワクチン早期導入の意見書
残念です。
これらの政策を実現できるよう、
引き続き頑張りたいと思います。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
今日は、第13回サマーレディースソフトボール大会に
参加しました。
戸田市のソフトボールは層が厚い!
しかし、猛暑なので熱中症が心配です。
皆さんも、熱中症に御注意ください。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
本日は、上田知事の市町・県議の会合に参加しました。
県内の市町村長、県議の大半が一堂に集まっての大応援団でした。
知事にはしっかり今後も頑張ってもらいたいと思います。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
本日は、県議会での一般質問最終日です。
市議会とはかなり違う雰囲気です。
刷新の会からの意見書、決議も9件提出しました。
私にとっては初めての県議会でしたが、
あっという間に一般質問最終日を迎えました。
議会での審議内容は、後日レポートにて
報告したいと思います。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
今日から6月議会が開始されました。
午前中に議案説明が行われました。
午後には、県議会の「刷新の会」控室にて
先輩議員から議会の作法?についてレクチャーして
頂きました。
明日からも頑張りたいと思います。
すがわら文仁
おはようございます。
すがわら文仁てます。
節電のため、埼玉県庁ではサマータイムを導入することになりました。
本日の新聞でも報道されています。
以下に引用します。
「県庁版サマータイム」実施へ 勤務時間 30分繰り上げ
産経新聞 2011.6.16 22:26
福島第1原発事故で予測される電力不足への対策として埼玉県は16 日、
「県庁版サマータイム」と称して職員の夏季の勤務時間を30分繰り上げると発表した。
県人事課によると、7月15日~9月15日の間、
県警本部と出先機 関を除く本庁128課、
計約3500人の職員を対象に勤務時間を30分繰り上げ。
開庁時間は現行の午前8時半~午後5時15分から、
午前 8時~午後4時45分となる。
これにより、クーラー使用時間を30分短縮し、600キロワットを 節電。 また、期間中は原則として残業は不可とし、
照明やパソコンなど の使用電力1時間当たり約1千キロワットを節約する。
一方、県管財課は最大使用電力を15%削減する庁舎設備の節電計画 を策定。
電力需要の逼迫(ひっぱく)度に応じて3段階で、
照明の半数 消灯やコピー機、プリンターの半数停止を行う。
県人事課によると、基本的には節電計画のみで15%削減を目指す が、
サマータイムで補完し、県として節電に取り組む姿勢を示すとい う。
担当者は「職員の働き方を見直すきっかけにする。かけ声だけにな らないよう徹底する」と話した。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
本日は、戸田公園駅にて朝立ちを行いました。
沢山の方々から声をかけていただきました。
ありがとうございました。
その後は事務所に戻り,スタッフといっしょに
ホームページで公開する動画の撮影作業を行いました。
20日から6月定例議会が始まるので、
それに向けた意気込みをお話ししています。
本日撮影した動画は、編集作業が終了し次第公開いたします。
また、県議会のインターネット中継サイトへのリンクバナーも
設置いたしますので、ぜひご覧ください。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
今日は、体操競技NHK杯を観戦しました。
戸田市の女子選手2人は、代表枠には入らないまでも
ミスも少なく頑張りました。
その後、明治大学開かれていたで危機管理学会に出席しました。
学会の後は、お茶の水から浦和駅近くで行われる拉致関連の勉強会に
向かいました。
震災復興に注目が集まる中でも、拉致問題も忘れることなく対応して
いかなければなりません。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
本日は、事務所で20日からの県議会に備えて打ち合わせ中です。
震災から3ヶ月経ちましたが、
一向に進まない沿岸の瓦礫撤去や原発対策。
埼玉県も大幅な補正予算編成が予測されます。
放射線対策が後手にならないように各方向から提言をしていきたいと思っています。
尚、学校プールの水の放射線について戸田市が昨日発表を行いましたが、
放射線は不検出だったとの事です。
すがわら文仁
おはようございます。
すがわら文仁です。
埼玉県はドクターヘリを3機体制にし、夜間のドクターヘリも
再開する予定です。
新聞でも報道されましたので、以下に引用します。
埼玉県、防災ヘリ3機体制へ 夜間ドクターヘリ再開
日経新聞 2011/6/8 1:34
埼玉県は7日、2011年度中に県防災ヘリコプターの体制を3機に拡充すると発表した。昨年7月の県防災ヘリ墜落事故で現在は1機だが、県単独で新規に配備し、消防庁からも救助消防ヘリを無料で借りる。防災ヘリは整備や点検で通年で運航できないため3機を保有し、常時2機が出動できる体制をとる。
これにより、墜落事故以降、休止していた夜間のドクターヘリの運航を再開する方針だ。
11年度中にイタリア製のヘリコプター「アグスタAW139」を2機配備する。消防庁から借りる機体も県が購入したものと同じで、県が保有する既存の防災ヘリに比べてエンジン出力で約2倍の性能がある。墜落事故の反省から空中に停止する性能を向上させ、高度の低い場所でも安定した作業ができるような機体を導入する。
防災ヘリは年1回の耐空検査や飛行時間に応じた点検で、1年で平均3カ月は運航できずにいた。2機体制でも整備や点検で1機での運航となるケースがあり、3機体制で常時2機が出動できるようになる。
こんばんは。
すがわら文仁です。
今日は、NPO「ドットジェーピー」の議員インターンシップ説明会
に行ってきました。
今回は、菅原事務所で初めての本格的なインターン受け入れです。
ドットジェイピーが運営する「議員インターンシッププログラム」は、
近年企業や大学で導入されている「インターンシップ」という
研修制度の議員版プログラムです。
2ヶ月間という期間、議員と行動を共にする事で、
議員の仕事はどんなものなのか、どんな思いを持って活動しているのか、
政治は社会とどのようにつながっているのかを直接体験し、政治への関心を高め、
自分の将来や今後の生活に活かす事を目的としています。
参加される学生さんは、必ずしも政治家志望の方だけではないようです。
どんな学生さんに来ていただけるのか、楽しみです。
インターンシップの様子も、随時ブログにて報告したいと思います。
すがわら文仁
おはようござきます。
すがわら文仁です。
先日参加した、上田知事のマニュフェスト検証会について
の記事が新聞に掲載されていました。
以下に引用します。
上田知事が2期8年のマニフェスト検証 「実現に 信用得られた」
産経新聞 2011.6.6 22:20
7月31日投開票の知事選への出馬が確実視されている
埼玉県の上田清司知事が自身の成果を検証する
「2期8年マニフェスト検証 日本再生埼玉イニシアティブ発表会」が6日、
さいたま市大宮区で開かれた。
発表会ではまず、上田知事が2期8年の成果を説明。
平成15年比で福祉関連費が2千 億円増えた一方、
負債を2050億円減らしたことを示し、
「行財政改革の成果を医療や福祉へ配分できている」とした。
また、ボランティアと商店街が連携した高齢者支援団体を
今月末までに県内26市町で設置するなど、
地域住民の支え合いも進んだと強調。
地域と小学校との交流団体もほぼ全校で組織し、
不登校生徒の数が全国8位から24位まで改善したことにも言及した。
産業分野では、企業誘致で鉄鋼、食品、紙などが伸び、
県内総生産の伸び率が全国2位であることを紹介。
「相対的に、『元気な埼玉県』と言える」とした。
こうした実績を元に「実現力に関してはある程度の信用を得られた」と発言。
今後の戦略として、
(1)暮らしの安心を確立し経済活性化につなげる
(2)企業も県民もイノ ベーション(革新)の波を起こす
(3)自立自尊の埼玉をつくる-を挙げた。
「埼玉は、海がないことを除いては日本の縮図。埼玉がモデルになり、イニシアチブをとらないとい けない」と述べた。
発表会には県内各界から5人の講評者が出席、
意見を述べた。
和光市の子育て支援ネットワーク代表理事、森田圭子さんは
「子育て支援拠点が本格的に展開された」と評価。
埼玉ニュービジネス協議会の平沼大二郎会長は
「人気がない県をどう高めていくか」と質問。
上田知事は「例えばエコタウンなどのモデル事業展開で魅力アップできる」と答えた。
こんばんは。
すがわら文仁です。
今日はとても暑い一日でした。
本日は市役所で用事を済ましたあと、
県庁に向かいました。
その後、ソニックシティで上田知事の
政策検証会に伺うました。
すがわら文仁
こんばんは。
すがわら文仁です。
昨日の日経新聞に,さいたま新都心の整備方針についての
記事が掲載されました。
皆様もご存知のとおり,さいたま新都心には第2東京タワーを
誘致する計画でしたが,スカイツリーとの誘致合戦に敗れてしまいました。
その後,高層複合ビルの計画もありましたが,景気低迷の影響で行き詰っておりました。
以下に記事を引用します。
さいたま新都心駅前、県と市が病院移転で合意 開発、官主導に
埼玉県とさいたま市は2日、さいたま新都心駅前の遊休地「第8―1A街区」の整備方針で合意したと発表した。さいたま赤十字病院(さいたま市)と県立小児医療センター(同市)を移転し、乳幼児から大人まで高度な治療をする総合医療の拠点にする。民間主導の開発は景気低迷で見込めなくなったため、県と市が主体になって公共施設を中心とした街づくりを進める。
同日、記者会見した埼玉県の上田清司知事は病院の整備について「安心のシンボルになる」と説明した。これまで同街区はにぎわい創出を目指していたが、当初に目指した第2東京タワーの誘致に失敗。三菱地所などの企業連合による高層複合ビルの建設も景気の落ち込みで頓挫し、方針転換を迫られた。
公共性の高い施設では、さいたま赤十字病院と小児医療センターが共に耐震改修のため建て替えや移転をもともと検討していたため、第8―1A街区への移転案が浮上した。東日本大震災による「安心・安全」の機運の高まりも後押しし、県民からの要望の強かった病院に絞られた。
総合医療機関のさいたま赤十字病院と、子どもに高度で専門的な医療をする小児医療センターを併設することで、より重度の患者を受け入れるようにする。
新たに建設を予定する赤十字病院は10階建て以上になる見通し。母体・胎児集中治療管理室(MFICU)を整備し、小児医療センターの新生児集中治療室(NICU)と合わせて子どもから大人まで対応する総合周産期医療体制を構築。病床数の拡大も目指す。延べ床面積は現在の3割増にあたる約5万5000平方メートルになる見通し。
小児医療センターでもNICUの病床数を倍増させる計画だ。13年度までに着工し、15年度までの完成を目指す。
2011/6/3 0:15 日経新聞
こんばんは。
すがわら文仁です。
今日は団会議と、東日本大震災における知事への要望書を提出しました。
要望書には、私の要望がかなり盛り込まれております。
内容の実現に向けて、引き続き働きかけていきたいと思います。
すがわら文仁
おはようございます。
すがわら文仁です。
昨日は県議会企画財政委員会でした。
各担当課から事業の説明を受けました。
審議はないので発言機会はありませんでした。
市議会との違い職員が圧倒的に多くいので、
ある意味での「のんびり感」がなく、引き締まっ た議論が期待できそうです。
威圧感ともいうべき雰囲気がありました。
すがわら文仁