【盆踊り大会3つ】
【初戦なでしこ完勝】
【がんばれなでしこジャパン】
【県南七市治水大会】
【県南七市治水大会】
本日は荒川流域および中川・綾瀬川流域にある7市(さいたま市・川口市・上尾市・草加市・蕨市・戸田市・桶川市)で構成される県南治水促進期成同盟会による県南七市治水大会が開催されました。
この地域は272万人を擁する人口密集地域であり、近年の気候変動による豪雨の頻発と、各市の浸水被害の発生状況からも治水安全度の向上が最優先課題となっています。
本日の大会では私から決議文を朗読し、戸田市内の治水対策を含む24項目が決議されました。
引き続き、国や県の治水対策の推進ならびに予算の獲得に地域連携で取り組んでまいります。
【明日はいよいよパブリックビューイング】
【楽しみながら食と健康を守る「食育ガチャ」はじめました】
【楽しみながら食と健康を守る「食育ガチャ」はじめました】
子育てで実感していますが「ガチャ」には嫌がる子どもを笑顔にする不思議なチカラがあります。
そのような私の経験と職員の議論から、戸田市では市民の食育と保健推進のため新たに「食育ガチャ」をはじめました。
この食育ガチャでは、朝食の大切さや自分自身の健康について考える機会となることをねらいとして、3歳6か月児健診受診に来たお子様に無料で「ガチャガチャ」メダルをお渡しします。
カプセルの中には包括連携協定を締結している女子栄養大学の学生が考案した、健康レシピ「節約・お手軽・美味しい朝ごはん」と子ども用のおもちゃなどが入っています。
食育ガチャを通じて、健診受診率の向上と、朝食の大切さや健康について考える機会をそっと後押しできればと思います。
【景品の内容】
物価高騰対策 健康レシピ『節約・お手軽・美味しい朝ごはん』、景品(子ども用玩具)、当たり券(一部のみ)
この食育ガチャは、7月20日、8月3日、9月21日の3歳6か月児健診受診者を対象として実験的に実施します。また10月の健康福祉の杜まつりにも展示します。
【知事選挙出陣式】
【大野知事との2連ポスター】
【優秀工事施工業者表彰式】
【優秀工事施工業者表彰式】
本日は、市が発注した工事の施工実績が特に優秀な事業者を表彰する「戸田市優秀工事施工業者表彰式」(令和4年度)を開催しました。
今年度の表彰者は、株式会社えぐち、かっぱ工業株式会社、株式会社鴻池組さいたま営業所、株式会社シヴィルサクラ、有限会社添田塗装工業、株式会社細田建設(3年連続表彰)の6者の皆様です。
近年、戸田市では施設の老朽化への対応や新たな市民ニーズに応えるための修繕、増改築などの発注案件が増えておりますが、建築土木等の業界では原油価格や資材費の高騰、人材不足対策と働き方改革の両立など様々な厳しい課題に直面しており、条件等が見合わず、入札不調や不落が目立つようにもなっております。
そのような中、快適な市民生活に欠かせない道路、上下水道、橋梁、建物などの公共施設を、高い技術で品質良く施工していただいた皆さまには深く敬意を表する次第です。
今後は、施工者の技術向上はもとより更なる人材の確保と育成、業界の持続的成長を促すことも課題であると感じています。
引き続き、安心で安全な市民生活の基盤づくりと災害時の対応、持続可能な街づくりにお力添えいただくためにも皆様のご活躍を願っております。本日は誠におめでとうございます!
【なでしこジャパンのパブリックビューイング実施します!】
【なでしこジャパンのパブリックビューイング実施します!】
戸田市出身の長谷川唯さんが出場
するサッカー女子W杯がいよいよ7月20日に開幕します。
NHKの中継が決定したため、戸田市では地元をあげて長谷川唯さんを応援し、みんなでサッカー女子W杯を盛り上げるべく、急遽「パブリックビューイング」を実施いたします!
【PV日程】
22日16時〜
日本対ザンビア戦
26日14時〜
日本対コスタリカ戦
31日16時〜
日本対スペイン戦
いずれも戸田市役所5階大会議室(開場は30分前)にて実施いたします。
応援グッズお持ちの方はぜひ持参して下さい。お待ちしております!
【大野知事の駅頭活動】
【とだわらび青年会議所25周年記念式典】
【とだわらび青年会議所25周年記念式典】
とだわらび青年会議所の25周年記念式典に出席しました。
ふるさと祭りを生んだ歴史ある青年会議所。卒業生の一人としても、この輝かしい節目に立ち会う事ができて嬉しく思います。
「enjoy!」笑顔を地域へ広げようのスローガンを掲げる菅原理事長と現役メンバーの皆さまの更なるご活躍を心から願っております。
【沖内町会祭礼】
【東町・元蕨・鍛冶屋町の連合渡御】
【川岸水神社祭礼】
【夏祭り始まる】
【節エネガイドで3万円節約し、宣言してクオカードをもらおう!】
【節エネガイドで3万円節約し、宣言してクオカードをもらおう!】
連日の猛暑もあり、7月からの電気代のほか生活関連経費は家計の重しとなり、私たちの暮らしを圧迫しています。
このような状況の中、戸田市では、国の給付金を活かして6月定例会にて幼稚園・保育園・小学校・中学校の給食費の10月以降半年間の無償化をはじめ、敬老祝い品の物価高騰対策分8千円を上乗せした1万円分の配布による高齢者支援、そして発行額3億2500万円の戸田市独自のプレミアム付き電子商品券(TODA PAY)の発行など、市民生活の負担軽減に対する様々な支援を講じることとしております。しかし、緊急的・臨時的支援は、財政の範囲で予算をやりくりして実施するものであり限られた財源の中のでは限界もあります。
そこで、戸田市では包括連携協定を締結しているエネルギーのプロ「東京ガス株式会社」さまと連携して、物価高騰の中でも様々な知恵や工夫によってエネルギー消費を節約し、光熱水費を抑えることで”財布から出ていく毎月の出費”を減らすためのテクニックをまとめた「節エネガイド」を作成し、戸田市全世帯に配布することといたしました。
この「節エネガイド」では、東京ガス都市生活研究所の専門的な知見により、リビング、キッチン、バスの「3つのシーン」で15項目、健康を害したりするような無理をし過ぎず、誰もが取り組める節エネの取組を具体的に示しており、これら15の取組を全ての実践で、4人家族1世帯あたり「年間約3万円」を節約することができます。
さらに、申込フォームでクイズに答えて、自ら「節約宣言」をしていただければ、3000人の方にクオカードを進呈いたします。(人数以上、宣言があった場合は抽選とします)この取り組みは個人の行動変容を促す取組ですので、世帯ごとではなく個人で申し込みできますので、ぜひ家族の皆様で応募をしていただきたいと思います。
「みんなで節約、みんなで生活防衛、みんなで物価高騰を明るく乗り越えていきたい!」私は、そんな思いをこめてこの節エネガイドを作成しました。
全戸に配布しておりますので、ぜひお手に取って節エネの実践を学んで賢く節約をしましょう!
【戸田マラソンin彩湖2023市民優先申込受付開始!】
【戸田マラソンin彩湖2023市民優先申込受付開始!】
2023年11月19日(日曜)に彩湖・道満グリーンパークで開催する「戸田マラソンin彩湖2023」の市民優先申込受付を開始しました!
今年は5キロの部と小中学生含む部が復活しました!もちろん私も参加します。
ぜひ皆さんのエントリーをお待ちしております!
市民優先申込受付期間は、7月12日(水曜)から7月18日(火曜)となります。一般申込期間は7月19日(水曜)から9月12日(火曜)までとなります。
戸田マラソンin彩湖2023大会公式ホームページ
写真は昨年の戸田マラソン大会です。
【市町村職員採用合同説明会】
【市町村職員採用合同説明会】
本日は県内の市町村や一部事務組合が一堂に会し、各ブースで採用試験の詳細や仕事の内容などについて説明する「埼玉県内市町村職員採用合同説明会」が、さいたまスーパーアリーナにて開催されました。
今年も「トップリクルーター」として、説明会で学生さんに職場の魅力をお伝えしてまいりました。
おかげ様で今年の説明会もたくさんの方々で賑わいました。
中には「戸田市しか受ける気ありません!」などという猛者も。
パンフレット作成に協力してもらった若手職員が額に汗しながら一生懸命、職場の魅力を説明する姿がとても光って見えました。
就活生の皆さん、ぜひ私たちと「住み続けたい街戸田」を築く側として一緒に働気ませんか。
戸田市の未来を担う若きチャレンジャーをお待ちしています!
【要保護児童対策地域協議会】
【要保護児童対策地域協議会】
本日は要保護児童対策地域協議会の代表者会議を実施いたしました。
要保護児童対策地域協議会(要対協)とは、警察・児相・保健所・医師会・福祉団体・教育委員会・学校・幼稚園・保育園などの子どもを取り巻く関係機関で構成される協議会であり、虐待を受けている子どもや様々な問題を抱えている要支援児童等(保護者や特定の妊婦を含む)の早期発見や適切な保護等を図るため、地域の関係機関が子供に関する情報等を共有し連携協力により適切な支援を行う会議体です。
本日は、要対協の活動状況、児童虐待の発生状況、戸田市こども家庭センターの新設についての報告と合わせて、NPO法人さいたまNPOセンター代表理事を務めている堀越栄子様(全国初のヤングケアラー条例制定の中心人物)より「ヤングケアラーが抱える困難と近くにいる大人ができること」と題するご講演をいただきました。
戸田市ではヤングケアラーの支援を推進するため、今年3月に「戸田市ケアラー支援条例」を制定し、ヤングケアラー含むケアラーに関する市の責務を定め、様々な支援を推進しています。特にヤングケアラーの時期は重要な発達段階であり、適切な教育機会の確保や心身の成長・発達・自立をはかる必要があります。本日の講演により皆さんの理解がより深まったものと思います。
一方で先日、神戸市内の草むらで6歳の男の子が遺体で見つかったという悲惨な事件が起こりました。児童の安否確認や関係機関への通報など、虐待防止マニュアルに沿った対応が不十分であったことが指摘されるなど、高リスク事案への即応体制や連携体制のあり方が問われています。
実際、戸田市の児童虐待通告件数は、令和元年度(87件)令和2年度(121件)令和3年度(158件)令和4年度(252件)と、3年間で2.9倍に増えており、今まで隠れてるいた事案の顕在化とも捉えられますが、ケースが増えた分担当者を増やしたり、今年から福祉保健センターに「こども家庭センター」を新たに設置してあってはならない事件を未然に防ぐための対応をすすめています。
今年4月からは「こどもまんなか社会」を目指してこども家庭庁が発足し、私もこどもまんなかサポーター宣言を行いました。
引き続き子どもを虐待から守り、困りごとを解消し、決してその笑顔が決して奪われないよう、市が先頭に立って要対協の連携を強化してまいります。
【すこやかTODA弁当完成披露会】
【すこやかTODA弁当完成披露会】
本日、戸田市では「100年健康プロジェクト」の食生活改善による健康づくりとして、栄養バランスとおいしさを追求した「すこやかTODA弁当」を開発し、完成披露会を実施しました。
このお弁当は、栄養を専門的に学ぶ学生さんが「おむすびcafeころりん」さんと「kiteya kitchen」さんと協力してレシピ考案したもので、お弁当を栄養バランスの良いレシピとしつつ「食」への関心を促すことで食生活の改善を促すことを目指す取り組みです。
開発には今年3月に包括連携協定を締結した女子栄養大学の林芙美准教授(食生態学)の指導を受けたゼミ生4名の方々が取り組んで頂きました。
披露会の後、レシピを考案した4人の学生と試食をしながらお弁当に込めた思いなどについて伺いましたが、大学院生含む4名の学生さんが何度もお店に通ってお店と議論し、試行錯誤しながらレシピを完成させたとのことでした。
私は「2種のから揚げ弁当(焼肉&カレー)」と「ごろごろ野菜とラタトゥイユハンバーグ弁当」をいただきましたが、彩りも豊かでボリュームと満足感もありながら、栄養価やバランスが良くとれているとても完成度が高いお弁当であると感じました。本当に美味しいお弁当でした。
この「すこやかTODA弁当」は、市内の「おむすびcafeころりん」さんと「kiteya kitchen」さんにて来週7月18日から期間限定、食数限定で販売開始となります。
林先生はじめ、女子栄養大学の皆さん、そしてご協力頂いた2店舗の皆さんには市のプロジェクト推進にご協力頂き、誠にありがとうございました。
戸田市ではこれからも食を切り口とした健康作りを推進します。
【ウクライナ避難民の方を激励】
【ウクライナ避難民の方を激励】
私が理事長を努めている戸田市国際交流協会ではウクライナ避難民生活相談センターを設置しており、避難されている方々の様々な支援を行っております。
この度、コンビニ店を経営している地元企業様と避難民の方々をつなぐ「就労マッチング」を行なった結果、3人の避難民の方のコンビニ店就労が決まりました。
このマッチングにより、働く意欲のある避難民の方の全員が、何らかの職業に就いている状況となり、戸田市に避難されている方々の日本での生活基盤が整いました。
先日、この3人の方の就労から約1ヵ月経ったので、私が働いているコンビニ店へ激励しに伺いました。
このことについては、先日の埼玉新聞に掲載していただいたところです。
意見交換の後、避難民の方から手作りのケーキをいただきましたが、高級ケーキ店でも売れると思う位、美味しいケーキでした。
ウクライナの方は本当に料理や菓子作りが得意なんですね!ご馳走様でした。
店長さんからは、言葉の壁は多少あるけれども、3人とも非常に丁寧な働きぶりで、言われた事以上に率先して働いていただき助かっているとのお話がありました。
また3人の方々も、とてもやりがいをもって働けて楽しいとお話されていました。
引き続き、国際交流協会では避難民支援を様々な角度が進めてまいります。
【ボートレース市長会】
【荒川左岸水害予防組合】
【荒川左岸水害予防組合】
本日は蕨市民会館にて荒川左岸水害予防組合の演習(講演)です。
組合副管理者として冒頭にご挨拶をいたしました。
荒川下流河川事務所副所長の高橋様より「荒川の洪水対策」についてご講演いただきました。