【ボートコース】

【ボートコース】
市民クルーの皆さんの練習の激励でボートコースに伺いました。
今年度、新たに購入したカーボン製のナックル艇にも試乗。やはり漕ぎ心地が違うようです。
今年こそは全国大会が出来て皆さんの練習の成果が発揮できますように❗️
浅生議員、野澤議員ご案内ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

【小児ワクチンの接種券発送(基礎疾患がある小児向けに優先接種枠を設定)】

【小児ワクチンの接種券発送(基礎疾患がある小児向けに優先接種枠を設定)】
戸田市では、国において5~11歳用ファイザー社ワクチンが薬事承認されたことから、3月1日(火曜)から市内医療機関にて接種機会を確保します。
小児ワクチンは「接種を受けるよう努めなければならない」という予防接種法上の努力義務の規定は除外されております。
また、接種に対しては、受けたい(させたい)方、受けたくない(させたくない)方、様子を見たい方と意見が分かれている状況です。
「接種券自体を送らないようにすべき」とのご意見もありますが、接種を選択したい方もいることから、接種券自体は発送し、説明を丁寧にするための書面を同封しました。
接種券に同封した説明書面中に保護者の皆様向けて、納得した上で接種を検討するよう、市長メッセージを添えています。
[保護者の皆様へ]
お子様のワクチン接種には、保護者の方の同意と同伴が必要です。(全額公費)同封している「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」等をよくお読みい ただき、ワクチンに期待される効果とリスク双方について十分理解し、ご納得された 上で、接種する、様子を見る、接種しないなどの選択をお子様としていただきますよ うお願いいたします。
戸田市長 菅原 文仁
一方で、厚生労働省および日本小児科学会では、基礎疾患がある子どもなど、特に重症化リスクの高い方には接種をお勧めしています。
これを受けて、戸田市では基礎疾患を有するお子様向けに「優先予約枠」を設けました。基礎疾患の接種については、かかりつけ医へ事前に接種可否を相談し、接種可能と判断された方のみご予約いただけます。
基礎疾患があるお子さんかかりつけ医とよく相談しながら、接種をご検討ください。
戸田中央大規模接種センター(基礎疾患枠)
2022年3月12日(土曜)2022年3月19日(土曜)定員:各日20人
ワクチンの効果と副反応Q&A
戸田市コールセンター 048-229-0577 (土曜日曜祝日含む午前8時30分から午後5時まで)
 
 
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。

【社協による食糧配布】

【社協による食糧配布】
本日、戸田市社会福祉協議会はひとり親家庭やコロナ禍で収入が減少し生活に不安がある世帯を対象に無料で食料支援を行いました。(1世帯に対して米3kg、即席麵5袋とレトルトカレー4パック)
この模様がNHKニュースとテレ玉に取り上げられました。
 

【バスケ大会】

【バスケ大会】
本日は戸田市バスケットボール連盟主催による「第2回ナックプランニング杯」大会が戸田市スポーツセンターで開催されて選手の皆さんの激励にお伺いしました。
ナックプランニング様におかれては、様々な分野で地域貢献を積極的に展開してくださっており、大変ありがたく思います。
このような大会が開催される事は、大会が少なくなってしまった選手にとって大変貴重な機会となるはずです。
今日と明日、選手の皆さんの全力プレーを応援しています!
 
 
 
 

【公平院長と対談】

【公平院長と対談】
戸田市政経懇話会の研修会にて、公平病院院長の公平誠先生と対談いたしました。
公平病院は全68床をコロナ専用に転換し、民間病院としては全国最大規模のコロナ専門病院としてコロナ患者の治療にあたっていただいております。
オミクロン株の流行ではウォークスルー型の発熱外来を設置して検査体制を整えるとともに、入院では県内最大規模の患者数を受け入れていただき、まさに命を守る最前線で戦って下さっております。
また一方で、昨年からのワクチン接種においても多大なるご協力いただくなど、市のワクチン事業にもご尽力を頂いております。
対談では、コロナ医療の現状やデルタ株とオミクロン株の違い、自宅療養者への支援や小児ワクチン含めたワクチンの今後についてなど貴重なお話しを伺うことができました。
公平先生におかれましては、お忙しい中、大変ありがとうございました。
対談の模様は近いうちに何らかの形で皆さんと共有させて頂きたいと思っています。
また、以下の記事にもあるように戸田市・公平病院・フィリップスによる医療Maas実証も動き出す予定です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【新型コロナワクチン3回目接種券の発送情報】

【新型コロナワクチン3回目接種券の発送情報】
本日2月15日に、接種券9,000人分を追加発送しました。
〇対象者
 高齢の方(2回目接種日が8月1日~8月15日)
 一般対象者(2回目接種日が7月1日~7月31日)
接種券が届いた方はすぐに予約できます。
ファイザーワクチンは供給が少ないため予約が取りにくい状況ですので、市ではすぐに予約がとれるモデルナワクチンでの接種をお勧めしています。
モデルナワクチンによる交差接種については、感染や重症化を予防する効果、安全性などが確認されています。
オミクロン株から自身と家族の命と健康を守るため、接種を希望される方は1日でも早い予約、接種をおすすめします。
【1週間以内の予約がとれる医療機関】
(モデルナ)
 ・500枠以上
  戸田中央大規模接種センター
 ・50枠以上
  戸田中央健康管理センター、ふくだ内科、
(ファイザー)
 ・10枠以上
  ふくだ内科、北戸田クリニック、T-FRONTE消化器内科・外科クリニック
3回目接種医療機関一覧はこちらをご覧ください。
問い合わせ
新型コロナウイルスワクチン接種対策室
電話:048-229-0709
新型コロナウイルスワクチン3回目接種について - 戸田市公式サイト
CITY.TODA.SAITAMA.JP
新型コロナウイルスワクチン3回目接種について – 戸田市公式サイト
3回目接種は、2回目接種を終了した日から原則8か月経過後となりますが、国の方針変更により、前倒しして接種できることとなりました。

【自宅療養者へお米の寄贈】

【自宅療養者へお米の寄贈】
戸田市では市独自に自宅療養者の方のご自宅に2日分の家族全員分の備蓄食糧を配送していますが、先月末あたりからの急速な感染拡大と療養者数の増加を受けて食糧の在庫が予測を上回るスピードで減って来ており、現在追加の食糧を調達しているところです。
そのような中、先週NHKや民放ニュースに戸田市の独自の支援策が取り上げられ、食糧配送に奔走する市職員の模様が全国に放送されました。
このニュースをご覧になった三重県伊賀市の米生産農家の方が「自宅療養者に何か支援ができないか」とご自身が生産販売するブランド米「伊賀米」真空パックコシヒカリ3合を500個、なんと自らトラックを運転して戸田市まで寄贈しに来て下さいました。
お米は職員が受け取らせていただき、私は残念ながら公務でお会いできませんでしたが、寄贈いただきました米生産農家の福地様の心温まる善意の行動に感謝を申し上げるとともに、ご厚意を市民の皆さんに共有させていただきます。
ご寄贈いただきました伊賀米は全て、自宅で療養されるご家族の支援に使わせていただきます。
 
 
 
 
 

【ワクチンメーター】

【ワクチンメーター】
戸田市のワクチン接種対象となる高齢者(65歳以上)は23,562人おります。
その内2月14日時点でワクチンを2回接種されている方は21,951人(93.16%)となり、2回接種された方の内、3回目の接種をされた方は10,506人(47.86%)となりました。
オミクロン株のリスクは高齢者に集中しており、高齢者のワクチン接種加速化は重症者数を抑える重要なポイントとなります。
対象となる高齢者の方はお早めの予約をご検討いただければと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

【アート思考でSDGsを考える】

【アート思考でSDGsを考える】
社会や経済、個人のキャリアなど、あらゆるものが複雑になり、これまでの常識が非常識になったり想定外の出来事が起こりうる予測不可能な時代(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性の頭文字=VUCA)、正解のない時代を生き抜く方法として注目されているのが「アート思考」です。
アート思考はクリエイターやアーティストの思考法や価値観でイノベーションや答えを生み出していく考え方と言われていますが、このアート思考の実践者であり、日本屈指の講師である柴田雄一郎さんです。
柴田さんが開発したものとして有名なものが「地域経済分析システム」(RESAS)があります。他にも様々な実績を持つ柴田さんによるアート思考の実践とSDGsについて考えるスペシャル講義が私も所属していた「とだわらび青年会議所」の主催で3月18日に戸田市文化会館で開催されます。
正解がない時代にどう正解を生み出していくべきか。ご興味がある方はぜひチラシをご覧ください。
1人、立っている、テキストの画像のようです
 
 

【戸田市は「市の鳥」を制定します】

【戸田市は「市の鳥」を制定します】
市を代表するスポットである彩湖と彩湖自然学習センターは今年、1997年の完成から25年周年を迎えます。
この間に彩湖の水辺は生物多様性が育まれており、中でも鳥類は時代や環境の変化に対応しながら、子育て・巣立ちを繰り返し、その姿は市の魅力になっています。
戸田市では、「市の花」をサクラソウ(昭和51年制定)、「市の木」をモクセイ(同年制定)として定めていますが、今年、彩湖が25周年となる機会をとらえ、戸田市の豊かな自然を象徴し、自然やふるさとへの愛着を育むことを目的に「市の鳥」を制定することといたしました。
「市の鳥」の決定の過程は、市民の皆様と一緒に進めてまいりたいと考えており、選定に向けてのスケジュールは候補となる種から選択式のアンケートを5月の下旬~1カ月程度の予定で行い、制定日を2022年10月1日(予定)としてまいります。
制定した「市の鳥」は、自然環境施策のほか、様々な場面で活用することで、市民の自然環境への関心を高めるために活用したいと考えています。
写真は「家の鳥」我が家の飼鳥のセキセイインコ3羽です。
セキセイインコを市の鳥にするという意味ではありません(笑)
 
 
 
 
 

【まん延防止等重点措置延長】

【まん延防止等重点措置延長】
3月6日まで延長された「まん延防止等重点措置」に関する市長メッセージを発表しました。
市長メッセージ(2月10日)
市内の感染状況、新規陽性者数の7日間の平均を見ると1月21日が「67.4人」であったのに対し2月8日は「159.4人」と過去最大になり、まん延防止期間に増加率は約2.4倍となりました。
一方で、2月10日時点の全国の一日の死者数は164人となり、昨年の5月に兵庫県が死者数をまとめて発表した216人の時を除くと、亡くなった方が過去最大で多くなっています。重症者数については2月10日が1270人となっており、昨年デルタ株の際のピーク2223人の約6割ほどとのことです。
病床使用率は感染の波に遅れて増加するため、2月後半の医療逼迫も懸念され圧迫された病床によって必要な医療が受けられない方が出ることも大変心配です。
新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識
資料ではコロナ罹患の重症化率や死亡率は「年齢」によって、「基礎疾患の有無」によって、「ワクチンを接種しているかどうか」によって違いがあることがわかってきています。
つまり若くて元気でワクチンを接種している方は、現在のところかなりリスクが低いということです。
このためか、それとも私たちが「慣れ」て来たためか、最近その人の置かれている環境で警戒感や対応に違いが出てきたように感じます。3回目のワクチン予約が想定より進まないのも、その表れかも知れません。
これまで我が国は諸外国と比較しても重症者数や死亡者数を抑えてきていると思います。しかしそれは感染を回避するための国民の努力や医療関係者のご尽力によるものであったことを忘れてはならないと思います。
少なくとも死者数が過去最大級に増加している現在の状況から見れば、私たちはまだ警戒を緩めるべきではないと思います。
感染により学校や保育施設でも学級閉鎖や休園が発生し、市役所もかなり厳しい状況です。
何とかこの状況を乗り越えていけるよう頑張ってまいりたいと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。
 

【戸田市の取り組みが取り上げられています】

https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fwedge.ismedia.jp%2Farticles%2F-%2F25677%3Ffbclid%3DIwAR2A76yDLIl3kczO12Tffx32WzwI_axioKmGzE3lzkPr3wlGimMFmiroIsE&h=AT0PmXqtPCynXZhynZmG1kJQAGYkWo1Ji-X0Efk50WnW5n1n8lgalPSaaL6hK-JucfyCBvFyGmmQxVv5G8mL-c9NdOYwG1qjv0SBSVc7mNnaf8IzDXa8NtlPsE5kfXF68GCS7XNU2U7pLzMqtqfZ&__tn__=H-R&c[0]=AT1K5n4C8x–w83JgoynPj8jSSwPlgxhUQp1a7TsUKj-G020SY-Rd2tCGN5MaDnNLR-aR251F5_37LHd9qLvSy5GB2fnhzbuTQmdVjQTi8vapMKKGwnM-OWMrX67NU1zi6hKyqbtg08FaC-egJJoa4ZxRg

【ウォーキングGET抽選会】

【ウォーキングGET抽選会】
戸田市では、コロナ禍の影響による運動不足解消やフレイル予防し、健康無関心層の行動変容を促すため、埼玉県コバトン健康マイレージ事業に戸田市独自の上乗せを行って平均5,000歩以上歩いた市民全員にクオカード500円を進呈し、平均7,000歩以上歩いた方には抽選により豪華な商品をプレゼントするキャンペーン
【歩こう!もらおう!当てちゃおう!「ウォーキングGETキャンペーン」】を開催しました。
今回、マイレージ事業への参加者は12月22日時点で7534人となりましたが、なんと参加人数が埼玉県内1位を獲得するなど大きな実績となりました。
7,534人の参加者のうち、12月に1日平均5,000歩以上歩いた方は 3,658人でしたが、この方々には全員にクオカードを進呈させて頂きます。
さらに、1日平均7,000歩以上歩いた方は2,297人となりましたが、本日はこの2,297人の方を対象とした大抽選会を開催いたしました。
賞品は市で用意した特賞からA賞〜M賞と、市内の企業様からご厚意でいただいた商品を合わせて29本572人に当たります。つまり、毎日平均7,000歩以上歩いた方は4分の1の確率で賞品が当たるという事です。
私は、特賞1から6までと姉妹都市賞1と2の20人分の抽選を行いました。他の賞品についてはパソコンで数字を当てはめランダムに当選者を選ぶ方法で当選者を選びました。
本日の厳正なる抽選の動画と当選した皆様の発表は福祉保健センターから近日中に配信させていただきます。なお賞品につきましては3月の上旬に配送させていただきます。
当たった方は大変おめでとうございます。残念ながら当たらなかった方も(当たった方も)ぜひ、この機会に身につけた「ウォーキング習慣」は、実は何よりの「景品」です。
これからも歩く習慣を継続していただき、健康維持に役立てていただければと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

【SDGs共創基金】

【SDGs共創基金】
3月議会に提案した「戸田市SDGs共創基金(案)」が毎日新聞の記事に❗️
この基金は二酸化炭素を排出する軽自動車等に課税される市税の1割を原資として、SDGs推進に資する市民活動やNPO活動を支援することにより、持続可能な地域づくりを推進するもので戸田市が全国初で取り組む仕組みです。
当初の積み立て額は約1200万円。この基金を活用してSDGs達成を目指す市民活動が増える事を期待しています。
テキストの画像のようです
 

【令和4年度、戸田市政はこの方針で進めます】

【令和4年度、戸田市政はこの方針で進めます】
本日、議会にて令和4年度一般会計予算をはじめとする議案の提案を行い、施政方針演説を申し述べました。
30分かかりましたが、演説内容は以下にあります。渾身の力を込めて予算案提案いたしました。ぜひご覧ください。
「このまちでよかった」みんな輝く未来共創のまち”とだ”の実現に向けて、来年度を「ポストコロナ元年」とすべく全力を尽くしてまいります。
 
 
 
 
 
 
 

【抗原検査キットをご利用下さい】

【抗原検査キットをご利用下さい】
戸田市では1月18日から社会機能維持のため市内事業所に無償で抗原検査キットを配布しています。
これは現在入手が困難な抗原検査キットを市が確保して事業所の事業継続を支援することによって、地域の社会機能の維持することを目的としています。また合わせて一定量を常備用として配布し、体調不良の方にも活用できます。
本日、届いた検査キットの見本を撮影してみました。市内事業者の方でお申し込みを希望される方はホームページをご覧下さい。
写真の説明はありません。
 

【本日から議会】

【本日から議会】
本日から、3月11日までを会期とする3月定例会が始まりました。
来年度予算案やワクチン接種に関する補正予算案など、市民にとって大変重要な議案をご審議いただきます。
感染拡大も続いておりますので会議には緊張感をもって臨みたいと思います。
2人、室内、事務局の画像のようです
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。
 

【交差接種が始まりました】

【交差接種が始まりました】
本日から「戸田中央大規模接種センター」にて、モデルナワクチンによる交差接種を開始いたしました。
1、2回目と異なるワクチンを接種する「交差接種」については、不安に感じる方もいらっしゃると思いますが政府では効果も安全性もすでに確認されています。
今は1日も早くワクチンを接種することが大切であり、モデルナワクチンの予約枠はまだ余裕があります。
希望する方は交差接種をご検討いただきますようお願いいたします。
また今日は接種会場に取材に来られたフジテレビさんから戸田市の接種について取材を受けました。
 
 
 
 
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。
 

【定例記者会見】

【定例記者会見】
本日は3月定例会前の定例記者会見でした。
記者会見では3月定例会に提案する令和4年度当初予算案や新規条例案、コロナワクチン3回目接種の前倒しに関する補正予算案、組織改正など来年度に向けた様々な発表を行いました。
記者発表資料を添付しますが、来年度は今年度からスタートした第5次総合振興計画に沿った様々な施策を打ち出していきます。
具体の事業については議会の審判を経て、スタートしてから順次ご紹介して行きますが、戦略的重点事項として①ポストコロナ社会への対応②DXの推進③SDGsの推進の3本柱で「このまちで良かった」みんな輝く未来共創のまち”とだ”を目指してまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。
 

【川口市長選挙の応援】

【川口市長選挙の応援】
本日は奥ノ木信夫川口市長の応援に伺いました。
奥ノ木市長には県議時代に近隣の先輩議員として接していただいてから早10数年のご縁で、特に市長就任後は先輩市長としてのご指導とともに、近隣自治体として本当に良い連携と協力をさせて頂いております。
「弱いところに光をあてる」という政治信条のとおり、川口市の隅々まで気を配り、あたたかい政治を進められてきた奥ノ木市長の3期目の選挙。
出陣式には多くの国会議員や地元川口市議会の皆様、そして議長を務めていた県議会議員の皆様が訪れ、激励をされました。
 奥ノ木市長の細やかな政策があったため、緑川や菖蒲川の橋や周辺の浸水対策などが進みはじめています。これからもしっかりと連携をして県南地域を盛り上げていきたいと思います。
ぜひ川口市の皆さんには、奥ノ木市長3度目の挑戦に力強いご支援をお願いいたします。
 
 
 
 
 

【市長ニュース】

【市長ニュース】
30回目の市長ニュースを配信しました。
事業者向け抗原検査キットの配布、ワクチン3回目接種について最新の情報をお伝えしています。

【祈必勝、吉田市長!】

【祈必勝、吉田市長!】
今週日曜日のことです。
私が市議会議員の頃からの憧れそして市長としても敬服する政治家である本庄市の吉田信解(しんげ)市長の応援に伺いました。
吉田市長は政治家として大切な情と理を兼ね備えるとともに、確固たる信念のもとで4期16年の安定した市政運営を進めてこられた方です。
30代から着実に本庄市政を発展させてきた「名市長」として、市民の圧倒的な信頼を得ているだけでなく、全国市長会の社会文教委員長という全国815ある市区のうち4人しか選ばれない重要なポストで地方の様々な問題に対応してこられました。
記憶に新しいこととしてはGIGAスクール構想によるPC一人一台環境の推進やワクチン確保にも奔走していただきました。
そして、それだけの経験と実績がありながらも、本当に腰が低くて我々後輩に対していつも優しく暖かく接していただける市長の鏡のような方です。
政策を聞いても、演説を聞いても、市民の方々の評判を聞いても、市長はこの方をおいて他にいないと思います。本庄市の方がいらっしゃいましたら、ぜひともご支援をよろしくお願いいたします。