【戸田駅にてウクライナ人道支援募金】

【戸田駅にてウクライナ人道支援募金】
本日は戸田駅にて17時30分〜19時までウクライナ人道支援募金を行いました。
世代を超えてたくさんの方々から義援金をお預かりしましたが、中には私のSNSの告知を見て遠くから車で来て頂いた方、電車を乗り継いで戸田公園や北戸田駅から来て頂いた方々、自転車で駆けつけて下さった方々など、通りすがりではなく、わざわざ義援金を渡しに来て頂いた方々がたくさんおり、大変有り難く、また市民の皆様がこの問題に関心を持っていることを強く感じました。
明日は北戸田駅にて17時30分〜19時まで行う予定です。義援金は市役所でも随時受け付けておりますのでご協力よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
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【まん延防止等重点措置延期にかかる市長メッセージ】

【まん延防止等重点措置延期にかかる市長メッセージ】
市民の皆様へ
3月6日までとしていた埼玉県によるまん延防止等重点措置等に基づく要請については、3月21日まで再度延長されることとなりました。
埼玉県の新規感染者数は、増加率が鈍化傾向にあるものの、感染拡大が続いており、特に、本市が位置する南部保健所における10万人あたりの新規陽性者数は、埼玉県全体で1番多い状況となっています。
本市の感染者の状況については、市内の新規陽性者数の7日間の平均は、2月11日の206人をピークに、2月22日頃からは減少傾向が見え始め、2月26日には107.4人となりました。しかしながら、その後、3月2日には134.3人まで増加するなど、再び増加傾向となっており依然として予断を許さない状況が続いています。 
こうした中、ご自身とご家族の健康を守るために大切なことは、1日でも早く3回目のワクチンを接種いただくことであると考えております。
接種会場については、モデルナワクチンが19箇所、ファイザーワクチンが36箇所となっており、3月中旬からはスポーツセンターで集団接種を開始し、接種体制をさらに増強する予定です。
また、5歳から11歳までの小児への接種については、3月1日から接種を開始しました。さらに、基礎疾患を有するお子様向けに、あいパル内の戸田中央大規模接種センターにおいて、3月12日(土曜)と19日(土曜)に合計40名分の優先予約枠を設けたところです。
ワクチンに期待される効果とリスクの双方について十分理解し、ご納得された上で、接種する、様子を見る、接種しないなどの選択をお子様としていただきますようお願いいたします。
市民の皆様におかれましては、引き続き、ワクチン接種済の方も手洗い・消毒・マスク・換気など基本的対策を徹底していただくとともに、混雑した場所・時間を避けての行動やテレワーク・オンライン会議の活用などにより、人との接触を減らす行動を心がけていただきますようお願い申し上げます。
令和4年(2022年)3月4日
戸田市長 菅原文仁
、「まん延防止等重点 措置延期にかかる 市長メッセージ 市長メ [3月4日発出]」というテキストの画像のようです
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。
ワクチン情報を見る
 
 

【国際交流協会理事長としてのコメント】

【国際交流協会理事長としてのコメント】
インターネットでロシアの方々に対する差別的な言動が見られます。
戸田市内にもロシアの方々が住んでおりますが、決して人種への差別や誹謗中傷は許されるものではありません。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻にかかるロシア人への差別禁止について
この度のロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、ロシア人への誹謗中傷、差別等が懸念されているところです。
戸田市国際交流協会におきましては、互いの人権を尊重し偏見や差別のない社会を目指し、戸田市と連携し、多文化共生推進施策における「お互いを認め合い、共に支え合う意識づくり」に基づき、各種施策を推進しているところであります。
 是非とも、市内在住ロシア人に対する差別等のない行動をしていただきますよう、切にお願いいたします。
2022年3月3日
公益財団法人戸田市国際交流協会
理事長 菅原 文仁
ロシアのひとを、さべつしないようにしましょう
ロシアとウクライナのかんけいで、ロシアのひとへのさべつがしんぱいされます。
ロシアのひとを、さべつしないようにしましょう。
・ウクライナ人道支援に係る募金箱の設置いたしました。皆様のご協力をよろしくお願いします。
畠 繁明、猪俣高広、他108人
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【日赤ウクライナ人道支援義援金】

【日赤ウクライナ人道支援義援金】
戸田公園駅にて行なったウクライナへの人道支援義援金の受付が終わりました。
本当にたくさんの市民の皆様から心温まる義援金を頂き誠にありがとうございました。
また、ご協力頂きました議会の有志の皆様もご協力ありがとうございました。
90分間で集まった募金額は208,558円と、これまで私が関わったどの募金活動よりも大きな金額でした。
そして、何より驚いたのは募金する方々に若い人たちがたくさんいらっしゃった事です。
20代のカップル、塾帰りの学生さんや小さなお子さんなど、たくさんの若い方々が駆け寄って募金して下さいました。もちろん年配の方もたくさん寄付していただきました。
実感したことは市民の皆さんがウクライナの危機を遠い国の話としてではなく、自分事のように捉えていらっしゃる事です。
皆さん、誠にありがとうございました。なお、月曜日は戸田駅にて、火曜日は北戸田駅にて17時30分〜19時まで同様の活動を行う予定ですので駅ご利用の方はぜひご協力よろしくお願いいたします。
なお、日本赤十字社の募金の使途は、ウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するために使われます。
 
 
 
 
 
 
 
 

【ウクライナ人道支援募金活動】

【ウクライナ人道支援募金活動】
本日午後5時半より7時まで、戸田公園駅のコンコースにてウクライナ共和国への人道支援募金活動を行います。
私と職員、そして市議会の有志の方と募金活動を行っておりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
1人の画像のようです
 
 
 

【アルコール除菌剤の寄贈】

【アルコール除菌剤の寄贈】
先日、市内にお住まいで企業を経営されている片山様より、アルコール除菌剤(ジェルタイプ・スプレータイプ)を3600本、金額にして216万円分をご寄贈いただきました。
片山様は貿易関係の仕事をされており、コロナ禍の影響をかなり受けているということでしたが、「住んでいる戸田市の役に立てれば」と、自らトラックを運転して市役所までお届けいただきました。
いただきました貴重なアルコール除菌剤は医療施設や介護施設、学校、幼稚園、保育所などで活用させて頂きます。
片山様の善意ある行動に心から敬意と感謝を込めて、皆さまにも情報共有させて頂きます。

【ウクライナ人道支援募金箱設置と抗議文の送付】

【ウクライナ人道支援募金箱設置と抗議文の送付】
ウクライナの危機について、私たちができる事は限られていますが、できることはしていきたいと思っています。
戸田市では命と生活が差し迫った脅威にさらされているウクライナの人々への人道支援のため、明日より募金の受付を行います。
市役所本庁舎の1階福祉総務課窓口に募金箱を設置し、集まった募金は日本赤十字社を通じてウクライナに寄付します。寄付をされたい皆様はご協力をお願いいたします。
他方、駐日ロシア連邦大使館に対して本日付けでウクライナ侵攻に関する抗議文を送付いたしました。
市長コメントについても以下のとおり発出します。
[市長コメント]
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、子どもを含む多くの市民が犠牲となっています。この行為は国際社会の秩序や平和を脅かし、明らかに国連憲章に違反するものであり、断じて容認できません。
戸田市は、昭和61年に平和都市宣言を制定しました。世界平和は人類生存に不可欠な要件として、全世界の核兵器の廃絶と平和な未来を築き、次の世代に引き継ぐことを宣言しました。
私は、平和都市を宣言した戸田市民を代表して、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や主権侵害に強く抗議し、これ以上罪のない市民の尊い命が奪われることのないよう、ロシア軍の一刻も早い撤退と、平和的解決に向けた外交努力を強く求めます。
令和4年(2022年)3月1日
戸田市長 菅原 文仁
 
 
 
 
 
 

【市長ニュース配信】

【市長ニュース配信】
YouTube戸田市公式チャンネルから月2回配信している「市長ニュース」を配信しています。
今回は離婚した世帯の方の子育て世帯臨時給付金の支給がいち早く始まる事について、また戸田市社会福祉協議会による無料食糧配布についてなどをお知らせしています。
約3分30秒の短いニュースです。ぜひご覧ください!
 

【他人事ではないウクライナ侵攻】

【他人事ではないウクライナ侵攻】
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まり2日目。キエフ陥落が目前となって無辜の市民が犠牲となっています。
どんな理由があろうと、紛争解決の手段として武力を行使することは許されません。ロシアの侵略に強く抗議したいと思います。
この21世紀にあって、核をちらつかせて戦争する国家があるとは悪夢でも見ているようですが、これは現実です。
これまで世界が守ってきたはずの秩序が脆くも崩れました。言うまでもなく我が国はロシアに対して厳しく断罪を下すべきであり、徹底した制裁と東で隣接する国家として様々な備えをしていかなければなりません。
対岸の火事では済まない問題です。このままでは東アジアも安全保障体制がバランスを失い、相手を力でねじ伏せる国が跋扈しかねません。
特に台湾海峡で同じことが起こらないようにするためにも、国会ではコロナも大切ですが、我が国の安全保障環境を本気で考えて真剣に議論していただきたいものです。
しかし自分たちが汗をかくこともなく、自国民や家族を守ることなど果たしてできるのでしょうか。もう他国に頼るだけの考えは見直すべき時が来ていないのか我々は自省する必要があります。そして、国民のための憲法を考えなければいけないと私は思います。
戦争では犠牲者を「数」として報道しますが、この一人一人は昨日までごく普通の生活をしていた方々であり人生と家族がいます。その側には恐怖に震える罪なき子供たちがいます。そう考えるとこの蛮行を断じて許すことはできません。
今はただ、祈ることしかできませんがこれ以上何の罪もない市民の尊い命が奪われることのないよう心から願っています。

【対岸の火事ではない】

【対岸の火事ではない】
ロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まって2日目となりました。キエフ陥落が目前となり無辜の市民が犠牲となっています。
どんな理由があろうと、紛争解決の手段として武力を行使することは許されません。ロシアの侵略に強く抗議したいと思います。
この21世紀にあって、核をちらつかせて戦争する国家があるとは悪夢でも見ているようですが、これは現実です。
世界が守ってきたはずの秩序が脆くも崩れました。言うまでもなく我が国はロシアに対して厳しく断罪を下すべきであり、徹底した制裁と東で隣接する国家として様々な備えをしていかなければなりません。
これは対岸の火事では済まない問題です。このままでは東アジアも安全保障体制がバランスを失い、相手を力でねじ伏せる国が跋扈しかねません。
特に、台湾海峡で同じことが起こらないようにするためにも、国会ではコロナも大切ですが、我が国の安全保障環境を本気で考えて真剣に議論していただきたいものです。
しかし、自分たちが汗をかくこともなく、自国民や家族を守ることなど果たしてできるのでしょうか。もう他国に頼るだけの考えを見直すべき時が来ており、国民のための憲法を考えなければいけないと私は思います。
戦争では犠牲者を「数」として報道しますが、この一人一人は昨日までごく普通の生活をしていた方々で人生と家族がいます。そして恐怖に震える多くの罪なき子供たちがいます。そう考えるとこの蛮行を断じて許すことはできません。
今はただ祈ることしかできませんがこれ以上何の罪もない市民の尊い命が奪われることのないよう心から願っています。

【ボートコース】

【ボートコース】
市民クルーの皆さんの練習の激励でボートコースに伺いました。
今年度、新たに購入したカーボン製のナックル艇にも試乗。やはり漕ぎ心地が違うようです。
今年こそは全国大会が出来て皆さんの練習の成果が発揮できますように❗️
浅生議員、野澤議員ご案内ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

【小児ワクチンの接種券発送(基礎疾患がある小児向けに優先接種枠を設定)】

【小児ワクチンの接種券発送(基礎疾患がある小児向けに優先接種枠を設定)】
戸田市では、国において5~11歳用ファイザー社ワクチンが薬事承認されたことから、3月1日(火曜)から市内医療機関にて接種機会を確保します。
小児ワクチンは「接種を受けるよう努めなければならない」という予防接種法上の努力義務の規定は除外されております。
また、接種に対しては、受けたい(させたい)方、受けたくない(させたくない)方、様子を見たい方と意見が分かれている状況です。
「接種券自体を送らないようにすべき」とのご意見もありますが、接種を選択したい方もいることから、接種券自体は発送し、説明を丁寧にするための書面を同封しました。
接種券に同封した説明書面中に保護者の皆様向けて、納得した上で接種を検討するよう、市長メッセージを添えています。
[保護者の皆様へ]
お子様のワクチン接種には、保護者の方の同意と同伴が必要です。(全額公費)同封している「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」等をよくお読みい ただき、ワクチンに期待される効果とリスク双方について十分理解し、ご納得された 上で、接種する、様子を見る、接種しないなどの選択をお子様としていただきますよ うお願いいたします。
戸田市長 菅原 文仁
一方で、厚生労働省および日本小児科学会では、基礎疾患がある子どもなど、特に重症化リスクの高い方には接種をお勧めしています。
これを受けて、戸田市では基礎疾患を有するお子様向けに「優先予約枠」を設けました。基礎疾患の接種については、かかりつけ医へ事前に接種可否を相談し、接種可能と判断された方のみご予約いただけます。
基礎疾患があるお子さんかかりつけ医とよく相談しながら、接種をご検討ください。
戸田中央大規模接種センター(基礎疾患枠)
2022年3月12日(土曜)2022年3月19日(土曜)定員:各日20人
ワクチンの効果と副反応Q&A
戸田市コールセンター 048-229-0577 (土曜日曜祝日含む午前8時30分から午後5時まで)
 
 
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。

【社協による食糧配布】

【社協による食糧配布】
本日、戸田市社会福祉協議会はひとり親家庭やコロナ禍で収入が減少し生活に不安がある世帯を対象に無料で食料支援を行いました。(1世帯に対して米3kg、即席麵5袋とレトルトカレー4パック)
この模様がNHKニュースとテレ玉に取り上げられました。
 

【バスケ大会】

【バスケ大会】
本日は戸田市バスケットボール連盟主催による「第2回ナックプランニング杯」大会が戸田市スポーツセンターで開催されて選手の皆さんの激励にお伺いしました。
ナックプランニング様におかれては、様々な分野で地域貢献を積極的に展開してくださっており、大変ありがたく思います。
このような大会が開催される事は、大会が少なくなってしまった選手にとって大変貴重な機会となるはずです。
今日と明日、選手の皆さんの全力プレーを応援しています!
 
 
 
 

【公平院長と対談】

【公平院長と対談】
戸田市政経懇話会の研修会にて、公平病院院長の公平誠先生と対談いたしました。
公平病院は全68床をコロナ専用に転換し、民間病院としては全国最大規模のコロナ専門病院としてコロナ患者の治療にあたっていただいております。
オミクロン株の流行ではウォークスルー型の発熱外来を設置して検査体制を整えるとともに、入院では県内最大規模の患者数を受け入れていただき、まさに命を守る最前線で戦って下さっております。
また一方で、昨年からのワクチン接種においても多大なるご協力いただくなど、市のワクチン事業にもご尽力を頂いております。
対談では、コロナ医療の現状やデルタ株とオミクロン株の違い、自宅療養者への支援や小児ワクチン含めたワクチンの今後についてなど貴重なお話しを伺うことができました。
公平先生におかれましては、お忙しい中、大変ありがとうございました。
対談の模様は近いうちに何らかの形で皆さんと共有させて頂きたいと思っています。
また、以下の記事にもあるように戸田市・公平病院・フィリップスによる医療Maas実証も動き出す予定です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【新型コロナワクチン3回目接種券の発送情報】

【新型コロナワクチン3回目接種券の発送情報】
本日2月15日に、接種券9,000人分を追加発送しました。
〇対象者
 高齢の方(2回目接種日が8月1日~8月15日)
 一般対象者(2回目接種日が7月1日~7月31日)
接種券が届いた方はすぐに予約できます。
ファイザーワクチンは供給が少ないため予約が取りにくい状況ですので、市ではすぐに予約がとれるモデルナワクチンでの接種をお勧めしています。
モデルナワクチンによる交差接種については、感染や重症化を予防する効果、安全性などが確認されています。
オミクロン株から自身と家族の命と健康を守るため、接種を希望される方は1日でも早い予約、接種をおすすめします。
【1週間以内の予約がとれる医療機関】
(モデルナ)
 ・500枠以上
  戸田中央大規模接種センター
 ・50枠以上
  戸田中央健康管理センター、ふくだ内科、
(ファイザー)
 ・10枠以上
  ふくだ内科、北戸田クリニック、T-FRONTE消化器内科・外科クリニック
3回目接種医療機関一覧はこちらをご覧ください。
問い合わせ
新型コロナウイルスワクチン接種対策室
電話:048-229-0709
新型コロナウイルスワクチン3回目接種について - 戸田市公式サイト
CITY.TODA.SAITAMA.JP
新型コロナウイルスワクチン3回目接種について – 戸田市公式サイト
3回目接種は、2回目接種を終了した日から原則8か月経過後となりますが、国の方針変更により、前倒しして接種できることとなりました。

【自宅療養者へお米の寄贈】

【自宅療養者へお米の寄贈】
戸田市では市独自に自宅療養者の方のご自宅に2日分の家族全員分の備蓄食糧を配送していますが、先月末あたりからの急速な感染拡大と療養者数の増加を受けて食糧の在庫が予測を上回るスピードで減って来ており、現在追加の食糧を調達しているところです。
そのような中、先週NHKや民放ニュースに戸田市の独自の支援策が取り上げられ、食糧配送に奔走する市職員の模様が全国に放送されました。
このニュースをご覧になった三重県伊賀市の米生産農家の方が「自宅療養者に何か支援ができないか」とご自身が生産販売するブランド米「伊賀米」真空パックコシヒカリ3合を500個、なんと自らトラックを運転して戸田市まで寄贈しに来て下さいました。
お米は職員が受け取らせていただき、私は残念ながら公務でお会いできませんでしたが、寄贈いただきました米生産農家の福地様の心温まる善意の行動に感謝を申し上げるとともに、ご厚意を市民の皆さんに共有させていただきます。
ご寄贈いただきました伊賀米は全て、自宅で療養されるご家族の支援に使わせていただきます。