【全国初(株)ユーグレナ様と包括連携協定】

【全国初(株)ユーグレナ様と包括連携協定】
本日、東大発のバイオテクノロジー企業(東証1部)株式会社ユーグレナ様と戸田市が双方の持つ資源を有効に活用し、健康、教育、SDGsなどの各分野で市民サービスの向上や施策効果の拡大につなげる包括連携協定を結びました。(全国初)
ユーグレナ様のご縁は、とだPR大使である鳥羽周作さんの橋渡しにより実現したものです。鳥羽 周作さん大変ありがとうございました。
私自身もユーグレナ様の掲げている企業理念やSDGsへの取り組みに大変共感するところがあり、またユーグレナ様側からも戸田市の目指す方向性と同じ方向であるとの高いご評価を頂いたため、全国初の包括連携締結を結ばせて頂いた次第です。
今後、様々なプロジェクトを検討していますが、在籍しているバイオテクノロジー研究者の方々から、市内の学校に出張科学教室をご提供いただいて理科や生物学の魅力を伝えていただくことや、健康の分野でユーグレナ商品をご提供をいただき、フードドライブなどに活用させて頂くなどご協力を頂きます。
インタビューでは出雲充社長様から、大変心強いお言葉をいただきましたので持続可能なまちづくりに向けて積極的にパートナーシップを発揮した取り組みを進めてまいります。
 
 
 
 
 
 
 

【自宅療養者支援】

【自宅療養者支援】
本日、NHKニュースにて戸田市の独自支援とその対応に追われる様子が取り上げられました。
戸田市では昨年の第5波の対応から市独自で市職員が自宅療養者と同居しているご家族向けに直接、備蓄食糧の配布とパルスオキシメーターを配布してまいりました。
この度の急拡大に伴い、市職員も土日祝日も休まず、他課からの応援体制も組み、ピストン配送で自宅療養者支援を続けていますが、自宅療養者数が本日だけで100人を超えております。
様々な手を打ってなんとかこの支援体制を維持することを最優先として頑張りますが、職員にも感染や自宅療養者が個発するなど事態も厳しさを増していますので、仮に療養者がこの2倍となった場合には大変厳しいものとなります。
とにかく一日も早く波のピークを迎えることを願うばかりです。そして政府には社会機能を維持するための柔軟な対応もお願いしたいと思っています。
そして何より、現在療養されている方々の一日も早い回復をお祈りしています。

【モルヌピラビル処方開始「検査→診断→処方」1時間で対応可能になります】

【モルヌピラビル処方開始「検査→診断→処方」1時間で対応可能になります】
戸田市では、戸田市立市民医療センターにて1月25日から新型コロナウイルス感染症の軽症患者に使える初の飲み薬「モルヌピラビル」(2021(令和3)年12月24日に外来処方が特例承認)の処方を開始します。
新規感染者に対しては1日最大6人まで処方することが可能となり、併せて、国の基準による1人分の在庫も可能となりました。
戸田市立市民医療センターでは、既に配備済みの高速PCR検査機器等と組み合わせることで、必要とする患者に対し、PCR検査からコロナ陽性の確定診断、飲み薬の処方まで、最短で1時間程度で迅速に対応することが可能となります。
今後も新型コロナウイルスに対する医療提供体制の充実を図り、市民の皆様に安心していただけるよう努めてまいります。
テキストの画像のようです
 

【ワクチン接種間隔を6ヶ月に前倒しします(2月21日から)】

【ワクチン接種間隔を6ヶ月に前倒しします(2月21日から)】
戸田市では、県内で新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している状況等に鑑み、3回目の接種の対象となる全市民について、国が示した3回目接種の前倒し方針よりもさらに前倒しし、2回目接種からの接種間隔を「6か月」とすることを決定しました。
本市では、既に一般高齢者への3回目接種については、1月24日以降、2回目接種からの接種間隔を「7か月」に前倒しすることとしていましたが、この度、国が示した3回目接種の前倒し方針に基づき、蕨戸田市医師会と再調整を行い、希望する高齢者の接種が概ね2月中に終了する見込みが立ったことから、「その他の一般の方」も早期に接種できるよう、接種間隔を「6か月」に前倒しし、2月21日(月曜)から前倒し分の接種を開始します。
今後、順次接種券発送の前倒しも行い、3月上旬までに3回目接種の対象となる市民約6万2千人に、3月中旬までに約7万5千人に接種券の発送が完了する見込みです。
接種券が届き次第、予約が可能となります。
なお、接種の前倒しに伴い、「戸田市スポーツセンター」で行う集団接種(武田/モデルナ社製ワクチンを使用予定)について、実施時期を前倒しして3月中旬から開始するとともに、接種規模も拡大(昨年開催の1.5倍となる一日あたり最大1,500人)する予定です。
1人以上、テキストの画像のようです
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。
 

【市長メッセージ】

【市長メッセージ】
昨日からはじまりました「まん延防止等重点措置等にかかる市長メッセージ」を発信しました。
[市民の皆様へ]
本日1月21日から2月13日まで本市を含む埼玉県全域が、まん延防止等重点措置の対象区域となりました。
感染力が強いオミクロン株の新規陽性者は、埼玉県だけではなく全国的に急拡大をしており、本市でも1日の新規感染者数が100人に迫る勢いです。今後も感染の拡大が続くと、地域の医療提供体制のひっ迫が強く懸念されます。
市民の皆様におかれましては、ワクチン接種済の方も手洗い・消毒・マスク・換気など基本的対策を徹底していただくとともに、混雑した場所・時間を避けての行動やテレワーク・オンライン会議の活用などにより、人との接触を減らす行動を心がけていただきますようお願い申し上げます。
一方、本市の3回目のワクチン接種につきましては、12月1日から医療従事者への接種を開始し、1月11日からは高齢者への接種を開始しました。
その後の感染拡大を受け、高齢者については2回目接種からの接種間隔を8か月から7か月に前倒しを決定し、1月24日から前倒し接種を開始する予定です。
さらに、まん延防止等重点措置が本日付で適用されることを踏まえ、すべての市民の皆様に1日でも早く3回目接種の機会をご提供するため、2月21日から、18歳以上の全世代の市民の皆様の接種間隔を6か月に前倒しして実施することを本日決定いたしました。これは、希望する高齢者の接種が概ね2月中に終了する見込みが立ったことから、「その他の一般の方」も早期に接種できるよう、接種間隔を前倒ししたものです。
今後、順次接種券の発送を行い、3月上旬までに3回目接種の対象となる6万2千人に、3月中旬までに7万5千人に接種券の発送が完了する見込みです。
接種体制は蕨戸田市医師会の御協力のもとで万全の体制を敷いており、1月24日の週から22の医療機関で開始し、その後2月1日の週から16の医療機関を加えて、合計38の医療機関に接種体制を拡充します。
接種券が届き次第、予約が可能となりますので、接種を希望される方はお早めにご予約くださるようお願いいたします。
予約方法でお困りの方は、市役所をはじめ16か所の市内公共施設で開設している「予約おたすけ窓口」で、インターネット予約のお手伝いもしておりますので、ぜひご活用ください。
引き続き予断を許さない状況が続きますが、重症化リスクの高い高齢者への感染を防ぐ観点からも、改めて一人ひとりが感染対策を徹底していただきますようお願い申し上げます。
令和4年(2022年)1月21日
戸田市長 菅原文仁

【まん延防止等重点措置】

【まん延防止等重点措置】
本日からまん延防止等重点措置が適用されました。期間は2月13日までとなります。
埼玉県の要請は画像の通りですが、戸田市では、屋内公共施設について「感染リスクの高まる行為は禁止」とします。また、道満グリーンパークについて1月22日から2月13日まで「バーベキュー及び火気使用は禁止」とします。ご理解ほどよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。
 

【臨時特別給付金10万円の申請が始まりました】

【臨時特別給付金10万円の申請が始まりました】
住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金(1世帯あたり10万円)は、住民税均等割非課税世帯や令和3年1月以降に新型コロナウイルス感染症の影響で家計急変のあった世帯を支援する新たな給付金です。
10万円の給付金を受け取れる対象者①住民税均等割非課税世帯か、②家計急変世帯です。
ここが一番大事なのですが、この給付金を受給するためには【手続が必要】です。
申請すれば給付金の対象であったのに知らずに給付金を受け取れなかったという事のないよう、戸田市では独自にこの制度の周知をはかるためのチラシを全戸配布しました。
①の方には市から郵送した確認書を返送していただければ大丈夫です。
特に②の家計急変世帯に該当する可能性のある方々は戸田市住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金コールセンターまでご相談下さい。
電話:0570-062-030
確認書が市役所に提出されてからおおむね1週間後に指定の銀行口座へ振り込みます。後日、決定通知書を送付しますので、ご確認ください。
※詳しくはこちらをご覧ください
 
 
 
 
 

【エッセンシャルワーカーに抗原検査キットを無料配布】

【エッセンシャルワーカーに抗原検査キットを無料配布】
オミクロン株の感染拡大に伴い、エッセンシャルワーカー(社会機能維持者)が濃厚接触者となった場合には自宅待機期間を10日から6日に短縮できることとなりました。
その際、6日目と7日目に抗原定性検査等の実施が必要となりますが、抗原検査キットの入手が、難しい状況となることが予想されます。
そこで戸田市では、市内事業者のエッセンシャルワーカーの方に向けて抗原検査キットを無料で配布いたします。(10,000キットを準備)
市内事業所の事業継続を支援することは地域の社会機能の維持につななります。
検査キットをご希望の事業者の方々はお早めに申請をお願いいたします。
写真の説明はありません。
 
 

【埼京線の要望活動】

【埼京線の要望活動】
本日の午前中、JR東日本大宮支社にて「埼京線の利便性向上」について要望書を提出してまいりました。
埼京線の利便性向上は私の公約でもありましたので、コロナ禍の昨年を除いて毎年、直接要望書を手渡す、いわゆる直談判で利便性の向上をお願いをしてきました。
おかげさまで長年にわたる埼京線の課題「終電問題」について、開通以来初となる終電時間の延長が実現し(新宿発0時)、昨年のダイヤ改正の際も他の主要路線で終電時間繰り上げが相次ぐ中、埼京線だけは終電時間は継続していただくこととなりました。
今回の要望事項は4点あり「ホームドアの早期設置」「戸田公園への通勤快速の停車」「市内3駅の終電時刻の現状維持」「鉄道騒音の対策」です。
大西精治大宮支社長様には、お忙しい中時間をお作りいただき戸田市の要望書を受け取っていただきました。
埼京線の利便性向上については、鉄道事業者と連携をはかりながら、これからも粘り強く推進してまいります。
2人、立っている人、室内の画像のようです
 
 

【3回目前倒し接種がニュース】

【3回目前倒し接種がニュース】
公平病院の3回目前倒し接種がテレビニュースとなりました。
迅速で円滑な接種を進めてまいります。

【映画「咲(え)む」上映会】

【映画「咲(え)む」上映会】
戸田市聴力障害者協会の主催による映画上映会にお招きいただき手話でご挨拶させていただきました。
この映画は、全日本ろうあ連盟創立70周年を記念して制作されたもので、聴覚障害のある若い女性が様々な壁を乗り越えて生きていく姿を通じて手話の意義や生きる素晴らしさ、ろう者と健聴者の相互理解の大切さを伝える物語です。
2回延期となった上映会、感染対策をしっかり行い本日の開催となりました。
戸田市では昨年の4月に「戸田市手話言語条例」を施行しました。
市長公約でもあるこの条例は、市民一人一人が手話を言語として理解して手話を必要とする方々が安心して生活できる共生社会を市全体として目指しています。
この上映会が手話への理解とともに、様々な障害への理解につながることを願っております。
主催者の皆さん、本日は大変ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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【3回目ワクチンメーター】

【3回目ワクチンメーター】
今週から高齢者の3回目接種がスタートしたこともあり、ワクチンメーターを3回目まで表示してリニューアルしました。
市役所ロビーにも表示していますので市役所にお寄りの際はご確認をお願いします。
接種対象者数
122,779人
接種済者数
1回目 106,545人(86.78%)
2回目 105,512人(85.94%)
3回目 679人(0.55%)
 
 
 
 
 
 
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【アド街に戸田市】

【アド街に戸田市】
1月15日(土)21時から、テレビ東京の名物番組「出没!アド街ック天国」に戸田市が放送されます❗️
ゲストはお二人とも戸田出身の立川談春さんと藤田ニコルさんです。
番組スタッフの皆さんは昨年から市内の様々な場所を取材してもらいました。
この番組を見れば戸田市の良さを再発見できるはずです。
テレ東さん、市民に明るい話題をありがとう❗️皆さんぜひお見逃しなく❗️

【高齢者ワクチン3回目始まる】

【高齢者ワクチン3回目始まる】
戸田市では昨日から高齢者の3回目接種がスタートしました。
これは、昨年来の市のワクチン接種が早かったことと、市内の医療機関の前倒しにご協力いただいたためです。あらためて関係者の皆様に感謝を申し上げます。
今、市がやるべきことはリスクの高い高齢者への3回目接種を一日も早く完了させることです。
報道にあるように国の方針よりも接種を前倒しして、一人でも多くの接種を希望する方に接種機会を提供してまいります。

【令和4年戸田市成人式】

【令和4年戸田市成人式】
1485名の新成人の皆さん、成人式おめでとうございます❗️
戸田市長として、そして地元の先輩として心からお祝い申し上げます。
本日の成人式の開催には、はたちの集い実行委員会の皆さんが事前より準備を進めていただきました。
コミュニケーションが難しい中でしたが、皆さんのおかげで立派な式典になりました。本当にありがとうございました。
また、様々な理由により出席が叶わなかった皆さんには、事前に用意したYouTube配信で式典の動画と恩師からのメッセージを収録しています。
皆さんに向けた私からのメッセージもありますし、恩師からのメッセージも必見です。ぜひご覧頂いて懐かしい先生方の声を聞いてみて下さい。
皆さんの歩む道がどんな困難な道であっても私たちは応援しています❗️
恩師のメッセージ
 
 
 
 
 
 
 
 

【令和4年消防出初式】

【令和4年消防出初式】
本日は市役所駐車場にて令和4年「消防出初式」を開催しました。
2年振りの開催となりましたが密を避けるために来賓はお招きせず、市民へのご案内も自粛しての実施となりました。
戸田市では今年度から新たな救急車の導入とともに消防職員の増員と救急隊の1隊増隊を実現し、コロナ対応はじめとする消防救急業務の負担増に対応することができました。
また8月の第5波襲来時には「入院待機ステーション」の設置を行ない自宅療養者の搬送待機の安心につなげることができました。
一方で、年明けからオミクロン株の急拡大により感染爆破が目前となり、今まで以上に対策を慎重なものにしなければなりません。さらには冬場の乾燥した季節も到来し消防団の出動要請の可能性も高くなっています。
コロナウイルスとの闘いも3年目に突入し、消防・救急業務に携わる関係者の皆さんはまだ気の休まらない状況が続きそうです。
式辞では「人命を救う」という高い使命を持って職務に励んでいる皆さんに対して心から敬意と感謝を申し上げるとともに、コロナとの闘いを制するにあたり、私たちは与えられた自分の持ち場で誠実に役割を果たしていく事が大切であるとお話ししました。
引き続きコロナ対応を指揮する行政の責任者として真摯に、そして緊張感を持ってその役割を果たしてまいりたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【知事と市長の新年賀詞交歓会】

【知事と市長の新年賀詞交歓会】
知事公館にて知事と市長の新年賀詞交歓会でした。
飲食なし、短時間の感染対策バージョンの交歓会でしたが、大野知事からは今日の天気に準えて「今年は雪のち晴れの年にしましょう」とご挨拶がありました。
短い時間でしたが、仲良くさせて頂いている首長さんたちと久しぶりにお会いして有意義な情報交換ができました。
 
 
 

【3回目接種予約おたすけ窓口開設】

【3回目接種予約おたすけ窓口開設】
戸田市では、2021年12月下旬から高齢者向け3回目接種の接種券を順次発送しましたが、今月始まる高齢者向けの接種にあわせて、本日予約おたすけ窓口を開設しました。
窓口ではインターネット予約に不安がある方などを対象に接種予約を支援しますのでぜひお気軽にご利用ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【令和4年仕事始め式】

【令和4年仕事始め式】
本日から令和4年の仕事が始まりました。
9時からは市職員の皆さんに向けて仕事始め式で年頭の挨拶を行いました。
年末年始に休みが取れない消防や医療従事者に感謝を伝え、今年も市民の期待に応えるため変化を恐れず挑戦する職員であるよう伝えました。
さあ、今年も頑張るぞ❗️
 
 
 
 
 

【令和四年元旦】

【令和四年元旦】
新年明けましておめでとうございます。今年も1年どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和4年の年明けも地元の美女木八幡神社の奉賛行事と挨拶から始まりました。
さて約2年続いたコロナウイルスとの攻防もとうとう3年目を迎えます。
市内では10月下旬から感染事例が抑えられてきましたが年末に県からも発表されたように市内の複数人の感染事例が報告されています。
いわゆる第6波のうねりは私たちのすぐ目の前まで来ているように感じます。
経済や社会活動を維持しながら、感染対策に気を緩めず、今年こそ年内早期のコロナを終息させていかなくてはならないと思います。
干支に因んで言うならば今年はまさに「虎口を脱する」ことが政治に与えられた使命です。
そこで、戸田市ではまず年明けの一般向けブースター(3回目)接種を迅速に確実に推進するとともに、医療、療養、検査体制の安心と安全を守り、傷ついた市内の経済や市民のくらしのサポートについても臨機応変な対応を進めてまいります。
また、ポストコロナを見据えて、教育や行政のデジタル・トランスフォーメーションやSDGSの推進、防災減災対策や市民・事業者との共創のまちづくりなどにも取り組んでいかなければなりません。
やるべき事は山積みですが、今年も市民の皆様との対話の市政を基本としながら戸田市の明るい未来を信じて、持てる力の限り全力で頑張ってまいります。
令和4年の市民の皆様のご健康と戸田市の飛躍を心から願っております。
令和4年 元旦
戸田市長 菅原文仁
 
 
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。
 

【1年間の走り納め】

【1年間の走り納め】
いよいよ大晦日、令和3年も今日で終わります。
さて今日は朝から約7Kmの走り納めをして来ました。
今年の私のランニング総距離は年間で2274.86Kmでした。今年は昨年よりは少ないものの1日平均6キロペースを維持できました。
ランニングは40歳から始めましたが市長に就任してからは自分との約束でほぼ毎日続けてきました。
これは替えのきかない首長の第一の任務が「健康維持」だと思ってのことなのですが、何故「ほぼ」かというとこの間で盲腸、インフルエンザ、風邪、コロナワクチンの副反応でお休みしたことがあるからです。
来年も心身共に健康に気をつけて、全力で市民のために頑張ってまいります。
皆様も何より健康第一で良いお年をお迎え下さい。1年間大変ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
ワクチンに関するリソースについては、新型コロナウイルス感染症情報センターをご覧ください。
 
 
 
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【晦日(みそか)の夜警激励】

【晦日(みそか)の夜警激励】
今日は新曽地域の芦原町会に伺い、師走恒例の夜警パトロールの激励をいたしました。
北戸田駅の周辺を町会の方々と一緒に「火の用〜事!」とパトロール。
拍子木の音が冬空に響き渡ります。畠町会長はじめ町会の皆様、いつも地域の安心安全のためにご尽力ありがとうございます。大変お疲れ様でした!
 
 
 
 
 
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