【とだわらび青年会議所25周年記念式典】

【とだわらび青年会議所25周年記念式典】
とだわらび青年会議所の25周年記念式典に出席しました。
ふるさと祭りを生んだ歴史ある青年会議所。卒業生の一人としても、この輝かしい節目に立ち会う事ができて嬉しく思います。
「enjoy!」笑顔を地域へ広げようのスローガンを掲げる菅原理事長と現役メンバーの皆さまの更なるご活躍を心から願っております。
1人、演壇、テキストの画像のようです
 
 

【沖内町会祭礼】

【沖内町会祭礼】
市の無形民俗文化財「沖内囃子」を引き継ぐ沖内町会祭礼、4年ぶりの神輿渡御とお囃子が沖内会館から戸田駅前にて披露されました。
沖内囃子が響く戸田駅西口駅前交通広場。素晴らしい活用が今日の祭礼で示されたことはロータリー整備後初となります。
こういった光景が毎年戸田駅の風物詩になることを願っております!
 
 
 
 
 
 

【夏祭り始まる】

【夏祭り始まる】
市内で夏祭りが始まっています。
本日は4年ぶりに開催された笹目4丁目の夏祭りに伺いました。
町会全員が来てるのか?と思うくらいたくさんの人たちで大変賑わっていました。皆さんの戸田音頭を踊る姿が戸田の夏を実感させてくれます。
暑い中、ご準備くださいました町会の皆さまに敬意を込めて皆さんにご挨拶させていただきました。
 
 
 
 
 
 

【節エネガイドで3万円節約し、宣言してクオカードをもらおう!】

【節エネガイドで3万円節約し、宣言してクオカードをもらおう!】
連日の猛暑もあり、7月からの電気代のほか生活関連経費は家計の重しとなり、私たちの暮らしを圧迫しています。
このような状況の中、戸田市では、国の給付金を活かして6月定例会にて幼稚園・保育園・小学校・中学校の給食費の10月以降半年間の無償化をはじめ、敬老祝い品の物価高騰対策分8千円を上乗せした1万円分の配布による高齢者支援、そして発行額3億2500万円の戸田市独自のプレミアム付き電子商品券(TODA PAY)の発行など、市民生活の負担軽減に対する様々な支援を講じることとしております。しかし、緊急的・臨時的支援は、財政の範囲で予算をやりくりして実施するものであり限られた財源の中のでは限界もあります。
そこで、戸田市では包括連携協定を締結しているエネルギーのプロ「東京ガス株式会社」さまと連携して、物価高騰の中でも様々な知恵や工夫によってエネルギー消費を節約し、光熱水費を抑えることで”財布から出ていく毎月の出費”を減らすためのテクニックをまとめた「節エネガイド」を作成し、戸田市全世帯に配布することといたしました。
この「節エネガイド」では、東京ガス都市生活研究所の専門的な知見により、リビング、キッチン、バスの「3つのシーン」で15項目、健康を害したりするような無理をし過ぎず、誰もが取り組める節エネの取組を具体的に示しており、これら15の取組を全ての実践で、4人家族1世帯あたり「年間約3万円」を節約することができます。
さらに、申込フォームでクイズに答えて、自ら「節約宣言」をしていただければ、3000人の方にクオカードを進呈いたします。(人数以上、宣言があった場合は抽選とします)この取り組みは個人の行動変容を促す取組ですので、世帯ごとではなく個人で申し込みできますので、ぜひ家族の皆様で応募をしていただきたいと思います。
「みんなで節約、みんなで生活防衛、みんなで物価高騰を明るく乗り越えていきたい!」私は、そんな思いをこめてこの節エネガイドを作成しました。
全戸に配布しておりますので、ぜひお手に取って節エネの実践を学んで賢く節約をしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【戸田マラソンin彩湖2023市民優先申込受付開始!】

【戸田マラソンin彩湖2023市民優先申込受付開始!】
2023年11月19日(日曜)に彩湖・道満グリーンパークで開催する「戸田マラソンin彩湖2023」の市民優先申込受付を開始しました!
今年は5キロの部と小中学生含む部が復活しました!もちろん私も参加します。
ぜひ皆さんのエントリーをお待ちしております!
市民優先申込受付期間は、7月12日(水曜)から7月18日(火曜)となります。一般申込期間は7月19日(水曜)から9月12日(火曜)までとなります。
戸田マラソンin彩湖2023大会公式ホームページ
写真は昨年の戸田マラソン大会です。
 
 
 
 
 

【市町村職員採用合同説明会】

【市町村職員採用合同説明会】
本日は県内の市町村や一部事務組合が一堂に会し、各ブースで採用試験の詳細や仕事の内容などについて説明する「埼玉県内市町村職員採用合同説明会」が、さいたまスーパーアリーナにて開催されました。
今年も「トップリクルーター」として、説明会で学生さんに職場の魅力をお伝えしてまいりました。
おかげ様で今年の説明会もたくさんの方々で賑わいました。
中には「戸田市しか受ける気ありません!」などという猛者も。
パンフレット作成に協力してもらった若手職員が額に汗しながら一生懸命、職場の魅力を説明する姿がとても光って見えました。
就活生の皆さん、ぜひ私たちと「住み続けたい街戸田」を築く側として一緒に働気ませんか。
戸田市の未来を担う若きチャレンジャーをお待ちしています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【要保護児童対策地域協議会】

【要保護児童対策地域協議会】
本日は要保護児童対策地域協議会の代表者会議を実施いたしました。
要保護児童対策地域協議会(要対協)とは、警察・児相・保健所・医師会・福祉団体・教育委員会・学校・幼稚園・保育園などの子どもを取り巻く関係機関で構成される協議会であり、虐待を受けている子どもや様々な問題を抱えている要支援児童等(保護者や特定の妊婦を含む)の早期発見や適切な保護等を図るため、地域の関係機関が子供に関する情報等を共有し連携協力により適切な支援を行う会議体です。
本日は、要対協の活動状況、児童虐待の発生状況、戸田市こども家庭センターの新設についての報告と合わせて、NPO法人さいたまNPOセンター代表理事を務めている堀越栄子様(全国初のヤングケアラー条例制定の中心人物)より「ヤングケアラーが抱える困難と近くにいる大人ができること」と題するご講演をいただきました。
戸田市ではヤングケアラーの支援を推進するため、今年3月に「戸田市ケアラー支援条例」を制定し、ヤングケアラー含むケアラーに関する市の責務を定め、様々な支援を推進しています。特にヤングケアラーの時期は重要な発達段階であり、適切な教育機会の確保や心身の成長・発達・自立をはかる必要があります。本日の講演により皆さんの理解がより深まったものと思います。
一方で先日、神戸市内の草むらで6歳の男の子が遺体で見つかったという悲惨な事件が起こりました。児童の安否確認や関係機関への通報など、虐待防止マニュアルに沿った対応が不十分であったことが指摘されるなど、高リスク事案への即応体制や連携体制のあり方が問われています。
実際、戸田市の児童虐待通告件数は、令和元年度(87件)令和2年度(121件)令和3年度(158件)令和4年度(252件)と、3年間で2.9倍に増えており、今まで隠れてるいた事案の顕在化とも捉えられますが、ケースが増えた分担当者を増やしたり、今年から福祉保健センターに「こども家庭センター」を新たに設置してあってはならない事件を未然に防ぐための対応をすすめています。
今年4月からは「こどもまんなか社会」を目指してこども家庭庁が発足し、私もこどもまんなかサポーター宣言を行いました。
引き続き子どもを虐待から守り、困りごとを解消し、決してその笑顔が決して奪われないよう、市が先頭に立って要対協の連携を強化してまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 

【すこやかTODA弁当完成披露会】

【すこやかTODA弁当完成披露会】
本日、戸田市では「100年健康プロジェクト」の食生活改善による健康づくりとして、栄養バランスとおいしさを追求した「すこやかTODA弁当」を開発し、完成披露会を実施しました。
このお弁当は、栄養を専門的に学ぶ学生さんが「おむすびcafeころりん」さんと「kiteya kitchen」さんと協力してレシピ考案したもので、お弁当を栄養バランスの良いレシピとしつつ「食」への関心を促すことで食生活の改善を促すことを目指す取り組みです。
開発には今年3月に包括連携協定を締結した女子栄養大学の林芙美准教授(食生態学)の指導を受けたゼミ生4名の方々が取り組んで頂きました。
披露会の後、レシピを考案した4人の学生と試食をしながらお弁当に込めた思いなどについて伺いましたが、大学院生含む4名の学生さんが何度もお店に通ってお店と議論し、試行錯誤しながらレシピを完成させたとのことでした。
私は「2種のから揚げ弁当(焼肉&カレー)」と「ごろごろ野菜とラタトゥイユハンバーグ弁当」をいただきましたが、彩りも豊かでボリュームと満足感もありながら、栄養価やバランスが良くとれているとても完成度が高いお弁当であると感じました。本当に美味しいお弁当でした。
この「すこやかTODA弁当」は、市内の「おむすびcafeころりん」さんと「kiteya kitchen」さんにて来週7月18日から期間限定、食数限定で販売開始となります。
林先生はじめ、女子栄養大学の皆さん、そしてご協力頂いた2店舗の皆さんには市のプロジェクト推進にご協力頂き、誠にありがとうございました。
戸田市ではこれからも食を切り口とした健康作りを推進します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【ウクライナ避難民の方を激励】

【ウクライナ避難民の方を激励】
私が理事長を努めている戸田市国際交流協会ではウクライナ避難民生活相談センターを設置しており、避難されている方々の様々な支援を行っております。
この度、コンビニ店を経営している地元企業様と避難民の方々をつなぐ「就労マッチング」を行なった結果、3人の避難民の方のコンビニ店就労が決まりました。
このマッチングにより、働く意欲のある避難民の方の全員が、何らかの職業に就いている状況となり、戸田市に避難されている方々の日本での生活基盤が整いました。
先日、この3人の方の就労から約1ヵ月経ったので、私が働いているコンビニ店へ激励しに伺いました。
このことについては、先日の埼玉新聞に掲載していただいたところです。
意見交換の後、避難民の方から手作りのケーキをいただきましたが、高級ケーキ店でも売れると思う位、美味しいケーキでした。
ウクライナの方は本当に料理や菓子作りが得意なんですね!ご馳走様でした。
店長さんからは、言葉の壁は多少あるけれども、3人とも非常に丁寧な働きぶりで、言われた事以上に率先して働いていただき助かっているとのお話がありました。
また3人の方々も、とてもやりがいをもって働けて楽しいとお話されていました。
引き続き、国際交流協会では避難民支援を様々な角度が進めてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【ローイング競技特別国体関東ブロック大会】

【ローイング競技特別国体関東ブロック大会】
明日から明後日と二日間、ボートコースにてローイング競技(ボート)の関東ブロック大会が開催され、主催地のボート協会として歓迎の挨拶を行いました。
ブロック大会は鹿児島国体の予選でもあります。各チームにおかれては、これまでの練習の成果を遺憾なく発揮して、悔いのない全力のローイングを期待しています。
皆さん頑張って下さい!
 
 
 
 
 
 

【上戸田地区市政座談会】

【上戸田地区市政座談会】
本日は上戸田地区の市政座談会を実施しました。
10町会ならなる上戸田地区の町会長さんから貴重な地域課題についてご意見・ご提案をいただきました。
真摯に受け止め、改善すべき所はしっかりと改善してまいります。
町会長の皆様、本日は誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

【SG競走ダービーが決定】

【SG競走ダービーが決定❗️
本日、大変嬉しい発表がありました。
ボートレース戸田の令和6年度のレースとして、全日本選手権競走「SGボートレースダービー」の開催が決定いたしました。
ボートレースのSG競走(スペシャルグレード)とは、全てのレースのなかで最も高い格付けのレースを表しており、この「ボートレースダービー」(令和6年10月22~27日)は、「GRANDE5」と呼ばれる最高峰の5つの競走に数えられており最も歴史と権威のあるSG競走です。
ボートレース戸田では、令和5年度も(来年3月)に「SGボートレースクラシック」という最高峰の競走を実施する予定であり、実に2年度連続のSG競走実施となります。
ビッグレースの開催は売上高の向上に直結します。ボートレースを通じた社会貢献や財源を確保するためにも非常に大きなインパクトをもたらすものです。
ボートレース戸田の活性化は公約でもあり、2年連続のSG競走開催が決定されたことはボートレース事業を推進している私としても大きな成果につながるものです。
関係者の皆さんに心から感謝を申し上げるとともに皆様へのご報告とします。
、「SG競走 競走名 レース場名 開催施行者名 直近のSG開催 開催日程 当該競走開催実績 第51回ボートレースオールスター (笹川賞) R6.5.21~26 多摩川 初開催 青梅市 (令和3年度) 第24回チャレンジカップ 第34回 グランドチャンピオン (グランドチャンピオン決定戦) R6.6.25~30 尼崎 27年ぶり2回目 尼崎市 (令和4年度) 第27回オーシャンカップ 第29回オーシャンカップ R6.7.23~28 大村 (N) 初開催 大村市 (令和4年度) 第37回グランプリ 第70回ボートレースメモリアル (モーターボート記念) R6.8.27~9.1 丸亀 (N) 6年ぶり9回目 丸亀市 (平成30年度) 第64回ボートレースメモリアル 第71回ボートレースダービー (全日本選手権) R6.10.22~27 戸田 戸田ボートレース企 業団 21年ぶり6回目 (令和5年度) 第59回ボートレースクラシック」というテキストの画像のようです
 
 
 

【永岡桂子大臣の視察】

【永岡桂子大臣の視察】
本日、永岡桂子文部科学大臣が戸田市の不登校支援の取組みを視察されるべく、笹目東小学校にお越し頂きました。
永岡文部科学大臣が視察にお越しになるのは本年2月の岸田総理大臣の視察に続いて2度目であり、末松前大臣から数えると戸田市にはここ2年間で3回ほど文部科学大臣がお越し頂いている事になります。
視察されたのは、昨年11月より全小学校に整備した不登校傾向の児童を支援する校内サポートルーム「ぱれっとルーム」と、NPOカタリバとの連携で実施しているメタバース上のシェア型教育支援センター「room-K」です。
「ぱれっとルーム」では、教室に行きづらい児童の生活や活動の状況をご覧いただきました。3名の児童が100マス計算をしていましたが、大臣が「よく出来たね」と優しく声をかけていただくなど、小さな交流も生まれました。
また「room-K」では、学校の端末から実際に支援が行われているバーチャル空間に入って頂き、児童への質問や児童が今何を考えているかなどの意見交換をはかられるなど、子どもたちの実情を直接触れていただきました。
その後は戸ケ崎教育長より戸田市の推進する教育改革と「戸田型オルタナティブプラン」について、さらには笹目東小学校の片岡校長より不登校支援の現状について説明がありました。
最後は、永岡桂子大臣、NPOカタリバ代表理事の今村久美様、戸ヶ崎教育長、片岡校長などと市長の私で車座の意見交換を実施しました。
私からは、戸田市では不登校の現状に鑑み全校でぱれっとルームを設置して不登校支援における成果が出てきているが、全国ではまだまだこのような取り組みは少ない。ぜひ大臣のプランとして全国で横展開をしていただくことが、現在30万人いる不登校児童・生徒の支援につながるので支援をお願いしたいとの要望をお話しさせて頂きましたが、大臣もしっかりと受け止めてくださいました。
永岡桂子文部科学大臣はじめ、文部科学省の皆様、またNPOカタリバの今村久美様はじめとする皆様におかれましては大変お忙しい中直にお越しいただき誠にありがとうございました。
引き続き「誰ひとり取り残されない」不登校支援と、教育日本一を目指して教育委員会と共に頑張ってまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【チャットGPT活用のハッカソン】

【チャットGPT活用のハッカソン】
戸田市では、自治体業務におけるChatGPTの活用や安全な利用方法を検証する「ChatGPTに関する調査研究」を実施しています。
昨日は、その調査研究の一環として市職員のほか、市民、企業も加わり、ChatGPTを使って、面白くて有用なアイデアやプログラムを作るイベント「ChatGPTを活用したハッカソン」を実施しました。
昨日の戸田市の取り組みについて本日の読売新聞に大きく掲載されました。
素晴らしい提案がたくさんありましたが、市長賞はワクワクする取り組みを提案していただきました「コードフォー草加」さんに授与させて頂きました。
戸田市のCodeforTODAの皆さんはじめ、参加していただきました約40名の皆さま、誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【本日の日曜討論】

【本日の日曜討論】
本日の日曜討論にデジタル戦略室の室長である大山さんが出演します!
大山さんは先日の情報番組で河野太郎デジタル大臣から直接オファーをもらうなど、戸田市のデジタル戦略の中核として担っている方で、総務省地域情報化アドバイザーも務めています。
現在課題が噴出しているマイナンバーカードについて「河野大臣に問う マイナカード問題どう対応?」という題材で、自治体の視点から発言をするようです。
日曜討論は9時からです。
 

【令和5年度職員採用試験】

【令和5年度職員採用試験】
令和6年4月1日を採用予定日とする、戸田市職員採用試験を7月3日〜7月24日まで申請受付いたします。
戸田市の職員採用試験の倍率は、私が就任して以来、毎年のように高くなってきています。(事務職)
事務職の倍率の推移
平成29年度5.0倍(任期前)
平成30年度6.6倍
令和元年度7.0倍
令和2年度12.6倍
令和3年度10.4倍
令和4年度13.4倍
職員採用に伴ない、戸田市では「オンライン説明会(全体説明)」及び「オンライン相談会(個別相談)」を実施します。
また、戸田市の若手職員に1日密着した動画や、OJT研修の振り返り動画、技術職インタビュー動画など、戸田市職員として働くイメージをリアルに伝える動画を配信しています。
戸田市消防の仕事紹介
戸田市の概要、先輩職員からのメッセージ、職員研修、過去の試験実施状況、勤務条件、福利厚生、採用までの流れなど、たくさんの情報が詰まったパンフレットも発行しています。
さいたまスーパーアリーナ7月12日埼玉県内市町村職員採用合同説明会(私も参加します)
限りない可能性がある戸田市。一緒に戸田市の未来を切り拓く原動力になりましょう❗️
志ある皆さんのチャレンジをお待ちしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【コンパル祭り】

【コンパル祭り】
本日と明日の2日間、第27回コンパル祭りが開催され、開会式にてご挨拶申し上げました。
各種サークルや団体の発表、展示、地元野菜や産地直送品の販売などが盛りだくさんの2日間です。
コンパル祭りは笹目コミュニティ協議会の皆さまが毎年主催される笹目地域で一番人が集まる賑やかなお祭りです。
明日もぜひコンパルで楽しい一日をお過ごし下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【県内市町村初の宣言】

【県内市町村初の宣言】
本日、こども家庭庁が推進する子どもたちが健やかで幸せに成長できるような社会を実現する「こどもまんなか社会」の趣旨に共感・賛同し「こどもまんなか応援サポーター」を宣言しました。
この宣言は大野知事に次いで県内市町村初の宣言になります。
宣言の内容は戸田市公式YouTubeチャンネルをご覧下さい。
1人、テキストの画像のようです
 

【坂戸ろう学園視察】

【坂戸ろう学園視察】
本日は全国手話言語市区長会会長である星野富士見市長さんのお呼びかけにより、埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園の視察に伺いました。
埼玉県内にはろう学校が2校あり、概ね荒川を境に西部の子供たちはこの坂戸ろう学園に通っております。(戸田市の子どもたち大宮ろう学園)
本日は、現場の貴重な教育を拝見し、また手話通訳士不足などなろう教育の課題についても共有させて頂きました。
坂戸ろう学園は昨年、手話パフォーマンス甲子園で全国優勝を果たし、そのキャプテンを務めた生徒さんからもお話を伺うことができました。
戸田市からは4名が大宮ろう学園に通っています。これからの特別支援教育、ろう教のあり方について学ぶ良い機会となりました。
関係者の皆様、本日は誠にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【大野もとひろ知事県政報告会】

【大野もとひろ知事県政報告会】
埼玉会館にて大野知事の県政報告会が開催されました。
知事として4年間の任期中は豚熱、東日本台風、鳥インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症と、危機対応において的確な判断により卓越した手腕を発揮されました。
知事にはコロナ対応、とりわけワクチン接種において、戸田市も格別のお力添えをいただき体制を確保することができました。
報告会では、知事を応援する国政政党、県議会各会派、市長会、町村長会などが揃って支持を表明されました。
埼玉県政にとって余人を持って替え難い人物である大野知事を私も応援しております。
日本一暮らしやすい埼玉県を目指して!8月の決戦に向けて結束を固めました。