議会質問(埼玉県議会)
議会質問(戸田市議会議員時代)
日付 | 主な内容 | |
---|---|---|
平成22年12月定例会(第4回) | ||
平成22年 12月3日 |
◇議案第100号 戸田市福祉保健センター条例 (1) 第3条 「(4)市民の健康づくり活動支援」とは、何を想定しているか。 (2) 第4条 職員の配置の詳細について。 |
動画 |
平成22年12月3日 | ◇議案第107号 戸田市都市公園条例の一部を改正する条例 (1) 料金変更の理由と新料金の積算根拠は。 (2) 利用団体に対する周知と理解は徹底されているか。 (3) 過去の利用率の推移と、今後の見込みについて。 |
動画 |
平成22年12月8日 | 1.いじめ、不登校対策について (1) いじめ、不登校の対策は、各関係者の不断の努力によってのみ改善するものであり、いささかも手を緩めてはならない。議会も本年2月議会に「ネットいじめ根絶に関する決議」を行い、意見書を提出した。これまでの取り組みと対策を伺う。 ① 決議、意見書を受けてのいじめ対策について。 ② 市内小中学校の不登校児童生徒の数と出現率の推移、要因、指導、今後の取り組みについて。 2.河川行政について (1) 河川は公共用物であり、洪水の防止、環境の保全、その他の公共の福祉に資する観点により管理されなければならないが、近年はその支障のない範囲で利活用、管理が促されている。 ① 規制緩和により、河川敷地占用許可準則が改定される予定だが、荒川、笹目川、菖蒲川、上戸田川、さくら川の河川敷を利活用できないか。 ② 市は上戸田川、さくら川の河川管理者だが、河川管理のルールについては定めていない。今後の取り組みについて伺う。 3.治水行政について (1) 内水の氾濫を防止するためには、雨水をさまざまな方法で治水し、流出抑制する必要がある。現在、本市は貯留施設の助成を行っているが、浸透ますやトレンチ、透水性のインターロッキングブロックなどの普及を行うなど、総合的な対策を行うことはできないか。 4.フィルムコミッションについて (1) シティセールスの観点から、昨年3月議会の一般質問の場でフィルムコミッションを提案したが、その後の取り組みはどうか。 5.規格外米について (1) 今夏の異常高温により、県産ブランド米「彩のかがやき」を中心に規格外米が大量に発生し、甚大な被害が生じている。市としても何らかの支援を行うことはできないか。 6.自治体間連携について (1) 分権による垂直調整とともに、重要になってくるのが自立した自治体同士の水平補完であり、連携である。今後のさまざまな広域的行政課題に対応するためには、より積極的な連携が望まれる。現在における認識と対策を伺う。 |
動画 |
平成22年9月定例会(第3回) | ||
平成22年9月6日 | 認定第1号 質疑 菅原文仁議員 | 動画 |
平成22年9月10日 | 1.公文書の管理について 情報公開と公文書管理は車の両輪といわれる。公文書管理法が公布され、行政文書や歴史公文書の適切な保存と利用が求められている。 (1) これまでの取り組みと成果。 (2) 適正で効率的な公文書管理を担保し、コンプライアンスを保つために、公文書の扱いに関する条例もしくは規則を制定してはどうか。 2.会議と資料の情報公開について 庁議や教育委員会会議は、ともに執行機関の最高会議である。昨今は、意思決定の透明性を図る意義から、これらの会議の公開や資料公開に取り組んでいる自治体も少なくない。 (1) 庁議や庁議資料を公開してはどうか。 (2) 教育委員会会議の資料を公開してはどうか。 3.行政財産の使用許可について (1) 市内の公共施設には、多くの自動販売機が設置されている。契約方式を見直すことによって収入を増加させることができないか。 |
動画 |
平成22年6月定例会(第2回) | ||
平成22年6月11日 | 1.子ども手当について (1) 国外に住む外国人の子供への支給の詳細を伺う。 (2) 不正受給を防ぐためにも厳正な事務を。 (3) 保育料、給食費などの滞納者に対する対策は。 (4) 寄附を積極的に生かし、政策をメニュー化してはどうか。 2.ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例について (1) 条例施行から2年間の事業詳細と成果、市の自己評価を伺う。 (2) 副流煙対策、周知の徹底、ルールの厳格化など、事業の見直しを検討してはどうか。 (3) 防犯パトロール隊を歩行喫煙防止指導員として、巡回指導を委託してはどうか。 3.県からの分権について (1) 埼玉県事務の権限移譲に対する市の姿勢を伺う。 (2) 移譲されていない15の事務について、さらに受け入れを検討してはどうか。 4.事務事業の民営化について (1)「提案型公共サービス民営化」の導入を検討してはどうか。 5.市の非常勤職員の処遇について (1) 非常勤職員の均等待遇の確保に資する意味から、荒川区、千代田区、港区のような多層型給与制度を検討してはどうか。 6.埼京線3駅の安全性向上について (1) 山手線などで順次導入が進むホームドア(柵)を埼京線プラットホームに設置するよう要望してはどうか。 |
動画 |
平成22年6月15日 | 議案第78号質疑 菅原文仁議員 | 動画 |
平成22年3月定例会(第1回) | ||
平成22年2月18日 | ◇議案第11号 戸田市行政センター条例 (1) 第3条の(3)地域子育て支援拠点事業及び一時預かり事業について ① 各事業を採用した経緯、事業概要、利用計画について。 |
動画 |
平成22年2月18日 | ◇議案第33号 平成22年度戸田市一般会計予算 款2総務費、項1総務管理費、目22行政センター費、事業1戸田公園駅前行政センター運営事業、節13委託料 (1) 積算の内訳と根拠は。 |
動画 |
平成22年2月18日 | ◇議案第34号 平成22年度戸田市国民健康保険特別会計予算 款8保健事業費、項1特定健康診査等事業費、目1特定健康診査等事業費、事業1特定健康診査・特定保健指導事業費について (1) 無料とした理由。 (2) 現在の受診率。 (3) 目標値、計画は。 |
動画 |
平成22年2月23日 | 1.財政年次報告書(アニュアル・レポート)の作成について (1) 本市は新地方公会計制度における基準モデルを採用している。公的説明責任を果たす目的から、財政年次報告書を作成して、わかりやすい財政情報を公開しては。 2.動物愛護について (1) 動物の愛護及び管理について、本市はどのような取り組みを行っているか。 (2) 多繁殖を防止するために、去勢・不妊費用の助成制度をつくってはいかがか。 (3) 戸田市野犬等取締条例は、根拠としている県条例が廃止されている。見直してはいかがか。 3.保健とコミュニティー再生の両立について (1) 市民の健康増進の取り組みの中で、継続的に取り組まれているものはあるか。 (2)「ラジオ体操」は、市民の健康増進や介護予防といった保健、そしてコミュニティーの再生に大きな効果が期待できる。積極的に普及してはどうか。 |
動画 |
平成21年12月定例会(第5回) | ||
平成21年12月3日 | ◇議案第70号 戸田市地球温暖化対策条例 (1) 第7条の3に定める「市民等の意見を聴く」とは、具体的に何か。 (2) 第8条の1に定める「特定事業者」に該当する事業者の数は。 (3) 第11条の1に定める「特定建築主」に課す県条例の上乗せ義務分(1,500平方メートル以上2,000平方メートル未満)の根拠は。 (4) 第20条に定める「助成その他の措置」の詳細は何か。 (5) 条例に見直し規定を入れる検討をしたのか。 |
動画 |
平成21年12月8日 | 1.市長のマニフェスト評価と検証について (1) 2006年に掲げたマニフェストについて、実績・過程・説明責任という観点から、全体的な評価はどのようなものかを伺う。 (2) 公表されているホームページによると、特に実績として挙げられているのは4点についてである。見解を伺う。 ① 市の職員を10年間で11.2%削減。 ② 土地開発公社の債務保証残高を11年間で69.5%削減。 ③ 市の財政をトップクラス(全国6位)に。 ④ 犯罪発生件数がピーク時より40%減少。 (3) 第三者評価や公開した検証の場をつくってはどうか。 2.公共施設のあり方について (1) 公共施設の現状や運営、利用実態やトータルコスト等を整理・分析し、行政サービスの現状と課題を明確にするため、施設情報を可視化した「公共施設白書」を作成してはいかがか。 3.救急医療体制の充実について (1) 地域の救急医療体制の充実、救命率の向上を図るために、ドクターカー(医師同乗救急車)システム導入の可能性について伺う。 4.事業仕分けについて (1) にわかに注目されている「事業仕分け」については、市民の注目度も高い。戸田市も行う再検討をしてはいかがか。 |
動画 |
平成21年12月9日 | 議案第97号〜同第101号の質疑、委員会付託 質疑【馬場栄一郎議員、高橋秀樹議員、望月久晴議員、菅原文仁議員】 |
動画 |
平成21年12月15日 | 議案第97号 反対 菅原文仁議員 | 動画 |
平成21年12月15日 | 議案第100号 反対 菅原文仁議員 | 動画 |
平成21年12月15日 | 議案第101号 反対 菅原文仁議員 | 動画 |
平成21年 9月定例会(第4回) | ||
平成21年9月8日 | ◇認定第6号 平成20年度戸田市医療保健センター特別会計歳入歳出決算認定について 款2事業費、項1施設事業費、目1診療事業費、事業1診療事業 (1) 前年度比で入通院患者数、診療収入ともに減っているが、医薬材料費は増となっている。その理由。 (2) 医薬材料費の縮減について、どのように取り組んでいるか。 |
動画 |
平成21年9月8日 | ◇議案第62号 平成21年度戸田市一般会計補正予算(第6号) 款2総務費、項1総務管理費、目18文化振興費、事業2文化会館管理運営費 (1) 太陽光発電システムを文化会館に設置する目的と理由。 (2) 市費投入の根拠。 (3) 発電規模などの詳細。 (4) 地域活性化・経済対策の効果。款2総務費、項1総務管理費、目21IT推進費、事業1IT推進事務費 (1) 地上デジタルテレビ放送対応テレビを164台購入するということだが、その目的と理由。 (2) 市費投入の根拠。 (3) 地域活性化・経済対策の効果。 |
動画 |
平成21年9月11日 | 1.ひとり親家庭の就業と自立支援の推進 (1) 来年度から実施される父子家庭への児童扶養手当に伴い、母子家庭のみに適用される自立支援給付事業を父子家庭まで拡大してはどうか。 (2) 母子及び寡婦福祉法も求めている、ひとり親家庭全体の自立支援について、市の総合的な支援計画を策定してはどうか。 2.市独自のナンバー(課税標識)について (1) 若者が多く、原動機付自転車保有者も多い本市。市のPRや若者の定住を促す観点から、愛媛県松山市などで発行されている異型市町村ナンバーを研究してはいかがか。 |
動画 |